来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督候補に、巨人・原辰徳監督(50)が急浮上した。巨人・滝鼻卓雄オーナー(69)が24日、東京ドームで、現役監督が指揮を執る可能性について「原監督もその1人か。指名されれば名誉なことだし、断るのも断りにくいだろう」と発言。候補として挙げただけでなく、チームとWBCの“二足のわらじ”を容認する姿勢も打ち出した。
最有力候補だった星野仙一氏が、就任を要請されても固辞する意向を表明したことで、難航が続いている監督人事。WBC体制検討会議メンバーのヤクルト・高田監督、王コミッショナー特別顧問らが、日本シリーズ勝者の監督がWBCの指揮を執ることを提案。一度は消えた現役監督の監督就任に流れは傾いていた。
現状では、西武・渡辺、中日・落合監督も日本一監督になる可能性がある。しかし、渡辺監督は就任1年目と若く、日本一になった経験もない。中日・落合監督は、すでにWBC監督は務めない意向を固めている。
原監督は、02年に日本一を経験。今季は、最大13ゲーム差をつけられていた阪神を逆転してのリーグ連覇。CS第2ステージでも日本シリーズ進出へ王手をかけており、その手腕に対する評価は高い。
監督人事は、27日に開かれる第2回WBC体制検討会議で協議されるが、「原JAPAN」誕生の機運が一気に高まってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
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WBC監督選出のドロドロ人間関係 星野VS野村・イチローなのか
星野仙一氏のWBC監督辞退劇には、球界のドロドロした人間関係も絡んでいる。辞退決断には、バッシングのほか、野村監督やイチローらの「口撃」も奏効したようだからだ。新しい監督候補も、こんな人間関係で決まるのか。
巨人とアンチ巨人の対立軸
WBC日本代表監督を選ぶ過程は、ある対立図式を連想させる。それは、巨人とアンチ巨人だ。
北京五輪では惨敗した星野仙一氏(61)を強力に推したのは、巨人の渡邉恒雄球団会長。プロ野球界への影響力は大きく、2008年10月15日に開かれた球界のWBC体制検討会議も、これだけバッシングを浴びながら、「星野監督」に内定を出したほどだ。
これに対し、選考過程を「出来レース」と揶揄したのが、アンチ巨人を公言する楽天の野村克也監督(73)だ。さらに、巨人とは縁遠いイチロー選手も、WBCを北京のリベンジに利用することに反対し、援護射撃した。
互いに監督候補とされる星野氏と野村監督も、激しいバトルを展開していたようだ。
野村監督は10月17日、WBC体制検討会議について、「王も『現役監督は難しい。星野がいい』って言っていたかな」と星野ありきの内情を暴露。自らが監督候補に挙げられなかったことを悔しがるように、「(野村監督を推す声は)ひとっ言もなかったよ」とおどけてみせた。
一方、星野氏は同18日、それに応戦するかのように、サンケイスポーツ大阪版の1面トップを飾った連載コラムで、間接的に野村監督を批判した。次期の阪神監督に決まった真弓明信氏に、野村監督が阪神時代に成績の悪さからマスコミと敵対したとして、反面教師にすべきだとぶったのだ。
「野村さん自身は、WBC監督をやりたい」
あるプロ野球監督経験者は、星野氏と野村監督の関係について、こう解説する。
「分かりやすく言えば、ミスターと王さんのような関係に近いんだろう。だから、ミスターと星野さんは仲がいいし、王さんと野村さんもいいよ」
ミスターこと長嶋茂雄氏は、これまで巨人一筋で来た。これに対し、王貞治氏は、巨人以外での監督も務めてきている。そして、星野氏と野村監督は、巨人寄りか、そうではないかの違いがある。監督経験者は、「この2人では、まったく生き方が違う。星野さんは派手なパフォーマンスが好きだし、野村さんは苦手。お互い嫌いなんだろうね」と明かす。
ただ、王氏は今回、プロ野球コミッショナーの特別顧問を務め、08年10月15日のWBC体制検討会議で星野氏を推した。これは、顧問の立場上と自らの信念から選んだことなのかもしれない。
星野氏が戦線離脱した今、注目を集めるのが野村監督だ。
「野村さん自身は、WBC監督をやりたいと思っているはずだよ。野村さんならどうかといえば、イチローは野村さんに対して尊敬はあっても嫌悪感は持っていないはず。王さんから『野村さんと一緒に戦ってくれ』と言われれば、参加して、前回みたいにチームをまとめていくだろう」(監督経験者)
もっとも、監督候補としては、巨人の原辰徳監督、中日の落合博満監督も挙がっている。さらに、今回の日本シリーズ優勝監督を推す声が強い。
球界の対立図式が今後どう影響し、どんな選考が行われるのか――。
http://www.j-cast.com/2008/10/23029149.html
zaraはサッカー贔屓なんで、どっちでも良いんですが。。。それでも前回WBCは見てて面白かったし、感動もしました。
しかし今回は始まる前から、なんだかシラケてしまって。。。
サッカー代表監督を選出する場合も同じかもしれませんが。。。機動力を駆使した野球を目指したいので○○さんを監督にしたいとか、鉄壁の守備力を持つチームを作りたいから○○さんが良いとか、そういう視点はないわけ?思い切って外国人の監督だって良いじゃない?
ま、渡邉恒雄が生きている限りプロ野球の未来はないね。
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