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2008年10月04日

石原慎太郎VS相撲協会 再燃?

八百長ないと言い切れるのか!慎太郎都知事、相撲協会と因縁再燃

「相撲協会は『一切、八百長はございません』と言い切れるのか」−。東京都の石原慎太郎知事(76)が3日の定例会見で、大相撲の八百長疑惑裁判について “物言い”をつけた。石原知事は1963年9月、同年秋場所千秋楽の「大鵬VS柏戸」の横綱全勝対決について、新聞紙上で「協会が工作した八百長」と発言。協会から名誉棄損で告訴(その後和解)された“因縁”がある。

 朝青龍が東京地裁に証人として出廷したこの日、都庁では真逆の“証言”が展開されていた。「これについては、私は言いたいことがいっぱいあるんだ」大相撲の八百長疑惑裁判についての質問が飛ぶと、石原知事はニヤリと笑い、ここぞとばかりに持論をぶちまけ始めた。

 知事は「八百長がないとはなかなか言い切れないんじゃない。そりゃ現役の横綱が(法廷に)出ていって『八百長はあります』とは言わないだろう」「協会が『一切、八百長はございません』と言い切れるだけのあれ(根拠)があるのかね」などと指摘。本来、東京都知事は横綱審議会の委員になることが通例だったが「大相撲にうんざりしているから辞退した」とも明かした。

 石原知事には、大相撲を「つまらぬ八百長のショー」と言い放った“実績”がある。

 63年9月の秋場所千秋楽。休場明けの横綱・柏戸が横綱・大鵬との全勝対決を制し復活Vを遂げた。この一番について知事は、新聞紙上で「相撲協会が直接工作した八百長」と断言。当時、人気の絶頂にあった売れっ子作家の発言だけに反響は大きかった。協会は激怒し石原氏と新聞社の社長、編集局長を名誉棄損で東京地検に告訴。この時は知事が「誤解だった」と謝罪し告訴は取り下げられ一件落着となっていた。

 石原知事は当時の大相撲について「砂かぶりに座っていると『押せよ、何してんだ、早く押せよ』って言って、みんなゲラゲラ笑っている時代があった。あれは八百長でしょうね」と振り返り、「それが何となくまかり通って『ごっつあんです』で済んだ時代もあったが、金が絡んでくると変なことになっちゃったね」と感想を述べた。

 石原知事にとって、46年越しとなる“八百長論争”。最後は「八百長でいかなる権威が保たれても、(真の)権威じゃない。金で支えられているんだったら」と締めくくった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081004-00000080-sph-soci



「八百長」語源は相撲から

記事を印刷する

 日本相撲協会広報部によると、「八百長」をめぐって実際の法廷で争われた前例はない。だが明治時代の新聞にも疑惑を報じられるなど、昔から何度も取りざたされてきた。そもそも明治初期に八百屋の長兵衛が相撲の親方と碁を打つ際、親方の機嫌を取るためにわざと負けてごちそうになっていたことが八百長の語源とされているほどだ。

 1963年に石原慎太郎・現東京都知事がスポーツ紙上で、秋場所の柏戸と大鵬の横綱全勝対決が八百長だと言明。これに対し、相撲協会は名誉棄損で東京地検に告訴した。両横綱は東京地検特捜部から参考人として事情聴取を受け、八百長を否定。その後、相撲協会は告訴を取り下げた。

 96年には元大鳴戸親方(元関脇高鉄山)が週刊誌上で疑惑を暴露。相撲協会は同親方が亡くなった後、名誉棄損で週刊誌側を東京地検に刑事告訴したが、嫌疑不十分で不起訴処分になった。

 2000年には、元大鳴戸親方の弟子だった元小結の板井圭介氏が週刊誌上で告発し、日本外国特派員協会での講演会でも八百長は存在すると発言。また先月29日には、大麻問題で日本相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬が「アンフェアな取組を強いられた」と証言するなど、八百長騒動は後を絶たない。

 八百長の存在を一貫して否定している相撲協会だが、一方で「故意による無気力相撲」に対しては除名、出場停止などの懲罰規定を設けている。

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/
news/f-sp-tp3-20081003-415414.html



石原慎太郎は、虫唾が走るほど嫌いだが、この件に関しては石原の意見にサンセー。
ただ八百長って、やってても、やってなくてもそれを証明するのは難しいよね。






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posted by zara at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民党国対から内閣総務官室を通じて『別紙』の通り依頼があった 動画あり

「野党へ資料、自民の許可を」 事故米で農水省が文書

 民主党は30日、農林水産省が事故米の不正転売問題で野党から資料提出を求められた際、自民党の国会対策委員会の許可を得るよう、省内に文書で通知していたことを明らかにした。農水省も文書作成を認め、「自民党から野党に資料要求のルールづくりを申し入れたことが背景にあり、問題はない」(総務課)としている。

 文書は9月12日付で、表には「自民党国対から内閣総務官室を通じて『別紙』の通り依頼があった」と書かれ、裏には「別紙」として「野党からの資料要求には、各省庁限りの判断で資料を提出することは厳に慎み、自民党の国対筆頭副委員長に相談すること」とあった。

 文書は30日、農水省に対する民主党のヒアリングの場で平野達男参院議員が公開した。同党は「国政調査権を不当に妨げるもの」と国会で自民党を追及するという。

 この日のヒアリングで、農水省は昨年1月、不正転売問題で最初に受け取った告発文書を公表した。不正転売をした米穀販売会社「三笠フーズ」(大阪市)あての農薬のメタミドホスについての検査書が添付してあった。民主党は「この時点で問題が大きくなることは防げた。隠蔽(いんぺい)の可能性もある」とした。


http://www.asahi.com/politics/update/
1001/TKY200809300431.html



その内容は。。。


□本省限り□

資料要求への対応について

平成20年9月12日 大臣官房総務課

 本日(衆)(自)国対から、内閣総務官室を通じて、別紙のとおり依頼がありました。つきましては、別紙依頼については、当面、以下の手順のとおり対応してください。
 なお、対応を変更する際には、また追って連絡いたします。

【手順1】
 資料要求を受けた担当部局においては、要求された資料が既存資料の活用で可能であるか否かを、官房総務課へ連絡する。

【手順2】
 既存資料の加工が必要な資料、新規作成の必要な資料については、提出の準備ができ次第、案件を官房総務課へ登録する。

【手順3】
 各局庁から登録された案件を官房総務課でとりまとめ、定期的に(1日1回程度)国対副委員長(筆頭及び農水担当)へ相談する。
 なお、必要に応じて、担当課から随行を求める。

【手順4】
 相談の上、提出を認められた資料を依頼元へ提出する。提出が認められなかったものについては、担当課が提出可能なものに修正する等の対応を行う。

【対応にあたっての留意事項】
1 逆登録の徹底
  各担当課に直接、資料要求(レクの際になされた資料要求を含む)及びレク要求がなされた場合には、全ての案件について速やかに各局庁庶務課を通じて大臣官房総務課へ連絡(いわゆる「逆登録」)すること。(手引き第16章―2―(2))

2 資料要求の決裁と提出
  要求資料の提出に当たっては、担当局庁課内で十分に精査の上、必要なものは、大臣官房の決裁を受けること。(手引き第16章―6)
 なお、担当部局から直接提出した資料は、必ず速やかに大臣官房総務課へも提出すること。

3 議員レクへ用いる資料
 レクに用いる資料については、公表資料等提出して差し支えない資料の決裁は不要であるが、それ以外の資料は2と同様に大臣官房の決裁を受けること。


(別紙)

□本省限り□

野党(政調等の組織を含む)からの資料要求について

((衆)(自)国対からの指示)

 野党(政調等の組織を含む)からの資料要求については、既存の資料をそのまま提出するようなものを除き、各省庁限りの判断で資料を提出することは厳に慎み、(自)国対(村田(衆)(自)筆頭副委員長及び各省庁担当副委員長)に予め相談すること。


簡単に言うと、野党が資料等を要求した場合、まずは自民党国対に相談してから渡せと。。。

もちろん農水省に限らず、すべての省庁にお達しは出ていたと





で、自民党としては


野党要求資料の事前提示、「検閲でない」 閣僚が相次ぎ発言

 自民党国会対策委員会が野党から提出要求のあった資料の事前提示を、各省庁に求めていたことについて3日午前、閣議後の記者会見で発言が相次いだ。石破茂農相は「検閲とは認識していない」としたうえで「与党であれ、野党であれ、国会議員から資料の要求があった場合には、それに誠実に迅速に答えることが行政府として当然のことだ」と指摘した。同時に「(資料要求への)対応がどうなっているかという認識はシェアする必要がある」との認識も示した。

 金子一義国土交通相も「一般論でいえば、議院内閣制度だから、(役所側が)与党の意向に協力するのはおかしな話ではない」と説明。二階俊博経済産業相は、経産省にも要請があったことを認めたうえで「厳重なものでなければ、国会の活動を制約する意図は感じられない」と述べた。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji
/20081003AT3S0300K03102008.html



議院内閣制だと、与党が情報を統制していいという意味か?

昨日出てきた、年金改ざん100万件も与党は以前から知っていたということ?



自民党が資料隠し?  「検閲でない」と党幹部

 国会議員が政策立案や予算審議に必要な資料を中央省庁に求めてきたら役所はどうする? それに応じるのは当たり前のことである。県や市町村の議員が役所から資料をもらうのも同じことだ。情報公開は民主主義の原点だ。
 ところが自民党の国会対策幹部(村田吉隆国対副委員長)が9月12日に霞ヶ関の全省庁官房長を国会内に集めて、野党から資料要求があったら提供前に自民党に「相談」するように指示していたことが分かった。「えっ検閲か!?」と思ってしまう。いまどき、なんとアンフェアな考え方なんだろう。年金、汚染米など際限なく出てくる行政のボロをこれ以上出したくないと勇み足をしたのではないか。

 9月12日といえば、福田首相が総理総裁のポストを放り出し自民党総裁選が始まったころ。つい3週間前のことだ。総選挙必至の“臨戦態勢”に入った直後。まさか当時党幹事長だった麻生さん自身が考えたことではないだろう。周囲の人たちがとった過剰防衛策だったのではないだろうか。

 資料を議員に渡す前の「相談」相手を、「公」の大臣や首相官邸でなく「私」の自民党にしなさいと申し渡した点が一番問題だと思う。党利を優先した行政情報の私物化につながる発想だ。実にいやな体質である。しかし、村田副委員長は「検閲でもなんでもない」と言う。政府・自民党は「議院内閣制なのだから政府と与党は一体。各省庁の仕事ぶりや状況を把握するのは与党として必要だ」「各党の資料要求で省庁担当者の事務量が増えているので、ルール作りのために実態調査をする必要があった」などと説明している。ではなぜこんな総選挙モード突入段階になって檄を飛ばしたのか。そのタイミングのいやらしさは、覆うべくもない。

http://www.47news.jp/47topics/2008/10/post_140.php



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posted by zara at 17:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東国原知事 衆院選出馬?

東国原知事、国政へ?近く自民選対幹部と会談

 失言を連発して国土交通相を5日間で辞任した自民党の中山成彬氏=宮崎1区=が次期総選挙への不出馬を表明したことで、自民党内で東国原英夫・宮崎県知事を公認候補として擁立する機運が高まっている。すでに党関係者が水面下で交渉に乗り出し、東国原知事側も出馬を検討しているという。

 「いまのところは考えていないが、地方を変えるためには国を変えないといけない。柔軟に対応しなきゃならない局面が出てくるかもしれない。可能性はゼロではない」

 中山氏の引退情報が流れた3日夜、東国原知事は都内で記者団にこう語り、国政転身に含みを持たせた。すでに中山氏側から後援会に打診があったことも明かし、「国政へ行って汗を流してこいといわれれば、その時は考えたい」と述べた。近く、自民党選対幹部と会談し、検討に入るとみられる。

 「日教組をぶっ壊す」「成田空港反対派住民はゴネ得」「日本は単一民族」といった問題発言を連発した中山氏については、地元から「選挙を戦えない」との声が出ており、先週末の世論調査でも厳しい結果が出ていた。

 そこで、「勝てる候補」として、高支持率を続ける東国原知事の待望論が高まっているわけだ。「すでに出馬は固まった」と話す自民党選対関係者もいる。宮崎1区で民主党などの推薦を受けて出馬する川村秀三郎氏は、先の知事選で東国原知事に完敗しているだけに、警戒感を強めている。

 東国原知事は、中山氏が国交相を辞任した9月28日、「高速道路の整備が日本一遅れている宮崎にとって、非常に期待されていた」と辞任を残念がった。翌29日になり、それまで任期満了後の国政転身を示唆してきた立場を、次期総選挙でも「可能はゼロではない」と軌道修正した。

 知事の立場で政府与党に陳情する手法に限界を感じているとも言われ、中山氏が引退したことで「自分でやろうと意を強くしたのかもしれない」(自民党中堅)と見る向きもある。

 一方で、東国原知事は「県の来年度予算や経済対策に取り組まねばならず、責任感、義務感でいっぱいだ」と語っており、任期半ばで県政をほうり出すことに抵抗もありそうだ。「“宮崎のセールスマン”を自任するだけに、出馬をほのめかすことで、宮崎に注目を集めようとしているのでは」(県関係者)とも言われている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081004-00000554-san-soci


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東国原知事、衆院選出馬の可能性におわす

 日教組批判などの問題発言を連発し、国土交通相を引責辞任した自民党の中山成彬衆院議員(65=宮崎1区)が3日、次期衆院選に立候補せず政界を引退する意向を固めた。4日、宮崎市で会見する。地元の「次の選挙を戦えない」という声を受けて責任をとったとみられ、最後までお騒がせのまま永田町を去る。同党宮崎県連内では、東国原英夫同県知事(51)の擁立論が強まっており、東国原氏も「可能性はゼロではない」と、国政転身に含みを持たせた。

 中山氏は3日、複数の地元関係者に送付した文書で、次期衆院選不出馬とともに一連の発言を陳謝。騒動は“自業自得”だったにもかかわらず「次の総選挙で自民党の大苦戦が予想され、このままでは民主党政権誕生必至だ」と指摘。「政治生命も捨てて、本当に民主党政権でいいのか訴える役に徹しようと決心した」と説明した。「政治にかける情熱は変わっていない」として、政治活動の継続には意欲を示した。

 中山氏は国交相就任直後の先月25日、報道各社のインタビューで、大分県の教員汚職事件に関し「体たらくは日教組(が原因)」と述べたり「日本は単一民族」とも発言。28日に在職5日目(戦後ワースト2位)で辞任した。その会見でも「(日教組批判は)確信犯的に申し上げた」と開き直り、所属の町村派から発言自粛を求められていた。

 一連の問題発言を受け、地元有権者の怒りは強く、立候補しても広く支持を得るのは難しいと判断したとみられる。県連は候補者を公募する方針だが、解散が迫る中残された時間は少ない。そこで、知名度も人気も高い東国原氏の擁立論が、強まっている。

 この日上京した東国原氏は、記者団に「(立候補の)可能性はゼロではない」「今のところは考えていないが、地方を変えるためには国を変えないといけない。柔軟に対応しなきゃならない局面が出てくるかもしれない」と含みを残した。「(有権者や県職員から)国政へ行って汗を流してこいと言われれば、その時には考えたい」とも述べた。近く自民党選対幹部と会談し、立候補が可能かどうか検討に入るとみられる。

 東国原氏は07年1月の知事選に立候補した際無所属で、特定の政党や団体の支援を受けずに支持を広げ圧勝した。自民党は、東国原氏を支持する無党派層の取り込みを目指しているが、もし東国原氏が自民党とタッグを組めば肝心の支持層が離れる可能性もある。

 加えて、任期半ばで知事を投げ出せば、多額の費用がかかる知事選を再び実施しなくてはならず、財政難を主張する東国原氏の言動とも矛盾。同氏の周囲では、現段階での国政転身には慎重論が強いという。

http://www.nikkansports.com/general/news/
p-gn-tp3-20081004-415590.html



自民党から出馬するのもイメージダウンだろうし、任期半ばで知事職を投げ出すのもイメージダウン。。。もっとも自民党という党は、投げ出しが悪いこととは思っていないらしいが。。。

財政難だろうが過疎県だろうが、県知事なら長。1議員に比べたら断然の裁量権がある。衆議院議員では所詮1回生。当選の翌日から総務相、国交相のポストが与えるなら別だが、国政に打って出ても何も出来やせんって、バカバカしい。

ま、自民党の口車に乗っては痛い目を見るだけでしょ。



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posted by zara at 15:54| Comment(0) | TrackBack(10) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小川和弘容疑者の転落人生

<個室ビデオ店放火>「えらいことしてしまった」小川容疑者

 個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人容疑などで逮捕された東大阪市の無職、小川和弘容疑者(46)が大阪府警浪速署捜査本部の調べに対し、「えらいことをしてしまった」という趣旨の供述をしていることが分かった。小川容疑者は逮捕後、「生きていくのが嫌になった」と動機を話していたが、反省や後悔ともとれる供述が明らかになったのは初めて。

 これまでの調べなどで、小川容疑者は大手企業の退職や離婚などに加え、多額の借金を抱えて生活保護を受けるなど苦しい生活が続き、事件当日は自暴自棄になっていたとみられる。個室内でバッグに火をつけて炎上させ店外に逃げたとされ、逮捕当初は「煙が充満し、怖くなって逃げた」などと供述していた。

 国選弁護人の岡本栄市弁護士も3日夜、拘置先の浪速署前で取材に応じ、小川容疑者が接見で、重大な結果を引き起こしてしまって反省や後悔をしているという趣旨のことを話した、と明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20081004-00000045-mai-soci


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容疑者、母の寿命縮める放蕩ぶり…個室ビデオ放火殺人

がんで入院中も金の無心

 母親依存の人生−。大阪・ミナミの個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人などの疑いで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)は女手一つで育てられながら、がんに冒された母親に金を無心していたことが関係者の証言でわかった。周辺からは「成人後もおんぶに抱っこの生活で、母親の寿命を縮めた」と非難する声が上がっている。

 「母親が亡くなる直前から、『金出せ、金くれ』と取り立てるように無心していたようです」

 こう証言するのは、大阪府寝屋川市に住む無職男性(68)。小川容疑者の知人で、今回の事件の約2週間前に「1万円貸してください」と土下座され、断ったという。

【女手一つで育てるも】

 男性によると、小川容疑者の母親は警察関係の職員として働きながら、同容疑者を女手一つで育てあげたという。「彼が寝屋川市で生活していたころはシャツ1枚にしてもパリッと仕上がっていました。みっともない格好をさせたくなかったのでしょう」と話す。

 小川容疑者は結婚後の1990年ごろ、門真市に一戸建てを購入したが、間もなく離婚。ここでも母親が介在していた。

 「彼には長男と生まれたばかりの長女がいました。離婚の際、奥さんが子供2人を引き取るつもりでしたが、彼の母親がとりなし、長男は彼の元に残ったのです」(小川容疑者をよく知る関係者)

 母親は96年ごろから門真市で小川容疑者らと同居し始めたが、数年後にがんで入院することに。ちょうど同じ時期から、小川容疑者は身を持ち崩し始める。消費者金融での多額の借金や戸籍を売ってカネを捻出する生活…。

 「和弘は看護師の女性が病室にいる間も構わず入っていき、母親に『金を出せ』と要求していたようです」(先の知人)

 2004年ごろに母親が死亡した際、葬儀は身内だけで営んだ。別の関係者は「参列したいと小川容疑者に伝えましたが、断られました。よほどショックが大きかったのでしょう」と心中を推し量る。

 小川容疑者が警備員の仕事をしていた03年ごろ、この関係者は「女にスナックをやらせて羽振りがいいんですわ」などと聞かされたとも語り、「彼の放蕩ぶりがお母さんの心労を重くしたのは間違いない」とうつむいた。

http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100406_all.html


ビデオ店放火の小川容疑者、借金600万円 自宅を売却

 15人が死亡、10人が負傷した大阪・難波の個室ビデオ店放火事件で、殺人と現住建造物等放火などの容疑で逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が昨年4月ごろ、約600万円の借金を返済するため、自宅マンションを売却していたことが関係者の証言でわかった。小川容疑者はその後も借金を重ねており、大阪府警は借金苦などで生活に行き詰まり、自暴自棄となって突発的に犯行に及んだ疑いがあるとみて調べる

 知人や関係者によると、小川容疑者は大手家電メーカーに勤務時の90年、大阪府門真市に3階建ての自宅を購入した。だがまもなく妻と離婚し、01年末には大手家電メーカーを退職。同社が初めて大規模に早期退職者を募った時期で、同居していた母親もこの後死亡した。

 06年9月には自宅を売却して、同府東部のマンションを購入して移り住んだ。当時からギャンブルなどで多額の借金を抱えており、借金返済目的だったとみられる。

 昨年4月には借金が約600万円まで膨らんでおり、小川容疑者はこのマンションを約700万円で売却し、いったんは借金を完済。その後もこのマンションに賃貸契約で住み続け、この前後の半年間だけ夜間専門のタクシー運転手として働いていた。売り上げは、同僚の平均額の半分に満たない月もあったという。

 しかし昨年末に体調を崩して一時入院。家賃の支払いも滞るようになったため、今年2月に退去し、逮捕時に住んでいた同府東大阪市の賃貸マンションに移り住んだ。知人は「(小川容疑者が)『戸籍を売って、金が入った』とこのころ話していた」と言う。

 小川容疑者はその後も消費者金融などで借金を重ねていたとみられ、付近の住民に「病気をして働けない。生活が苦しい」などと相談し、最近は生活保護を受給していた。

 浪速署捜査本部によると、事件直前の9月下旬には、小川容疑者は大阪・ミナミの路上で、露天商の男性と出会って意気投合。自宅には帰らずに数日間行動をともにしていたとみられ、その男性に連れられて1日未明に個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」を訪れ、放火したとされる。

 捜査本部は、経済的に追いつめられたうえ、体調を崩して仕事ができなくなったことなどが犯行の引き金になったとみて、事件に至る小川容疑者の足取りについて裏付けを進める。

http://www.asahi.com/national/update
/1003/OSK200810030043_01.html



個室ビデオ店放火、小川容疑者「戸籍売り、金作った」

 別人装い借金重ねる?

 大阪市浪速区の個室ビデオ店が放火され、客ら25人が死傷した事件で、小川和弘容疑者(46)が数か月前、入院先の病院で「内田」と名乗っていたことが、病院関係者の証言でわかった。同容疑者は知人らに「戸籍を売って金を作った」と話していたことも判明。虚偽の養子縁組で別人になりすまし、消費者金融から借り入れを重ねていた可能性が浮上、大阪府警捜査1課の浪速署捜査本部は、同容疑者の生活実態について詳しく調べている。

 大阪府内にある病院の関係者によると、小川容疑者は「内田」と名乗り、1か月ほど入院したが、保険証は持っていなかった。入院中、小川容疑者は「自分は名前がたくさんある」と話したこともあったという。

 事件後、捜査員が小川容疑者の写真を持って病院に事情を聞きに来たことから、病院側は「内田」を名乗っていた男が、小川容疑者だったと知った。捜査員は「内田」姓のカルテを持ち帰ったという。

 また、小川容疑者が今年に入り、「戸籍を売って金を作った。戸籍はまた戻ってくる」「売った組織は、警察も知らないところ」などと、複数の知人に話していたことも判明。

 戸籍を巡っては、多額の借金を抱え「ブラックリスト」に載った多重債務者が、虚偽の養子縁組で姓を変え、消費者金融から新たな借り入れをする手口が横行。ブローカーの存在も指摘されている。府警は、小川容疑者が数百万円の借金を抱えて生活に困窮していたことが犯行の背景にあると判断、新たな借り入れをするため、こうした不正行為に手を染めていた可能性があるとみて、違う姓を名乗った経緯も詳しく調べる。

 一方、小川容疑者の国選弁護人に選任された岡本栄市弁護士(50)が3日夜、報道各社の取材に応じ、小川容疑者が「重大な事件を犯した後悔の気持ちがあり、反省している」という趣旨の話をしていることを明らかにした。岡本弁護士によると、小川容疑者は、事件当日の1日夜に初めて接見した際、突然の弁護士の来訪に戸惑った様子だったが、この日は口数は少ないものの、視線をそらさずに受け答えし、落ち着いた表情だったという。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081004-
OYO1T00261.htm?from=main1





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posted by zara at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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