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2007年06月26日

光市母子殺害 差し戻し審始まる

光市の母子殺害被告、差し戻し審で殺意・乱暴目的を否認

 山口県光市で1999年、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた当時18歳の元会社員(26)の差し戻し控訴審の第2回公判が26日、広島高裁(楢崎康英裁判長)であった。

 元会社員は「(弥生さんを)亡くす意思がないのに亡くしてしまった。乱暴しようという思いは全くなかった」と述べ、1、2審で認めた弥生さんに対する殺意や乱暴目的を全面的に否認した。

 元会社員は、弁護側の被告人質問に対し、事件時の心境を「赤ちゃんを抱いていた弥生さんに中学1年の時に亡くなった実母をイメージし、甘えたいという衝動が起こり、抱きついた」と述べ、「性的なものは期待していなかった」とした。

 当時の状況については、激しく抵抗されたのでパニック状態になり、弥生さんの体を押さえ込んだとし、「(気づいた時には)首を右手で押さえている状態になっていたのでびっくりした」と殺意を否認した。

 元会社員が、法廷で事件時の状況について供述するのは1審・山口地裁で行われた99年11月の被告人質問以来、7年7か月ぶり。傍聴席で妻子の遺影を抱えた本村さんは、元会社員が「(事件時は)無意識だった」などと語ると、首をかしげ大きくため息をついた。

 28日まで3日間、集中審理が行われ、弁護、検察側双方の被告人質問や、弁護側が請求した心理鑑定の鑑定人の尋問が行われる。本村さんは28日の公判終了後、思いを語る。

 最高裁は昨年6月、「特に考慮すべき事情がない限り死刑を選択するほかない」として、2審・広島高裁の無期懲役を破棄し、審理を差し戻した。死刑が適用できる「18歳」を1か月だけ超えた被告に対する死刑適用の是非が最大の焦点になっている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070626i111.htm


被告「恥ずかしがって反応」母子殺害、公判詳報

 山口県光市の母子殺害事件をめぐる差し戻し控訴審の第2回公判で、元会社員の男性被告(26)=事件当時(18)=に対する被告人質問の主なやりとりは次の通り。
 《被告は紺色のジャケットに白いズボン姿。質問は排水の点検を装い、被告が本村さん宅に上がった場面から始まった》

 弁護人「作業が終わったと告げたら、弥生さんは何と言ったのか」

 被告「『ご苦労さま』という趣旨のことを言ってくれた」

 弁護人「それを聞いて、どういう気持ちになったのか」

 被告「とにかく甘えたいなという気持ちを持った。頭をなでてもらいたい気持ち。それで、弥生さんの後ろに回りこんで抱きついた」

 弁護人「弥生さんはどう反応したか」

 被告「抵抗するとは思っていなかったのに、立ち上がろうとした。お母さんに嫌われたような感覚になった」

 弁護人「『お母さん』とは」

 被告「中1のときに亡くなった実母。弥生さんを通して、実母の姿をみていた」

 弁護人「それで、どうなったのか」

 被告「弥生さんと一緒にあおむけに倒れてしまった。手足をばたつかせていたのを押さえようとしたら(プロレスの技の)スリーパーホールドの形になった」

 《席から立ち上がり、身ぶりも交えて説明する被告。傍聴席の遺族からはため息が漏れた》

 弁護人「弥生さんはどうなったか」

 被告「無我夢中でいたら、動かなくなった。『なんてことをしてしまったんだろう』と呆然(ぼうぜん)とした」

 弁護人「その後で覚えていることは」

 被告「背中に強い痛みを感じて振り返ったら、弥生さん、つまりお母さんが何か光るものを振り上げていた。振り払おうとして、弥生さんを下にして倒れた」

 弁護人「どう思ったか」

 被告「弥生さんにお母さんのイメージを抱いていたので、信じきれない思いになった」

 弁護人「それからどうしたのか」

 被告「弥生さんを押さえつけていたら、徐々に力がなくなって動かなくなった。それでも、さっきは気絶していた弥生さんから反撃されたので、押さえ続けていた」


 弁護人「どうなったか」

 被告「視線を向けたら、弥生さんののどを僕の手が押さえていた。信じられない状況に陥ってしまった」

 《検察側は被告が弥生さんに馬乗りになり、首を絞めて殺害したと主張。これまでの判決も、検察側の主張通りに認定している》

 弁護人「乱暴しようと思わなかったか」

 被告「全くない」

 弁護人「その後は」

 被告「粘着テープを取りにいった。お母さんが変貌(へんぼう)するのを止めるため、手を縛ろうと思った」

 弁護人「『変貌』とはどういうことか」

 被告「お母さんに何かがとりつくような感じ。お母さんは暴力をふるわないし、抱きとめてくれる存在なのに」

 弁護人「それからどうしたのか」

 被告「弥生さんの服を胸のあたりまでずらし上げた」

 弁護人「なぜそんなことをしたのか」

 被告「女性なので、恥ずかしがって反応するだろうと思った」

 弁護人「この時点で弥生さんが亡くなっているとは思っていなかったのか」

 被告「思ってないし、思いたくなかった」

 弁護人「その後、弥生さんの胸を触るなどしたのはなぜか」

 被告「赤ん坊に戻りたい心境だった。反応を示してほしかったが、それ以上に甘えたかった。その後で、亡くなっているのに気づいた」

 弁護人「そのときに赤ちゃんの姿が目に入ったのか」

 被告「泣いているのに気づいた。泣く原因を作ったのは自分なのであやそうとしたが、弥生さんを死なせてしまった直後で力が入らず、赤ちゃんは頭から落ちた」
 《これまでの判決は、被告が本村さんの長女、夕夏ちゃん=当時11カ月=を頭から床にたたきつけたと認定している。この日の尋問はここまでで終了。被告は退廷時、遺族らが座る傍聴席に頭を下げたが、視線を向けようとはしなかった》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070626-00000910-san-soci



今日は弁護側の筋書き通りに質問に答えました。一生懸命練習したんでしょう。
明日は検察側の被告人質問が行われます。
今日のように破綻なく行くものか?




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posted by zara at 23:24| Comment(0) | TrackBack(7) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩屋副大臣ブログで大誤報 罷免要求される

外務副大臣ブログで「大誤報」 「罷免、謝罪」要求される

無戸籍の滋賀県の女子高生(16)が、現在の氏名でパスポートを発券してほしいと願い出た問題で、岩屋毅外務副大臣が女子高生の母と前夫が「正式な離婚は成立していない」から発券は無理だと自身のブログに書き込んだ。それがきっかけで「女子高生と支援団体はオカシイ」などのバッシングがネット上で燃え上がり、騒然となっている。しかし、離婚は成立、岩屋外務副大臣の勘違いだったことがわかり、今度は副大臣の対応に批判が出ている。

「2ちゃんねる」では猛烈なバッシングが起きる

この問題は、女子高生が修学旅行で海外に行くためパスポートを07年1月に申請したが、無戸籍を理由に発券を断られた。無戸籍なのは、母親が前夫の DV(家庭内暴力)を恐れ避難。離婚成立前に前夫の子ではないこの女子高生を出産したものの、出生届が出せなかったからだ。女子高生は支援者らと1万 4603人の署名を集め、07年6月12日に麻生太郎外相と面会し、現在の父の姓でのパスポート発券を改めて願い出た。外相は「(現在の名前を記載すれば)偽造パスポートになる」などとしながらも、「特例」で現在の姓と前夫の姓を併記することを条件に発券を認めた。

ここまでは美談的なのだが、女子高生は、

「一度も使ったことのない見知らぬ人の名前で(修学旅行に)行きたくない」

とし、パスポートの取得を拒否する記者会見を行った。ネット上ではもともと同情や応援のカキコミがあったが、パスポートの発券を断ったため、「2ちゃんねる」では、

「善意を踏みにじるってこういうことなんだろうな」
「かわいそうだなって思ったが、これには裏があるのか?」
「何でも人のせいにするこの親子の体質は」

などバッシングが起こってくる。

そのバッシングをさらに燃え上がらせ、様々な憶測を呼ぶ事になったのが岩屋副大臣のブログ「たけしの国会日記」の2007年06月21日付けだ。内容は、今回のパスポート問題で、麻生外相が「悪者」にされているのは違う、という書き方で、こんな説明をしている。

「本件の場合、正式な離婚は成立していないのですね。お子さんはお母さんが前夫と婚姻関係にある間に他の男性との間に産まれているのですが、離婚が確定していない以上、民法上は前夫の子とみなさざるをえないのです」

この説明が「2ちゃんねる」に相当数引用されていて、女子高生の家族、支援している団体について様々な憶測とバッシングが改めて繰り広げられるようになった。これに驚いた支援者らは、「母親の婚姻関係については事実と違う」と、外務副大臣の罷免を要求する抗議文を07年6月25日に麻生外相に送った。
副大臣のブログに訂正とお詫びが掲載される

女子高生を支援している京都市の市民団体「LEMON+C」はJ-CASTニュースの取材に応じ、

「なぜこんな間違いを書くのか。ブログが出てから、風当たりの強いデマを含め、ありとあらゆる事に関して嵐のような非難、中傷がネットに出た。副大臣という責任のある立場での発言は信用され、今まで私たちがやってきたことがウソだと、運動自体もインチキだということになる」

とカンカンになっている。離婚は93年にちゃんと成立しているということだ。
岩屋副大臣に真相を聞こうと外務省に問い合わせてみると、副大臣はフランスに外遊中で帰国するのは07年6月27日なのだという。では、外務省はこの問題をどう捕らえているのか聞くと、

「陳情書を読んだり、支援団体の方たちが『離婚は成立している』と言っていたので、そういう認識で動いていた。実際のところ、何年に離婚したとか把握していないし、実際に戸籍を確認したわけではない」

と何か頼りなげな回答なのだ。

副大臣の衆議院議員事務所に電話したところ、なんと、あっさり、

「ブログは間違いです」

と認めた。07年6月26日16:36に副大臣のブログは更新され、訂正とお詫びが掲載された。それによると、

「既に離婚は成立しているのだけれども、親子関係確定のための裁判が進行中で、まだお子さんの戸籍が確定していない状況にある」

と書くところを間違って「離婚は成立していない」と書いてしまったのだという。そして、

「このようなことは決してあってならないことで、甚だ遺憾に思います。本件問題に関心のある方々に対して、理性的な対応をお願いします」

と謝っている。一方、先の市民団体「LEMON+C」は、

「責任を取るなら外務副大臣を辞めてもらいたい。正式の国会の場で謝罪してもらいたい」

と、間違った内容のブログを書いた責任を追及していく考えだ。

http://www.j-cast.com/2007/06/26008742.html


訂正とお詫び

こんにちは、岩屋です。

いま、パリに来ています。さきほど、ダルフール問題に対する拡大会合が終了したところです。早速に出張のご報告を申し上げたいところですが、今日は本ブログでの私の発言内容に関して一点、訂正とお詫びをさせていただきたいと思います。

それは先般来の「パスポート問題」に関してです。この議論はブログに寄せられたコメントの中に本件に対する麻生大臣の対応についてのご批判があったことに対し、私が状況を説明したことから始まったのでした。丁寧にご説明したつもりでしたが、前々回の私の発言の中に一部、「事実誤認」と受け取られる内容があり、ご迷惑をおかけしました。ここに訂正し、深くお詫び申し上げたいと思います。

本件の場合は「既に離婚は成立しているのだけれども、親子関係確定のための裁判が進行中で、まだお子さんの戸籍が確定していない状況にある」というご説明を受けていた事例だったのです。その点、私のほうに誤解がありました。誠に申し訳ありませんでした。この場をお借りして当事者、ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げたいと思います。

いずれにしても検討の結果、「戸籍未確定」の申請者に対しては現行法ではどうしてもパスポートを発行することは困難でした。したがって、その上で、なんとか今回のような人道上の要請に応えたいと考えて、先にご説明したような省令改正による対応を行なったという次第でした。なにとぞご理解いただきたいと存じます。

なお、今回の件について、パスポート申請者及びその関係者に対して有形、無形の嫌がらせが行われているとの話を聞きました。このようなことは決してあってならないことで、甚だ遺憾に思います。本件問題に関心のある方々に対して、理性的な対応をお願いします。

ではまた。出張の様子はまた戻りましてから詳しくご報告いたします。

http://iwaya.junglekouen.com/d2007-06-26.html

岩屋毅とねらー、似たような考え方の持ち主か。。。

この件についての過去記事

君の名前で作ると偽造パスポートになるby麻生太郎



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posted by zara at 21:56| Comment(0) | TrackBack(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミートホープは最後のゴミ箱 ヤフオクにもゴミ?

「“最後のごみ箱”だった」

ミート社と以前取引の管内業者

牛ミンチ偽装

波紋拡大…続く商品撤去

 苫小牧市の食品加工製造卸会社「ミートホープ」(以下ミート社)の牛ミンチ偽装は、道警が24日、不正競争防止法違反容疑で同社などの強制捜査に着手、一気に刑事事件に発展した。波紋は食品関連業界を中心に、十勝管内にも広がっている。そうした中、ミート社と以前に取引があった管内の業者は「ミート社はくず肉(処分品)を全部引き取るので、“最後のごみ箱”と言われていた」と証言、「今でも偽装をやっていたとは」とあきれ返っている。

 この業者によると、取引は10年ほど前まで続いた。取引の期間はバブル期と重なった時期もあり、業者は大量仕入れの半面、くず肉などの廃棄処分品も大量に出ていた。この処分品の買い取りを一手に引き受けていたのがミート社だった。

 「道内ではミート社の独り舞台。廃棄物を適正に処理するにはコストが掛かる。これを1キロ数十円単位の安価で全部引き取っていた。他の業者にはまねができないことだった」と話し、業界では同社を「最後の投げ場(ごみ箱)」と呼び、利用していたという。

 このため、偽装疑惑は以前からささやかれていた。今回の偽装が明るみに出たことに、この業者は「腐った肉でも引き取っていた。今までよくやって来られたなという印象。今回発覚しなければ、さらにそれ以上やっていたのでは」とする。

 一方、この事件でダイイチ帯広東店(東5南11、藤原淳店長)では新たに、ミート社の出荷品を使ったハインツ社の「ケチャップミートフライ」を撤去。スーパーオーケーセンター音更店(音更町木野大通西11、橋本幸積店長)でも、ミート社製品を利用したJT関連の冷凍加工食品数品目を撤去した。

 橋本店長は「雪印問題の反省が全く生かされていない。食べ物にかかわる偽装があると、他の商品にまで影響する」と憤っている。

http://www.tokachi.co.jp/WEBNEWS/070625.html


ミートホープ社、日報の皮肉 利益追求のため作成、偽装工作の証拠に

苫小牧市の食肉加工製造卸会社「ミートホープ」(田中稔社長)による牛ミンチ偽装事件で、全容解明のための貴重な資料となっている同社の「投入原料日報」が、社内のコスト意識を高める目的で作成されていたと元社員が証言していることが分かった。違法行為にまで原価管理を徹底するという同社の姿勢が、偽装の実態を暴くという皮肉な形となった。

 元社員によると、日報が作られたのは昨年二月ごろ。ミートホープの役員が牛ミンチ偽装を前提に原価計算をさらに徹底するために立案し、田中社長の了承を得た。

 ミートホープの関係会社の肉販売会社バルスミートが経営するバイキングレストランで原価管理システムを導入し、利益拡大に結びつけたことを受けたものだった。元社員は「この役員がミートホープでも原価意識を高めようとの趣旨で日報作成を提案した」と証言する。

 日報は、同社の中島正吉工場長が投入原料のメモとして作成していたことが分かっている。「十勝産牛バラ」ひき肉の投入原料欄に、豚の心臓「豚心」の記述があったり、投入原料の量に対し製造量が多く記載され、水を混ぜたとされる偽装の実態が次々と明らかになっている。

 さらに、日報が週一回、同社幹部らによって開かれる社内の会合で、コスト削減戦略を話し合うための資料として活用されていたとの証言もあり、日報を基にさまざまな偽装の手口が考えられたとみられる。

 ただ、田中社長はこれまでの説明で日報について、「社内に存在しないものだ」「中島工場長から持ってきて見せられたときに初めて見た」などと、あいまいな説明を繰り返している。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/34181.html


三男が社長を務めてた会社、バルスミートって言うんですね。

vmur2.jpg

ここで返品されたコロッケやハンバーグ、カレーなんかを販売してたんですね。

2msvm1.jpg

廃棄物を安価で買ってきて、加工し販売。返品があればバルスミートのレストランで販売。ついでに保険金も貰うと。
絶対お金が転がり込むシステムなんですなぁ。

しかもこのバルスミート、ヤフオクにも度々出品していたようです。


http://rating9.auctions.yahoo.co.jp/
jp/show/rating?userID=vm6942580


http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h46588176


バルスミート営業宣伝用ブログのキャッシュ
http://72.14.235.104/search?q=cache:yrqbzLMXT1UJ:
valsmeat.jugem.jp/%3Fpid%3D1


このたび、新しいカテゴリ「ミートホープ」作りました。
ご利用ください。



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posted by zara at 21:12| Comment(0) | TrackBack(1) | ミートホープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今さら当て逃げ動画の件 もちろん動画あり

「当て逃げ動画」ネット公開で波紋 車所有者は会社クビ

 インターネット上の動画投稿サイトに「当て逃げ」被害にあった瞬間の動画が掲載され、騒動になっている。映された加害車両のナンバーから所有者が割り出され、個人情報がネットでさらされた。所有者の勤務先の会社には電話などの抗議が殺到。同社は所有者を解雇し、ネット上で謝罪した。検挙できていない警察へも批判が向けられている。

 「当て逃げ証拠動画」とタイトルがつき、車載カメラの映像が流れる。夜間の道路を走る途中、近づいてきた白い乗用車にあおられ、追い抜きざまに車の右前部に当てられて逃走される。衝突の瞬間、車体が揺れる様子が映っている。

 動画投稿サイト「ユーチューブ」に6月中旬に投稿され、25日午後11時までの閲覧数は57万件超。ネット掲示板2ちゃんねるや様々なブログなどで話題になった。

 同掲示板や警視庁竹の塚署などによると、事故は昨年10月、東京都足立区内で起きた。同署は、被害者が車載カメラで写していた動画の提供を受けて加害車両の所有者から事情を聴くなどした。所有者は車を当時貸していて誰が運転していたかわからないといい、捜査は難航していたという。被害者は「捜査が進まない」とネットで動画を公開。それが広まったとみられる。

 加害車両の所有者は、埼玉県内の自動車修理・改造会社の男性だった。割り出された所有者名を元に、住所や年齢、勤務する会社名などが直後からネット上に出回った。

 同社によると、6月12日朝から「犯人を出せ」「隠蔽(いんぺい)工作をしたのか」といった電話が殺到。取引先にまで抗議の電話が行き、ホームページ上の従業員プロフィルなどがネットで広まった。会社周辺でカメラを手にうろつく人も現れ、社員らが事情を聴くと「会社の画像を2ちゃんねるに出すつもりだった」などと話したという。

 同社は電話の殺到で事故のことを初めて知ったという。15日、取引先や職場に迷惑をかけたとして、男性を懲戒免職にした旨を告げるおわびをHPに掲載した。

 竹の塚署へも、「危険な運転者を野放し」などと批判がネット上で書き込まれたという。小原正記副署長は「犯人の特定は容易でない。ネットに出るとは想定していなかった。早く決着をつけるべく人員を補強して捜査している」と話す。

http://www.asahi.com/national/update/
0626/TKY200706250400.html



「当て逃げ」動画で大騒動 本人解雇、勤務先も謝罪

車の「当て逃げ」の映像がユーチューブ上に公開され、インターネット上の掲示板「2ちゃんねる」で大騒動になっている。さらに、映像に映っていたナンバーの車両を所持している人物がSNS「ミクシィ(mixi)」でその車を「公開」していたことが発覚。この人物が解雇され、務めていた会社が謝罪、HPが閉鎖する事態にまで発展した。

警察に取り合ってもらえず、ブログで公開

問題になっている映像は、車載カメラで夜間の道路を走行している様子を映したもの。一台の白い自動車が被害者の自動車を背後から煽りはじめ、側面に「どん」と体当たりした挙句、逃走するというものだ。

被害者側のブログ(現在では閉鎖)によると、被害者側が警察に届けた際に、警察側に「きっとあなたが相手の気に触る様な運転したからでしょ。じゃなきゃ相手もこんなことしないでしょ普通?」などと言われ、当初、全く警察に取り合ってもらえなかったことから、ブログで映像を公開するに至ったという。

「当て逃げ」の一部始終を収めた映像は、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」にアップされ50万近い閲覧数(07年6月18日現在)を記録するなど、ネット上で大きな反響を呼び始めた。
さらに「当て逃げ車両」の所有者と見られる人物が、当て逃げ車両のナンバーと同一の車両の写真をミクシィに掲載。そこから「当て逃げ車両」の所有者の勤務先や、妻のアカウントなどが特定された。

さらに、所有者の勤務先が、車の修理や構造変更などを行う会社だったことから、「当て逃げをしておいて自分の会社で修理したのでは」といった憶測を呼び、 2ちゃんねるでは07年6月18日時点で、スレッドが50本近く立てられ、大規模な「祭り」状態にまで発展。「当て逃げ犯」とされる人の住所、勤務先の連絡先などの個人情報が書き込まれ、この人物やその妻の写真、自宅や問題の車両の車検証を撮影した写真をアップする者まで現れた。
まさに、ミクシィ、ユーチューブ、2ちゃんねるという3大コンテンツをまたぐネット上の大騒動となったが、この話はどうやらネット上だけの話では済まされなかった。

車の所有者を懲戒免職処分

当て逃げ車両の所有者が勤務していた会社(埼玉県)は07年6月15日に謝罪文を掲載。同社には、2ちゃんねるなどを通じて、多数の抗議の電話などが寄せられた模様で、謝罪文には「よくある質問」の一問一答まで付け加えられている。
同社は、警察が捜査を行っている間は同社のホームページを一時閉鎖すると発表。同時に、これまでの経緯などを説明した。

「車両はその当時、あるミーティングで知り合いとなった方の車両メンテナンスのため、不特定者に貸し出しており、当事者が運転をしていたのではないと(警察に)説明したそうです」

難解な説明で、「車所有者」がだれかに車を貸した可能性があるため、「当て逃げ犯」と「車所有者」が同一かは判明していないということらしい。
しかし、その一方で

「当事者につきましては、現在の段階では本件加害者として断定はできておりません。しかし、本件の車両所有者である事は事実であり、現段階ではむやみに他人に車両を貸し出した事実、そしてその車両で本件を招いたことについては重大な責任があると判断いたしました。そこで、当事者には被害者の方を始め、多くの関係者の方々へ御迷惑をおかけした事態を真摯に受け止めて頂き、弊社として当事者に対して、平成19年6月14日(木曜日)をもって懲戒免職処分と致しました」

と、この所有者に対する正式な処分まで発表している。
この車修理会社はJ-CASTニュースに対し、

「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。実は、現在警察によって調査しており、それに協力している最中なので取材にはお答えできません」

と述べ、恐縮した様子だった。


http://www.j-cast.com/2007/06/18008511.html






で、本家本元の告発動画



yeisa.jpg

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=909540


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http://www.dwest-web.com/companyy/

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posted by zara at 18:39| Comment(0) | TrackBack(9) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミートホープ事件 役所のお粗末さ

北海道庁「ミートホープ」内部告発を事実上放置

 北海道庁が昨年8月、ミートホープの元従業員を名乗る男性から苫小牧保健所に「牛ミンチ肉にウサギ肉や鶏肉を混ぜている」と告発する電話が寄せられたのに、事実関係を調べず、農林水産省にも連絡せずに事実上放置していたことが26日、明らかになった。

 半年前に農水省北海道農政事務所へ寄せられた偽装情報を巡っても、連携のまずさが問題化したが、今度は道から農水省への連絡不徹底で、調査を仕切り直す機会が失われていた。

 苫小牧保健所は昨年8月、告発を受け、食品表示を管轄する胆振(いぶり)支庁環境生活課に対し、日本農林規格(JAS)法に基づく立ち入り調査を「合同で行いたい」と呼びかけた。

 しかし、道の説明によると、暑さで食品が傷みやすい8月は保健所にとって繁忙期にあたるため、保健所も支庁も「互いに相手からの『連絡待ち状態』に陥ってしまった」(保健所)。

 また、保健所は「JAS法を所管する支庁から農政事務所へ連絡すると思い込んでいた」、支庁は「ミートホープは業者間での取引が中心で、消費者への表示を規制するJAS法は適用外と思った」と話し、結局、農政事務所には連絡しなかったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070626-00000407-yom-soci



農水省と北海道、計8回の立ち入り検査でも不正見抜けず

 食肉偽装の告発をもとに、農林水産省と北海道が2002年から07年までに計8回、ミート社に立ち入り調査をしながら、不正を見抜けなかったことが25日、明らかになった。

 道は02年3月、同社員を名乗る男性から最初の告発を受け、立ち入り調査に入ったが、裏付ける証拠を得られなかった。

 告発は06年にもあり、苫小牧保健所が2、11月に調査。11月には「牛タンスモーク」から基準値を超す発色剤(亜硝酸ナトリウム)を検出した。食品衛生法違反で同社に出荷停止を指示したが、さらに「ウサギやカモの肉も使っている」などの情報が提供され、12月にも2回、追加調査した。しかし、この時も原料偽装を突き止められなかった。

 農水省の北海道農政事務所にも06年2月、偽装情報が寄せられたが、同事務所は「拠点が道内だけの業者なので日本農林規格(JAS)法の調査権限は道にある」として、3月23日付で道に対し、「具体的疑義が確定できませんでしたので参考までに回付します」との文書を作成したという。

 同事務所は昨年9月、ミート社に東京事務所があることを知ったが、直ちに調査に入らなかった。北海道農政事務所は、06年3月と今年3、5月に立ち入り調査をしたが、これは牛肉の個体識別の信頼性を確保するための調査だった。道の近藤光雄副知事は「情報を一元管理していればもっと早く不正が見つかっていたかもしれない」と話し、北海道農政事務所の小野哲士消費・安全部長も「連携が十分でなかった点は反省している」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070626i301.htm


最初から摘発する気がないんだって。だって自分の管内からこんな事件が起きたら、監督責任を問われちゃうでしょ。もしかしたら袖の下もあったかも?

極めつけはこれだ。



ミートホープ社長の「創意工夫賞」取り消し検討…文科省

 文部科学省は26日、「ミートホープ」の田中稔社長に昨年行った「創意工夫功労者賞」の表彰について、取り消しを検討することを決めた。伊吹文科相は、同日の閣議後の記者会見で「事実関係をしっかり調べて、取り消す必要があれば取り消す」と述べた。

 同賞は、職場での優れた創意工夫で科学技術の進歩や改良に寄与した個人などに贈られる。同省は昨年4月、北海道庁からの推薦を受け、「攪拌(かくはん)機付きひき肉製造器の考案」などの業績に対し、田中社長を表彰した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070626i306.htm


偽装装置に賞までくれて、今になって取り消しとは笑止千万。




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posted by zara at 17:07| Comment(0) | TrackBack(2) | ミートホープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

温泉爆発 ユニマットの責任に決定

ガス検出、開業1年前にも報告=住民に「検知器」約束も−3人死亡温泉施設爆発

 3人が死亡した東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」付属施設の爆発事故で、開業の約1年前の2005年春、施設所有会社ユニマット不動産(港区)がメタンガス検出の報告を受けた上で、地域住民に対し「ガス検知器によるチェックを欠かさず行う」と説明していたことが25日、分かった。
 ガス検査をめぐっては、03年8月に温泉掘削業者が同不動産に検出結果を報告。警視庁捜査1課と渋谷署は2回にわたり、ガス検出の報告がありながら、安全対策を取らなかった疑いがあるとみて調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070625-00000187-jij-soci



渋谷の温泉施設、爆発の恐れを開業前に調査会社が指摘

 東京・渋谷の温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」で今月19日、別棟が爆発して3人が死亡した事故で、同施設が開業する約10か月前の2005年3月、源泉から出る天然ガスの分析を依頼された地質調査会社が、源泉を屋内に引き込む場合にガス爆発が起きる危険を指摘した報告書をまとめていたことが、警視庁渋谷署捜査本部の調べでわかった。

 報告書は、施設の土地と建物を所有する「ユニマット不動産」(港区)に提出されており、捜査本部は、同社のほか、同じユニマットグループ傘下の施設運営会社がガス爆発の可能性を認知しながら、安全対策を怠ったことを裏付ける証拠とみて調べている。

 報告書をまとめたのは、ユニマット不動産から依頼を受けた千葉市内の地質調査会社。

 調べによると、この地質調査会社は05年3月、シエスパの別棟がある敷地で、源泉をくみ上げるための井戸から出る天然ガスの濃度を分析し、井戸の入り口で、空気中に2・5%の天然ガスを検出した。

 天然ガスの主成分のメタンガスは5〜15%の濃度で爆発する危険があるため、地質調査会社は、ユニマット不動産あての報告書で、現場が南関東ガス田と呼ばれるメタンガスの多い地域であることや、すぐに引火の危険性のない2・5%程度の天然ガスでも、密閉した空間に滞留すれば爆発することを指摘。さらに、源泉を屋内の施設に引き込む場合、〈1〉「ガスセパレーター」と呼ばれる天然ガスの排気設備の設置〈2〉室内の換気やガス漏れの監視――を徹底するよう求めた。

 しかし、これまでの調べで、昨年1月のオープン後も、源泉のくみ上げ設備があった別棟の地下1階にはガスの検知装置が設置されず、施設運営会社「ユニマットビューティーアンドスパ」(港区)から、設備の点検を委託された保守管理の下請け会社も、道路を挟んだ本館に毎日午前8時〜午後5時まで待機していたものの、別棟については貯水槽の湯量を確認していただけだったことが判明している。

 また、ユニマット不動産は、報告書を受け取った後に開いた周辺住民への説明会で、ガス検知器の設置とガス濃度を毎日測定することを約束し、2・5%という天然ガス濃度の数値を示しながら、「ガス爆発の恐れはない」と報告書の指摘とは異なる説明をしていた。

 地質調査会社の役員は「報告書に従ってさえいれば、今回のような爆発は起きなかったはず。2・5%という濃度も、危険を知らせるつもりで伝えたのに逆の使われ方をしてしまった」と話している。

 一方、ユニマットグループの事故対策本部は「警察に資料を押収されたため、事実関係を確認できない」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070626i201.htm


当初の会見で知らぬ存ぜぬを通したユニマットでしたが、ここまで動かぬ証拠が出てきては。
>「警察に資料を押収されたため、事実関係を確認できない」
なんて言ってないで、潔く謝罪会見でもしたほうが会社のためと思いますが。。。









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posted by zara at 11:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

姫アグラで逮捕者

未承認“媚薬”を販売 会社員ら逮捕

 「女性を興奮させる」と媚薬(びやく)の効能をうたった「姫アグラ」と名付けた未承認の医薬品をインターネットで宣伝、販売したとして、警視庁生活環境課は25日、薬事法違反の疑いで、東京都渋谷区本町、会社員、平井真計容疑者(24)ら2人を逮捕した。

 2人は昨年10月以降、男性客ら約320人に1本2ミリリットル入り製品約2500本を販売。約260万円を売り上げていたが「京都から仕入れた原料と水を混ぜ、食紅で着色した」と供述しており、同課はまともな効能はなかったとみて、成分分析を進めている。

 調べでは、平井容疑者らは2〜3月、ネットのホームページ(HP)で、未承認の医薬品にもかかわらず「姫アグラは30分〜1時間で興奮作用が現れます」と効能を宣伝。5月1日、自宅で707本を販売目的に所持した疑い。

 2人はHPに「お酒に混ぜて飲ませれば、後は思いのまま」と掲載。10本1万円などで販売していたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
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イケない媚薬「姫アグラ」御用!

「女性を興奮させる」などと媚(び)薬の効能をうたった「姫アグラ」と称する未承認の医薬品をインターネットで宣伝したとして、警視庁生活環境課は25日、薬事法違反の疑いで、東京都渋谷区本町の会社員平井真計容疑者(24)ら男2人を逮捕した。

 平井容疑者は「京都から仕入れた薬と水を混ぜ、食紅で着色してつくった」と供述。1本2ミリリットル入りの4種類の製品を3本2600〜3500円で販売していた。同課は実際には効能がなかったとみて、成分の分析を進めている。

 調べでは、2人は2月末から3月末にかけ、開設したホームページで、未承認の医薬品である姫アグラの効能を「30分〜1時間ほどで興奮作用が現れ始めます」と宣伝。5月1日、平井容疑者宅で約700本を販売目的で貯蔵していた疑い。

 同課は、2人が昨年10月から今年4月にかけ、全国の男女約320人に約2400本を販売し、約260万円を売り上げていたとみている。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/26/11.html

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姫アグラで検索を掛けると、売ってるサイトが山のように出てきますが。。。コイツラもみんな逮捕?

Googleの検索結果

大体、買うほうもそれほど信用して買ってないだろう。
ただ成分分析の結果は知りたいな。




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posted by zara at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症患者の爪を剥ぐ看護師

女性看護師が認知症患者4人のつめはぐ?…北九州の病院

北九州市八幡東区の長期療養型医療施設、北九州八幡東病院(木元克治院長、約480床)は25日、女性看護師(40)が、寝たきりで認知症の高齢患者4人の足のつめをはぐ虐待をした疑いが強いと発表した。

 女性看護師は否定しているが、病院側は、福岡県警八幡東署に傷害容疑で告発する方針。

 同病院によると、虐待の疑いがある女性看護師は、勤続17年の介護保険病棟責任者。今月6日から15日にかけて、別の看護師がこの病棟の70〜90歳代の入院患者4人(男性1人、女性3人)の足のつめが1人2〜4枚、はがされているのを見つけて発覚。病院側の内部調査に対し、複数の看護師が「女性看護師が患者のベッドに行き、離れた後につめがはがされていた」と証言した。患者4人に、つめをはがす治療の必要がなく、医者の指示もなかったことから、病院側は虐待の疑いが強いと判断した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070625-00000417-yom-soci



看護課長が、お年寄り3患者のつめをはがす 北九州市

 北九州市八幡東区の北九州八幡東病院(木元克治院長、480床)で、病棟の看護師の責任者である看護課長の女性(40)が、少なくとも3人の入院患者の足のつめをはがしていたことがわかった。いずれも70歳以上という。木元院長らは25日夜に緊急記者会見を開き、「あってはならないことが起きて大変遺憾。患者や家族に心よりおわびしたい」と謝罪した。病院は16日付で看護課長を自宅謹慎とし、26日にも県警に傷害容疑で告発する方針。

 病院や関係者によると、6月8日から15日にかけて、介護保険適用の療養病床の東6階病棟に入院している70代から90代の患者4人(男性1人、女性3人)の足のつめに異常が見つかった。4人とも認知症の症状があり、寝たきりの人や糖尿病の人もいたという。

 病院の事情聴取に対し看護課長は当初「フットケアをしていたら、つめがはがれた」と釈明し、4人のうち男性患者の左足のつめ2枚、女性患者の両足のつめ4枚、別の女性患者の右足のつめ2枚がはがれたことを認めたという。

 病院は「フットケアでつめがはがれることはない」として、関係者の証言などと合わせ、4人とも看護課長がつめをはがしたとみている。つめにワセリンを塗って軟化させ、ピンセットではがしていたらしい。いずれも医師の指示はなかった。

 病院は「看護課長が精神的に混乱している」として、動機については、はっきり聞けていないとしている。

 病院は医療法人北九州病院(北九州市小倉北区、横田晃理事長)の運営。看護課長は90年に同病院グループに入り、看護師として勤務。今年6月1日から、この病棟の看護課長になった。

http://www.asahi.com/national/update/
0626/SEB200706250024.html



こういう話はなくならないねぇ。認知症だからわからないだろうと、犯行に及ぶんだろうが、人として最低の行為だよな。。。







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posted by zara at 09:53| Comment(0) | TrackBack(3) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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