米MicrosoftはWindows OSのVistaに次ぐメジャーリリースの名称を「Windows 7」に決定した。これまで次期主力OSは「Windows 7」というコードネームで呼ばれていたが、それが正式名称としても使われることが、Windows Vista公式ブログで明かされた。
Windows 7はMicrosoftの開発者向けカンファレンスであるPDCおよびWinHECの参加者に、デベロッパー専用リリースとして配布される予定。
同ブログによれば、MicrosoftがOSでコードネームをそのまま製品名に使うのはこれが初めてという。
Windows 7という名称に決めた理由は、「シンプルさ」にあると同ブログは説明。毎年リリースするわけではないのでWindows 95、Windows 98、Windows 2000のように年を製品名に使えないこと、XPやVistaのように「抱負」がこめられたものではなく、Vistaを継承し洗練させながら進化していくため、こうした名称も使いたくないことを考慮。Windowsとして7番目のリリースなので「Windows 7」とするのが妥当との結論に至ったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081014-00000097-zdn_n-sci
マイクロソフト、開発コード名「Windows 7」を次期Windowsの正式名に
Microsoftは、開発コード名をそのまま製品名として次期Windowsをリリースする。
同社幹部のMike Nash氏がブログで述べたところによると、Windowsの次期版は開発コード名である「Windows 7」のままでリリースされる予定だという。リリースは現在、2009年末〜2010年初めとされている。
「簡単に言えば、Windowsの7回目のリリースだから『Windows 7』ということだ」
Microsoftは、10月末に予定されるProfessional Developer Conference(PDC)で、開発者に同ソフトウェアのプレベータ版を提供する予定。
Nash氏は、「わたしの場合、新製品のリリースで最も心が弾むのは、その製品を世界に向けて最初に開示する直前の時期だ。数週間すれば、われわれは、PDCとWinHECで、このリリースについて詳細に説明する。両カンファレンスの参加者には『開発者向け』プレベータを配布し、われわれがしてきたことを初めて広く深く見てもらうことになる」
Nash氏は、Windows 7のままとするのは「平易であるから」だという。
「Windowsの名称については、これまでずっとわれわれはさまざまなアプローチをとってきた」とNash氏は述べ、「『Windows 3.11』などのようにバージョン番号を使ったり、『Windows 98』のように年を使ったり、『Windows XP』や『Windows Vista』のように『希望を込めた』名前を付けたりしてきた。しかし、毎年Windowsの新版を出しているわけではないから、西暦はあまり意味がない。同様に、まったく新しく『希望を込めた』名前を付けるというのも、われわれがやろうとしていることに対して妥当ではない。われわれはWindows Vistaに込めた希望にしっかりと根ざし、次世代Windowsに向けてWindows Vistaのプラットフォームテクノロジに対する取り組みを発展させ洗練させようとしているからだ」と語った。
Windows 7に関して同社はほとんど何も明らかにしていないが、エンジニアリングチーフのSteven Sinofsky氏は5月のインタビューでドライバ構造と基盤はVistaと同じものを使用すると述べている。また、同社は、マルチタッチ機能についても述べている。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/
0,2000056022,20381910,00.htm
春頃には、来年にも発売か?なんて噂もありましたが、結局再来年ですな。
まあどっちにしてもVistaがあまりにも売れないものだから、MSも焦ってるということですね。
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