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2007年02月06日

そのまんま東 会見でマジギレ

「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

宮崎県の東国原英夫知事が2007年2月5日、知事になって初の定例記者会見で、記者の質問に対し、「おかしいですよ、あなた達!」「僕の口から発表する話じゃない!!」とキレまくった。過去の経験からか、マスコミ不信は明らかで、会見を見た専門家などから「あれくらいのことで感情的になるとは。これから務まらないな」という見方が出ている。

もっとも、予定されていた会見1時間のうち、約50分は副知事選出に関する質問に費やされた。同じような質問ばかりで嫌気が差す気持ちも、わからなくはない。ただ、副知事候補に挙がっているのが知事選のライバルだった自民・公明推薦の持永哲志さん。記者の興味がそちらに行くのも、わからなくはない。

「彼は政治家でない、正確に言うと政治家に向かない」

記者から持永さんについてどう思っているか聞かれた東国原知事は、

「彼は政治家でないと思います。正確に言うと政治家に向かないと思います。彼は事務方だと思います。事務方に置けば、非常に能力を発揮する方だと思います」
そして記者が、「他の候補の名前も出すべきでは?」と質問すると、

「私が持永さんの名前を出したんじゃないですよ。おかしいですよ、あなた達!」
とキレた。
記者が、「知り得た事を報じるのが我々の務めですから」と返すと、

「じゃぁ、知り得えればいいじゃないですか。他の人達も。僕の口から発表する話じゃない!!結果的にAを知りえたからBもCもDも発表しなければならない議論、おかしくないですか!?」
そして、

「鳥インフルエンザ、県政の問題いっぱいあるんです。この県の問題はそういうことだけ報道されると、偏重な報道になる。そういう判断もあるんです。以上です」
と語気を強め、会見を終えた。

もともと人気お笑いタレントだったから、マスコミ慣れしているはずなのに、こうも感情的にマスコミ批判する姿を見るとマスコミ嫌い、不信なのだろうと思われる。それは、東国原知事のブログ「そのまんま日記」の07年2月5日を読んでもわかる。

「報道といえば、各週刊誌・写真誌、本当に出鱈目が多い(中略)2000年、僕が女性とツーショットで外を歩いている写真が掲載されている。良く見ると、何とそれは僕では無いのだ(中略)全く捏造である。信じられない」
副知事の人選問題であんなに怒る必要ある?
当初は豪華な知事公舎には入居しないと公言したが、気が変わったようで、入居を考えるようになった理由を、先の会見でも、

「普通のマンションに住んでいると報道陣の方がいっぱい来られまして、他の住民の人たちに非常に迷惑がかかっている。ピンポンして逃げていく人もいる」
と、マスコミのせいにしている。

東国原知事初の定例記者会見の模様は、各局の朝のワイドショーで取り上げられた。
2月6日に放送されたテレビ朝日系の「スーパーモーニング」では、弁護士の紀藤正樹さんが、記者の人たちを味方に付けるくらいの度量がなくてはいけない、とし、

「県政にとって(副知事の人選は)最も重要な問題の一つ。それについて、あんなに怒る必要ないですよね」
鳥越俊太郎さんはそれに続けて、

「知事になった以上、メディアはしつこく聞きます。色んなことを。あれくらいのことで感情的になるなら、これから務まらないなと。もうちょっと、軽くいなしていく術を身に付けないと」
と苦言を呈した。

一方、宮崎県では、東国原知事の就任から07年1月29日までの1週間で、テレビ出演が182本あり、CM広告費に換算した場合、経済波及効果が約165億円になると、知事のテレビ出演効果を発表している。

http://www.j-cast.com/2007/02/06005367.html


165億 (02月05日 19時26分)

 僕が知事に就任した1月23日〜30日までの1週間の宮崎への経済効果は、何と165億円なのだそうだ。
 その数字を聞いて、ちょっとビックリ!
 経済効果とは、出演したテレビの総時間数を宣伝料に換算するといくらか? という数字である。
 
 ここのところ、テレビは殆ど観れない。聞くに、東京(全国ネット)のワイドショーでは、すっかりレギュラー定着らしい(笑)。
 それだけ、宮崎が宣伝されれば幸いである。僕だけがフューチュアーされ、宮崎が疎かになっては本末転倒である。
 
 一難去ってまた一難。今度は副知事問題である。まだ、「明確には決めていない。熟慮・検討中だ」と再三言っているにも関わらず、さも決まったかのように過熱報道である。
 
 報道といえば、各週刊誌・写真誌、本当に出鱈目が多い。ま〜そんなことは、芸人時代から慣れっこだけどね(笑)。
 
 中でも、フライディの記事の写真には驚いた。2000年、僕が女性とツーショットで外を歩いている写真が掲載されている。
 良く見ると、何とそれは僕では無いのだ。僕らしい感じの人間なのだ。写真もわざと不鮮明に仕上げてある。全く捏造である。信じられない。
 
 夜中にマスコミがインターホンを慣らし、訳の分からないことを聞いて来たりする。その他にピンポンダッシュや各種悪戯行為等、周りの住民の方々に本当に迷惑をかけていると思う。
 やっぱ、公舎に行った方がいいのかな〜?

http://www.zunou.jp/higashi/diary2.cgi


おやおや、フライデーも捏造ですか?
尤も、フライデーの場合は捏造でも誰も問題にしないか。。。




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posted by zara at 22:16| Comment(0) | TrackBack(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

懲りない柳沢厚労相

柳沢厚労相「結婚・子供2人、健全」発言に疑問の声

 柳沢厚生労働相の発言が、また波紋を広げそうだ。野党側が国会運営の正常化に向けて動き始めた矢先。「女は産む機械、装置」発言の波紋が残る中、6日の会見では若者が「結婚し、子どもは2人以上持ちたいという健全な状況にある」などと語った。識者からは改めて疑問の声が上がった。

 コラムニストの天野祐吉さんは「結婚願望とか子どもの数を、統計データを基に、多数派、少数派というならいいが、『健全』という言葉を使うのがおかしい。『産む機械』発言と奥の方でつながっている気がするし、失言というより、彼の人生観、社会観が出たんだろう」とみる。その上で「少子化担当のポストは無理だと思うが、柳沢さんはある意味正直に発言しただけ。政治家だけでなく、多くの人たちの中に無意識に残っているこうした考え方がなくならないと、大臣を代えても問題は解決しないと思う」。

 心理学者の小倉千加子さんも「結婚したい、子供が2人以上ほしい、というのを健全とすること自体、古い道徳観からくる発言で、年齢的な限界を感じる」と言う。「こういう発言が止まらない人が厚生労働大臣をしているから、ピントのずれた政策が続き、少子化が止まらないのだと思う。(夫の発言をメディアでしかった)奥さんはずっとまともな方のようだから、これからは外で何か発言する前に、奥さんにチェックしてもらった方がいい」と話した。

 一方、大日向雅美・恵泉女学園大教授(発達心理学)は「発言は適切でないが、これを単なる失言の上塗りと取るべきではない」と指摘。「少子化対策で必要なのは、産みたいと思う人が安心して産める環境整備。その責務は国にあることを厚労相は心にとめて施策に励んでほしい」と言う。

 また、タレントの遙洋子さんは「自民党内で『極めて理知的で温厚』と言われる柳沢大臣ですら、端々に女性を傷つける一連の発言をする価値観にとらわれているのがこの国だ、と知るいい契機になる」と話した。

 与党・公明党の浜四津敏子代表代行も不快感を示した。6日午後、国会内で「少子化問題の本質や背景についての誤解があるから、同じような発言が出てくるのだろう。『たくさん産んでね』という発想が違う。女性はほとんど怒っていると思う」と語った。

 〈柳沢発言要旨〉

 家庭を営み、子どもを育てるということには、人生の喜びがあるんだという意識の面で、自己実現といった広い範囲で、若い人たちがとらえることが必要だと思う。他方、ご当人の若い人たちは、結婚をしたい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけです。そういう若者の健全な希望に、我々がフィットした政策を出していくということが大事だと思っている。

http://www.asahi.com/national/update/0206/
TKY200702060241.html



またこんなこと言ってるの。懲りないおじさんだね。。。

産経まで、こんな風に書いてる。。。



柳沢厚労相、一転強気モード 「反省はポーズか」と批判

 「女性は産む機械」と失言した柳沢伯夫厚生労働相は5日、愛知県知事選挙で与党推薦候補が辛勝したことで、これまでの「おわびモード」から強気の姿勢に転じた。野党からは「反省の姿勢はポーズだったのか」(民主党中堅)と、新たな批判も噴き出している。

 「急いでますので」。この日早朝、都内の議員宿舎前に詰めかけた報道陣の取材に応じた柳沢氏は、3問の質問、時間にしてわずか1分程度受け答えをしただけで、質問を一方的に打ち切り記者団を押しのけるように車に乗り込んだ。

 1月27日の失言以降、柳沢氏は「私は逃げません」と語り、丁寧に取材に答えてきた。連日、記者団の質問が尽きるまで10分近く応対し、多いときには1日3回カメラの前に立つこともあった。

 ひたすら謝り続ける低姿勢が変わったのは、愛知県知事選と北九州市長選が投開票された4日夜。北九州市長選の結果が出た午後9時半に取材にしばらく応じたものの、最後は一方的に打ち切った。進退問題に直結するとして注目が集まった愛知県知事選の結果が判明したのは、午後11時過ぎ。議員宿舎の自室ドアには「本日は休みました」との張り紙を張り、取材には応じなかった。

 柳沢氏の豹変(ひょうへん)ぶりに、野党幹部は「『のど元過ぎれば熱さ忘れる』だ。本当に反省しているのか」。与党内からも「早く幕引きを図りたいのは分かるが、あまり露骨なことをすると収まるものも収まらなくなる」(閣僚経験者)との声が出ている。

 柳沢氏は、愛知県知事選の勝利によって「みそぎが済んだ」と判断したのだろうか−。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/
0206/skk070206000.htm





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posted by zara at 17:38| Comment(0) | TrackBack(29) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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