米Googleは8月21日 (現地時間)、Webサイトやブログにマップを埋め込むためのHTMLのスニペットをGoogle Mapsに用意した。これまでのようにAPIキーやJavaScriptの知識は必要なく、スニペットをコピー&ペーストするだけで完了する。すでに日本語版(Googleマップ)を含む、幅広い言語版で利用可能になっている。
Google Mapsで目的の場所を表示し、マップの右上に配置されている「このページのリンク」をクリックすると、電子メール/ IM用と共にWebサイト埋め込み用のリンクが表示される。カスタマイズ機能も用意されており、Webサイトのサイズに合わせてマップの大きさを柔軟に変更し、プレビュー機能で確認できる。
Webサイトに埋め込まれたマップは、移動、ズーミング、サテライト・モードやハイブリッド・モードへの切り替えなど、インタラクティブな操作が可能。企業が会社案内のぺージにおいてGoogle Mapsを使って簡単に道順を調べられるようにしたり、ブログオーナーがレストラン紹介にマップを添えるなど、様々な用途が考えられる。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/08/22/002/index.html
簡単になったGoogle Maps組み込み機能を使ってみた - ほんとうに簡単!!
既報のとおり、Googleは20日(米国時間)、同社の提供している地図サービス「Google Maps」をより簡単にWebページやブログに表示するためのサービスを開始した。HTMLのスニップをコピーしてWebページやブログに貼るだけでGoogle Mapsが使えるようになる。また新しい機能によって現在YouTubeユーザがビデオを共有しているのと同じ方法でGoogle Mapsユーザが地図情報を共有できるようになる。
今回開始されたサービスは、APIを叩く必要もなく、JavaScriptも使う必要がないというのがポイントだ。同方法によって提供される組み込みGoogle Mapsは、Google Maps APIを使って作成できる組み込みGoogle Mapsと同じ機能を提供している。なんといっても組み込む方法が簡単なのが特徴。Google Mapで使いたい地図を表示させたら、右上に表示されている「Link to this page」をクリックして表示される「Paste HTML to embed in website」のURLをコピーする。このURLを貼り付ければ作業は完了だ。これは便利。
同機能が提供されたのは米国、イギリス、カナダ、オーストラリア、日本、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、ロシアの16カ国におけるGoogle Mapsユーザに対して。言語も英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語、フィンランド語、ノルウェー語、スウェーデン語、ロシア語、日本語、カタロニア語、バスク語、ガリシア語、ウェールズ語、フェロー語、中国語など。
Googleの発表では、同機能の活用例として「自社のサイトにビジネスロケーションを表示する」「ブログにおいてレストランの場所を表示する」「休暇中にとった写真データをマップとともにアップする」といった例が紹介されている。APIを使わずにHTMLのスニップを貼り付けるだけでよいため、多くのユーザにとってGoogle Mapsがより身近になったといえそうだ。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/08/23/gmaps/
どれどれ???
拡大地図を表示
出来ました。
因みにここは、友野秀和巡査長が勤務していた国立市の富士見台交番。サイズも425*350とブログ向き。
Google Earthが宇宙を見渡す望遠鏡になる「Sky」ビュー機能を搭載
米Googleは22日、Google Earthで宇宙を見ることができる新機能「Sky」を追加したと発表した。Skyビューに切り替えると、Google Earthのインターフェイスを使って望遠鏡や双眼鏡のように宇宙を見渡し、天体を観察できる。
この機能は、22日にリリースされた最新バージョン「Google Earth 4.2」から利用できる。バージョン番号はWindows版で「4.2.0180.1134(beta)」となっている。日本国内からこの最新バージョンをダウンロードする場合には、現バージョンの「ヘルプ」から「アップデートをオンラインで確認」を利用すると、ダウンロードできる。このバージョンではSky機能以外にもいくつかの興味深い機能が追加されている。
● 宇宙を楽しむための7つのレイヤーを用意
まず、Sky機能を利用するには、Google Earthツールバーのいちばん右にある星雲の形をした「SkyとEarthの切替え」アイコンをクリックするか、「表示」メニューから「Skyに切り替える」を利用する。宇宙をナビゲートする方法は通常のGoogle Earthと変わらず、マウスによるドラッグやズーム、検索ができる。
Googleは、宇宙を楽しむための7つのレイヤーを用意している。「星座」レイヤーでは、星座の名前やそれを構成する星の名前などを表示してくれる。「身近な天文学」レイヤーでは、双眼鏡や小さな望遠鏡で観察できる身近な星や銀河の名前を表示してくれる。これは天体観察を趣味で行なう人にとって有用な情報源となりそうだ。「ハッブルショーケース」では、ハッブル宇宙望遠鏡が提供した120以上の高解像度画像を表示できる。「月」レイヤーは月の位置と月齢を2カ月に渡ってアニメーションで表示し、「惑星」レイヤーは7惑星の位置を2カ月先まで表示できる。「銀河の説明」レイヤーは様々な種類の銀河のバーチャルツアー、「星の一生」レイヤーは星の様々なステージをめぐるツアーとなっている。
このSky機能は、Googleのピッツバラにあるエンジニアリングチームが開発した。元々は学術研究者がGoogleを半年から1年にわたって訪問してプロジェクトを行なうという「Google Visiting Faculty」プログラムに、ワシントン大学が参加したことから始まった。様々な画像やデータは、Space Telescope Science Institute(STScI)、Sloan Digital Sky Survey(SDSS)、Digital Sky Survey Consortium(DSSC)、CalTech's Palomar Observatory、United Kingdom Astronomy Technology Centre(UK ATC)、Anglo-Australian Observatory(AAO)が提供している。
Sky機能を最大限に利用するために、Google Earthギャラリーページには現在6つのGoogle Earth 4.2用コンテンツが用意されている。これらはいずれもSky機能を利用したもので、爆発する星のアニメーションを表示したり、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像を巡るツアーなど、興味深い情報を得ることができる。いずれも「kmz」形式ファイルをダウンロードしてGoogle Earth 4.2で読み込むことで利用できる。
● KML 2.2を採用し、高解像度画像ビュアーとしての機能も追加
Google Earth 4.2では、Sky機能以外にも重要な機能が追加された。それは写真画像を見るための「ビューア」としてGoogle Earthを利用するための機能で、バージョン4.2で採用された新ファイルフォーマット「KML 2.2」に搭載された新機能と密接に関係している。
この機能を利用していると思われるのが、バージョン4.2で新たに登場した「Gigapxl Photos」レイヤーである。これは「特集コンテンツ」の中にあるレイヤーチェックボックスをオンにすることで見ることができる。Google EarthチーフテクノロジストのMichael Jones氏が携わっている「Gigapxl.org」プロジェクトと関係があり、超高解像度デジタルカメラを使用して撮影した画像をGoogle Earthのインターフェイスを通して見ることができる。
このレイヤーで撮影されている画像は、現在はほとんどが米国内に位置している。例えばニューヨークのタイムズスクエアで撮影された画像を表示し、ポップアップバルーン上部にあるリンクをクリックして自動的にズームインしていくと、通りを歩いている人の顔や、車のナンバープレートまで読み取れるほど拡大できる。
このほか、Windows版だけの機能として、ポップアップバルーンの中で動画を表示できるようになった。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/
2007/08/23/16671.html
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