中国からの輸入食品への不安が、またも現実となった。中国製冷凍インゲンから検出された有機リン系殺虫剤ジクロルボスは「原液が混入された可能性もある」(厚生労働省)ほどの高濃度。一方で同製品について残留農薬を調べる検査は日中両国で4回以上実施され、いずれも基準値を下回っていた。同省担当者は「『残留農薬』のレベルをはるかに超えている。あり得ない数値だ」と衝撃を受けている。
ジクロルボスは中国や日本で農薬などとして使用されているが、吸い込んだり皮膚に付着したりすると頭痛や呼吸困難を引き起こすなど急性の毒性が強いため、劇物指定されている。通常は水などで1000倍程度に薄めて散布する。
厚労省によると、今回の検出量は輸入を許可する上限基準値0・2PPMの3万4500倍だった。同程度に汚染されたインゲンを体重50キロの人が217グラム口にすると、半数が死亡するというラットの実験結果があるとされる。
輸入元のニチレイフーズ(東京都中央区)によると、健康被害が出た冷凍食品「いんげん」は、7月23日に中国から輸入。約2日間倉庫に保管され、その後出荷された。
残留農薬の検査は収穫前に畑単位で行った上で、製品化の際にも2回実施。さらに輸入後にも1回と、計4回行う。これとは別に中国や日本の検疫当局が輸出入時に調べることもある。
今回、すべての検査でジクロルボスは残留基準値を下回り、検査に合格した。しかし、いずれも一部のサンプルを取り出し開封するなどして調べる検査のため、今回健康被害を起こした製品がすり抜けた可能性もあるという。
ニチレイフーズの広報担当者は「基準の3万倍以上というのは、残留農薬で出る数字ではない。なぜ、どのタイミングで混入されたか全く分からない。早く解明してほしい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081015-00000126-san-soci

【中国製インゲン】バターいための味見で舌がしびれ…被害を再現
舌がしびれ、胸がむかついた−。殺虫剤ジクロルボスが混入した中国製冷凍インゲンを食べた八王子市の主婦(56)はインゲンのバターいためを作り、味見をしたところ被害にあった。病院に運ばれ一命は取りとめたものの、今も「胸がつかえる感じがする」という。保健所の話などをもとにそのときの様子を再現した。
12日午後9時半ごろ。主婦(56)は、前日に同市のイトーヨーカドー南大沢店で購入したニチレイフーズ(中央区)輸入の中国製冷凍食品「いんげん」一袋を適量取り出し、フライパンでバターいためにして食べようと調理していた。
味加減をみようと途中でいためたインゲンを口に含んだところ、舌にしびれを感じ、同時に胸がむかついた。驚いてはき出して、いんげんを鼻に近づけると石油のようなにおいがした。
「これはおかしい」。主婦は、製品を購入した同店に即座に通報。調理から30分後、主婦はいためたインゲンを持って救急車に乗り、同店の関係者立ち会いのもとで、町田市の医療機関で診察を受けた。
主婦の訴える症状に医師は即座に毒物混入を疑った。医師は13日未明、都の健康医療情報センターに「毒物混入の疑いがある苦情品を病院で預かっている。すぐに取りに来てほしい」と連絡した。また、主婦は経過措置のため、一時入院した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/187000/
インゲン嫌いでよかった。。。
イトーヨーカドーで先週末ジャイアンツ優勝セール、やってたっけ。
毒入り餃子の真相も究明されていないのに、またですか。
まあ餃子・インゲンの真相が解明されたとしても、大なり小なりこれからもこんな事件は続くんだろな。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
クリックしていただけるとありがたいです。
人気blogランキングへ
ブログランキング ブログ村
http://tetorayade.exblog.jp/9690903
http://ncc1701.jugem.jp/?eid=2649
http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2008/10/post_a58e.html

















