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2007年12月18日

UFO論は閣内不一致だ!でもそんなの関係ねえ 動画あり

「UFOは存在しません」政府がUFO存在を否定

 UFOは存在しません−。政府は18日、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体」は存在しないと、閣議決定した答弁書で見解を示した。政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めて。
 民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し、「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」としている。
 航空自衛隊は領空の上空に侵入するおそれのある正体不明の物体には「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」としているが、UFOを確認したことは「事例として承知していない」とにべもない答えだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000947-san-pol


町村官房長官「UFO絶対いると思う」

 町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)について政府が存在を確認していないとの答弁書を作成したことについて、「政府答弁は政府答弁であり、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っております」と語った。会見の詳細は以下の通り。

【薬害肝炎】
 −−C型肝炎の薬害肝炎訴訟に関して、原告側がすべての被害者に対して症状に応じて一律の和解金を支払うとした独自の和解案を大阪高裁に提出した。これについては20日までという期限も迫っているが、原告側の和解案に対する政府としての認識、受け止め、調整状況は
「あのー、原告の方々が、そうしたお考えを大阪高裁に出されたということは聞いております。まあ、あのー、政府としては前回、従前も申し上げておりますけれども、司法の判断として示されました和解骨子案をベースにする。そして、これと矛盾しない形で協議を進めていくということが必要であると考えているわけでありまして、引き続き、この方針で関係省と原告団と協議を進めてもらおうと、こう考えております。具体の内容は交渉ごとでございますから、だんだん、大詰めを迎えている時期でもございますから、特段のコメントは差し控えるべきであろうと考えております」

 −−20日の期限は、必ず20日までに決着させるということなのか、場合によっては延びることもあるのか
「それは大阪高裁がどう判断をされるかということだろうと思っておりますから、こちらは、あくまでもどう対応するのかということでありますから、そこの判断は大阪高裁がされるのだろうと思います。ただ、まあ、当初より2週間遅れて動いてきているということもありますから、いたずらに時間をかけることがいいのかなあという気はいたしますけれども」

【社会保障国民会議】
 −−今朝、総理が表明した社会保障の国民会議だが、民主党の小沢代表が民主党しては参加しない意向を明らかにしたが、受け止めと政府の対応は
「もう、すでにそういう反応があったということは私、知りませんでしたから、今、初めてうかがったんですけれども、社会保障の問題というのは、すべての国民が関係をする話であるし、また、政権がどうであれ、あまり制度というものがですね、そんなに変わってしまっては国民が迷惑をする話になります。特に年金というものは何十年も掛け金を払って、そして受け取るというものですから、諸外国でもですね、かなり超党派的立場、スウェーデン、その他そうだろうと思いますが、真剣な議論をし、そして答えを出したものはお互いにそれを実現していくというような工夫、努力をやっているわけですね。そういう意味で、総理が幅広い各界各層のみなさん方の参加を得て、給付と負担、両面からきちんとしたアプローチをしていこうというのは、私はまことに真摯(しんし)な態度だと、こう思っておりますから、そういう意味でですね、私は小沢代表、民主党といわず、野党のみなさん方もですね、積極的に参加をして議論をしていただく。そして、経済界のみならず、労働界、有識者、学会、いろんな方々が参加をして、コンセンサスを作っていくプロセスはとても重要なんじゃないのかなと、こう思っているものですから、ぜひお考え直しいただきたいなと。本当に小沢さんがそう言ったんならですよ。そう言ったんであれば、ぜひ、それはお考え直しいただきたいと思いますね」

 −−引き続き民主党には参加を呼びかけていくということか
「引き続きというか、当然そういうポジションですね」

 −−国民会議の権限だが、たとえば経済財政諮問会議だと内閣法に設置根拠があり、それなりの権限を有しているが、今回の国民会議というのは、どの程度政府を拘束するのか。審議会的な位置づけになるのか、政府の政策決定にある意味、協議機関として位置づけられるものなのか
「法的位置づけをどうするか等々を含めて、引き続き詰めていきたいと思っております。今朝、申し上げましたように、そこのところはまだ、これでなければならないと決めきったわけではありません」

 −−給付と負担の話について、与党の税制大綱の中で、将来の社会保障費の主要財源と位置づけられている消費税の引き上げについて議論していくことになるのか
「それも1つのテーマなんだろうと私は思いますね。はい」

 −−総理は昼のぶらさがりの中で、消費税についてはテーマにならないのではないかというような見方を示したが
「給付だけの議論ならば、それは今までもいろいろな形の会議があったんだろうと思うんですね。やはり、そこは国民の幅広いコンセンサスを得るために、やはり給付と負担両面からしっかりとしたコンセンサスを作るということが大切なのではないでしょうか。ただ、まあ、負担の議論から入ると、やっぱりそれは、ちょっと、何て言うのでしょうかね、財政健全化とか、そういう別の角度の話が入りすぎてしまうのでしょうから、やっぱり給付の話から入っていき、当然、それを支える負担をどうするのかというふうに議論が移っていくというのが自然体ではなかろうかと思いますが、どうでしょうかね。そのへんも参加される方々のご意見もよく聞いてですね、進めていく必要があるんじゃないのかなと思います」

【UFO】
 −−先日民主党の参院議員から未確認飛行物体(UFO)に関する質問主意書が出され、本日、政府としては存在の確認していないなどとする内容の答弁書が出されたが、この質問の内容や答弁書の内容について長官の考えは
「うーん、まあ、あのー、政府のそれは公式答弁としてはですね、UFOの存在は確認していない。だから、対策なども特段検討していないという極めて紋切り型の答弁しかないだろうと思いますけれども、あのー、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っておりまして。個人的な、個人的な意見でありまして、政府答弁は政府答弁であります。そうじゃないと、いろんなところにあるね、ナスカ(の地上絵)のああいう、説明できないでしょ。と、思っているんですけれどもね。ま、ちょっと、これ以上広げないようにします。どうも。毎回、こういうご質問をお願いいたします」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071218-00000970-san-pol



UFOに関しては、町村孝信は反乱分子なのだな!って、そう言う話題じゃなく。。。大事なのはこちら。


原告団要請「19日中に政治決断を」 薬害肝炎訴訟

 薬害C型肝炎訴訟の全国原告団(山口美智子代表)は18日、福田首相に対し、19日までに薬害被害者全員に対する「一律救済」を政治決断するよう求める要請書を内閣府に提出した。原告団は記者会見を開き、同日中に政治決断がなされなければ、大阪高裁で進む和解協議を打ち切る考えを明らかにした。

 要請書は「血液製剤の種類や投与時期、提訴時期などで差別しない全員一律の救済」を求め、「総理の政治決断」を迫っている。

 提出後、原告団は東京・霞が関で会見し、大阪高裁が和解勧告した11月7日以降、早期全面解決を求める署名が4万5000人分近く集まったと報告。九州原告の出田妙子さんは「官僚の言葉でなく、国民の声を聞いて政治決断してほしい」と訴えた。

 そのうえで、全国弁護団の山西美明副代表は「首相が19日中に一律救済の政治決断ができなければ、国と和解協議しない決断をとらざるを得ない」とした。

 また国側が一律救済に関して「推計1万2000人の感染者に1800億円の支払いが必要」などと試算していることについて、原告側は「弁護団は5年間で1万件以上の相談を受けたが、原告になれたのは200人。カルテを保存する医療機関は7.7%しかなく、救済対象が1000人を超えることはない」と反論した。

 これに先立って原告弁護団は18日、和解骨子案の「修正案」を大阪高裁に提出。被告の国と製薬会社が「被害を防止できなかった責任」を認めて謝罪し、今後提訴する人を含めて血液製剤の種類や投与の時期を問わずに感染が立証された患者に症状別の和解金を支払う内容となっている。当初、原告側は「法的責任を認めたうえでの謝罪」を求めていたが、過失を認める「法的責任」の文言にはこだわらず、被告側に一定の譲歩をした形だ。

http://www.asahi.com/national/update/
1218/TKY200712180362.html












福田衣里子さん、頑張れ。

http://blog.livedoor.jp/ennriko555/



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posted by zara at 23:19| Comment(0) | TrackBack(7) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

牛乳は体に良い?悪い?

牛乳有害説に業界有識者が反論 「科学的根拠ない」

 牛乳や乳製品が体に悪いとする本「病気にならない生き方」(サンマーク出版)について、著者で医師の新谷弘実氏に公開質問状を送付していた「牛乳乳製品健康科学会議」(会長・折茂肇健康科学大学長)は18日、著者からの回答書が届いたとして公開。「科学的根拠のない主張だ」との見解を発表した。

 新谷氏は、世界保健機関(WHO)の論文などを引用し、欧米のように大量に牛乳からカルシウムをとる国で骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や骨折の発症率が高率だ、などと回答した。

 これに対し、同会議は、「WHOは牛乳の多飲が骨折の原因であるとは述べていない」などと反論。折茂会長は「新谷医師の主張は、内外の研究論文から都合のよい部分だけを引用しており、科学的根拠はまったくない」と話している。

http://www.asahi.com/life/update/1218/TKY200712180204.html


病気にならない生き方

新谷弘実・著  サンマーク出版  2005年7月刊

 「病気ではないけれど、健康とは言えない人」のことを、「未病」と言うそうです。「病気予備軍」ということでしょうか。著者は、最近の日本人には未病の人が増えていると述べています。そして、その原因が食べ物にあることを、胃相・腸相という新しい医学的所見に基づいてわかりやすく説明してくれています。
  自分や家族の健康について少しでも不安に感じることがある人はもちろん、健康には大いに自信があるという方も、まずはこの新谷医師の説明に目を通してみて下さい。
  これまで信じていた栄養学がいかに間違ったものであるかがわかります。特に、肉や牛乳が健康によくない食べ物である理由は大変説得力があります。 (なわ・ふみひと)

‥‥‥ いまからでも、遅くはありません。 ‥‥‥

 プロローグ

●医師になって45年間、私は一度も病気になったことがありません。私自身が医師の治療を受けたのは、19歳のときにインフルエンザにかかったのが最初で最後です。
  私は現在もアメリカと日本の医療現場で働いています。医者というのは肉体的にも精神的にもハードな職業ですが、健康を保ちつづけていられるのは、ある健康法を日々実践しているからです。
  その健康法の効果を実感してからは、私が治療した患者さんたちにも実践していただいています。その結果はすばらしいものでした。それ以来、私の治療したガン患者のガン再発率はゼロ%といえるほどになったからです。
  いまから約35年前、私は世界で初めて、大腸内視鏡を使うことによって開腹手術することなくポリープを切除することに成功しました。これは当時、画期的なことで、この技術を持つ世界でただ一人の医師として、私は引っ張りだこになったのです。
  そして、まだ30代の若さで米国の大病院の外科胃腸内視鏡部長となり、朝から晩まで治療にあたってきました。
  気がついてみると、胃腸内視鏡外科医として、これまでに約30万例以上の人の胃腸を診てきたことになります。
 その膨大な臨床結果から、私は「健康な人の胃腸は美しく、不健康な人の胃腸は美しくない」ということを教えられました。こうした胃腸内の状態を、私は「人相」になぞらえて「胃相」「腸相」と読んでいます。健康な人の胃相・腸相はよく、不健康な人の胃相・腸相は悪いということです。
  胃相・腸相にもっとも大きな影響を与えるのは、食歴と生活習慣です。
 そこで私は診療の際に、患者さんたちに食歴と生活習慣に関するアンケートを行ないました。すると、よい胃相・腸相をしている人の食事や生活習慣と、悪い胃相・腸相をしている人の食事や生活習慣には、はっきりとした特徴があることがわかったのです。
  本書でご紹介するのは、こうした多くの患者さんたちの協力のうえにたどりついた「健康で長生きする方法」なのです。
 では、どうすれば健康で長生きできるのか――ひとことでいえば「ミラクル・エンザイム」を消耗しない生活を送るということでした。「ミラクル・エンザイム」というのは、かんたんにいうと、人間の生命活動を担っている5000種以上の「ボディ・エンザイム(体内酵素)」の原型となるエンザイムのことです。
 「エンザイム(酵素)」というのは、生物の細胞内に作られるタンパク質性の触媒の総称で、植物でも動物でも、生命があるところには必ずエンザイムが存在しています。
 私たちの健康は、日常何気なく行なっているさまざまな行為に支えられています。食事、水補給、運動、休養、睡眠、精神状態、――こうしたもののどれか一つにでも問題が生じれば、その影響は体全体におよびます。そんな人体の複雑なつながりを担い、健康に生きるために必要な恒常性を保つ役目を果たしているのが、ミラクル・エンザイムであると考えています。
 ところが現代社会は、その大切なミラクル・エンザイムを消費する要因に充ち満ちています。お酒やたばこといった嗜好品、食品添加物、農薬、さらに薬やストレス、環境汚染、電磁波などもミラクル・エンザイムを消耗させる原因となっています。そんな現代社会で健康を維持していくためには、自分の体の仕組みを知り、自分の健康は自分で守るという明確な意志を持って生活することが大切です。

 元気な百歳になる方法

●東洋医学には「未病」という言葉があります。健康とはいえないが、まだ病気になっていないという「病気の一歩手前」の状態を表す言葉です。現在の日本人には、こうした「未病」の人がとても多いのです。
 自分は健康だと思っている人のなかにも、慢性的な便秘や下痢、不眠症や肩こりなどに悩まされている人は少なくないはずです。こうした症状は、未病の体が送っているSOS信号といえます。「いつものことだから」と軽く見ていると、大きな病気に進行してしまう危険性だってあるのです。

●元気に生活している百歳の人と、寝たきりの百歳の人、その違いを生んだのは年齢ではありません。両者の違いは、それまでの百年間をどのように積み重ねてきたのかによって生じるのです。ひとことでいえば、健康でいられるか否かは、その人の食事・生活習慣次第だということです。
  では、どのような生活習慣を身につければ、健康で長生きできるのでしょうか。

 流行の健康法にはウソがいっぱい

●一般的に健康によいといわれているもののなかには、実際には健康に害を及ぼすものがたくさん含まれています。
  たとえば、あなたは次のような健康法を信じて実践していませんか?

・腸のために毎日ヨーグルトを食べるようにしている。
・カルシウム不足にならないよう、毎日牛乳を飲んでいる。
・果物は太りやすいので控え、ビタミンはサプリメントでとるようにしている。
・太りすぎないよう、ごはんやパンなど炭水化物はなるべく控えるようにしている。
・高タンパク低カロリーの食事を心がけている。
・水分はカテキンの豊富な日本茶でとるようにしている。
・水道水は残留農薬を抜くために、必ず一度沸騰させてから飲んでいる。

  これらはすべて胃相・腸相を悪くする「間違った健康法」なのです。
 事実、毎日ヨーグルトを食べているという人で、よい腸相の持ち主に会ったことがありません。アメリカ人の大半は毎日たくさんの牛乳を飲みますが、非常に多くの人が骨粗鬆症に悩まされています。お茶の先生など、仕事で大量のお茶を飲んでいる人には、胃ガンの前駆症状ともいえる萎縮性胃炎を起こしている人が少なくありません。
  胃相・腸相の悪い人に健康な人はいません。

 (お茶の弊害と、正しい飲み方についての詳しい説明がされていますが、割愛しました。要するに、お茶はあまり飲まない方がよいということです――なわ・ふみひと)

 肉を食べてもスタミナはつかない

●1977年、アメリカで食と健康に関する非常に興味深いレポートが発表されました。そのレポートは、発表した上院議員ジョージ・S・マクガバン氏の名を取って「マクガバン・レポート」と呼ばれています。
 このレポートがまとめられた背景には、アメリカの国家財政を圧迫するほど巨額にふくれ上がった医療費の問題がありました。医学が進歩しているにもかかわらず、ガンや心臓病をはじめとする病気にかかる人の数は年々増えつづけ、それに伴い国家が負担する医療費も増えつづけ、ついには国家財政そのものをおびやかすところまで迫っていたのです。
 なんとかして、アメリカ国民が病気になる原因を解明し、根本的な対策を立てなければ、アメリカは病気によって破産してしまうかもしれない。そんな危機感から、上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」が設立されたのです。マクガバン氏はその委員長でした。
  委員会のメンバーは、世界中から食と健康に関する資料を集め、当時最高レベルの医学・栄養学の専門家らとともに、「病気が増えている原因」を研究・調査しました。その結果をまとめたのが、5千ページにもおよぶ「マクガバン・レポート」です。
  このレポートの公表は、アメリカ国民に大きな選択を迫ることになりました。多くの病気の原因がこれまでの「間違った食生活」にあると結論づけられていたからです。
 当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓の主役でした。タンパク質は体を構成するもっとも基本的な物質ですから、体をつくるうえでとても大切な栄養素だということで、動物性タンパクをたくさん含んだ食事をとることが、スポーツ選手や成長期の若者はもちろん、体の弱い人やお年寄りにもよいとされていました。日本で根強い「肉こそ活力の源」という考えは、このころのアメリカ栄養学の影響です。
 ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食事の常識を真っ向から否定しました。そして、もっとも理想的な食事と定義したのは、なんと元禄時代以前の日本の食事でした。それは、精白しない穀類を主食に、おかずは季節の野菜や海藻類、動物性タンパク質は小さな魚介類を少量といったものです。
  近年、日本食が健康食として世界的な注目を集めるようになったのは、じつはこれがきっかけなのです。
  たしかに、肉を食べなければ筋肉が育たないというのは真っ赤なウソです。これは自然界を見ればわかります。
 肉食動物の代表ライオンは、とても強いため、さぞかし立派な筋肉を持っているだろうと思いがちですが、実際には馬や鹿のような草食動物のほうが、はるかに発達した筋肉をもっています。その証拠に、ライオンや虎は、獲物を捕らえるとき長々と追いかけたりはしません。彼らが得意とするのは、瞬発力を生かしたスピード勝負です。持久力では、筋肉の発達した草食動物にかなわないことを彼ら自身が知っているからです。
  肉を食べなければ大きくならないというのもウソです。象やキリンはライオンや虎の何倍もの大きさがありますが、これらは草食動物です。
  ただし、動物性タンパクをたくさん食べると、人間の成長が速くなるということは事実です。最近の子供たちの成長スピードが速いのは、動物性タンパクの摂取量が増えたためと考えられています。
  しかし、ここにも動物食の危険な落とし穴があります。それは「成長」はある年齢を超えた時点で「老化」と呼ばれる現象に変わるということです。つまり、成長を速める動物食は、老化を速める食事ということになるのです。

 胃相と腸相が教えてくれたこと

●人間の顔に人相のよしあしがあるように、胃腸にも「胃相」「腸相」のよしあしがあります。人相にはその人の性格が表れるといいますが、胃相・腸相にはその人の健康状態が表れます。
 体に痛みや不調が生じていない「未病」の人に、「腸相が悪くなるから動物食は控えてください」といっても、素直に忠告に従って実践する人はあまり多くありません。そこには、動物食がおいしいからという理由もありますが、いちばんの理由は「見えないから」だと思います。
  肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただきたいと思います。
 肉食が腸相を悪くする最大の理由は、肉には食物繊維がなく、脂肪やコレステロールを大量に含んでいることにあります。肉食を続けていると、腸壁がどんどんかたく厚くなりますが、これは食物繊維がないために便の量が極端に少なくなり、その少ない便を輩出するために腸が必要以上に蠕動(ぜんどう)しなければならなくなるからです。つまり、過剰な蠕動運動により、腸壁の大部分を構成する筋肉が鍛えられて厚く大きくなってしまうのです。こうして腸はかたく短くなっていきます。
 腸壁が厚くなると、内控は狭くなっていきます。かたく狭くなった腸の内圧は高くなるのですが、動物性タンパクに加えて脂肪も大量に摂取して腸周辺の脂肪層が厚くなるので、さらに腸壁に圧力がかかります。こうして腸内の圧力が高くなると、中から外に向かって粘膜が押し出されるという現象が起きます。この現象が「憩室(けいしつ)」と呼ばれるポケット状のくぼみを作り出します。
 こうなると、ただでさえ量の少ない便は腸の中を進むのがむずかしくなります。その結果、腸の中に長く停滞する「停滞便(宿便)」がたまってきます。その停滞便は腸壁にこびりつくようにたまるのですが、そこに憩室があれば、そのポケット状のくぼみに停滞便が入り込み、さらに排出されにくくなります。
  憩室やひだの間にたまった停滞便は毒素を発生し、その部分の細胞に遺伝子変化を起こさせポリープを作り出します。そのポリープが成長し、ガン化していくのです。
  腸相の悪化は、大腸ガン、大腸ポリープ、憩室炎などさまざまな大腸の病気を引き起こすだけでなく、子宮筋腫、高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満、乳ガン、前立腺ガン、糖尿病などの生活習慣病を発病します。

 食の常識を信じていると命が危ない

●牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。
  でも、実は牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化が悪いのです。
  さらに市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均質化)されています。つまり、搾乳した牛乳の脂肪分を均質化させるために撹拌されているのです。撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまっています。
  過酸化脂質というのは「酸化がとても進んだ脂」という意味です。いわば「錆びた脂」ということです。これは体に非常に悪い影響を及ぼします。
 その錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。エンザイムは熱に弱いため、48度から115度の間で死滅します。つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないのです。しかも、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。
  その証拠に、市販の牛乳を母乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4、5日で死んでしまうそうです。エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。

 牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる

●市販の牛乳が悪いということを、35年前に私に最初に教えてくれたのは、私の親戚の子供たちでした。その子供たちは、2人ともアメリカで生まれ育ったのですが、生後6、7カ月でアトピー性皮膚炎を患いました。
 子供たちの母親は、かかりつけの小児科医の指示に従っていたのですが、いくら治療を受けてもアトピーは改善されず、3〜4歳になったころから、ひどい下痢を起こすようになったのです。そしてついに血便まで出るようになってしまいました。びっくりした母親が私を頼ってきたので、すぐに内視鏡を入れて中を見ると、その子供は潰瘍性大腸炎の初期でした。
  私はすぐ子供たちが普段からよく食べている食物を調べました。そして、彼らがアトピーを発症した時期が、医師の指導のもとに授乳を打ち切り、牛乳を与えるようになった時期であったことがわかったのです。
  私は子供たちの食事から、すぐに牛乳と乳製品をすべてカットするよう指示しました。すると案の定、血便も下痢も、アトピーすらもピッタリ治まったのです。
 のちに私の患者さんたちに食歴のアンケートをとるとき、牛乳・乳製品をどれぐらいとっているかという項目を設けたのも、この時の経験があったからでした。その臨床データによれば、牛乳や乳製品の摂取はアレルギー体質をつくる可能性が高いことが明らかになっています。
  妊娠中に母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるという最近のアレルギー研究の結果とも一致しています。
 日本ではここ30年ぐらいの間に、アトピーや花粉症の患者が驚くべきスピードで増えました。その数はいまや5人に1人といわれるほどです。なぜこれほどアレルギーを起こす人が急増したのか、さまざまな説がいわれていますが、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。
 過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩します。その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生します。こうした毒素がどのようなプロセスを経て、どのような病気を招くかはまだ研究段階ですが、牛乳はさまざまなアレルギーだけではなく、子供が白血病や糖尿病などシリアスな病気を発症する原因となっているという研究論文がいくつも出ています。こうした論文はインターネットなどで見ることができますので、ぜひご自分の目で確かめていただくといいでしょう。
  いろいろな健康被害をもたらす可能性をもっている牛乳ですが、最大の誤解は、牛乳が骨粗鬆症の予防に役立つといわれていることです。これは大きな間違いです。牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招くのです。
  牛乳のカルシウムは、小魚などの食物に含まれるものより吸収がよいと言われますが、それは少し違います。
 人間の血中カルシウム濃度は一定しています。ところが牛乳を飲むと、血中カルシウム濃度は急激に上昇するのです。そのため、体は血中のカルシウム濃度をなんとか通常の状態に戻そうというコントロールが働き、血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまうのです。
 つまり、カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうという皮肉な結果を招くのです。牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドの各国で、股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためでしょう。
  これに対し、日本人が昔からカルシウム源としてきた小魚や海藻類に含まれるカルシウムは、血中カルシウム濃度を高めるほど急激に吸収されることはありません。ですから、牛乳を飲む習慣のなかった時代の日本には、骨粗鬆症はなかったのです。

 「ヨーグルト神話」には疑問を感じます

●ヨーグルトを常食していると、腸相は悪くなっていきます。これは30万例の臨床結果から自信をもっていえます。もしあなたがヨーグルトを常食しているなら、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。くさいのは、毒素が腸内で発生しているからです。

(ヨーグルトの弊害について詳しく述べられていますが、割愛しました――なわ・ふみひと)

 あなたはあなたが何を食べているかで決まる

●あなたは何を基準に日々の食べ物を選んでいますか。
  英語には《You are what you eat.》という格言があります。これは「あなたはあなたが何を食べているかで決まる」ということです。私たちの体は、日々の食事によって養われています。つまり、健康も病気も日々の食事の積み重ねの結果であるということです。
 日本の厚生省(現厚生労働省)は1996年、ガン、心臓病、肝臓病、糖尿病、脳血管疾患、高血圧症、高脂血症など、それまで「成人病」といっていたものを「生活習慣病」と改めました。それは、これらの病気が「年齢」ではなく「生活習慣」に由来するものであることが明らかになったからです。
 いま、私たちのまわりには多種多様な食物があふれています。多くの食物のなかから、日々何を選ぶかによって、あなたの健康状態は決まります。健康で長生きしたいと思うなら、単においしいから、好きだからということだけで食べ物を選んではいけないことがおわかりいただけると思います。
  ところが現代西洋医学では、その人がこれまで何を食べてきたかという「食歴」について患者さんに尋ねることはほとんどありません。食歴と病気の関係がもっと研究されるようになれば、「原因不明」の病気はずっと少なくなるはずです。
  どんな人でも、若いときからたばこを吸って、毎日お酒を飲み、食事は肉中心で野菜や果物はほとんど食べない、そして牛乳やヨーグルト、バターなどの乳製品を食べていたら、60歳ぐらいには間違いなく生活習慣病になります。
 病院で診察を受けるときなどに生活習慣を聞かれることがあっても、多くの場合、「現在」のことしか注目していません。でも、それではあまり意味がないのです。なぜ病気になったかを知るには、「食歴」つまりその人がいつどのようなものをどれぐらいの頻度で食べてきたのかを知る必要があるのです。

●ガン患者の食歴を調べていくと、動物食(肉や魚、卵や牛乳など動物性の食物)をたくさんとっていたことがわかりました。しかも、早い年齢で発病している人ほど、早くから動物食(とくに肉、乳製品)をひんぱんにとっていたことがわかったのです。ガンの種類はさまざまですが、この傾向だけは同じでした。
  そして、どんなガンを発病した人も例外なく腸相が悪かったのです。そのため、私は体のどこかにガンができた人は、大腸ポリープや大腸ガンができている可能性が高いので、必ずコロノスコープの検査を受けるよう、いいつづけてきました。

●食事が原因で起きる病気は、それを食べたからといってすぐに発病するようなものではありません。しかし、体の中では、これまでの食生活が確実に蓄積されています。今現在、症状が表れていないからといって安心することはできません。「継続は力なり」といいますが、よいほうにも悪いほうにも大きな力になるということを忘れないでください。

 とにかくエンザイムの多い食べ物を食べなさい

●ライオンなどの肉食動物は、獲物を捕まえたとき、かならず内臓から食べ始めますが、それは内臓がエンザイムの宝庫だからです。エスキモーのように植物のほとんど育たない極寒の地で暮らす人々も、アザラシを捕らえると真っ先に内臓を食べます。ウサギは自分の一度目のやわらかい糞を食べますが、これも未消化のエンザイムを再吸収するためです。
 最近、ペットの病気が急増していますが、その原因も想像できます。ペットフードです。ペットフードはペットが生きるうえで必要な栄養バランスが含まれているといいますが、それはあくまでもエンザイムを無視した現在の栄養学にもとづいてのことです。
 カロリーやビタミン、ミネラル、タンパク質、脂肪などの栄養が足りていても、エンザイムが含まれていなければ、生命は養うことはできません。しかし、その大切なエンザイムは熱に弱く、48度から115度で死滅してしまいます。にもかかわらず、ペットフードは必ず加工工程で加熱されていますから、エンザイムはなくなっているのです。

 人間よりも体温の高い動物の肉は血を汚す

●新谷食事健康法では、穀物と野菜中心の食事をし、肉、魚、乳製品、卵などの動物性の食物はなるべく少なく(全体の15%以下)するよう指導しています。
  動物食に含まれるタンパク質は、現在の栄養学では理想的なものが多く、腸内でアミノ酸に分解・吸収され、血や肉になるとされています。
 しかし、どんなによい食物であっても必要以上にとりすぎれば、体にとっては毒になります。特に動物性タンパク質は、とりすぎると胃腸で分解・吸収がしきれず、腸内で腐敗し、大量の毒素を作り出してしまいます。そして、その毒素を解毒するために腸内や肝臓で大量のエンザイムが消費されるのです。

●牛や豚の体温は、人間よりも高い38.5〜40度。鶏はそれよりもさらに高い41.5度です。こうした動物の脂は、その温度でもっとも安定した状態にあるということです。つまり、それよりも体温の低い人間の体内に入ったときには、ベタッと固まってしまいます。この脂のベタつきが、血液をドロドロにしてしまうのです。ドロドロになった血液は、流れが悪くなり、血管の中で停滞したり詰まったりします。これを私は「血が汚れる」と称しています。
 一方、魚は変温動物ですから、通常の状態であれば人間よりはるかに低い体温をしています。その脂が体温の高い人間の体内に入るとどうなるでしょう。フライパンなどで脂を熱すると、溶けてサラサラの液体になります。それと同じことが起こるということです。
  魚の脂が血液をサラサラにし、悪玉コレステロールを下げるといわれているのは、このためです。
  ですから、同じ動物性タンパク質でも、肉でとるより魚でとるほうが、人間の体にははるかによいのです。

 人間の歯の数はなぜ32本なのか

●人間の歯の数は32本(親知らずを含む)あります。その歯の門歯と犬歯の内訳を比率で見ますと、肉(動物食)を食べるための犬歯が「1」なのに対し、植物を食べる門歯と臼歯を足すと「7」あります。
  この「7対1」という歯の割合を、そのまま植物食と動物食に当てはめたのが、「植物食を85%、動物食を15%」という食事バランスなのです。
 植物食のウエイトが多いように思うかも知れませんが、人間の遺伝子ともっとも近い遺伝子をもつ生物、チンパンジーの食事を見ると、その95.6%は植物食です。その内訳は、果物が50%、木の実や芋類が45.6%、そして残りのわずか4〜5%がアリなどの昆虫を主とした動物食なのです。彼らは魚すら食べません。
  そんなチンパンジーの胃腸を内視鏡で見たことがありますが、胃腸を見ているだけでは人間かチンパンジーかがわからないほど似ています。そして何よりも驚いたのは、彼らがとてもきれいな胃相・腸相をしていることです。
  人間と違い、野生動物は病気になるとすぐに死んでしまいます。彼らは、食が自分たちの命を養い、健康を守る大切なものであることを本能的に知っているのです。
  私たち人間も自然にならい、もっと謙虚な心で「食」の基本に立ち返ることが必要だと思います。

 まずいものを食べていては健康になれない

●人間は進化の過程で食物を「調理する」ということを覚えました。それによってより多くの食物を楽しんだり、食物を保存したりすることができるようになりました。しかし、その反面、貴重なエンザイムを調理の熱によって失うというデメリットを負うことになりました。
  野生の動物で、食物を調理したり、精製したり、加工したりする生き物はいません。ですから、健康によい食事を研究している人のなかには、人間もいっさいの食物の加工をやめ、すべて生の状態で食べるべきだという人もいます。
  でも、私はそうは思いません。なぜなら、健康に生きるためには人が幸福であることが大切だからです。食事は人間にとってもっとも大きな喜びを与えてくれるものです。無理してまずいものを食べていたのでは健康にはなれないのです。
  ですから新谷食事健康法では、自然に学びながらも、楽しみながらそれを続けることが何よりも大切だと考えています。そのためのポイントをまとめますと、次の通りです。

・植物食と動物食のバランスは、85(〜90)対15(10〜)とすること。
・全体としては、穀物(雑穀、豆類を含む)を50%、野菜や果物を35〜40%、動物食は10〜15%とすること。
・全体の50%を占める穀物は、精製していないものを選ぶこと。
・動物食は、できるだけ人間より体温の低い動物である魚でとるようにすること。
・食物はどれも精製していないフレッシュなものを、なるべく自然のままとるようにすること。
・牛乳・乳製品はできるだけとらないこと(乳糖不耐症やアレルギー体質の人、牛乳・乳製品 が嫌いな人は、いっさいとらないようにする)
・マーガリンや揚げ物は避けること。
・よく噛んで、小食を心がけること。

  自然の摂理と人間の体の仕組みを知って、これらのポイントを守れば、健康によい食事を楽しみながら続けることはそれほどむずかしいことではありません。いちばんいいのは、子供のときから習慣づけることです。
 分厚いステーキやチーズやお酒も、それが「おいしい」という喜びになるのなら、たまになら食べても飲んでも大丈夫です。食事は日々の積み重ねです。たまに羽目を外すことがあっても、ほかの95%が健康に留意した食事をしていれば、ミラクル・エンザイムがあなたの健康を守ってくれます。
  大切なのは、楽しみながら、正しい食事を長く続けていくことです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html







牛乳、毎朝飲んでますが。。。




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posted by zara at 17:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おんたけゴンドラ事故 その後

高さ20メートル 氷点下の救出 乗客「トイレ…きつかった」

 スキー客90人を乗せたゴンドラリフトは突然、停止した。氷点下7度に降り続ける雪。高いところで地上20メートル、ビルなら7階ほどの高さで宙づりになった乗客たちは、恐怖に陥れられた。長野県王滝村のスキー場「おんたけ2240」で15日起きたゴンドラ事故。週末をスキーで楽しもうとしていた人たちは、酷寒の中、ゴンドラ内で不安に耐えた。

 幼児を含む子ども4人と訪れた愛知県一宮市大和町の会社員(41)夫妻は「長い時間宙づりというのは大人でも怖い。子どもが1人、気分が悪くなった。もっと早く救助に入ってほしかった」と疲れを顔に浮かべた。

 浜松市の30代の女性は「もしかしたらこのまま一晩過ごさなければならないかと思ったら、すごく不安で、怖かった」。

 ゴンドラ内に暖房はない。「寒さとトイレに行きたいのと空腹できつかった」。停止から6時間後に6人が乗ったゴンドラから救出された愛知県知立市の男性会社員(29)と、同県岡崎市の女性会社員(28)は、大幅な救助作業の遅れに憤った。「備え付け簡易トイレは3つだけ。異性がいて、それも使うわけにもいかなかった。待っても1時間が限界」と体がぎりぎりだったことを明かした。

 1基につき30分以上がかかる救助は日没後も続き、具合が悪くなり救助後に救急車に収容された人が出た。備え付けの無線機でスキー場側に救助の要請をしても「要領を得ない答えしかなかった」と話す人もいて、対応のまずさが怒りに拍車をかけた。

◆救助決定3時間後 運営会社「復旧を優先」

 90人全員の救助終了を受け、渡辺秀行事業部長、田中博幸支配人とリフトの技術担当者らが4人が午後10時半から記者会見した。

 ゴンドラは、8号柱にある8つの「索輪」すべてからワイヤがはずれたため停止したと説明。原因について技術担当者は「まだ分からない」とした。田中支配人によると、同様の事故は1995年1月にも発生。その際は救助の準備を進めながら修理を行い、救助開始より早く復旧したという。

 今回、救助開始が事故発生後3時間を経ていたことについて渡辺事業部長は「復旧の見込みがあると考え、お客さまへの対応が遅れたことは申し訳ない」と陳謝した。関係機関への連絡については「マニュアルに従い午前11時ごろに国土交通省の北陸信越運輸局に電話をしたが、通じなかった。そのうちに修理現場とのやりとりが入り、運輸局には午後2時になって通じた」と話した。

 おんたけ2240スキー場は村営の旧おんたけスキー場。過剰投資で多額の債務を抱えた村が一昨年、リフト部門の運営を札幌市の大手リゾート会社・加森観光に委託し、民営化された。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/
CK2007121602072497.html


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中京圏からのお客が多いスキー場だけあって、中京新聞がこの事故を徹底的に追ってる。
で、今話題を呼んでるのがこの記事。。。



状況聞くゴンドラの客に怒声 従業員「作業してるだろ」

 長野県王滝村のスキー場「おんたけ2240」で15日に起きたゴンドラリフト停止事故で、ゴンドラリフトに乗っていて事故を最初に通報した名古屋市港区の会社員男性(37)が17日、宙づりのまま過ごした11時間の心境を電子メールなどで中日新聞社に寄せた。ゴンドラの中からパトロールで下を通りかかった従業員に状況を聞くと、「今作業してるだろ」と逆に怒鳴られたといい、対応の悪さに今も怒りが収まらない。

 事故当日、男性は、スキー場側よりも先に携帯電話で消防と警察に通報をした。すき間風が吹き込むゴンドラ内は午前10時25分の停止直後から厳しく冷え込んだ。備え付けの無線で問い合わせても「点検している」の一点張りだったという。

 停止から2時間半後、パトロールの従業員が見えたため、小窓から「今どうなっているか聞かせてください」と大声で叫んだ。自分より年下と見えた従業員から「止まったんだからしょうがない」と怒鳴られ、「逆に非難されたような気がした」という。

 ほかのリフトを使って滑りを楽しむ客たちをよそ目に「もうスキー場は助けてくれない」と、午後零時半すぎに119番。事態を初めて知ったという消防関係者から返事の電話をもらい、男性も初めてワイヤがはずれて止まっていると知った。

 簡易トイレを使い回し隣席の人と肩をさすり合いながら寒さに耐えて地上に戻ったのは午後9時半。「状況をその都度教えてくれたら、スキー場も大変なんだろうなと思えたかも」と残念がる。

 救出後に入院した客もいる事態に男性は「人命にかかわる場合には一刻も早く救助を考えるよう危機管理を徹底してほしい」と望んだ。

 同スキー場の運営会社おんたけマネジメントの西田吏利社長は中日新聞の取材に「(男性には)申し訳ないことをした。ここまでの事態を招いたことを反省し、今後はしっかり対処したい」と話した。


http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/
CK2007121802072979.html



従業員も復旧に夢中だったんだろうが、この対応はちょっと。。。数あるスキー場の中からこのスキー場を選んで来てくれたお客さん、しかも極寒のなか数時間も宙吊りなんだよ。



スキー場社長が議会で謝罪 王滝村のゴンドラ事故

 王滝村のスキー場「おんたけ2240」で15日に起きたゴンドラ停止事故で、スキー場運営会社おんたけマネジメント(同村)の西田吏利社長は17日、村役場を訪れ「地域住民に多大な迷惑をかけたことをおわびします」と村議会に対して謝罪した。

 村営だった同スキー場は現在も施設は村の所有。事故では村も対策本部を設置し職員や消防団員らが救助にあたった。

 同社長はこの日開会した村議会12月定例会の後、議場に入り「私たちの手で何とかなると考えた判断ミス。今回を教訓に、2度と起きないようにします」と、議員に向かって頭を下げた。

 復旧から救助開始に切り替える決断や、警察、消防への出動要請が遅れたことに対して「事故発生時にとらなくてはならない対応をきちんと示した新たなマニュアルの作成をしていきたい」と述べた。

 一方、瀬戸普村長は議会開会あいさつの中で、同社に「安全確保と危機管理態勢の構築を村として強く要望したい」との考えを示した。議会は日程を変更し30分ほどで散会。瀬戸村長は西田社長とともに、救助に協力した木曽、上松町や木曽病院、伊那、松本、大北地域の消防本部などにお礼やおわびのあいさつに回った。

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/
20071218/CK2007121802072950.html



宙吊りになったお客さんには謝ったんだろうか?


この件に関する過去記事

おんたけでゴンドラ停止 150人宙吊り




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posted by zara at 16:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同級生10人誘う&倉本さんにストーカー?動画あり

佐世保乱射>容疑者、同級生10人誘う 倉本さんも狙う?

 長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件で、馬込政義容疑者(当時37歳)は、現場となったスポーツクラブに同級生ら10人近くを誘っていたことが新たに分かった。また、水泳コーチ、倉本舞衣さん(同26歳)にも、自分が誘い出した藤本勇司さん(同36歳)と同程度の量の銃弾を浴びせていることも判明。県警は、馬込容疑者が倉本さんに一方的な感情を募らせたうえで、倉本さんの勤務先を現場に選び、同級生らを巻き込んだ大量殺人を計画した可能性もあるとみて調べている。

 調べなどでは、藤本さんは至近距離で前後から撃たれ、体内から多量の散弾が見つかり、そばには複数のスラッグ弾の薬きょうがあった。一方、発砲音を聞いてプールから避難した倉本さんは、馬込容疑者から追いかけられたとみられ、後方から藤本さんの被弾と同程度の銃撃を受けていた。

 馬込容疑者は倉本さんが現場のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」に勤務を始めた02年5月に会員となり、今年2月にいったん退会したが、8月に再入会。倉本さんはフロントに出ていたことも多く、面識があったとみられる。馬込容疑者のクラブの利用は週1回程度だったが、最近はほぼ毎日のように訪れていたという。

 さらに、倉本さんが、別の男性と歩いているところに馬込容疑者が不意に現れるなど、ストーカーまがいの行動をしていたことも分かった。馬込容疑者が倉本さんに一方的に好意を寄せていたとの情報もある。

 一方、馬込容疑者が誘った10人近くの同級生らのうち、現場に来る約束をしたのは3人。実際に来たのは藤本さんら2人だった。県警は誘われた同級生らから詳しい経緯を聴いている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071218-00000008-mai-soci


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馬込容疑者、倉本さんにストーカーか…交際男性が目撃

 長崎県佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で8人が死傷した散弾銃乱射事件で、死亡した同クラブ従業員倉本舞衣さん(26)(佐世保市権常寺町)と交際していた男性が県警の調べに対し、倉本さんと歩いている際、馬込政義容疑者(37)(同市船越町)の姿を何度も見たと話していることがわかった。

 クラブの会員だった馬込容疑者が「水泳を教えている倉本さんの姿をよく見ていた」との証言もあり、県警は馬込容疑者が倉本さんに一方的に好意を寄せていた可能性があるとみて調べている。

 調べなどによると、倉本さんは友人に「ストーカーまがいの行為をされて困っている」と話していたという。倉本さんは犯行があった金曜日の夕方は毎週、プールでの指導を担当。この際、プールを見渡せる2階や3階のギャラリーから、笑みを浮かべながら倉本さんを見つめる馬込容疑者の姿がたびたび目撃されていたという。

 馬込容疑者は、事件の1か月前に勤務していた防犯システム会社に対し、毎週金曜日を自身の休日にするよう求めていたこともわかった。同社によると、馬込容疑者は11月12日から23日まで勤務。「金曜日を休みにしてほしい。休みはジムに行く」と話し、16日の金曜日は休んでいた。

 倉本さんは2002年にクラブに就職、水泳インストラクターと受付業務を担当していた。馬込容疑者はクラブに同年2月に入会、今年2月にいったん退会したが8月に再入会した。筋力トレーニングなどが中心で最近水泳も始めた。

 事件当時、館内に入った馬込容疑者はプールへ直行。プールサイドをほぼ一周した後、事務室に逃げ込んだ倉本さんと、馬込容疑者から呼び出されて近くにいた同級生の藤本勇司さん(36)(同市鹿子前町)を銃撃し、殺害した後、自殺した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20071218it05.htm?from=top


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この動画は削除が予想されます。お早めにどうぞ








近所の住人が、馬込容疑者が銃を持つことを警察に抗議した件で、今日こんな記事が。。。


馬込容疑者、銃部品を警察に提出せず…住民の通報生きず

 長崎県佐世保市のスポーツクラブで散弾銃を乱射して8人を死傷させ、自殺した無職馬込政義容疑者(37)(同市船越町)に対し、県警が2年前、付近住民の通報に基づき、「先台(さきだい)」と呼ばれる散弾銃の部品を警察署に預けるように指導し、本人も同意したにもかかわらず、その後うやむやになっていたことが18日、警察庁の調べでわかった。県警では、今回の乱射事件と自殺する際に使った銃について鑑定を急いでいるが、通報時点で許可を得ていた銃だった場合、当時の佐世保署の対応が問題視されるのは必至だ。

 泉国家公安委員長が18日の記者会見で明らかにしたもので、住民からの通報の取り扱いについて、全国の警察本部に改めて指示した。

 先台は一般に、前後に動かすことで弾を装てんしたり、薬きょうを排出したりする機能がある。銃身から取り外すと発砲ができなくなるという。

 警察庁によると、2005年4月9日、付近の住民から「(馬込容疑者のような人物が)猟銃を持っているのはおかしい」などと佐世保署の駐在所に通報があった。

 同署員が通報者宅を訪問し、家族から「夜中の3時ごろ、トイレを貸してほしいなどと言って来る。言動がおかしい。銃を取り上げてほしい」などと訴えを聞き取った。

 その後、同署は、直近の銃所持の許可を更新する際に提出された医師の診断書などから、精神的な異常は見受けられないと判断しながらも、馬込容疑者に電話で先台を預けるように指導。本人も「預けます」と従ったが、その後、預けられた記録は残っていないという。

 馬込容疑者は犯行時、3丁の散弾銃と空気銃1丁を所持する許可を得ていたことが判明しているが、うち散弾銃2丁については通報があった時点で、すでに許可を得ていた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071218i204.htm


ここまで分かっていて、防げなかったのか。。。

参考HP

散弾銃の基礎知識
宇都宮散弾銃隣人殺傷事件
<佐世保乱射>宇都宮事件の被害者「銃の所持許可は厳格に」


この件に関する過去記事
馬込政義容疑者の素顔 動画あり
佐世保乱射事件 馬込容疑者自殺 動画あり
佐世保で男がライフル乱射 動画あり




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posted by zara at 15:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンドボール五輪アジア予選をやり直し

五輪アジア予選をやり直し=ハンドボール、国際連盟が決める

 国際ハンドボール連盟(IHF)が17日、パリで開いた理事会で、今年8、9月に行われた男女の北京五輪アジア予選をやり直しとする異例の措置を決めた。日本ハンドボール協会に入った連絡によると、詳細は未定だが、来年1月末までに国際連盟の管理下で実施されるという。同予選は不可解な判定をめぐるトラブルが続き、日本は男女とも五輪出場権を得られなかった。
 日本協会は、同予選で出場権を獲得したクウェートなどを有利に扱う不公平な判定があったとして、韓国とともに理事会に改善を求めており、IHFがこれを認めた形となった。
 日本の男子は、9月に愛知県豊田市で行われた五輪予選で3位に終わり、五輪出場権を逃した。女子は8月の予選で出場枠を獲得できなかったが、来年3月の世界最終予選への出場が決まっていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071218-00000058-jij-spo



【ハンドボール】日本の直訴実った!男子五輪予選やり直しも

 五輪予選をやり直せ! 日本ハンドボール協会は12日、国際ハンドボール連盟(IHF)に提訴していた中東の審判員による不可解なジャッジについて、17、18日のIHF理事会(パリ)の議題として審議されることを明らかにした。日本男子は9月の08年北京五輪アジア地区予選(愛知)でクウェートびいきの「中東の笛」に泣き、3位に終わって五輪出場の望みをたたれたが、再試合も求める方針だ。





 泣き寝入りは、しない。北京五輪男子アジア地区予選で日本や韓国に不可解な判定をもたらしたクウェートびいきの判定が、IHF理事会の懸案事項として議論されることになり、一度は北京五輪出場への道が閉ざされた日本が予選のやり直しを訴えることになった。

 “直訴”を仕掛けた日本協会はこの日、問題視された中東の審判員による不可解な判定に関連し、IHFに世界選手権と五輪に通じる大陸予選はすべてIHFの直接管理で実施すべきだとする要望書を提出。この提案が受け入れられない場合、今後はアジア予選を東西に分けて開催し、さらにアジア連盟の東西分割を要望する強硬手段に打って出る。

 日本協会・市原則之副会長は「スポーツの尊厳、フェアプレーの精神が犯されてはいけない。最終的には国際オリンピック委員会(IOC)にも力を借りたい」と意気込む。

 近年、アジア地区のハンドボール大会はクウェートの王族で事実上支配されるアジア・ハンドボール連盟が審判員の選択を独断で決めている背景がある。北京五輪アジア地区予選でも開幕戦の韓国−クウェート戦から、ヨルダン人の審判員が不可解な判定を連発。抗議した韓国人選手が退場処分となった場面もあり、観客席からペットボトルが投げ込まれる騒動になった。日本協会はこの開幕戦で38回の不正ジャッジを確認している。

 予選の結果は五輪出場権を獲得できる1位にクウェート、韓国が2位。日本も「中東の笛」に泣かされ、3位で五輪出場の夢はたたれた。大会後は開幕戦を収録したDVDをIHF加盟178カ国に送り、世界にアジアの現状を訴え、日韓共同で審判の公平性をIHFに提訴していた。

 ハンドボールはドイツを中心に欧州で盛んな競技だが、アジア圏では10年ほど前から中東勢が頭角をあらわし、その結果、有能な審判員も王族の圧力に屈してしまう現状があるという。

 理事会でも中東勢が豊富な資金力で多数派工作を行う可能性は否定できない。それでも、市原副会長は「できるなら、予選の再試合をしてほしい」と一縷(いちる)の望みを捨てていない。


■日本協会がIHF理事会に提出した議題
(1)世界選手権、五輪へ通じる大陸予選をすべてIHFの直接管理下で実施し、IHFが直接レフェリーを指名する
(2)提案が却下された場合は大陸予選を東西アジアに分ける。さらに、アジア・ハンドボール連盟を東西に分割する
(3)中東びいきの不公平な判定が横行した9月の北京五輪アジア地区予選をやり直す



■北京五輪男子アジア地区予選(9月、愛知・豊田市)
 日本、韓国、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦の5カ国が参加。総当たりのリーグ戦を行い、1位が出場権を獲得し、2位は来年の世界最終予選に回る方式で、1位はクウェート、2位は韓国。3位の日本は五輪への道が閉ざされた。だが、中東勢審判員の不可解な判定が目立ち、シュートが入っても、ラインクロスやプッシングの判定が下され、接触プレーは退場処分にまでおよんだ



■ハンドボール
 発祥は1890年代にホルガー・ニールセン(デンマーク)が考案した7人制と、1910年代に現在のドイツ・ベルリンで行われていた11人制の2つの形式とされる。現在は7人制に一本化され、ドイツ、スペイン、デンマークなど国内プロリーグが盛んな欧州勢が強国。男子は36年ベルリン五輪から五輪競技として採用されたが、その後一時期外れ、72年ミュンヘン五輪から復活。女子は76年モントリオール五輪から五輪競技として採用された。ゴールにボールを入れた点数で競う。コートの大きさは40×20メートル、ゴールの高さ2メートル幅3メートル



■日本のハンドボール事情
 1922年に11人制が紹介され、戦時中は「送球」と呼ばれた。52年にIHF加盟。以後、7人制が普及する。76年に日本リーグが発足。世界選手権出場は男子が10度、女子は8度。五輪出場は男子が4度、女子が1度。

http://www.sanspo.com/sports/top/
sp200712/sp2007121300.html



国際大会、しかもオリンピック予選がやり直し。。。そんなの聞いたことないなぁ。会見で蒲生晴明強化本部長は「これまでガチンコで試合をしたことがない」と言っていた。市原則之協会副会長は涙を流していた。

ハンドボールって良く知らんが、ここで五輪切符を手にして注目を集められれば、災い転じて何とやらだね。





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posted by zara at 14:21| Comment(0) | TrackBack(4) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

橋下徹を「逆」懲戒請求

橋下氏に340人が「逆」懲戒請求 光母子殺害めぐり

 大阪府知事選への立候補を表明している弁護士の橋下徹氏(38)が、平成11年に起きた山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐり、被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で視聴者に呼びかけたことに対し、全国の市民ら約340人が17日、「刑事弁護の社会的品位をおとしめた」として、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。
 懲戒請求書によると、殺人などの罪に問われている被告の元少年(26)=広島高裁で差し戻し控訴審が結審=の主張を弁護団が擁護することについて「刑事弁護人として当然の行為」と主張。橋下氏の発言は弁護士法で定める懲戒理由の「品位を失うべき非行」などにあたるとしている。
 橋下氏は、5月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)で、元少年の弁護団が1、2審での主張を上告審以降に変更し、殺意や婦女暴行目的を否認したことを批判。「もし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと視聴者に呼びかけた。
 懲戒請求に対し橋下氏は「特定の弁護士が主導して府知事選への出馬を表明した時期に懲戒請求したのなら、私の政治活動に対する重大な挑戦であり、刑事弁護人の正義のみを絶対視する狂信的な行為」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20071217-00000960-san-soci



橋下氏に懲戒処分を 市民342人が大阪弁護士会に請求

 大阪府知事選に立候補を表明した橋下徹(はしもと・とおる)弁護士(38)が5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけたのは「刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として、12都府県の市民342人が17日、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。関係者によると、賛同する市民らが9月以降、知人に声をかけるなどして広がったという。

 橋下氏は17日、芸能事務所を通じて「市民の自主的な判断により、私の行動が弁護士としての品位を欠くと評価されたなら、弁護士会の判断に任せます。特定の集団が懲戒請求したならば、政治活動への重大な挑戦で悪質だ」とコメントした。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712170077.html




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辞めさせたい弁護士がいたら、ドンドン懲戒請求してくださいと煽ったのは橋下徹。。。因果応報。


大阪府知事選候補予定者、橋下徹氏の足元揺らす「ODA発言」

 大阪府知事選に出馬することを宣言した弁護士の橋下徹氏。記者会見で「品行方正という生き方をしてきたわけではありません」と自らの経歴について矛先が向くことを予想してか、予防線を張っていたが、ここに来て過去の発言が取りざたされ、不用意な発言をする人物に知事としての資質があるのか疑問の声が上がっている。

 12日に開かれた対立予定候補の梅田章二氏の決起大会で橋下氏と同じ大阪弁護士会に所属する女性弁護士は橋下氏への不信感をあらわにした。「お金や刑事弁護の問題などいろいろ言いたいことはありますが、1つ言わせてもらえば中国での集団買春問題の時に『ODAみたいなもの』とテレビで発言していたのを聞きましたが、信じられませんでした」と「ODA発言」を非難した。また、日本テレビ系列の番組「行列のできる法律相談所」で共演していた男性弁護士は「昔、橋下が『売春はODAみたいなもの』という発言を聞いた時、こいつ、頭がおかしいのかと思った」(12日スポーツ報知配信)とコメントしている。

 その「ODA発言」の経緯とはこうだ。スポーツニッポン2003年10月13日付の記事を少し長いが引用する。
 【橋下氏は前回5日(03年10月5日)の放送で、日本人団体による中国広東省珠海市での集団買春騒動に関して、「日本人による買春は中国へのODA(政府開発援助)みたいなもの」と発言。放送直後から批判が相次いでいた。番組側も橋下氏の発言は極めて不適切と判断。12日の放送で橋下氏とサブ司会者の海保知里アナウンサーが、発言の全面撤回と謝罪を行ったビデオを放送する予定だった。ところが、生放送が始まった後、橋下氏が突然、マイクの前に立ち、問題発言について謝罪。さらにこれ以上スタッフに迷惑をかけたくないから、番組から去らさせていただきますと涙を浮かべながら、スタジオを後にした。謝罪ビデオも予定通り放送された。生放送での降板宣言に、スタッフも『降板をこちらから強いたことはない』と困惑。問題の発言については「番組の(謝罪と撤回した部分の)通りです」としている。橋下氏は昨年5月にも「能や狂言が好きな人は変質者」などと発言し問題化。2度目のトラブルでもあり、本人が自主的に責任を取った格好だ】

 橋下氏は「僕はいろんなメディアでも不適切な発言をしてきたし、品行方正という生き方をしてきたわけではありません。これからは週刊誌などでいろんなこと、犯罪にかかわることはやっていませんけど、取材をすればいろんなことが出てくると思います。妻の耳には入れたくないんですが」(産経新聞12月12日)と会見で話しているが、このODA発言もそのうちの1つなのだろうか。

 過去の発言ではあるが、私は大阪府民の1人として、こうした意識を潜在的に持つ橋下氏には人権意識や倫理感に問題があると言わざるを得ない。府知事候補となればなおさらだ。また局側が謝罪ビデオを用意したというが、なぜ生放送で視聴者に向かってきちんと謝罪せず「番組の通り」とビデオに頼ったのか。突然の降板劇はテレビなら許されたかもしれないが、880万人の府民のくらしを預かる府知事には突然の降板など許されないことを明確にしておきたい。

http://www.news.janjan.jp/government/
0712/0712147217/1.php





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posted by zara at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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