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2007年06月30日

羽賀研二、渡辺二郎ら4人恐喝で逮捕

タレント羽賀研二・元世界王者の渡辺二郎容疑者ら4人逮捕

 購入した株が無価値になったと約4億円の賠償を求めた知人を脅し、賠償請求権を放棄させたとして、大阪府警捜査4課は30日、タレントの羽賀研二(45)(本名・當真美喜男)、プロボクシング元世界チャンピオンの渡辺二郎(52)両容疑者と、山口組系暴力団幹部(69)ら計4人を恐喝容疑で逮捕した。

 調べでは、4人は、大阪市の不動産会社社長(51)から、「羽賀容疑者から買った医療コンサルタント会社株が同社の破たんで紙くずになった」などとして賠償を求められたため、昨年6月上旬、同市内のホテルで社長を脅迫し、羽賀容疑者が1000万円を支払う以外の賠償請求権を放棄するとの確認書に無理やり署名させた疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070630-00000112-yom-soci



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恐喝容疑で羽賀研二、渡辺二郎ら4容疑者を逮捕 大阪

 約4億円の債務を1000万円に減額してもらおうと、債権者の男性を脅して債務の大半を免れたとして、大阪府警は30日、タレントの羽賀研二(本名・当真(とうま)美喜男)容疑者(45)=東京都目黒区三田1丁目=と、元プロボクシング世界王者の渡辺二郎容疑者(52)=大阪市天王寺区上本町8丁目=ら計4人を恐喝の疑いで逮捕した。調べに対し、羽賀容疑者は「もう済んだ話だ」、渡辺容疑者は「(被害者の)男性に会っただけだ」と容疑を否認しているという。

 他の逮捕者は、山口組系暴力団幹部の川喜田敏和(69)=大阪市中央区島之内2丁目=、同暴力団関係者の初鹿勇二(57)=住所不定=の2容疑者。

 捜査4課などの調べでは、羽賀容疑者ら4人は共謀して、不動産業経営の男性(51)から同容疑者が借りていた株の購入代金など4億円の債務をめぐり、昨年6月7日、大阪市内のホテルで、1000万円の支払いで、残りの3億9000万円の債権を放棄するよう男性に迫り、「署名しなければ、連れて行かれるで」などと脅し、債権放棄の確認書に署名させた疑い。

 羽賀容疑者はホテルの現場には立ち会わなかったが、同容疑者の代理人の弁護士が同席し、男性に1000万円を支払ったという。同容疑者は渡辺容疑者から携帯電話で「署名させた」と報告を受けていたという。

http://www.asahi.com/national/update/
0630/TKY200706300265.html



羽賀研二で検索したら、あれ!ブログ書いてんのね

http://kenjihaga.bilog.ne.jp/





何じゃこりゃ?




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華原朋美 引退へ

華原朋美 復帰も心身回復せず引退も

 歌手・華原朋美(32)について、所属事務所の「プロダクション尾木」(東京都新宿区)が29日、専属契約を解除したと発表した。28日付で、同社は「仕事のドタキャンが続き、心身ともに健康の回復状況が思わしくなく、“制御不能”と判断したため」としている。都内の華原の自宅には、契約解除を通告する内容証明付郵便を送付したが、華原との連絡は取れない状態という。母親には伝えた。

 同社によると、今月に入って連絡が取れなくなることが多く、睡眠薬や精神安定剤を多量に服用する傾向にあった。19日には、港区の路上で酩酊(めいてい)状態のまま倒れていたところを警視庁麻布署に保護されるなど、警察ざたになったのは今月だけでも計3回。そのたびに、レギュラーのフジテレビ「新堂本兄弟」のリハーサル(7月1日生放送分)や、ラジオ番組のゲスト出演などをキャンセル。00年から8年間、契約してきた同社は「これ以上、芸能活動を支えることが不可能と判断した」と説明。

 既に収録済みの「新堂本…」の出演シーンはカットされる方向で、計画していたコンサートやディナーショーなども中止。これによって、華原は引退に追い込まれる可能性もあるが、同社は「それ(今後も仕事を続けるかどうか)は本人が決めること」としている。

 華原は昨年末に急性気管支炎などで舞台を休演。今年1〜4月は休業していた。5月12日に三重・伊勢神宮の神事「お木曳(ひ)き」にゲスト参加して、一時は仕事復帰。その際は「心の傷も体の傷も癒えました。すべて周囲のおかげです」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070630-00000019-spn-ent



朋ちゃん引退へ…収録すっぽかし音信不通、事務所から解雇通告

 歌手、華原朋美(32)が所属事務所から契約解除され、事実上の引退に追い込またことが29日、分かった。自らを「朋ちゃん」と呼ぶ天然キャラが人気を呼んだが、平成10年に音楽プロデユーサー、小室哲哉(48)と破局してからは3度にわたって休業するなど、精神的に不安定な状態が続いていた。19日に出演番組のリハーサルをドタキャンし連絡がつかなくなったため、28日付で解雇を通告された。



 入院や休業など、数々の騒動を引き起こしたトラブルメーカー、朋ちゃんが、ついに事務所からさじを投げられた。

 所属する「プロダクション尾木」によると、華原は今月19日に行われた7月1日生放送のフジテレビ系バラエティー番組「新堂本兄弟」(日曜後11・15)のリハーサルを無断で欠席。今月21日にはニッポン放送「テリー伊藤 のってけラジオ」(月〜金曜後1・0)のゲスト出演をドタキャンした。

 その前後から深夜の繁華街に出没するなど“奇行”も目立ち始め、マネジャーとの連絡も取れなくなった。同事務所は「これ以上、芸能活動を支えることは不可能と判断した」と28日付で契約解除の文書を送付した。

 昨年末に急性気管支炎でミュージカル「ガールフレンズ」を一部休演。今年1〜4月の休業を経て、仕事復帰を果たした矢先の背信行為。5月12日には三重・伊勢神宮の大祭に参加し神前で再起を誓い、同22日収録分の「新堂本兄弟」で復帰したものの、“心の平穏”はわずか1カ月で破れた。

 平成11年の移籍以降、8年にわたって根気よく見守り続けてきた事務所に見放されたことで、本人が望んでも芸能活動を続けることはほぼ不可能な状況だ。

 華原は平成7年に「keep yourself alive」で歌手デビュー。音楽プロデューサーの小室と公私ともに“二人三脚”でヒット曲を連発したが、破局後は精神状態が不安定になり、11年1月から最初の休業。同年5月に復帰したが12年1月には再び休業した。一時的に心身の健康が回復し仕事をするものの長続きしなかった。

 その間、睡眠薬や鎮痛剤などを常時服用。事務所スタッフは服用をやめるよう指導していたが効果がなかったという。今後、予定されていた地方でのコンサートやディナーショーはすべて中止。「新堂本兄弟」も降板し、収録済みの部分もカットする方向で調整している。

 自由奔放な生き方が信条だったとはいえ、ファンや事務所スタッフの信頼を裏切り続けた代償はあまりにも大きなものとなった。

■華原 朋美(かはら・ともみ)

 本名・下河原朋美。昭和49年8月17日、東京都生まれ。高校在学中にモデルデビューし、三浦彩香、遠峯ありさの芸名でグラビアアイドルとして活躍。平成7年、小室に見いだされて華原朋美に改名し、歌手デビューした。代表曲は「I BELIEVE」「I’m Proud」など。清涼飲料水「桃の天然水」のCMでは“ヒュー、ヒュー”のフレーズが話題になった。7年に日本レコード大賞新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦には5回出場。1メートル56。血液型A。

■華原朋美のトラブル史

 ◆平成9年11月25日 都内ホテルで小室とケンカ。興奮状態になり、救急隊が駆けつける騒ぎに
 ◆11年1月30日 都内の自宅でガス中毒で倒れ、長期休養に入る。小室との破局が発覚したばかりで、「自殺未遂か」と報じられる
 ◆同5月20日 引っ越した都内の自宅マンションで貧血で倒れ、緊急入院。所属事務所は風邪薬を飲んで貧血になったと説明、一部では薬をガブ飲みしていたという報道も
 ◆同6月17日 静岡県の乗馬クラブで行った復帰会見で、6歳上のバーテンダーの新恋人の存在を告白し、「プロポーズされました。来年結婚したい」と仰天発言
 ◆12年1月 「自分の心を取り戻したい」と休養宣言。カナダで留学生活に入る
 ◆同6月中旬 日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の企画で全米デビューを目指すため、ロサンゼルスへ旅立つ。その後、芸能活動を本格的に再開させる
 ◆19年5月10日 体調不良から心身のバランスを崩して年明けから芸能活動を休止していたことが発覚する。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007063000.html












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神尾真由子 チャイコフスキー国際優勝 動画あり

神尾真由子さん、バイオリン部門で優勝・チャイコフスキー国際コンクール

モスクワで29日に開かれた第13回チャイコフスキー国際コンクールのバイオリン部門本選会で、日本の神尾真由子さん(21)=大阪府豊中市出身=が優勝した。

 4年に1回開催される同コンクールは若手演奏家の登竜門として世界的に知られる。バイオリン部門で日本人が優勝したのは1990年の諏訪内晶子さん以来、2人目の快挙。演奏・声楽の4部門での日本人の優勝は4人目となる。

 また、ドイツから出場した日系の有希マヌエラ・ヤンケさん(20)が3位になった。

 優勝発表後、神尾さんは「本当にうれしい。このコンクールに自分が来るなんて思っていなかった」と喜びを語った。

 神尾さんは4歳でバイオリンを始め、10歳の時にシャルル・デュトワ指揮の交響楽団との共演でデビュー。国内外の著名オーケストラと共演し、前評判が高かった。

 ストラディバリ製作のバイオリンを使用。29日の本選では最後の奏者としてチャイコフスキーとシベリウスのバイオリン協奏曲を演奏した。

 原田幸一郎氏や、ニューヨークの名門ジュリアード音楽院プレカレッジのドロシー・ディレイ氏らに師事。桐朋女子高を経て、現在はスイスのチューリヒでザハール・ブロン氏の指導を受けている。

 バイオリン部門では2回の予選の後、神尾さんら6人が本選に進んでいた。

 同コンクールでは98年に声楽で佐藤美枝子さん、2002年にピアノで上原彩子さんが優勝している。

 昨年は会場となるモスクワ音楽院が改修中で延期され、今回は5年ぶりの開催となった。


http://www.nikkei.co.jp/news/main/
im20070630SSXKG001930062007.html



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神尾 真由子

(かみお まゆこ、1986年6月12日 - )大阪府豊中市出身のヴァイオリニストである。

生い立ち

日本での幼少時代

4歳の時からヴァイオリンを始め、里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博に師事した。1996年、第50回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部において4年生で第1位を獲得し、1997年3月、オーチャードホールで、シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団とラロ「スペイン交響曲」を共演してわずか10歳でソリストとしてデビューした。

初めての国際コンクール出場とアメリカ留学

1998年、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で最年少の11歳で入賞した。2000年、ニューヨークへ留学し、アスペン音楽祭、ジュリアード音楽院プレカレッジでドロシー・ディレイ、川崎雅夫に師事した。そして、54か国から422人が参加したヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位を獲得した。2001年8月、サントリーから1727年製ストラディヴァリウス(以前ヨーゼフ・ヨアヒムが所有、使用していたもの)を貸与されて弾き始めた。

帰国

2002年4月、日本に戻り、桐朋女子高等学校の初の特待生となり、原田幸一郎に師事した。2002年4月にはアリオン賞を受賞、2003年には第13回出光音楽賞を受賞した。また、18歳になる2004年にも国際コンクールに出場し、モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズで優勝、ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を獲得した。

現在

20歳を迎えた2006年、第5回モントリオール国際音楽コンクールに出場したが、第5位にとどまった。アスペンのマネージメントにより演奏活動を行っている。また、チューリヒ音楽演劇学校でザハール・ブロンに師事し、研鑽を積んでいる。レコーディングはまだ行っていないようである。2007年6月には4年に1度開催される若手演奏家の登竜門であるチャイコフスキー国際コンクール第13回大会のヴァイオリン部門で優勝(日本人女性がヴァイオリン部門で優勝したのは1990年の諏訪内晶子以来2人目)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%B0%BE%
E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90



コンテストの模様がYouTubeにありました。
音質はイマイチですが、ご堪能ください。









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posted by zara at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原爆投下しょうがないby久間章生

米の原爆投下「しょうがない」=ソ連参戦防ぐため−久間防衛相

 久間章生防衛相は30日午前、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘した上で「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」と述べた。
 久間氏は長崎県出身。原爆投下を一定評価した発言ともとれるだけに、波紋を広げそうだ。
 久間氏は当時の戦況について「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原子爆弾を広島と長崎に落とした。そこまでやったら日本も降参し、ソ連の参戦を止めることができるということだった」と説明した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070630-00000067-jij-pol



久間防衛相の発言要旨 「原爆投下しょうがない」

 日本が戦後、ドイツのように東西で仕切られなくて済んだのはソ連が(日本に)侵略しなかった点がある。当時、ソ連は参戦の準備をしていた。米国はソ連に参戦してほしくなかった。日本との戦争に勝つのは分かっているのに日本はしぶとい。しぶといとソ連が出てくる可能性がある。日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし、終戦になった。長崎に落とすことによって、ここまでやったら日本も降参するだろうと。そうすればソ連の参戦を止めることができると(原爆投下を)やった。幸いに北海道が占領されずに済んだが、間違うと北海道がソ連に取られてしまった。その当時の日本なら取られて何もする方法がない。長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない。勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るのかなということも頭に入れながら考えなければいけない。

http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=1&m2=&NB
=CORENEWS&GI=Detail&G=&ns=news_118318036851&v=&vm=1


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久間 章生

(きゅうま ふみお、1940年12月4日 - )日本の政治家、自由民主党所属の衆議院議員。長崎県南島原市出身。東京大学法学部卒業。

農林水産省入省後、衆議院議員選挙に出馬、自由民主党幹事長代理、自由民主党総務会長などを歴任。第2次橋本内閣で防衛庁長官に起用され、2006年9月には安倍内閣にも防衛庁長官として入閣した。2007年1月9日防衛庁が省に昇格したため、現在は防衛大臣。保有する段位は剣道六段、将棋六段、囲碁五段。

日韓トンネル研究会の顧問を務める。

概説

安倍内閣防衛庁長官当時の久間章生。日本で最後の防衛庁長官であり、なおかつ、初代の防衛大臣も務めた
安倍内閣防衛庁長官当時の久間章生。日本で最後の防衛庁長官であり、なおかつ、初代の防衛大臣も務めた

小泉政権下で同じ派閥の野中広務や綿貫民輔が反小泉の姿勢を採って没落する中、衆議院議員ながら額賀福志郎らと共に親小泉参議院の実力者青木幹雄と共同歩調をとり衆院平成研究会の大幹部となった。 2005年6月28日、自由民主党総務会では郵政民営化法案の決議において総務会長として議事を担当し、全会一致の慣例を破る形で多数決で採決した。2006年9月、安倍晋三内閣で防衛庁長官として再入閣。これは津島派内に待望論のあった額賀福志郎の出馬についていち早く否定し、出馬辞退の流れを作った久間への論功行賞であるとの見方がある。

元防衛庁長官の石破茂が目標とした人物であり、彼曰く「平和主義者」とのこと。

政治姿勢

イラク戦争

* 2006年12月8日(真珠湾奇襲の日)の午前の記者会見で、前日(12月7日)の参院外交防衛委員会において「小泉純一郎前首相がイラク戦争を支持したのは非公式」とした自らの発言について「不勉強で間違いだった」と訂正し、撤回した。内閣総理大臣(当時)小泉は開戦時に緊急記者会見して「武力行使を理解し、支持する」と表明、首相談話も閣議決定していた。なお、上記の訂正記者会見においても、久間自身はイラク戦争を支持しないことを明言している。防衛庁長官を2回務めた政治家であるが、イラク戦争についてはハト派的な外交防衛認識の持ち主である。
* 2007年1月25日には、日本記者クラブの会見で「イラクに大量破壊兵器があると決め付けて戦争に踏み切ったブッシュ大統領の判断は間違いだった」と述べた。イラク戦争を支持している安倍内閣として、久間の発言による閣内不一致を指摘する声が上がったが、内閣官房長官塩崎恭久は「久間氏の個人的な、閣僚としてではなくいち政治家としての意見であり、閣内不一致ではない」と強調した。政権側は大統領批判ではないと釈明した。29日午後衆議院本会議で民主党の松本剛明にこの点を追及された本人は「(開戦)当時、閣外にあって感じた感想として述べたもので、防衛相として(米国支持の)政府の立場を支持している」と釈明した。
* 同年2月22日の衆議院安全保障委員会では、「閣僚は他国にどういう形で伝わるかも計算した上で言わなくてはならない。(ブッシュ大統領の)教書演説が発表された日に、そう言ったこと自体が配慮に欠けていた。反省している」と答弁した。
o この発言については米国から日米同盟を損なうという抗議が来たほか、米国務省のズムワルト日本部長は「大統領を批判するような発言が繰り返されれば、日米安全保障協議委員会(2プラス2)の日程設定が困難になりかねない」と批判。米国は日米安全保障協議委員会の開催に当分応じない見込みと報じられた。神浦元彰は外務省が米国の意向を先回りして、そのように伝えたのではないかとする説を出した(「最新情報 「読売記者に 機密漏洩」の部分」)。
o 一方で、「既に明らかになりブッシュ大統領も認めているが、開戦の大義であった大量破壊兵器はイラクには存在しなかった。(それなのにイラク戦争を批判したところで)そのことで米側から抗議を受けるものだとはとても思えない」(「沖縄タイムス社説 2007.1.29」)などの反論もある。
o 自民党内では、加藤紘一が久間を擁護し、「なぜ批判を受けなければならないのか。(イラク戦争開戦の誤りは)世界の常識だ」と政府側に詰め寄ったという(「久間防衛相:普天間巡る「反米的発言」が波紋広げる」)。

沖縄米軍基地

イラク戦争については米国を批判したが、他方在日米軍については、米国に協力的であった。しかし2007年に入り、「アメリカは沖縄の人々の気持ちを理解してくれていない」と米国の意に反する発言をしたため、来日したチェイニー副大統領との会談を拒否される事態となった。チェイニーは自衛隊の最高責任者である久間を無視して、自衛官(制服組)トップの齋藤隆統合幕僚長を始めとする自衛官幹部と会談した。

* 2006年10月、沖縄県の米軍嘉手納基地に、米軍が地対空誘導弾パトリオット(PAC-3)配備を強行した。久間は11月7日の衆議院安全保障委員会の答弁で「今朝鮮がミサイルの実験をやった、核実験をやった、そういう中で、パトリオットをせめて沖縄に配備しておかなければいかぬ(中略)我々としては素直に、これは、日本の防衛の中で手薄である沖縄については、せめて嘉手納を、自分の基地があるわけだから、そこについてはアメリカが責任を持って防御しましょうということでまずやってくれたということは、私は歓迎すべきことじゃないかなと思う」と述べた。沖縄では基地機能の強化・新たな負担増・格好の軍事標的にされるなどの理由で反対が強く、久間の発言は反発を受けた。
* 11月19日投開票された沖縄県知事選では、与党推薦の仲井眞弘多が当選し、米軍普天間基地の県内移設に反対する糸数慶子を破った。共同通信によると、久間は11月23日、長崎市内で開かれた自民党議員らの会合で、もしも糸数が当選していた場合、「法律を作ってでも、一方的に県知事の(公有水面の)使用権限を国に移してでも、やらなければいけないと考えていた。もし負けたら、力づくででもこっちはやるんだという腹を持っていた」と述べた。基地移設には埋め立てが必要で、そのためには公有水面埋立法に基づき知事の許可が必要である。移設反対派が勝った場合、強硬手段によって(『読売新聞』11月24日号によると、特別措置法を制定し、知事の許認可権を政府に移す予定であった)ことを進める方針だったのである。
* 2007年1月27日、長崎県諫早市での講演で普天間飛行場移設問題に触れ、「私は米国に『あんまり偉そうにいってくれるな。日本のことは日本に任せてくれ』といっている」と発言した。さらに、アメリカが推進する沿岸案実現には沖縄県知事の公有水面埋立許可が必要であることを念頭にしてか、「米国は『政府同士が決めたのだから、それでやったらいいじゃないか』というが、日本はけっこう地方分権になっている」、「仲井眞弘多沖縄県知事の意見も聞き入れながらやっていかなければならないが、米国は根回しがわからない」と発言した(Yahoo! ニュース)。塩崎恭久内閣官房長官はこの発言について「問題があれば注意する」と述べた。
* 米国側は「当方も海兵隊を説得するのが大変だった。話し合って合意した政府間の取り決めは守ってくれねば困る」と不快感を表明している。
* 天木直人は、久間の頭越しに自衛官幹部との接触を表明したチェイニー及び米国の対応はシビリアンコントロールに反しており、外務省はこのような日程を断じて認めてはならないと批判した(「チェイニー副大統領の訪日報道から目を話してはならない」)。しかし、訪日したチェイニーは、予定通り自衛官幹部のみと懇談した。

不祥事

雀荘への事務所設置問題

* 2007年1月25日、元秘書が会計責任者になっている政治団体「東京久栄会」と「辰巳会」の事務所の所在地が雀荘であることが同日発売の『週刊新潮』[1]で発覚。
o 久間は「私は知らない」とした。

違法献金受領問題

* 2007年3月7日、参議院予算委員会での参議院議員井上哲士(日本共産党)の質問により、久間が医療法人から違法献金を受け取っている疑惑が発覚した[2][3][4]。
o 日本共産党、厚生労働省、政治資金収支報告書などによると、久間が代表の自由民主党長崎県第二選挙区支部は、2004年11月に8500万円超の補助金交付決定を受けた医療法人から、2004年11月〜2005年10月に献金を受け取っていた。政治資金規正法第22条の3には「国から補助金(中略)を受けた会社その他の法人は、当該給付金の交付の決定の通知を受けた日から同日後一年を経過する日(中略)までの間、政治活動に関する寄附をしてはならない」との規定があり、上記献金がこの規定に違反すると指摘されている。
o 2007年3月7日の参議院予算委員会にて、久間は医療法人が補助金を受けている事実を知らなかったとし、「(政治資金規正法の)制度については存じている」「(献金を受けていることは)事実であります」「もし補助金を受けているとすれば返還しなければならない」と答弁し、返金を検討することを明らかにした。

長崎市長銃撃事件に関連しての発言

* 2007年4月17日に発生した長崎市長銃撃事件に際し、救急搬送された時点では伊藤一長市長の死亡は確認されておらず、心肺停止状態であったにも関わらず(死去したのは翌4月18日未明)、「本人が亡くなった場合、 補充(の立候補届出)はいつでもできるよう公職選挙法を見直すべきだ」と述べ、配慮を欠いた発言だとして与野党ならびに塩崎恭久内閣官房長官からも「好ましい発言ではない」と批判された。
* なお、久間はこの際、「補充がきかないと共産党の市長が誕生してしまう」とも発言しているが、これは、市長の死亡を念頭においているうえ共産党を中傷するものともとれる発言であり、当然、志位和夫委員長ら共産党関係者から侮辱発言だと抗議を受けた。久間はこれについて未だ謝罪していない。


原爆投下しょうがない発言

* 2007年6月30日、麗沢大学での講演で、米国の原子爆弾投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と原爆が戦争終結を早めたという米国側の主張を認めた上で、原爆投下には米国が旧ソ連の参戦を食い止めるという理由もあったことを指摘し、おかげで北海道が占領されずに済んだとその恩恵を強調した。また「勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければいけない」として原爆投下の政治的判断に理解を示した。
* この手の発言は米国内では時々見られたが日本国内では前代未聞。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E9%96%
93%E7%AB%A0%E7%94%9F



左から嫌われる防衛相(防衛長官)と言うのはたくさん居るが、右からも左からも嫌われるのは珍しいかも。貴重な存在?


<久間防衛相>原爆の発言、あまりに非常識…原水協が抗議

 久間章生防衛相が講演で米国による原爆投下について「しょうがない」と発言した問題で、原水爆禁止日本協議会の高草木(たかくさき)博事務局長は30日、「残虐行為の惨状を経験した国の閣僚として、あまりに非常識」として、発言の取り消しを求める抗議の談話を発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070630-00000055-mai-pol



久間防衛相の原爆発言、野党幹部が相次ぎ批判

 久間氏の発言に対し、野党幹部は30日、「あるまじき発言だ」(民主党の菅直人代表代行)、「罷免を求めたい」(社民党の福島党首)などと相次いで批判した。5日が会期末の国会で、同氏の政治姿勢を追及する。

 菅氏は島根県出雲市で記者会見し、「防衛大臣として全くふさわしくない。原爆投下そのものを容認する姿勢は取るべきではない」。共産党の志位委員長も新潟市での会見で「被爆国の閣僚として失格だ。どんな理由があれ許されない」と述べた。福島氏は朝日新聞の取材に対し、「今もって原爆で苦しんでいる人がたくさんいる。全く無神経な発言で、強く抗議したい」と語った。

http://www.asahi.com/politics/update/
0630/TKY200706300264.html



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ある社保庁職員の告白

「手抜き当たり前の職場、解体仕方ない」社保庁職員が告白

 30日未明に国会で成立した社会保険庁改革関連法案。社会保険庁を解体し、職員を非公務員化する公法人を新設して出直しを図ることが正式に決まった。そんな中、東日本の社会保険事務所で働く職員が、読売新聞の取材に「手を抜くのが当たり前の職場。解体されても仕方がない」などと内情を証言した。

 職員の告白は、信頼回復への道のりがいかに険しいかを物語る。

 「決められたことをしないから、こんな組織になってしまった」。取材に応じた社保事務所の中堅職員の男性は、解体の運命をたどる自らの職場についてあきらめ混じりの口調で語った。

 男性が社保事務所で働き始めたのは1980年代。一通り業務を覚えると、職場の異常さに気づいた。指導してくれた先輩職員が、自分に教えた通りに仕事をしていない。例えば、年金番号をきちんと確認しない、窓口を訪れた人に給付額を丁寧に説明しない、昼休みになると窓口に人が来ても無視する……。

 積極的に仕事をすると、上司にしかられた。残業をしていると、「そんなことせずに帰りなさい」。揚げ句の果ては「君が仕事をし過ぎると、周りがさぼっているのが目立つだろう」。

 男性は周囲に煙たがられながらも、年金記録の確認や給付の相談に来た人に対し、丁寧に説明して納得してもらうよう努めたつもりだ。一方で、「最近は周囲に合わせてしまっているところもある」とも打ち明ける。

 年金記録漏れ問題も、「職員の怠慢が一因」と考えている。

 97年に基礎年金番号が導入される以前のこと。転職などで入社した従業員の厚生年金について、企業が必要書類を提出してきた際、かつての職場の年金番号が記されていないケースが度々あった。本来なら、従業員本人に確認し、同じ番号をつけるべきだったが、面倒だからと、新しい番号をつけてしまう職員が多かった、と男性は証言する。「年金支給年齢になった時に記録をまとめようとしても、まとめきれない年金番号が出てくることは、みんな気づいていたはずだ」

 社会保険庁改革関連法案が成立したことで、同庁は2010年に日本年金機構という組織になる。しかし、「社保事務所の係長以上は総入れ替えするぐらいでなければ、組織は変わらないでしょう」と話している。

         ◇

 東京・霞が関の社会保険庁では29日、職員が複雑な表情を見せた。ある職員は「ここ数年、次々に不祥事が発覚し、批判を浴び続けてきたので、若い職員がやる気を失いそうだった。早く新しい組織で再出発したい」。しかし、「新組織で採用されるのかどうか不安もある」とも話し、表情を曇らせた。

 30年以上勤めている別の職員はこの日、人のために働きたいと意欲を持って入庁した当時のことを思い出したという。この職員は「ここまで信頼をなくしてしまったことは本当に残念。組織がなくなるのは寂しいが、年金制度への信頼を取り戻すため、生まれ変わるしかない」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070630i301.htm


100年安心と自民が言っていたのは何年前だったかなぁ。
100年どころか、たった数年でこの様か。。。
夕べと言うか今朝の法案成立で、社保庁は日本年金機構と言うものに変わっていくんだろうが一体何年の安心を与えてくれるのか???




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posted by zara at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhone 今日発売

アップル「iPhone」 米できょう発売

 米アップルの新型携帯電話機「iPhone(アイフォン)」が29日に全米で発売される。カード型の簡素なデザインに加え、カメラ付きで携帯音楽プレーヤー「iPod」としても使える機能性が話題を呼び、ニューヨーク市内の販売店には徹夜組が並ぶ人気ぶり。携帯電話機市場に新風を吹き込むiPhoneの登場で、既存メーカーとの競争激化は必至だ。

 iPhoneは、アップル以外では米通信大手AT&Tだけが販売する限定商品。本体価格は4ギガ(1ギガは10億)バイト型が499ドル(約6万1400円)、8ギガが599ドル(約7万3700円)と高めだが、アップル製品ファンを中心に需要は強いとみられる。

 使用するにはAT&Tとの携帯電話契約も必要。インターネット接続や電子メール送受信に必要なデータ通信は無制限だが、通話可能時間の長さに応じて月額59・99〜99・99ドル(約7400〜1万2300円)を支払う。

 アップルによると、iPhoneは今年末までに欧州、08年中にアジアで順次発売する計画だが、日本市場への投入時期は未定だ。

http://www.business-i.jp/news/
sou-page/news/200706290039a.nwc



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「アイフォン」を従業員に無料配布 アップル

 米アップルが、正社員全員に対し、29日発売の新型携帯電話機「iPhone(アイフォン)」を無料で配布する。米メディアが同日伝えた。ただ、配布時期は7月末で、社員はアイフォンを手にするまで1カ月待たされることになる。

 配布されるのは、8ギガバイトの記憶容量を持つ599ドル(約7万3700円)のモデル。正社員1万8000人分の費用は、単純計算で約1080万ドル(約13億円)に上る。

http://www.asahi.com/business/update/
0630/JJT200706300004.html



iPhoneのどこが良いの?

昨日、Windowsしか使わない技術オタクの先輩から「iPhoneのどこが良いの?」と訊ねられました。
確かに、スペック表を見る分には何ら新しさは感じないでしょう。

でも、そういうことじゃないんですよね。
黎明期にこそApple IIやLisa/Macintoshのような画期的な新製品を生み出しましたが、Appleは基本的に、既にある技術を上手く使って、他社のそれよりも訴求力に優れた製品として送り出してくる会社です。
Appleの新製品では、絶妙な着眼点や、シンプルにまとめられた操作手順の実装が我々ユーザーの冗長な習慣や固定観念を覆してくれることも少なくないため、たかが携帯電話一機種の発売にすぎないにもかかわらず、これほど人びとが熱狂するわけです。

先日も、ドコモの中村社長がAppleとの協議に意欲を示していましたが、実際にiPhoneが投入されれば、日本の携帯市場にも少なからず変化をもたらすような気がします。
そしてそれは必ずしもキャリアが望んだものではないかもしれません。

例えば、フィナンシャル・タイムズの記事にもある通り、iPhoneに移行したユーザーは、着うたフルの類いは積極的には利用しなくなるでしょう。
利便性やコストの面から、iTunes Storeで購入可能な曲なら、そちらで買うというケースが多くなるはずです(iTunesの新バージョンには、既存の楽曲から30秒程度の着うたを作る機能が付くとの噂もありますね)。
あるいは、WiFi接続を想定した携帯向けダウンロードサービスが台頭してくることも考えられます。
日本では携帯電話だけで楽曲を買うことに慣れた人は多いものの、つまるところ高い通信料を払って買うことが好きなわけではなく、携帯一つで買えることに意義を見出しているのでしょうから、ユーザーにとっては、何もダウンロードが携帯の通信インフラ経由でなくともいいわけです。
定額で契約していれば、コンテンツダウンロードの通信料負担は軽減されているように錯覚しがちですが、月々の支払い額を確実に引き上げてくれているのですし。

まあ、国内携帯市場ではAppleのシェアは、そう大きなものにはならないと思いますが、それでも他社が追随してWiFi搭載機が増えてくれば、「コンテンツに対価を払うのは当然だが、ダウンロードにまで課金されるのは馬鹿らしい」という声が高まり、いずれはキャリア各社の収益にも影響を及ぼすようになってくるかもしれません。

やはり、iPhoneは歴史に大きくその名を刻まれる製品となることでしょう。

http://rblog-tech.japan.cnet.com/poweryoga/
2007/06/iphone_d231.html






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posted by zara at 11:33| Comment(0) | TrackBack(7) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重要3法案、未明の成立

<国会>「社保庁」「年金」「公務員」法が成立

 今国会の重要法案である社会保険庁改革関連・年金時効停止特別措置法は30日午前1時前、参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。激しく抵抗する野党側は衆院に安倍内閣の不信任決議案を29日提出したが、与党の反対多数で否決された。与党は引き続き公務員制度改革関連法についても委員会採決を省略し、30日午前3時前に本会議で可決、成立させた。
 成立した社保庁改革法は同庁を10年1月をめどに廃止し、非公務員型の「日本年金機構」に衣替えする。国は年金の管理運営に責任を負い、職員採用にあたっては、第三者機関の意見を聞く。年金特措法は記録漏れが見つかっても5年間しかさかのぼって受給できない会計法の時効を適用せず、全額を補償する。
 民主、社民、国民新の野党3党は29日、法案採決に先立ち参院に柳沢伯夫厚生労働相、安倍晋三首相の問責決議案を相次ぎ提出したが、与党の反対多数でやはり否決された。29日夕、衆院に内閣不信任決議案を野党3党が提出し、参院本会議はいったん中断した。同本会議での重要法案採決は再開後の30日未明となったが、与党は日付をまたぐ延会手続きを取り、あくまで成立を図った。

 国家公務員の天下りへの省庁の関与を排除し、「官民人材交流センター」に一元化する公務員法は、委員会採決を省略する「中間報告」を用いて処理した。

 与党は参院本会議で、参院内閣委員会の藤原正司委員長(民主)に対し中間報告を求める動議を可決し、藤原委員長に審議経過を報告させた。これにより、委員会採決を経ずとも本会議での採決が可能となった。民主党など野党は退席し、与党などの賛成多数で同法は可決、成立した。同方式が用いられるのは04年6月以来、約3年ぶりだ。

 民主党の菅直人代表代行は不信任決議案の趣旨説明で「首相は消えた年金問題の重大性を認識せず、その場しのぎに終始している」と年金問題で政府・与党の対応を批判。自民党の坂本剛二国対副委員長は「筋違いで正当性はない」と反論した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070629-00000148-mai-pol



責任果たせた―与党 国民が冷静に判断―野党

 国会は三十日未明までの参院本会議で、安倍晋三首相が会期延長までしてこだわりを見せた改正国家公務員法や社会保険庁改革関連法、年金時効撤廃特例法を成立させた。自民党の中川秀直幹事長は「目前の参院選を意識して党利党略に走り、改革を止めようとした野党の抵抗に負けず、成立させることができ、政府、与党の責任を果たせた」との談話を発表した。

 自民党の片山虎之助参院幹事長は記者団に、改正国家公務員法について「党が苦労してまとめたものであり、この国会で通すことは政府、与党の大きな課題だった」と述べ、委員会採決を省いた「中間報告」での本会議採決もやむを得なかったと強調した。

 公明党の木庭健太郎参院幹事長は「懸案を参院選前に仕上げることができた。安倍政権にとって大きなプラスだ」と自賛。改正国家公務員法採決を退席した民主党などを「選挙に向けたパフォーマンスだ」と批判した。

 一方、民主党の輿石東参院議員会長は「怒りと悲しみを禁じ得ない。このままでは参院が危ないとの思いで退席した」と与党を批判、「参院選で国民が冷静に判断する。必ず勝つ」と述べた。自ら中間報告を行った同党の藤原正司参院内閣委員長は、「(良識の府である)参院の役割を自ら放棄することになる」と悔しさをにじませた。

 共産党の市田忠義書記局長は「国会は審議する場なのに、与党は今国会、衆参で二十回近い強行採決をし、数の力で何でも押し通した。暴走政権の正体見たりだ」と指摘。社民党の福島瑞穂党首は「中間報告は極めて異常だ。内閣不信任決議案は否決されたが、七月二十九日(の参院選)には必ずや国民から安倍内閣に不信任が出るだろう」と述べた。

 国民新党の長谷川憲正副幹事長は「会期延長で審議時間はあるのに、なぜ乱暴なやり方をするのか。議会の自殺だ」と激怒、「議会で問題が解決しないなら参院選で勝つしかない」と強調した。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200706300130.html

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<国会>参院未明採決…「エネルギーの無駄」

 「エネルギーの無駄遣いだ」「これじゃ、会期延長の意味がない」。30日未明、参院本会議ですべての採決が終わった。議場から一様に疲れた表情で出てきた自民党議員の中からも、首相官邸の強硬姿勢に疑問を呈する声が起きた。参院選を控えた議員の多くは早速、週末の地元に向かったが、終盤国会のこのドタバタ劇、有権者にはどう映るか。【日下部聡、桐野耕一】

 国会は29日午後から、野党による問責決議案や動議が次々と提出され、討論、記名採決、否決――が繰り返された。最後の公務員制度改革関連法案が可決されたのは、日付が変わった30日午前3時前。同法案は委員会の採決を省略するという奇策が取られた。

 今回改選の舛添要一議員(自民)は「これをやるんだったら、会期を延ばすことはなかったんじゃないか」と語り、未明まで続いた審議に「変なエネルギーの無駄遣い」とため息。もっと早く参院選に意識を向けたかったかとの質問に「みんなそうだよ」と答えた。

 鴻池祥肇議員(自民)は「社会保険庁の法案は緊急性として分かるが、公務員の法案はそんなに急ぐ必要があったのか。参議院が官邸の下請けのようになってはいけない。会期延長は疑問だ」と苦言を呈した。
 一方、採決前に本会議を退席した民主党。輿石東(こしいしあずま)参院議員会長は「2院制が否定されるような国会運営に反対し、抗議の意味での退席だった」とし「会期を残して強硬に法律を通すなら、12日も延長したのはなぜだったのか。選挙を1週間ずらし、争点を年金問題からそらそうとしているとしか思えない」と憤った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070630-00000028-mai-pol



国会議員の皆さん、寝ずの審議ご苦労様でした。

でもツマラン。クダラン。
TVのニュース番組で政治家が討論してるほうが、よっぽど面白い。

理由はなぜか。それは野党が数の上で少ないから。野党が弱いからくだらない罷免要求連発をしなければならないから。
与党も「強行採決で押し切っちまおう」と思ってるから碌な審議もしない。

この状況を打開するには?

それは簡単。参院選で与党を敗北させればいい。
今一番必要なこと。自民・公明に負けてもらうこと。





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posted by zara at 07:40| Comment(0) | TrackBack(7) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

脳挫傷で欲望抑えられない?植園貴光被告

植園被告、強姦の起訴事実ほぼ認める…JR特急事件で公判

 JRの特急車内で女性を暴行したとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた滋賀県湖南市石部南、解体工植園貴光被告(36)の公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、被告は起訴事実をほぼ認めた。

 冒頭陳述で検察側は「被告は女性の隣に座り、暴力団関係者を装って、『殺すぞ、ストーカーのようにどこまでも追うぞ』と脅し、暴行した。女性は、他の客に助けを求めると暴力を受けると考え、泣くだけで抵抗できなかった」などと指摘した。

 起訴状などによると、植園被告は昨年8月3日夜、富山発大阪行きのJR特急「サンダーバード」車内で乗客の女性(当時21歳)をトイレなどで暴行した。

 植園被告は4月の初公判で、JR湖西線の普通電車内などで女性2人に乱暴した起訴事実を認めていた。この日の被告人質問ではこれ以前にも3件の強姦、強制わいせつ事件を起こしたことを認めた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20070629i204.htm?from=main2



特急車内で2度暴行…弁護側「脳挫傷で欲望抑えられなくなり…」

 JR西日本の特急「サンダーバード」内で乗客の20歳代の女性に暴行したとして、強姦罪などに問われた滋賀県湖南市石部南の解体業、植園貴光被告(36)の公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、植園被告は起訴事実を大筋で認めた。検察側は、植園被告が暴力団関係者を装い、おびえる女性に対し車内で2度にわたって暴行に及んだ卑劣な犯行の実態を明らかにした。
 検察側の冒頭陳述によると、植園被告は昨年8月3日、乗用車の運転免許取得合宿からの帰りに、金沢駅から大阪行きのサンダーバード50号に乗車。乗客がまばらな自由席6号車内で、前から3列目の女性の隣に座った。福井駅を出た午後9時20分ごろから、服役を終えたばかりの暴力団関係者を装って「大声出すな。殺すぞ」と脅しながら女性の体を触り、通路を通りかかった他の乗客には「何見とるんじゃ」と怒鳴りつけた。
 その後、女性を車内のトイレに連れていき暴行。いったん京都駅で降りようとしたが、間に合わずドアが閉まったため、再び同じ女性を車内の洗面所で暴行した。
 この日の公判では被告人質問も行われ、植園被告は「仕事がうまくいかず酒に逃げ、同じ犯行を繰り返してしまった。世間の人には迷惑をかけた」と述べた。弁護側は「植園被告が、16歳のときのバイク事故で負った脳挫傷(のうざしょう)が原因で欲望を抑えられなくなり、犯行につながった可能性がある」と情状鑑定を請求し、採用された。
 植園被告は、走行中のJR湖西線の電車内やJR雄琴駅(大津市)構内のトイレで別々の女性に暴行した罪にも問われ、今年4月の初公判で起訴事実を認めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070629-00000032-san-soci




脳挫傷で欲望が抑えられなくなる?そんなことが有り得るのか?
これも光市母子殺害の弁護団と同じレベルか???

じゃ、植園貴光は一生病院に入れておいておくれ。

この件に関する過去記事

特急内暴行 植園貴光を起訴
特急内で暴行 誰も通報せず 動画あり



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posted by zara at 17:59| Comment(0) | TrackBack(6) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナカタコに話題集中

加藤あい&中田浩二が真剣交際…結婚の可能性も

 人気女優の加藤あい(24)と、昨年のサッカーW杯日本代表の中田浩二(27)が真剣交際していることが分かった。

 28日付スポーツニッポンが報じたもので、2人は互いの親族ともすでに会っており、結婚の可能性もあるという。

 2人は約5年前に共通の知人を通じて知り合い、2004年4月に女性誌で熱愛報道が出たが、当時、加藤の所属事務所は「事実無根」と否定していた。

 中田は一昨年1月にフランスリーグのマルセイユに、昨年2月にはスイスリーグのバーゼルに移籍。この年はW杯ドイツ大会に日本代表として出場していたが、加藤とはメールを通じて連絡を取り続け、真剣交際に発展したという。

 スイスリーグのシーズンを終えた中田は5月30日に帰国。今月に入り、加藤とは都内で食事をするなど何度か会っているという。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007062801.html


加藤あい、サッカー日本代表の中田浩二と熱愛…3年前から遠恋

 女優の加藤あい(24)とサッカー日本代表DF中田浩二(27)が熱愛中であることが、28日までに分かった。

 関係者によると、2人は共通の知人を通して知り合い、3年ほど前から交際に発展。中田が17年にフランスリーグのマルセイユに移籍、翌年スイスリーグのバーゼルへ移籍と海外中心の生活が続いた後も、遠距離恋愛を続けていたとみられる。現在シーズンオフで帰国中の中田が、都内で加藤と食事している姿が度々目撃されていた。

 中田本人はこの日、「この件についてはノーコメントで」とだけ話し、交際を否定はしなかった。加藤の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「担当者が不在で話せません」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070629-00000005-sanspo-ent





ナカタコ、まあいい男だとは思うが、まさかこんな大物をゲットしていたのは知らなんだ。。。

そんなことより本業のほうでも話題です。



中田の鹿島復帰難航!バーゼル移籍金4億円要求

 鹿島が獲得を目指すバーゼルMF中田浩二(28)の移籍交渉が長期化することが28日までに確実になった。関係者によれば、バーゼル側が望んでいる移籍金と鹿島が準備している金額に、約3倍もの開きがあるため。鹿島は今後開始されるクラブ間交渉でその差を埋めていくつもりだが、難航は必至だ。

 中田獲得交渉が長期化する可能性が高まった。関係者によると、バーゼルが望む移籍金が4億円を超えるのに対し、鹿島側が用意している金額は1億5000万円前後という。その差は実に3倍。鹿島は8月末の移籍可能期限ぎりぎりまで粘り強く交渉を続ける意向だが、難航は必至の情勢だ。

 バーゼルは中田を「DFの柱」として考えている。精神的支柱でスイス代表DFムラト・ヤキンが退団。今季、名センターバックの穴を埋める活躍を期待されているのが中田だ。チームは「絶対に必要な選手」と本人に伝えているように、主力選手として戦力に計算している。

 仮に中田放出となれば、バーゼルは代役DF獲得に動かなければいけない。関係者によると、バーゼルは中田に匹敵するDFを獲得するためには「4億円以上」もの大金がかかると試算。その額がそのまま鹿島への移籍金提示額となる見込みだという。

 鹿島の大東和美社長は「まだバーゼルからの提示はないが、(金額の)差は大きいと聞いている」と認めた上で「その差を埋めていくのが移籍交渉というもの」と続けた。中田とバーゼルの契約が切れるのは、来年6月末。1年間待てば移籍金ゼロで獲得できる。鹿島は獲得断念、1年後の獲得も視野に入れながら交渉に臨む。


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/
jleague/news/20070629-OHT1T00064.htm



移籍金を吊り上げたての発言のなのか?
絶対に必要な選手?DFの柱?そこまで言うなら「残ります」って言ってみれば?急に移籍金が安くなったりして。。。







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posted by zara at 16:51| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フジTV前報道局長913万着服

交際費不正請求で900万円着服=フジTVが前報道局長を解雇

 フジテレビは29日、鈴木哲夫前報道局長(54)が交際費を不正請求して計約913万円を着服したとして、同日付で懲戒解雇したと発表した。また、報道担当の小櫃真佐己常務を減俸3カ月の処分とした。
 同社によると、鈴木前局長は報道センター室長だった2004年5月から今年3月までの2年10カ月間、偽造した飲食店の領収書などで交際費を不正請求。153件、計約913万円を引き出し、飲食などで私的に使っていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a
=20070629-00000087-jij-soci



フジTV前報道局長を懲戒解雇、913万円不正流用


 フジテレビは29日、計913万円の会社経費を私的に不正流用していたとして、鈴木哲夫前報道局長(54)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

 また、管理責任を問い、報道担当の小櫃真佐己(おびつ・まさみ)常務を減俸3か月の処分にした。

 同社によると、鈴木前局長は2004年5月から07年3月までの間に、私的な飲食の領収書や白紙の領収書などを使い、取引先を接待したように装うなどして経費を不正に請求していた。

 今年3月末に東京国税局から「接待などの事実がない」と指摘を受け、流用が発覚。同社が社内調査を行ったところ、鈴木前局長が大筋で認めたため、4月12日に業務停止処分、同28日に人事局付となっていた。

 流用した金額は全額返済されたが、同社は「刑事告訴については検討中」としている。

 鈴木前局長は1976年に入社、2005年6月から報道局長を務めていた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20070629it08.htm?from=top



結構著作も残してる人なんですね。
しかも結構面白そう。。。













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posted by zara at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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