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2008年10月24日

舛添・石原 妊婦死亡でバトル勃発

舛添厚労相、墨東病院を視察=「都には任せられない」−妊婦受け入れ拒否問題

 東京都内で救急搬送された妊婦が8病院に受け入れを拒否され死亡した問題で、舛添要一厚生労働相は24日午前、最初にいったん受け入れを断った都立墨東病院(墨田区)を視察した。
 厚労相は、大学病院など都内の大病院が次々と受け入れを拒否した事態を重視。墨東病院を所管するのは都だが、問題が起きた当時の対応や救急医療体制について、自らが病院から直接事情を聴く必要があると判断した。
 舛添厚労相は約30分間、小林剛院長ら病院幹部と意見交換し、緊急医療体制などについて説明を受けた。視察後、記者団に対し「現場の医師不足が最大の原因だが、たとえば当直が1人なら、地域の医師会からサポートに入ってもらうのもひとつの手だ。現状をしっかり把握し、国や都で力を合わせてやらなくてはいけない」と述べた。
 視察に先立ち、同日午前の閣議後の会見では「報告が2週間も厚労省に上がってこない。非常に重く受け止めている。とても都には任せられない」と話していた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008102400052

mzjidfirp.jpg


「国に任せてられない」=厚労相発言に反論−石原都知事

 救急搬送された妊婦が東京都立墨東病院をはじめ8病院に受け入れを拒否され結果的に死亡した問題で、舛添要一厚生労働相が都の不備を指摘したことについて、石原慎太郎知事は24日の記者会見で「産科と小児科が絶対的に足りないのは国の責任。あまり国に任せてられない」と反論した。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081024-00000124-jij-pol



【妊婦死亡】石原知事「舛添くん、反省しろ」

 東京都の石原慎太郎知事は24日の定例会見で、都内で脳内出血を起こした妊婦(36)が8病院に受け入れを拒否され、死亡した問題について、舛添要一厚生労働相が「都に任せられない」と発言したことに対し、「反省してもらいたいのは厚労省で、今担当のその大臣様だ」と反論した。会見の詳報は次の通り。

 −−墨東病院で妊婦が死亡した問題で、舛添厚労相が「都には任せられない」と発言したが

 「と、いうところまでは承知している。その後のところが大事なんだよな。あの人はね、大見得(おおみえ)きったつもりでいつも空振りするけどね、今度も現場に行ってですね…まあ、こういう発言するときは、現場を踏んでね。起こった事態の事実ってものをちゃんと分折して掌握したうえで物を言ってもらいたい。一国の大臣なんだから」

 「年金の問題でもいつも大見得切るけど、いつも空振り。結局なんか、彼が国のけしからん役人を代弁してるみたいな印象にしか写らないじゃないか。今度も何の思惑か知らないけどね、病院に行って事態聞いたあとで、話随分トーンダウンしたじゃないですか。しかもですな、事態を掌握していない証拠はね、これは医療事故ではないんですよ。それだったらね、ただね、お産というのは非常に危険な作業でね、かつて昭和30年代のはじめのころには死亡率が高かった。今まあ、その10分の1に減りましたがね。そういう今度の場合は非常にレアケースでね、妊婦ご自身が脳出血をした。これは30歳代半ばは、そういう事故が割と頻発する年代らしいんだけども、具合悪いことに出産と一緒に重なりましてね。当人は自分に何が起こっているのかわかりっこないんだから。頭が痛い、痛いっていうのに、『私、脳出血です』とは言わないよ。それは医者が判断すること」

 「しかし、その頭痛に関してどういう会話があったかわからんけどね。結局、最後は脳出血で手術をしたわけでしょう? ですから、そういう事態を踏まえて物言ってもらいたいんでね。東京に任せてられないんじゃない。国に任せていられないんだよ。厚労省の医療行政が間違ってきて、お医者さんがこういう体たらくになった。足りない。足りないだけじゃなしに、まあ、高福祉高負担というのは当然だけど、日本の場合には高福祉低負担だ。それがまかり通ってね、患者も非常に注文が多くなって、お医者さん非常に苦しい立場で。昔はなかったような医療裁判にさらされて、だんだんなりたい人がなくなってきた。こういう事態つくったの国じゃないですか。国に任せていられないんだよ。誰がやったんですか?国に任してたからこういうことになっちゃったんだよ。反省してもらいたいのは厚労省で、今担当のその大臣様だね。物言うならもう少し冷静に頭冷やして物言った方がいいと私は思いますけども」。

 −−新しい取り組みは考えているのか

 「これはね、本当にレアケースなんですよ。ですからね、こういう万が一の事態ってのはなかなか想定しにくいんでね。それでもやっぱりお医者さんの数が多かったら、ここまで至らなかったかもしれない。それに医者の数増やすのは国の責任だから。東京は東京なりにですね、いろんな誘致をしてますよ。だから、他の県からうらまれているフシがあるけど、それでも絶対数が足りないんでしょ。赤ん坊を産む産科と、産んだ子供を育てる小児科がね、絶対的に医師が足りないということはね、これやっぱり国の責任じゃないですか。舛添くんしっかりしてもらいたいよ、ほんとに。あまり国に任してられないね」

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081024/
lcl0810242038001-n1.htm



バトルというより、責任の擦り付け合いですか?
そう言えば舛添要一は都知事選に出て、石原慎太郎に負けてたっけね。

医師不足は国の責任。報告が遅れたのは都の責任。
トップ2人は責任の擦り付け合い。
50歩100歩という感じですか。





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posted by zara at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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