8日午後5時35分ごろ、宇都宮市大谷町の市立城山中央小の校庭で、砂遊びをしていた市立中学2年の男子生徒が倒れていると、通りがかりの女性から119番通報があった。生徒は病院に運ばれたが、意識不明の重体。宇都宮中央署は原因を調べている。
調べでは、生徒は同級生の男子生徒5人とともに午後2時ごろから同小の砂場で遊んでいた。6人のうち搬送された生徒を含む4人が、砂場に掘った深さ40〜50センチの穴の中に横一列にひざを立てて座り、残る2人が4人の首の下まで砂を入れる「砂風呂遊び」をしていたという。
その後3人は砂から抜け出したが、搬送された生徒が自力で出られなかったため、他の生徒が手伝って引き上げたところ、突然倒れたという。
6人は市内で開かれた弓道大会に参加した後、同小に遊びに来ていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081109-00000121-mailo-l09

砂風呂遊び 中2重体 宇都宮の小学校庭 外傷なし口の中に砂
八日午後五時三十五分ごろ、宇都宮市の市立城山中央小学校で、バドミントン教室に子どもを送ってきた親が「砂場にいる男子の様子がおかしい」と一一九番した。男子は近くの病院に運ばれたが意識不明の重体。同市消防本部によると、外傷はないが、口の中に砂が入り、搬送時には既に呼吸困難な状態で意識がなかったという。
宇都宮中央署の調べでは、重体となっているのは、同市立城山中学校二年の男子生徒(13)。夕方から、同級生計六人で、砂場の中に深さ約七十センチの穴を掘り、その中に衣服を着けたまま、ひざを曲げて座って上から砂をかける「砂風呂遊び」をしていたという。
当初は四人が首まで砂に埋まっていたが、最後まで穴の中にいた男子生徒が、いったん立ち上がった後、急に様子がおかしくなったという。
城山中央小は、この日は一般に施設を開放しており、校内への出入りは自由だった。
城山中の富田友子校長は記者会見し「六人は仲が良く、いじめ目的という認識はない」と話した。
六人は弓道部員で、午前中に同市内で行われた昇級審査を受け、いったん帰宅。その後「以前にもしたことがある」という砂遊びをしに同小に寄ったという。
救急車のサイレンを聞き、現場に駆け付けた同小出身の近所の男子高校生(16)は「砂場には、ふくらはぎくらいの高さまで横長に砂が盛られており、横に穴が掘られているのが見えた」と話した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national
/news/CK2008110902000088.html
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