アメリカ国防総省が、治安情勢が著しく悪化しているアフガニスタンの軍の増強にかかる費用を、今後5年間で少なくとも170億ドル、日本円にしておよそ1兆7000億円と見積もり、日本を含む同盟国に対して、その費用の一部を負担するよう、非公式に要請していることが明らかになりました。
これは、アメリカ国防総省のモレル報道官がNHKの取材に対し明らかにしたものです。この中で、モレル報道官は、アフガニスタンの治安情勢を安定させるには、できるだけ早くアフガニスタン軍の兵力の規模を拡大し、治安維持の能力を向上させる必要があるとしています。具体的には、今後5年間で軍の規模を現在の2倍の13万4000人まで増やす必要があるとしており、そのためにかかる費用を170億ドルから200億ドル、日本円にしておよそ1兆7000億円から2兆円と見積もっていることを明らかにしました。そして、モレル報道官は、アメリカの同盟国の中でも、アフガニスタンに戦闘部隊を派遣していない国には財政的な貢献を行ってほしいとして、日本を含む幾つかの同盟国に対して、こうした費用の一部を負担するよう、非公式に要請していることを明らかにしました。モレル報道官は、この要請は過去数か月の間に行われたとしていますが、日米両政府の間で具体的にどのようなやり取りが行われているかなどは明らかにできないとしています。河村官房長官は、午前の記者会見で「アメリカが日本政府に対し財政的な負担を要求したという事実は承知していない。ただ、アメリカを含む国際社会から日本に対し、アフガニスタンへの支援を強化してほしいという期待が存在しているのは事実だ。政府としては、治安テロ対策と人道復興支援を車の両輪として、引き続きできるかぎりの支援を行っていく方針に変わりはない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014626741000.html#
【官房長官会見(2)】アフガン国軍育成170億ドル支援要請「日本への要求、承知していない」(9日午前)
【アフガニスタン支援】
−−アフガンに関連してアメリカの国防総省がアフガニスタンの軍の増強に今後5年間で170億ドル程度費用がかかると見積もっており、アフガンに戦闘部隊を送っていない同盟国に財政負担を求めるという話があるようだが、こういう話はきているのか。それに対する対応は
「あのー、170億ドルの負担をですね、日本側に要求したというような事実は私どものほうでは承知をしておりません。しておりません。しておりませんが、7月の後半に大統領特使としてウィルクス国防次官補代理が来日をされまして、アフガニスタン情勢等に関し、政府関係者で意見交換した事実がございます。その個別的なやりとりについてお答えするのは差し控えたいと思います。いずれにいたしましても、アメリカを含むですね、国際社会の国々から日本に対してアフガニスタンへの支援を強化してほしいという期待が存在することは、事実であるというふうに認識をしております。日本といたしましては、治安、テロ対策、それから人道復興支援、これを車の両輪としてですね、引き続きできる限りの支援を行っていく。この方針には変わりはございません。アメリカ側も日本がいかに実質的な支援を行うか。これについては日本が決定をする立場にあることは十分に承知をしておるというふうに思って、われわれ、そういう相互理解のもとに立っていると、こういうことでございまして、冒頭申し上げましたように、170億ドルの負担を日本側に、日本政府に対して要求があったということは承知をしていないということでございます」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081009
/plc0810091309007-n1.htm
NHKが嘘報道をするのは想定外なので、米国防総省モレル報道官が嘘を言ったのか、河村官房長官が嘘を言ってるかのどちらか?
もしかしたら、河村建夫が閣内で蚊帳の外かも???
2兆円か。。。特別会計でも切り崩して払うんだろうか?それなら誰にもわからないもんね。どうせ出すなら円高のうちに払ってね。
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