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2008年03月19日

運慶?仏像に12億7千万円

運慶の仏像に12億円超=三越が落札、海外流出回避−NY

鎌倉時代の仏師、運慶の作品とみられる木造大日如来像が18日、ニューヨークの競売商クリスティーズで競売に掛けられ、日本の大手百貨店の三越が1280万ドル(約12億7000万円、手数料除く)で落札した。クリスティーズによると、日本の美術品としては過去最高、仏像としても世界最高の金額という。
 運慶は鎌倉初期を代表する仏師で、東大寺南大門の仁王像をはじめ、作品の多くが国宝か重要文化財に指定されている。文化財保護法によれば、指定文化財の国外への持ち出しには文化庁長官の許可が必要だが、この仏像は確認から日が浅いこともあり、こうした指定を受けていなかった。運慶の作品が国外で取引されるのは初めてで、海外流出の恐れが取りざたされていた。
 落札された仏像はヒノキ製で、高さ66.1センチ。割矧造(わりはぎづくり)と呼ばれる手法で制作されており、表面は金で彩色されている。作風などから運慶が鎌倉初期の1190年代に手掛けた作品とみられる。現在の所有者が2000年に北関東の古美術商から入手したとされ、03年に東京国立博物館の調査で運慶作の可能性が高いと判断された。
 この日の競売には内外から応札が相次ぎ、落札額は予想価格(150万〜200万ドル)の6倍以上に達した。最後は三越と米個人収集家の一騎打ちとなったが、三越が制したことで、海外流出の危機は逃れた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000024-jij-int


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<木造大日如来坐像>国宝級、流出を阻止 日本の客依頼、三越落札−−NY

 ◇12億8000万円

 鎌倉時代に活躍した仏師、運慶(生年不詳、1223年没)が制作したと推定される「木造大日如来坐像」(個人蔵)が18日午後(日本時間19日未明)、ニューヨークで開かれたクリスティーズのオークションにかけられ、日本の美術品としては過去最高の1280万ドル(約12億8000万円)で落札された。

 落札者は日本の百貨店大手の三越で、日本の顧客から依頼を受け落札したという。国宝級作品の海外流出は避けられた。米国の個人美術愛好家が最後まで三越と競り合ったため、値がつり上がり、予想落札額(150万〜200万ドル)をはるかに上回った。

 クリスティーズによると、手数料などを含めた落札総額は1437万7000ドル(約14億3700万円)。日本の古美術品としては90年にニューヨークのクリスティーズで落札された「洛中洛外図」の176万ドルがこれまでの最高落札額だった。

 ヒノキ材で作られた仏像は金色で高さ約66センチ。200点が出品された日本、韓国の古美術品を集めた今回のオークションの最大の目玉として最後に登場した。クリスティーズによると、仏像としても過去最高の落札額。

 文化庁によると、運慶の作品は推定を含め12件が国宝か重要文化財(重文)指定を受けており、輸出は禁止されている。この仏像も東京国立博物館の調査で運慶制作の可能性が高いと判断された作品だが、所有者の同意を得られず、文化財指定の対象になっていなかった。このため、オークション出品が決まって以来、日本では外国人が落札すれば国外流出しかねないと懸念する声が強まり、国に対策を求める署名運動も起きていた。

 ◇法の限界露呈

 今回の騒動は、国宝を含む重文指定をめぐる現行の文化財保護法の限界を露呈する形となった。

 問題の仏像については文化庁が05年ごろから売買の動きを把握。国宝を含む重文への指定を視野に所有者に買い取りの打診をしたが、金額などが折り合わず断念した経緯がある。

 文化財保護法は、重文指定を受けた文化財については売買や海外への持ち出しを規制している。しかし、所有者の同意なしに指定するのは事実上不可能で、今回のように所有者が指定や国の買い取りに応じない場合は打つ手がないのが現状だ。

 ◇顧客名は明かせぬ−−三越広報担当の話

 日本の顧客から依頼を受けて落札した。顧客の詳細は個人か法人かも含めて明かせないが、海外流出を防ぐことができたのは確かだ。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/
20080319dde041040057000c.html


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出品前には1〜2億くらいでは言われてましたが、なんと12億ですか!
急激な円高で、1ヶ月前なら14億ですた。。。それにしても、洛中洛外図の8倍の価値。
もしかして、三越に依頼したのは文化庁?外貨準備100兆円でも使ったか???

しかし知りたいのは落札額より、この仏像が出品者の手に渡った経緯。
どこかのお寺にあったんだろうか?それはないか。。。それならとっくに国宝か重文に指定されてるもんねぇ。
どこかの富豪が持っていたんだろうか?800年の歳月を思えば保存状態も良さそうだし。。。




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posted by zara at 21:59| Comment(0) | TrackBack(8) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

娘が心配で職権乱用の警部補

警部補「娘が心配で」職権乱用容疑

 自分の20代の娘と交友があった知人男性らについて、携帯電話の番号から住所や名前を不正に照会したとして、警視庁は19日、虚偽有印公文書作成、公務員職権乱用などの疑いで、福生署交通課の男性警部補(51)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。警部補は同日、辞職した。

 警視庁によると、照会したのは、娘が通っていた飲食店の男性従業員と、娘が借金し警部補が肩代わりして返済した相手の2人。警部補は「娘のことが心配でならなかった」と話しているという。

 娘が被害者となった別の事件があり、警部補がこの捜査担当者に、照会結果を示したことで、不正が発覚した。

 調べでは、警部補は昨年2月と12月、携帯電話会社にスピード違反の捜査に見せ掛けウソの文書を送り、2人分の住所と名前を不正に入手するなどした疑い。

 警視庁は「入手した住所などは漏えいしておらず、悪用していなかった」としており、警部補が連絡を取ったこともなかったという。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/
KFullFlash20080319041.html



「娘心配」と携帯契約情報入手=警部補を書類送検−停職処分で辞職・警視庁

 虚偽の捜査事項照会書を使い、携帯電話の契約者情報を入手したとして、警視庁は19日、虚偽有印公文書作成、同行使などの疑いで、福生署交通課の男性警部補(51)を書類送検するとともに、停職3カ月の懲戒処分にした。警部補は同日付で辞職した。
 監督責任を問い、同署交通課長(55)=警視=ら3人について、警務部長注意などにした。
 同庁によると、警部補は捜査を装い、携帯電話の契約者情報を入手しようと計画。昨年2月10日と12月4日、虚偽の捜査関係事項照会書2通を作成し、電話会社に回答を郵送させた。
 警部補は2月、20代の娘が通い詰める飲食店の男性従業員の氏名を入手。12月には自身が肩代わりした娘の借金が返済されたか確認するため、借りた相手の氏名、住所を入手した。相手の携帯電話番号を基に、速度違反者の捜査を装って照会した。
 娘が被害者となる事件が12月上旬に起こり、捜査員に照会の回答を参考に提供して発覚。警部補は「娘が心配でたまらなかった」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000108-jij-soci



う〜ん、気持ちはわからんでもないが。。。



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posted by zara at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙テロだ 城尾哲弥に死刑求刑

前長崎市長を射殺、城尾被告に死刑求刑

 昨年4月、伊藤一長・前長崎市長(当時61歳)が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた同市風頭町、元暴力団幹部城尾哲弥被告(60)の論告求刑が19日、長崎地裁(松尾嘉倫裁判長)であった。

 検察側は「行政対象暴力の極限とも言うべき犯行で、暴力で報復するという暴力団特有の思考が染みついており、更生の可能性はない」として死刑を求刑した。同日午後、弁護側が最終弁論を行い、結審する。

 検察側は論告で、選挙期間中の候補者を殺害した犯行について、「民主主義と法秩序への挑戦で、言論の自由に対する封殺行為であるだけでなく、選挙制度を暴力で脅かす『選挙テロ』とも言うべき犯行」と厳しく指弾。「生活の困窮により不当要求を繰り返し、全く応じなかった長崎市を逆恨みして、当選を阻止することで見せしめとし、暴力団幹部である自らの力を示そうとした理不尽極まりない行為」と述べた。

 論告求刑に先立ち、前市長の二女吉田貴子さん(34)が意見陳述し、「二度とこのような事件が起きないよう、極刑が下されることを切望しています」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000016-yom-soci



長崎市長銃撃に死刑求刑 検察「前例ない選挙テロ」

 長崎市長選中の昨年4月17日、伊藤一長・前長崎市長を銃撃して殺害したとして、殺人や公職選挙法違反(自由妨害)などの罪に問われた指定暴力団山口組系の元幹部、城尾哲弥被告(60)の論告求刑公判が19日午前、長崎地裁で始まり、検察側は「候補者から選挙運動の自由や政治活動の自由を奪った言論封殺行為であるにとどまらず、市民の投票の自由も奪った。自由と民主主義の根幹を揺るがす、我が国に例のない選挙テロというべき凶悪事件」として死刑を求刑した。

 死亡被害者1人の殺人事件で、殺人の前科や金銭目的のない被告に対する死刑判決はまれだが、検察側は選挙中の犯行であることを重く見て死刑求刑に踏み切った。

 論告で検察側は、被告が事件前、資金源としていたとされる建設業者に公的融資制度が適用されなかったことや公共工事現場での車の事故をめぐり、市役所に押しかけて不当要求を繰り返した、と指摘。要求を市側に拒まれたことから、個人的面識がないにもかかわらず、前市長への恨みを一方的に募らせ、殺意を抱いたと主張した。

 その上で、城尾被告が事件直前、知人に伊藤前市長の自宅を探させたことや市への不平不満を代筆させた文書を報道機関に送らせたこと、事件前日の4月16日にも事務所前を見張らせて様子を探ったことを挙げ、当選阻止を狙った犯行の計画性を主張。背中から急所をねらって2発撃ったことから殺意は明白だとした。

 死刑求刑の理由については、「自己の主張を通すために暴力に訴える暴力団特有の発想による犯行で、行政対象暴力の極限だ。法廷でも自己弁護を繰り返し、真摯(しんし)な反省の態度は全く見て取れず、更生の可能性は全く見られない」と述べた。

 弁護側はこれまでの公判で、被告が事件直前の07年3月まで、紹介された警備会社の社長に就任するつもりだったことを挙げ、犯行の計画性を否定。取り調べ段階で計画性を認める供述をした点については、被告は「見張り役をかばうために、計画性を認める供述をした」と弁明している。

 この日は論告に先立って伊藤前市長の次女吉田貴子さん(34)が意見陳述。「自分自身の目で父を殺した被告の顔を見たかった。被告には、私たち遺族を見せて、どれだけ残虐なことをしたか知らしめたかった」と話し、厳罰を求めた。

http://www.asahi.com/national/update/0319/
SEB200803190008.html



この件に関する過去記事
市長銃撃事件 共犯者&銃撃音 動画あり
長崎市長亡くなる&動機は



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posted by zara at 18:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アバは戦場だった」四川省でも3人射殺 動画あり

四川省のデモで3人射殺 チベット暴動飛び火、武装警察が発砲

中国四川省甘孜チベット族自治州で18日発生した数千人規模のデモで、インドに活動拠点を置く非政府組織(NGO)「チベット人権民主化センター」は、武装警察の鎮圧で少なくとも3人が射殺され、15人がけがをしたと発表した。

 同センターはデモの目撃者の話として「(武装警察は)建物の上から無差別に発砲した」と伝えている。

 米政府系放送局「ラジオ自由アジア」も、このデモで少なくとも2人が射殺され、10人が拘束されたと伝えた。

 またラジオ自由アジアは、亡命ウイグル族グループの話として、チベット自治区ラサでの暴動を受けて、隣接する新疆ウイグル自治区南部では3人以上の集会が禁じられるなど厳しい軍事管制が敷かれているとも報じた。

 ただ中国当局は否定しているという。

http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/
CK2008031902096709.html


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生活道に兵士満載トラック 『アバは戦場だった』 チベット自治州ルポ

中国のチベット政策をめぐる暴動で、多数の死傷者が出たというアバ県がある自治州に十八日、入った。抗議行動はアバ県の近隣にも拡大。人民解放軍の部隊が次々と投入され、民衆を威圧するように一帯に展開している。

 「ちょっと、車に入ってくれ」。ここは、成都から約二百キロ北西にある自治州南部の理県。アバ県から帰ってきたという運転手は、状況を尋ねる記者を車内に招き入れ、「アバは戦場だった」と小声で語る。

 「民衆は役所に投石して商店や車に火を付け、中国国旗を引き裂いた。警察の発砲でリーダーの僧侶数人が射殺され、警察官も何人か死んだ」

 アバ県では十六日、チベット仏教僧侶や民衆数千人が「チベット独立」「ダライ・ラマ十四世帰還」などと叫び、県庁舎を包囲。治安当局は催涙弾を放ったが、民衆らを解散させられず、発砲に踏み切ったようだ。自治州北部ではアバ県以外に紅原県、マールカン県など五カ所以上へ抗議行動が広がっている。

 理県から北上し、二千メートル級の山々に挟まれた川沿いの道を走る。太陽の光が清流に反射する景観は、神々しさすら感じる。しかし、走るのは軍用車両ばかり。自動小銃や盾を携えた兵士を満載したトラックと装甲車約八十台が、一般車両を停車させ、わが物顔で通り過ぎた。アバの市街地では主要道路に軍隊や装甲車が展開し、戒厳令さながらと伝えられている。

 途中の集落で会ったチベット民族衣装の女性は「暴動は共産党の腐敗に対する不満が爆発したのさ」と吐き捨てた。共産党地方幹部は、食糧補助費や教育助成金を着服し、民衆の生活を踏みにじっているという。「中央が腐敗防止のラッパを鳴らしても地方には届かない」。ラサでの暴動を携帯電話などで知り、怒りに火が付いた。

 自治州の政府庁舎があるマールカン県の手前の検問では、自動小銃を持った警察官が「交通規制のため、地元住民以外は一切進入できない」とさえぎった。記者が「なぜ交通規制で自動小銃が必要なんだ。暴動が起きているはずだ」と尋ねると、「日本の警察も自動小銃ぐらい持っているだろう。理由を言う必要はない」とぞんざいに答え、記者らを追い返した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/
2008031990071016.html



チベットでのデモ活動は軍によって鎮静化させられたようですが、近隣に飛び火し、くすぶり続けてるようですね。





このおじさんも文句を言う。。。



英語の優位性を羨むね。日本語でこんな話をしても、世界中には伝わらん。。。英語なら伝わる。


ラサ滞在中の日本人旅行者への電話インタビューをお聞き下さい




四川省で射殺された人々とされる写真が掲載されてるページ


18 March 2008 [Photo Release]
Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province, on 16 March 2008
WARNING: EXTREMELY DISTURBING PICTURES.


Viewer discretion is advised.

Pictures of extremely disturbing dead bodies with internal body part exposed.

For higher resolution pictures contact Mr. Tashi Phuntsok, Information Officer at: 9418055622

Eye witnesses say 15 dead bodies have been brought into Ngaba Kirti Monastery for prayer offerings after the bloody crackdown on 16 March 2008. The actual number of dead can be higher.

Click below for the related news:

Fresh Pictures of Tibetan protesters' dead bodies and crackdown by the Chinese security forces.
Eight dead bodies brought into Ngaba Kirti Monastery
At least seven shot dead in demonstration in Ngaba County
News Just in: Fresh protest by Amdo Ngaba Kirti monks

http://www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html

写真は敢えて掲載しません。あまりにショッキングです。
リンク先を参照してください。。。





ペマ・ギャルポの話を聞こう。。。そう言えば、以前はよくTBSとかに出てたんだけど、最近あまりTVで見なくなってた。














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posted by zara at 17:24| Comment(2) | TrackBack(8) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畠山鈴香に無期懲役判決

<連続児童殺害>畠山鈴香被告に無期懲役 秋田地裁判決

 秋田県藤里町で06年4、5月に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(35)に対し、秋田地裁は19日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。藤井俊郎裁判長は「愛したくても愛せない悩みの対象で、就職の足かせだった娘が消えてくれると思い、殺意を持って押した」などと長女を含めて2件の殺人を認定したが、計画性を否定して死刑は回避した。

 判決によると、畠山被告は06年4月9日夕、長女彩香ちゃん(当時9歳)を自宅から約3キロの大沢橋に連れて行き、午後6時45分ごろ、欄干に座らせ、しがみつこうとした彩香ちゃんをとっさに押し、殺意を持って藤琴川に落下させ水死させた。また、同年5月17日午後3時半ごろ、自宅から2軒隣の米山豪憲君(当時7歳)を下校途中に自宅玄関に招き入れ、腰ひもで絞殺し、遺体を同県能代市の米代川沿いの草むらに遺棄した。

 判決はまず、焦点となった豪憲君殺害に至る経緯について言及。「(彩香ちゃん殺害を)大変なことをした」と後悔し、自分のやったことを信じられない、信じたくない思いにとらわれ、記憶抑圧を深めて(他人が起こした)事件であると思い込むようになった」と指摘した。さらに「彩香はいないのに豪憲君は何でこんなに元気なのか」という切なさ、嫉妬心や憎たらしいという気持ちなどでとっさに殺害を決意した、と認定した。

 彩香ちゃんへの殺害行為については、検察側は畠山被告が娘のせいで自由な生活ができないなどと思い、潜在的殺意が爆発したと指摘した。しかし、判決は「潜在的殺意」を否定し「魚が『見たい、見たい』と大沢橋から家に帰ろうとしないため、急激にイライラした感情を高め、とっさに殺意を持って殺害した」とした。

 畠山被告が認めている豪憲君殺害について、検察側は被告に完全な責任能力があり「彩香ちゃん殺害の嫌疑をそらすための計画的犯行」と主張。一方、弁護側は「異常な精神状態で計画性もない」と有期刑を求めていた。

 証拠採用された精神鑑定書は、彩香ちゃんの転落直後の一時的で重篤な健忘を認め、豪憲君の事件については「責任能力はあった」と結論付けている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080319-00000020-mai-soci


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畠山鈴香被告に無期懲役 連続児童殺害「計画性なし」

 秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(35)に対し、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)は19日午前、無期懲役の判決を言い渡した。検察側は死刑を求刑していた。判決は、長女彩香さん(当時9)と2軒隣に住んでいた米山豪憲君(同7)のいずれについても殺意を認定したが、計画性がなかったなどとして、死刑を選択しなかった。

 ●彩香さん事件

 畠山被告が彩香さんを殺害した経緯について判決は、入院していた父親の世話を任されて激しいストレスを感じていたことや、彩香さんの存在が自らの就職の足かせになっていた事情を指摘。日頃から彩香さんをかわいいと思えず「疎ましさ」を感じていたことも背景にあったと言及した。

 「川で魚を見たい」と言った彩香さんを橋に連れていったものの魚が見えず、それでも「見たい」と彩香さんが帰ろうとしなかったため急激にイライラし、「欄干の上に乗せて背中を押せば、目の前から消えてくれるのでは」と考えて、とっさに犯行に及んだと認定。弁護側の「欄干に上った彩香がこわがって抱きついてきた。反射的に振り払ったら川に落ちた」との主張は退け、被告が捜査段階で殺意を認めた調書を信用できるとした。

 ●豪憲君事件

 彩香さんは当初、「事故死」とされていたが、その死に半狂乱となった実母の姿を見て被告は自らの記憶を抑え込み、事故ではなく事件と思いこむようになった。さらに、見知らぬ子どもを狙って誘拐事件を起こせば警察が捜査をしてくれると考えるようになった。

 自宅にいたところ、帰宅途中の豪憲君が歩いてくるのが目に入り、「彩香はいないのに豪憲君はなんで元気なのか」といった切ない気持ちなどもわき上がって、「絶好の機会は今しかない」と考えてとっさに豪憲君の殺害を決意したと認定した。

 被告は豪憲君殺害の事実は認めており、弁護側が「彩香さんを過って川に落下させたことでストレスを感じ、正常な判断能力を欠いていた」と主張していた。しかし、判決は捜査と公判の両段階で実施された精神鑑定を踏まえて「責任能力があった」と判断した。

http://www.asahi.com/national/update/
0319/TKY200803190063.html



【判決ライブ】(1)主文に法廷騒然「無期だ、無期!」

 《わが子と顔見知りの子を相次いで殺害したとして、世間を震撼(しんかん)させた母親は、どのような審判を受けるのか−。秋田連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告(35)の判決公判が19日午前10時から、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた》

 《すでに雪の消えた秋田市。この日も春の日差しが秋田地裁に降り注いでいる》

 《開廷前には、2978人が傍聴券を求めて並んだ。地裁の前庭には、テレビ各局がテントを張り、判決速報の準備を整えて、テレビカメラの砲列が地裁の建物に向けられている》

 《藤井裁判長を先頭に3人の裁判官が入廷。法廷内撮影が終わると、いつものように、米山豪憲君の両親が豪憲君の遺影を手に傍聴席についた。母親の真智子さんは、遺影を包んでいた風呂敷を丁寧にたたみ、ひざの上にのせると、裏返しにした遺影を胸に抱き、目をつぶった》

 《豪憲君の両親が入廷して間もなく、鈴香被告の母と弟も傍聴席へ。うつむき加減に席へ着く》

 《程なくして鈴香被告が入廷してきた。白地に細い黒の線が入ったシャツの上には、黒のジャケット、黒のパンツ。足下は、いつものようにピンクのサンダルを履いている。落ち着いた様子で、裁判席に向かって右側の、弁護士の前の長いすに腰を下ろした。鈴香被告を見つめる豪憲君の父、勝弘さん。真智子さんは、まだ目をつぶっている》

 《そして、藤井裁判長が、開廷を告げた。鈴香被告は、法廷中央の被告人席の前に立った》
 
 藤井裁判長「被告人は前に。それでは開廷します。名前を言ってください」
 鈴香被告「畠山鈴香です」

 《はっきりと自分の名前を告げる鈴香被告》

 藤井裁判長「判決を言い渡します。主文−」

 《主文の読み上げが後回しになれば死刑判決の可能性が高かったが、ここまでいうと、藤井裁判長は一息入れ、そのまま続けた》

 藤井裁判長「被告人を無期懲役とする」

 《身じろぎもせず判決を聞き入った鈴香被告。判決の内容が法廷に響いた瞬間、傍聴席に座っていた報道陣が一斉に立ち上がり、出口へ向かった。廊下で「無期だ、無期!」という声が響いた。一瞬騒然とする法廷内》

 《父、勝弘さんと母、真智子さんは、体を硬直させている》
=(2)へ続く

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/
event/crime/131017/



秋田連続児童殺害事件 鈴香被告公判全記録一覧



判決が言い渡されたあと、畠山鈴香は米山夫妻に土下座したそうだ。


【鈴香被告】土下座して謝罪…無期でも不服、弁護側は控訴手続き

 秋田連続児童殺害事件で、秋田地裁で無期懲役の判決を宣告された畠山鈴香被告(35)は閉廷直後、藤井俊郎裁判長に「ひとついいですか」と突然声を掛け、「今まで米山豪憲君の両親に謝っていませんでしたので…」と謝罪を申し出た。

 被告はサンダルをぬぎ、傍聴席に向かって土下座。

 「大事なお子さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした」

 そう述べ、頭を2度下げた。

 この間約30秒。

 被告の顔は紅潮し、目は赤く腫れていた。

 昨年9月の初公判で「1年半前はうそつき、ひきょうでした。どう変わったか見てほしい」と述べた鈴香被告だが、これまでの審理では、都合の悪い質問には黙秘を繰り返した。

 公判中に書いた日記には「罪悪感はほとんどない」との記述もあった。「変わった姿」が見えないまま迎えた判決公判での突然の“豹変(ひょうへん)”だった。

 一方で、鈴香被告の弁護人は直ちに控訴の手続きをとった。

 鈴香被告はこれまでの公判の中で「死刑を望む」とたびたび発言しながらも、判決で彩香ちゃん事件が殺人と認定された場合は控訴する意思を示しており、無期懲役としながら「殺害」と認定した今回の判断を不服としたようだ。

 また死刑の求刑が受け入れられなかった検察側も「量刑不当」と判決への不満を強めており、控訴の方針で検討に入るとみられる。

 未曾有の連続児童殺害事件の審理は高裁へと舞台を移す公算が強まっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/
080319/trl0803191309023-n1.htm


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posted by zara at 11:38| Comment(0) | TrackBack(17) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

海上自衛隊 仮眠廃止

<海自>仮眠廃止、当直増員…陸上勤務で事故再発防止策

 吉川栄治・海上幕僚長が18日の会見で、2月に起きたイージス艦衝突事故の再発防止策として、海上幕僚監部など陸上勤務の一部の当直員の人数を増員し、仮眠を廃止する措置を試行的に実施していると明らかにした。

 事故直前に艦内の当直員が交代した際の申し送りが不徹底だったことが一因とみられるほか、当直体制だった海幕側の大臣への報告遅れが問題になった。

 海幕によると、再発防止策として3月上旬から自衛艦隊司令部など陸上部署の当直体制を見直し、当直長の階級を1佐に引き上げたほか人員も増員。交代で数時間取っていた仮眠もなくした。当直後の勤務は軽減し、負担がかからないようにしている。

 17日には、大臣報告の必要な有事が発生したと想定した情報伝達訓練を抜き打ちで実施。今後も随時行う。吉川氏は「当直員の交代の際は、自分の役目をしっかり確認するように指導する」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080318-00000103-mai-pol



泥棒を見て縄をなう。。。国民を殺して仮眠をやめる。。。


当直責任者の水雷長、立件へ=漁船気付きながら回避せず−イージス艦衝突で海保

 千葉県・房総半島沖で起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」の衝突事故で、第3管区海上保安本部(横浜市)は18日までに、あたご側に回避義務があったとほぼ断定、衝突時に当直士官だった水雷長の3等海佐(34)を業務上過失往来危険容疑で立件する方針を固めた。
 事故から19日で1カ月。防衛省はこの間、内部の事故調査委員会で乗員らの聴取を進めており、中間報告を近くまとめる方針だ。事故後の説明が二転三転した問題も重大視しており、事務次官や海上幕僚長らを含む大規模な処分を打ち出す。
 事故は2月19日午前4時7分に発生。野島崎から南南西約40キロの海上で、清徳丸の左舷にあたごの船首が衝突した。清徳丸は船体が真っ二つに割れ、漁師の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)父子が行方不明になっている。
 調べでは、あたごは当直交代直後の同4時前、現場海域を10ノット(時速約18キロ)で北上、右前方に清徳丸を含む漁船団が存在していることをレーダーや見張り員の目視などで認識できたにもかかわらず、自動操舵(そうだ)で直進を続けた。衝突1分前に清徳丸の接近に気付き、手動操舵に切り替えて全力後進をかけたが、間に合わなかった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008031800845



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posted by zara at 22:51| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チベット騒乱 死者500人以上?動画あり

チベットにおける中国軍や公安による虐殺を衛星写真が写し出している。チベット人抗議者
の500人以上が死亡、1万人以上が負傷している。

中国の国営通信社新華社は10人死亡しただけだと伝えている。

中国は情報統制しようとしているが、衛星写真やアングラのニュース配信社によるリポートは
拒むことが出来ない。(以上、下記英文ソースから2ch記者ネットナンパ師が抜粋意訳)

http://www.indiadaily.com/editorial/19252.asp

Satellite images show the clear atrocities carried out by the Chinese Military
and police in Tibet. More than 500 Tibetan protestors are dead and more
than 10,000 are injured.

China's official Xinhua News Agency claims only 10 people are dead. The
protests by Buddhist monks in Tibet turned violent, with shops and vehicles
set on fire and gunshots fired on the streets of the region's capital, Lhasa.

All eyes are on the Tibetan government in exile, based in the north Indian
town of Dharmsala led by Dalai Lama.

China maintains rigid control over the area. Foreigners need special travel
permits, and journalists are rarely granted access in the disputed area of
Tibet except under highly controlled circumstances.

But China cannot deny satellite images and reports from underground news agencies.


2ちゃんねるから引用してみました。
まあ、衛星画像からそこまで確認できるのか、少々疑問も残りますし、中国と反駁するインドの新聞ですから、その辺は割り引いて考えてみても。。。







選手やスポンサー企業 北京五輪参加自粛の可能性

チベット自治区で起きた大規模な騒乱で、中国政府の対応に国際的な非難が高まっている。騒乱の現場からはジャーナリストが締め出されており詳細は不明だが、衛星写真から500人以上が死亡したという情報や、ラサの市民が中国治安当局に拉致されたというなど様々な情報、憶測が飛んでいる。北京五輪を控え、選手やスポンサー企業が大会への参加を自粛する可能性もある。

スター選手が五輪不参加を考えている?

チベット自治区の区都ラサで、中国政府のチベット政策に抗議する僧侶らの大規模デモが続き、治安当局と衝突して死傷者が多数出た。2008年3月15日の国営通信・新華社は、暴動のなかでの放火で10人が死亡したと報じている。

中国当局は、チベット仏教最高指導者でインドに亡命中のダライ・ラマ14世がこの騒動に関与していると非難したが、一方のダライ・ラマ14世は3月16日に「文化的な虐殺」と中国政府を批判。ダライ・ラマ14世の亡命政府は、80人の遺体が確認されたとしている。

中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、騒乱の詳細は不明だが、印メディアのインディアデイリーは、衛星写真から、500人以上のチベット人が死亡し、少なくとも1万人が負傷したと報じており、さらに、チベット人権民主センターは3月16日に、何百ものチベット人が3月15日から治安当局に逮捕されていると発表している。

ラサでの騒乱は混迷を深めているが、北京五輪への影響は避けられない状況になりつつある。

ドイツのIOC副会長トーマス・バッハ氏は、独紙ビルト・アム・ソンタグに対して、スター選手の何人かが大会をキャンセルすることを考えている、と明かした。

リチャード・ギアがボイコット呼びかける

また、チベット支援活動で知られる俳優リチャード・ギアさんはラジオやテレビ番組で、中国政府が誤った対応を取る場合は北京五輪をボイコットすべきだと呼びかかけている。最近では世界的歌手ビョークさんも上海で行われたコンサートで「チベット独立」を叫んでおり、今後もボイコット支持への動きが勢いづく可能性がある。

すでに欧米では、スーダンでのダルフール虐殺をめぐって中国政府の対応への批判が強まっていて、最近も世界的な映画監督・スティーブン・スピルバーグ監督が五輪の芸術顧問を辞退したばかり。

さらに、2008年3月17日のウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、北京五輪のスポンサー企業のあいだでも、1500万〜100万ドルの投資を受けているチベット・エベレスト山脈を通過する聖火リレーの実現可能性について懸念が広まり始めたと報じており、選手やスポンサー企業が大会への参加を自粛する可能性もある。

IOCは、ボイコットに反対するとの意見を表明しているものの、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)では北京五輪に反対する動画が次々にアップされており、89年に起きた天安門事件なみの人権侵害だとする意見が欧米を中心に根強いことがわかる。

北京駐在産経新聞の福島香織記者は記者ブログの中で、「チベット暴動の悪夢再び!五輪どころじゃねぇ!」と題し、

「これは中国当局の大失態です。こんな体たらくで、本当に五輪を開催するつもりなのでしょうか。デモくらいやらせてあげればいいのです」
と中国政府を批判している。

80年のモスクワ、84年のロサンゼルスの両五輪と同じようにボイコットにつながる危険性もないわけではない。J-CASTニュースは日本オリンピック委員会(JOC)にコメントを求めたが、チベットでの騒乱の影響などについてコメントすることはないとしている。

http://www.j-cast.com/2008/03/18017934.html









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posted by zara at 17:46| Comment(0) | TrackBack(14) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡田川 DQN中学生TV初登場 動画あり

福岡・田川郡の中学授業妨害:授業、再三妨害 暴力行為容疑で、2生徒逮捕−−県警

 ◇荒れる中学

 福岡県田川郡内の中学校で男子生徒8人が授業妨害を繰り返し、校長と教頭が休職・自宅療養となっていた問題で、県警田川署は14日、グループの3年生(15)と2年生(14)を暴力行為等処罰法違反容疑で逮捕した。2年生は校長室の湯飲みを割り、3年生は校長用ロッカーをけって損壊した疑い。2年生は容疑を認めているが、3年生は「(扉が)開いていたロッカーを足で閉めただけ」と否認しているという。

 調べでは、2人は今月6日午後0時20分ごろ、職員室に「(自分たちがいた)美術準備室の荷物をどこへやったか」と言いながら入った。男性教諭が保護者へ連絡しようと校長室に移ると2人も後を追い、2年生は持っていた長さ約50センチの鉄パイプを振り回した。2人は「部屋を片付けたのは誰か」と言い、湯飲み2個を床に投げてロッカー1台(被害計2万1400円相当)を正面からけって壊した疑い。

 校長室には当時、学校を訪れた所管自治体の教委職員と校長の計4人がいたが、室外に避難した。またこの日、保健室の窓ガラス1枚が割られる事件もあり、午後1時15分ごろ駆けつけた田川署員が、校長室の被害も確認した。学校側は同日被害届を出した。

 学校は昨年から、生徒グループを「個別指導」として美術準備室に“隔離”したが、テレビゲームやラジカセ、電気足温器、マンガなどが持ち込まれ、事実上グループのたまり場になったため、2月末に閉鎖した。

 生徒たちは中庭で大声を出したり、教師を威嚇する行為を繰り返した。2階廊下から放尿したり、来校した保護者につばをかける行為もあった。これらの心労が重なって体調を崩したとして、2月上旬から自宅療養していた前校長は今月1日に休職し、教頭は2月下旬から現在まで自宅療養している。

 ◇「何撮ってんだ」「取材100万年早えぞ」 胸をはだけ周囲威嚇−−関係者ら戸惑い、怒り

 荒れるがままの中学校で、校長と教頭は“休職”し、14日の卒業式直後に生徒2人が暴力行為容疑で逮捕される異常事態となった福岡県田川郡内の中学校。保護者らは戸惑い、怒り、学校関係者は苦悶(くもん)の表情を浮かべた。式後、授業妨害を繰り返してきた生徒のグループは、取材の報道関係者に悪態をつき、問題の根深さを印象づけた。

 茶色や金色のたてがみにサングラス、胸がはだけた学ラン(学生服)。「仰げば尊し」が響いた後の体育館から男子生徒数人が校門前にいた報道陣に向かってきた。「何撮ってんだ」「おれを取材するちゃ、100万年早(はえ)えぞ」。リポーターのマイクを奪って大声で歌を歌う。そして「お前らは写すな」と報道陣をにらみつけながら、持っていたカメラで自分たちの記念撮影をして立ち去った。

 学校側によると、卒業式は「平穏に」終了した。だが、出席した卒業生の母親(40)は「何をしでかすかわからないし、早く式が終わってくれないか、とばかり思っていた」と怒気を抑えながら話した。別の卒業生の父親(45)は「他の生徒とは普通に話すし、悪いようには見えない。学校なら何してもいいと思っていたんでしょうか」と首をひねった。

 生徒の逮捕後に記者会見した所管自治体の教育長(53)は、生徒らのたまり場になった美術準備室の状態を知ったのはようやく2月、学校からではなく、保護者からの連絡だったことを明らかにした。その上で「十分な教育環境を与えられず住民、OBに申し訳ない。保護者への報告を含めた学校との連絡、連携が不十分だった。結果的に野放しだったといわれても仕方ない」とうなだれた。

 事件は、教育関係者に波紋を広げている。福岡県教育庁の村上伸一・義務教育課主任指導主事は「逮捕は誠に遺憾。生徒指導の充実に向けて指導、支援に努めたい」と語った。生徒たちを美術準備室に“隔離”したことについては「個別指導なら、別室での指導もあり得る」と理解を示した。

 県教職員組合の梶原正実・副委員長は「逮捕は非常に残念で、悲しい事態だ。子供たちがなぜこうなったのかを分析し、今後に生かさなければならない」と声を落とした。

 同県筑豊地区のある男性中学校教諭は「生徒の声を聞きたいが、教職員の数は限られ、生徒と向き合う時間も少ない。同じ問題は別の学校でも起きる可能性がある」。別の女性教諭は「子供たちは管理教育の中にいる。事件で、生徒への締め付けが強まらないといいが」と懸念を示した。

http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/
20080315ddp041040030000c.html








来年、レッドデータブックに申請予定の絶滅危惧種である。

卒業式なら、是非親御さんにも参列してもらいたかった。。。





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posted by zara at 11:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三郷市2歳児放置死の件 動画あり

「私は育児ノイローゼ」2歳次男をネグレクト 29歳母を逮捕

 約10日間にわたり、2歳の次男に満足に食事などをさせなかったとして、埼玉県警吉川署は15日、保護責任者遺棄の疑いで、三郷市早稲田、無職、島村恵美容疑者(29)を逮捕した。次男は14日、死亡を確認。同署は司法解剖し死因を調べるとともに、同致死容疑でも捜査する。

 調べでは、島村容疑者は今月3〜13日、次男の健太くんに十分に食事や入浴をさせず放置した疑い。

 島村容疑者は同市内の祖母(77)宅で、長男(6)、健太くんとその双子の長女(2)と5人暮らしをしていたが、3日ごろから約300メートル離れたマンションに引っ越し、子供を祖母宅に残したまま1人暮らしを始めた。内縁の夫(43)は単身赴任中という。

 13日に長女が入院し、連絡を受けた父親(54)が14日午後、祖母宅に行き、布団の中で冷たくなっている健太くんを発見、同署に通報した。

 調べに対し、「食事の世話はしなかった。責任があるのは私だけじゃない」「私は育児ノイローゼだった」などと供述。他の子供にも十分な食事を与えていなかったとみられる。祖母は引っ越し後も子供がいることに気づかなかったという。


 一方、男児の泣き声を聞いた複数の住民が警察に通報していたことも判明。同署は通報を把握していたが、現場が特定できなかったとして、祖母宅への訪問や児童相談所への連絡などはしなかった。

 周辺住民によると、今年1月ごろから、「ママはどこにいるの」「ママごめんなさい」などの男児の叫び声が夜中に頻繁に聞こえた。この住民が駅前の交番に通報すると、「調べている」との返答があったという。

 蓬田正直副署長は「複数の通報があり、『子供の泣き声に心当たりがあるか』とチラシを配った。早めに見つけていれば、尊い子どもの命を救えた」とコメントしている。




 健太ちゃんの遺体が見つかったのは、三郷市の産廃処理を請け負う名士の1000坪以上あるという豪邸の1室だった。署員が踏み込んだとき、12畳の洋室にはコンビニの開き袋が散乱していた。

 祖母宅は複数の世帯が別々に住める構造で、部屋ごとにカギがついていた。島村容疑者は、子供に「誰が来ても開けてはいけない」ときつく言っていたという。

 付近の住民によると、島村容疑者は深夜に長男を連れたまま、長時間カラオケパブに入り浸っていたという。双子を産んでからは、祖母宅に子供を置いたまま、ブランド品で身を固めて駅前で1人で夜遊びする姿が何度も目撃されている。

 島村容疑者を小学生のころから知るという女性(50)は、「子供が好きではなさそうで、可愛がっているところを見たことがない。子供より自分優先の人だった」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
080315/crm0803151557011-n2.htm



埼玉・三郷市2歳二男放置死 逮捕の母親、これまでも育児放棄問題視

15日、埼玉・三郷市で、2歳の二男に食事などを十分に与えず放置したとして、母親が保護責任者遺棄の疑いで逮捕された。母親による育児放棄は、これまでにも問題視され、児童相談所に相談も寄せられていた。
15日に逮捕されたのは、無職・島村恵美(しまむら・めぐみ)容疑者(29)。
恵美容疑者は、死亡した二男を10日間にわたり、自宅に放置した疑いが持たれている。
近所の人は「(恵美容疑者は)遊び好きだってことだけはね。フラフラ、フラフラ出て歩くってことは聞いてますけど」と話した。
高い塀に囲まれた3階建ての豪邸には、防犯カメラや侵入者よけの鋭くとがった鉄柵が設置されている。
庭にある池にはコイが泳ぎ、一角にはバーベキューコーナーが設けられ、屋外にもかかわらず冷蔵庫が置かれるなど、豊かな生活ぶりをうかがわせる。
島村容疑者は3日、近くのマンションに引っ越したが、その際、子ども3人をこの家に置いていったという。
二男の健太ちゃん(2)は、布団の上で冷たくなった状態で、恵美容疑者の父親によって発見された。
警察の取り調べに対し、恵美容疑者は「育児ノイローゼです」などと供述している。
しかし、近所の人は「育児ノイローゼ、これはあり得ない。あれだけお酒飲んで、遊んで」と証言している。
さらに、居酒屋やスナックにいた時のことについて、近所の人は「来るたびにもうね、本当に子どもから電話がくる。1分おきに携帯に。『お母さん、早く帰ってきてよ』でしょ。そうすると、『うるせー、ばか野郎!』って、ものすごいから」、「彼女が息子(6歳の長男)に対して、『下の2人を面倒見てないとぶっ殺す』って」と話した。
長男は、前の夫との間の子どもで、健太ちゃんの父親である内縁の夫(43)は、単身赴任中だった。
越谷児童相談所の榎本 彰所長は「昨年10月の下旬ですけれども、病院の方から通報が入りました。病気で入院したんですけども、子どもの状況がネグレクト(育児放棄)の疑いがあるんじゃないかと」と話した。
病院からは「お風呂に入っていない。おむつかぶれがひどい。においがひどい」と通報があったという。
児童相談所は、直ちに調査に着手し、恵美容疑者と接触しようとしたが、恵美容疑者は「会いたくない」と拒否したという。
その後も、幾度か恵美容疑者と接触を試みたものの、恵美容疑者は「心配ない。おばあちゃんも面倒見てくれているんだ。迷惑だ、やめてくれ」と、児童相談所の電話に答えたという。
結局、立ち入り調査は行われず、警察と情報を共有することもなかったという。
さらに、2007年8月から2008年3月まで、警察には「子どもの泣き声がする」との通報が11回も寄せられており、警察は3月5日、祖母に注意を促したばかりだった。
警察の取り調べに対し、恵美容疑者は「わたしだけの責任ではない」と供述している。
健太ちゃんの死因については、現在もまだ不明のままだが、体には傷などが見られたという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/
articles/CONN00129156.html








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posted by zara at 10:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

大虐殺だbyダライ・ラマ 動画あり

チベット暴動、治安当局がラサで住民数百人を拘束

中国チベット自治区ラサで起きた大規模暴動で、インド北部ダラムサラに拠点を置く民間活動団体(NGO)「チベット人権民主化センター」は16日夜、人民武装警察部隊など中国治安当局がラサのチベット族住民の住宅を一軒一軒捜索し、これまでに数百人を拘束したと伝えた。

 一方、新たに甘粛省の省都・蘭州でもデモが行われたとの情報があり、中国政府に対する抗議行動はさらに広がりをみせている模様だ。チベット自治区のシャンパ・プンツォク主席は17日、北京で記者会見し、ラサの暴動の死者が13人になったと明らかにした。

 同センターによると、ラサ市内の表通りは武装した警官や装甲車が厳重に警戒。すべてのチベット族住民の住宅に対して徹底した捜索が行われ、疑わしい人物が次々に拘束されている。元政治犯もすべて拘束された。警官が若者を連行する際、激しい暴行を加えるため、母親たちがやめるよう懇願していたという。

 自治区当局は15日、暴動に関与した住民に対し、18日午前0時までに自首すれば処罰を軽減するとの通知を出した。だが、その後も投石行為が散発的に行われるなど緊張した情勢が続いている事態を重視し、前倒しで拘束に乗り出したとみられる。

 新華社電によると、自治区当局は16日、「安全への懸念」を理由に、外国人のチベット旅行許可申請の取り扱いを一時停止すると発表した。また、同センターは、16日に四川省アバチベット族・チャン族自治州のアバ県で起きた暴動は数千人が参加した大規模なもので、死者は15人に増えたと報じた。

 さらに、米政府系メディア「ラジオ自由アジア」によると、蘭州の大学でもチベット族の学生数百人がラサでの住民弾圧をやめるよう当局に求め、デモ行進した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080317-00000008-yom-int


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チベット ダライ・ラマ「大虐殺」と中国非難

チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は16日、ダラムサラで暴動発生後初めて記者会見した。中国当局による鎮圧行為を「大虐殺」と厳しく非難するとともに、「中国が私をスケープゴートにするなら、真相究明のため国際社会の調査を受ければよい」と述べ、中国側に国際調査団の受け入れを求めた。

 ダライ・ラマは「自治区では(中国政府による)恐怖統治が続けられてきた」と明言し、チベット文化や民族性を破壊してきたとする中国政府の「同化政策」を改めて批判。暴動はこうした「差別的な対応」に起因するとの見方を示した。

 中国当局の鎮圧も「見せかけの平和を取り戻すために力を行使している」と非難。抗議デモは「怒りの表現」と理解を示す一方、「完全な非暴力と平和が私の原則」と述べ、中国国内のチベット人と中国当局の双方に自制を求めた。

 北京五輪への対応については「中国は五輪を開催する資格があるし、中国人は自信を感じていい」と述べた。暴動が北京五輪のボイコット運動に根ざしているとの指摘が中国側にあることから、批判をかわす狙いもあるとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20080317-00000003-maip-cn






チベット自治区主席、ダライ・ラマ14世に強く反論

中国チベット自治区のシャンパ・プンツォク主席は17日に北京で行った記者会見で、ラサで起きた大規模暴動に関し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が16日に「文化的虐殺が起きている」などと中国当局を批判したことについて、「ばかげている」と強く反論した。

 新華社通信によると、主席は会見で、ダライ・ラマ側と一部西側メディアの報道について、「暴動を『平和的デモ』と表現し、善悪を混同している」「秩序を維持しようとする警官の努力を『平和的デモへの弾圧』と中傷している」などと批判。さらに「いかなる破壊的な武器も使用していない」と武力鎮圧を否定した。

 その上で、住民の死者13人のほか、重体6人を含めて61人の警官が負傷したことや、民家、商店など300か所以上が放火され、56台の車両が燃やされたことなどを挙げ、「分裂活動には断固として戦い、祖国統一を守り、社会の安定を維持する」と強調した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/
20080317-OYT1T00349.htm



ダライ・ラマの言ってることが正しいのか、中国政府が言ってるのが正しいのか、それをハッキリさせるために外国人記者のチベット立入と自由な取材を許可しろ。



ダライ・ラマ法王日本代表部事務所


現在のチベットの様子を伝える数少ない映像、BBC

http://jp.youtube.com/watch?v=UhdEz4SgWwg


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posted by zara at 15:53| Comment(0) | TrackBack(11) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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