大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん、当時17、本名・斉藤俊=たかし=さん)が暴行を受けて死亡した事件の第4回公判が10日、名古屋地裁で開かれた。兄弟子の1人、藤居正憲被告(23)の被告人質問では、元親方の山本順一被告(58)=同罪で起訴=夫人で当時、部屋のおかみさんだった祐賀子さんが兄弟子らに暴行を指示していたことが明らかになった。
藤居被告の証言では、脱走した斉藤さんを連れ戻した父・正人さん(51)が、部屋関係者に土下座しながら部屋にとどまることを懇願した昨年6月20日、斉藤さんは部屋の屋上で喫煙し、吸い殻を階段から投げ捨てていたという。日頃から近隣住民の苦情を受けていたおかみさんは「もう我慢できない。親方もやっていいと言っているから、やっちゃいなさい」と指示したという。
この日で兄弟子3被告に対する集中審理は終了し、11月10日に結審する。山本被告に対する公判は年末にも行われる予定だが、祐賀子夫人も証人として出廷する可能性が高くなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081011-00000039-spn-spo
力士暴行死:父「一生背負って」…公判で兄弟子に訴える
大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17歳)への傷害致死罪に問われた兄弟子3人の第4回公判が10日、名古屋地裁であった。斉藤さんの父正人さん(51)が意見陳述で3被告に「一生苦しさを背負っていってほしい」と訴えた。
正人さんは時折、声を震わせながら約8分間にわたって陳述。俊さんの死を知った時の心境を「何が起こったのか信じられず胸が張り裂けそうでした。声をあげて泣き伏した」と語った。
俊さんは生きていれば23日が19歳の誕生日。正人さんは「ケーキのろうそくは17本以上増えることはありません。本人も天国で悔しさを忘れないでしょう」と述べた。3被告に対し「そんなに俊が憎かったですか。多くの経験を積んだ兄弟子がこれくらいやればどうなるか分からなかったのか」と悔しさをぶつけ「1日でも1週間でもいいので実刑判決が出ることを切に望みます」と訴えた。3被告はすすり泣いたり、神妙な表情でじっとうつむいたりして陳述を聞いていた。
兄弟子3人の被告人質問は10日で終わり、次回11月10日で検察側論告と最終弁論が行われ、結審する予定。
計4回の公判をすべて傍聴した正人さんは「兄弟子たちは親方の存在が絶対的だと言っていましたが何とかできたのではないかとの思いを抱いています」とコメントした。
http://mainichi.jp/select/today
/news/20081011k0000m040119000c.html
元親方側に責任を押し付けたい、弟子側の証言だから100%鵜呑みにはできないが。。。屋上からポイポイタバコを投げ捨てる。それをリンチで殺してしまう。事件が発覚すると責任の擦り付け合い。スポーツ選手の範疇ではないんだね、相撲取りって言うのは。
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