「あるある」関西テレビ 捏造だけでなく「盗用」会見
関西テレビの「発掘!あるある大事典U」の納豆ダイエット番組捏造事件で、関西テレビは2007年1月20日に謝罪会見を行った。しかし、この会見で新たな疑惑が浮上した。公表された事柄は、実は「週刊朝日」が事件発覚前に取材したことを「盗用」したインチキ記者会見だった、というのだ。
謝罪会見は「スクープ報道潰し」だった
今回の捏造事件の記者会見に関して、関西テレビと週刊朝日の関係について、マスコミはこう報道している。
「関西テレビが土曜夕方という異例の時間に謝罪会見を開いたのは、『週刊朝日』が出した質問状がきっかけだった」(朝日新聞07年1月21日付)。日刊ゲンダイは07年1月23日付で「週刊誌スクープ報道潰し」という見出しで、「関テレは『週刊朝日』が発売される前に、あたかも内部調査で分かったかのように公表したのである」とした。
しかし、「週刊朝日」の山口一臣編集長によれば、今回の記者会見はスクープ潰しのレベルでは無いらしい。
「記者会見で公表した内容は、週刊朝日が独自に取材した内容を使ったもの。言葉を変えれば『盗んで発表した』ということ。結局は、記者会見も、番組の捏造も、構図は同じなんですよ」
と、J-CASTニュースに話す。
例えば、番組に登場したテンプル大学教授が言ってもいないことをテロップで流したり(週刊朝日が実際に教授に取材)や、DHEA量の測定はしていないにもかかわらず架空の数値を出した、などという指摘だ。
独自の内部調査でわかったかのように公表
「週刊朝日」は「あるある大事典」で放送された納豆ダイエット被験者の測定値や、大学教授の話の内容に疑問を持ち、07年1月12日に関西テレビに「質問状」を出した。すると、「番組は信頼できる情報・学説をもとに構成・放送しております」という回答が返ってきた。同誌は07年1月26日付で「『発掘!あるある大事典2』が絶賛した、納豆ダイエットは本当に効くの?」という記事を掲載した。さらに同誌は「捏造」を決定付ける証拠をつかみ、同18日に11項目の質問状を出した。しかし、求めた期限まで回答が無く、同20日に問い合わせたところ「記者会見することにした」という返事が帰ってきたのだという。
一方的に記者会見を開き「スクープ潰し」をする、という関西テレビの姿勢はマスコミとしての信義にもとるが、記者会見で公表した内容は「週刊朝日」が取材し質問状に書いた内容を使った、つまり「盗用」したともいえるインチキ記者会見だったというのだ。
「週刊朝日が取材して集めた情報なのに、出所を明らかにしないで使った。情報で食っている者同士、マスコミ機関として、捏造以上に酷い事だ。検証を怠り、『ない』ものを『ある』」と放送したように、捏造の内部調査が終わらない段階で、週刊朝日がつかんだ事を、さも独自の内部調査でわかったかのように公表している。これは結局、『あるあるU』の捏造と同じ構図なんですよ」
http://www.j-cast.com/2007/01/22005049.html
内情を知ってしまうと、余計に腹が立ちますね。
明日発売の週刊朝日今週号の見出しは。。。
「あるある大事典」
本誌スクープ取材にビビって緊急会見!!
それだけじゃない
納豆ダイエットの大ウソ
となってます。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7862.shtml
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2007年01月22日
詰替え用カップヌードル!?
<新発売のご案内>楽しく食べて、エコスタイル
-楽しく食べて、エコスタイル-
日清リフィルシリーズ
「カップヌードル リフィル (詰め替え用)」
「カップヌードルシーフードヌードル リフィル (詰め替え用)」
「カップヌードルリフィル スターターパック」
新発売のご案内
日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、「楽しく食べて、エコスタイル」をコンセプトに、まったく新しい食スタイル、食シーンを提案する環境配慮型商品の第1弾として「カップヌードル リフィル (詰め替え用)」「カップヌードルシーフードヌードル リフィル (詰め替え用)」及びリフィル専用オリジナルカップ「マイヌードルカップ (プラスチック製リユースカップ)」とリフィル各1食をセットにした「カップヌードルリフィル スターターパック」を、3月26日(月)より関東地方1都9県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、群馬県、栃木県、茨城県、長野県、新潟県)のコンビニエンスストア、百貨店、バラエティーストア並びに通信販売で新発売いたします。


開発の意図
1980年代後半から高まったエコロジー運動は、もはや特別なものではなく、人々のライフスタイルとして取り込まれつつあります。このような中、「カップヌードル リフィル」は、めんの圧縮製法や真空パック包装等、従来のインスタントラーメンにはなかった"コンパクト設計思想"をもって完成いたしました。「マイヌードルカップ (プラスチック製オリジナルリユースカップ)」との組み合わせにより、カップヌードルを作る楽しさ、オリジナルカップで食べる楽しさなど、"楽しく食べるエコスタイル"を提案してまいります。
カップヌードルの新しい食スタイル・食シーンを広げることにより、ヤング女性のオフィスユースや環境を気にかける年配層などを中心に消費層を広げ、インスタントラーメン市場全体の活性化を図ります。
商品コンセプト
環境にやさしいカップヌードルの新しいカタチ「カップヌードルリフィル」新登場。
新しい"食スタイル""食シーン"を提案する新発想エコスタイル=「楽しく食べて、エコスタイル」
商品特徴
◆「カップヌードルリフィル」
・コンパクトだから省資源
・コンパクトだから省スペース
・ゴミはまるめてコンパクト
"コンパクト設計思想"が3大特徴を実現しました。
(1) め ん
カップヌードルシリーズのめんのおいしさをそのままに、カップヌードルで培ってきたフライ技術を進化させた製法により、めんの大きさを従来比約80%に圧縮しました。
(2) スープ
それぞれのカップヌードルシリーズのスープと同じです。食べなれた安心感のある味をお楽しみいただけます。
(3) 具 材
それぞれのカップヌードルシリーズの具材と内容・量とも同じです。
[カップヌードル リフィル]
エビ、肉、タマゴ、ネギ
[カップヌードルシーフードヌードル リフィル]
カニ風味カマボコ、イカ、タマゴ、キャベツ、ネギ
(4) パッケージ
白地にそれぞれのロゴを配し、カップヌードルのイメージを踏襲しました。真空パック包装によりコンパクト包装を実現しました。
(5) 賞味期限
6ヶ月
◆「マイヌードルカップ (プラスチック製オリジナルリユースカップ)」
・洗って何回も使えるエコスタイル
・オリジナルデザインカップで楽しく食べる
・リフィル用カップでおいしく調理
保温性、断熱性に優れた二重構造の容器です。内カップと外カップの間のデザイン紙をかえれば、世界でただ一つのオリジナルマイカップが作れます
※「スターターパック」としての販売のみとなります。
カップヌードルリフィルの作り方

http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?
nid=1099&yr=2007&mn=1
ヘッドラインを見たとき、冗談かと思いました。
本当なんですね。。。
zaraはシーフードのファンなんで、出たら買ってみようと思います。
でも考えてみたら、チキンラーメンを小型化して具を付けたようなものですかね???
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-楽しく食べて、エコスタイル-
日清リフィルシリーズ
「カップヌードル リフィル (詰め替え用)」
「カップヌードルシーフードヌードル リフィル (詰め替え用)」
「カップヌードルリフィル スターターパック」
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開発の意図
1980年代後半から高まったエコロジー運動は、もはや特別なものではなく、人々のライフスタイルとして取り込まれつつあります。このような中、「カップヌードル リフィル」は、めんの圧縮製法や真空パック包装等、従来のインスタントラーメンにはなかった"コンパクト設計思想"をもって完成いたしました。「マイヌードルカップ (プラスチック製オリジナルリユースカップ)」との組み合わせにより、カップヌードルを作る楽しさ、オリジナルカップで食べる楽しさなど、"楽しく食べるエコスタイル"を提案してまいります。
カップヌードルの新しい食スタイル・食シーンを広げることにより、ヤング女性のオフィスユースや環境を気にかける年配層などを中心に消費層を広げ、インスタントラーメン市場全体の活性化を図ります。
商品コンセプト
環境にやさしいカップヌードルの新しいカタチ「カップヌードルリフィル」新登場。
新しい"食スタイル""食シーン"を提案する新発想エコスタイル=「楽しく食べて、エコスタイル」
商品特徴
◆「カップヌードルリフィル」
・コンパクトだから省資源
・コンパクトだから省スペース
・ゴミはまるめてコンパクト
"コンパクト設計思想"が3大特徴を実現しました。
(1) め ん
カップヌードルシリーズのめんのおいしさをそのままに、カップヌードルで培ってきたフライ技術を進化させた製法により、めんの大きさを従来比約80%に圧縮しました。
(2) スープ
それぞれのカップヌードルシリーズのスープと同じです。食べなれた安心感のある味をお楽しみいただけます。
(3) 具 材
それぞれのカップヌードルシリーズの具材と内容・量とも同じです。
[カップヌードル リフィル]
エビ、肉、タマゴ、ネギ
[カップヌードルシーフードヌードル リフィル]
カニ風味カマボコ、イカ、タマゴ、キャベツ、ネギ
(4) パッケージ
白地にそれぞれのロゴを配し、カップヌードルのイメージを踏襲しました。真空パック包装によりコンパクト包装を実現しました。
(5) 賞味期限
6ヶ月
◆「マイヌードルカップ (プラスチック製オリジナルリユースカップ)」
・洗って何回も使えるエコスタイル
・オリジナルデザインカップで楽しく食べる
・リフィル用カップでおいしく調理
保温性、断熱性に優れた二重構造の容器です。内カップと外カップの間のデザイン紙をかえれば、世界でただ一つのオリジナルマイカップが作れます
※「スターターパック」としての販売のみとなります。
カップヌードルリフィルの作り方

http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?
nid=1099&yr=2007&mn=1
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本当なんですね。。。
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短大生遺体切断 両親の呟き
短大生遺体切断:両親も後悔の日々「子供2人失った」
「警察の留置場で夢を見た。頭から血を流す妹にタオルをあて介抱していた」
武藤勇貴容疑者(21)は接見した弁護士にそう話した。実際は、亜澄さん(20)の頭を木刀で殴り「寒い」と訴える妹の肩にタオルを掛けたが、「夢がないね」などの言葉に逆上し、タオルで首を絞めた。
両親が歯科医で長兄(23)も大学の歯学部に進学。3浪が決まった昨春、父親が「ほかの進路も考えてみようか」と話すと「もう一度やらせてほしい」と、歯科医を目指した。昨年12月の予備校の合宿前、3者面談で父親が初めて足を運んだ。ありがたみを感じ、元気づけられた。「髭(ひげ)生ゆる我が顎(あご)に出り父の影」。高校の卒業文集にそう俳句を詠んだ。
亜澄さんも父親を周囲に自慢していた。劇団に入りながら昨年12月まで働いていた喫茶店の店長は「父は腕のいい歯医者。店の近くにクリニックがあるので、ぜひ行ってみて下さい」と言われた。
長兄も含め、家族の誕生日にはプレゼントをしあう仲のいい家族だった。
■
家族の関係がぎくしゃくしてきたのは、亜澄さんが高校3年生だった04年ごろから。帰宅が遅くなり、両親に頻繁にしかられるようになった。この夏ごろには家出をし、家族全員で近所を捜し回ったこともあった。
しかし、その心配をよそに亜澄さんは半年過ぎたころ、何事もなかったかのように家に戻った。その亜澄さんは親友には「家庭内でいじめられている。父から暴力を受けた」と漏らしている。次第に、家族との間で口論が絶えなくなった。
亜澄さんは05年春、短大に入学。勇貴容疑者にとっては「受験生のくせに」と見下した態度に見えた。「日ごろから両親に文句を言って困らせてばかりいた」。浪人している間、2人はほとんど口をきかなくなった。
■
殺害の後、遺体をのこぎりでバラバラにして、ポリ袋に入れ、自室にあった水槽の下の棚などに置いた。予備校の合宿が終わったら、両親に殺害を打ち明けようと思っていた。
この水槽は、勇貴容疑者が近所の熱帯魚店で「もらった」と言っていたもの。昨年暮れに、オレンジと白の縦じまが鮮やかな体長約2センチのクマノミとサンゴを買って行った。クマノミは映画「ファインディング・ニモ」のモデルになった魚。店長(38)は、気持ちよさそうに泳ぐ熱帯魚を熱心に見つめ続ける姿を覚えている。
「宿題を忘れてしかっても『ハイハイ』と通り一遍の返事だけ。つかみどころのない生徒だった」(高校時代の教諭)という勇貴容疑者。家族の前でも、鉄道模型のプラモデルを作るおとなしい性格に見えた。
両親や兄と同じ道を歩もうと努力しながら、うまくいかない自分の人生。一方で、芸能事務所に所属するなど自分の好きな道を歩む奔放な妹。事件直前には、食事を巡って妹と母親が大げんかしたこともあった。「家族に迷惑をかけ、ヒステリックで恩知らずだ」。そう思っていたという。
家族が帰省でいなくなり、2人きりになったとき、自分をバカにしたような態度を取る妹を殴りつけ、最後は殺害した。
事件後。両親は「なぜ、子供たちの悩み、苦しみを分かってあげられなかったか」と後悔の日々を過ごしている。「同時に2人の子供を失ったようだ」。父親は、そうつぶやいたという。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070116k0000m040144000c.html
短大生遺体切断:家族に認められたい…友人が亜澄さん代弁
東京・渋谷の歯科医宅で起きた兄妹同士の殺害事件で、予備校生、武藤勇貴容疑者(21)は、被害者で短大生の妹、亜澄さん(20)について、「家族に迷惑をかけ、ヒステリックで恩知らずだ」と供述している。しかし、殺害された本人は何の反論もできない。果たして、彼女の家族を思う気持ちはどうだったのか。友人男性が「代わりに話したい」と取材に応じた。【佐藤賢二郎】
この友人は、彼女の相談相手だった芸能プロダクション関係者。彼女は週刊誌やワイドショーで取り上げられた身勝手な存在ではなく、家族に認められようと懸命に努力する女性だったという。
「いつ死んでも構わない」。それが出会った05年秋ごろの口癖だった。家族との不仲が原因で家出し、交際していた別の男性の生活を世話しながら同居した。その後、自宅に連れ戻されるが、目標を見つけられず、自暴自棄になった。「無気力で暗い」。それが初対面の印象。友人は事件後、テレビに映し出された勇貴容疑者の映像を見て驚いた。出会ったころの彼女とそっくりだったからだ。
友人は、彼女に目標を与えるために芸能事務所を紹介した。劇団に入ってその魅力を知り、別人のように明るくなった。昨年12月、初めて舞台を経験し、「やりたいことがあるっていいよ」と喜んでいた。
とにかく家族に認められたいという一心で頑張っていた。けいこが遅くなっても必ず午前0時までには帰っていた。両親が自慢で「お母さんのオムライスが一番好き」と話し、父親から贈られた外国製高級バックをうれしそうに見せる普通の短大生だった。
勇貴容疑者は、家族で彼女と最も容姿が似ていた。疎外感を持っていた彼女にとって、「似ている兄」は自分が家族の一員であることを証明する存在だった。短大に入って兄を追い越したことも気にしていた。
また事件直前、現在交際中の男性が、「嫌いなんだから(家族のことなんて)どうでもいいだろう」と話すと、「大好きだからつらいんじゃん」と泣きながら答えたといういう。
勇貴容疑者は、殺害の直接的なきっかけを、「(亜澄さんに)私には夢がある。歯科医師になるのは人のまねだと言われた」と供述している。その言葉が、彼女の夢を支えてきた友人には重い。「彼女のためになると思ってやってきた。無気力なままだったら事件は起きなかったのか。彼女だってまだ何もやっていないのに」。沈痛な表情でつぶやいた。
◇ドメスティック・バイオレンス否定 父親
亜澄さんが家庭内でドメスティック・バイオレンス(DV)被害を受けていたとの一部報道があるが、父親の衛さん(62)は関係者に「教育の一環としてたたいたことはあるが、大けがをするような暴力をふるったことはない」と話し、それも「中1の時が最後だった」と困惑している様子だという。
また、亜澄さんが高1のとき、勇貴容疑者に絡みすぎ大げんかになった。勇貴容疑者が殴ろうとしたらドアに当たり拳をけがして病院に。亜澄さんもドアが顔面に当たり、「眼がかすむ」と訴え、眼科に行ったことはある。しかし、「両親が止めなければいけないような暴力は見ていない」。 亜澄さんはブログで兄妹で差別的に扱われていたと不満を漏らしていたが、両親にとっては「兄妹は平等に扱っていた」という。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070122k0000e040056000c.html
先日、記事の訂正を求めてきたのは上記代弁者だったんだろうか???
この件に関する過去記事
http://zara1.seesaa.net/article/31233562.html
http://zara1.seesaa.net/article/31112375.html
http://zara1.seesaa.net/article/30917470.html
http://zara1.seesaa.net/article/30851343.html
http://zara1.seesaa.net/article/30820506.html
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「警察の留置場で夢を見た。頭から血を流す妹にタオルをあて介抱していた」
武藤勇貴容疑者(21)は接見した弁護士にそう話した。実際は、亜澄さん(20)の頭を木刀で殴り「寒い」と訴える妹の肩にタオルを掛けたが、「夢がないね」などの言葉に逆上し、タオルで首を絞めた。
両親が歯科医で長兄(23)も大学の歯学部に進学。3浪が決まった昨春、父親が「ほかの進路も考えてみようか」と話すと「もう一度やらせてほしい」と、歯科医を目指した。昨年12月の予備校の合宿前、3者面談で父親が初めて足を運んだ。ありがたみを感じ、元気づけられた。「髭(ひげ)生ゆる我が顎(あご)に出り父の影」。高校の卒業文集にそう俳句を詠んだ。
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長兄も含め、家族の誕生日にはプレゼントをしあう仲のいい家族だった。
■
家族の関係がぎくしゃくしてきたのは、亜澄さんが高校3年生だった04年ごろから。帰宅が遅くなり、両親に頻繁にしかられるようになった。この夏ごろには家出をし、家族全員で近所を捜し回ったこともあった。
しかし、その心配をよそに亜澄さんは半年過ぎたころ、何事もなかったかのように家に戻った。その亜澄さんは親友には「家庭内でいじめられている。父から暴力を受けた」と漏らしている。次第に、家族との間で口論が絶えなくなった。
亜澄さんは05年春、短大に入学。勇貴容疑者にとっては「受験生のくせに」と見下した態度に見えた。「日ごろから両親に文句を言って困らせてばかりいた」。浪人している間、2人はほとんど口をきかなくなった。
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殺害の後、遺体をのこぎりでバラバラにして、ポリ袋に入れ、自室にあった水槽の下の棚などに置いた。予備校の合宿が終わったら、両親に殺害を打ち明けようと思っていた。
この水槽は、勇貴容疑者が近所の熱帯魚店で「もらった」と言っていたもの。昨年暮れに、オレンジと白の縦じまが鮮やかな体長約2センチのクマノミとサンゴを買って行った。クマノミは映画「ファインディング・ニモ」のモデルになった魚。店長(38)は、気持ちよさそうに泳ぐ熱帯魚を熱心に見つめ続ける姿を覚えている。
「宿題を忘れてしかっても『ハイハイ』と通り一遍の返事だけ。つかみどころのない生徒だった」(高校時代の教諭)という勇貴容疑者。家族の前でも、鉄道模型のプラモデルを作るおとなしい性格に見えた。
両親や兄と同じ道を歩もうと努力しながら、うまくいかない自分の人生。一方で、芸能事務所に所属するなど自分の好きな道を歩む奔放な妹。事件直前には、食事を巡って妹と母親が大げんかしたこともあった。「家族に迷惑をかけ、ヒステリックで恩知らずだ」。そう思っていたという。
家族が帰省でいなくなり、2人きりになったとき、自分をバカにしたような態度を取る妹を殴りつけ、最後は殺害した。
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短大生遺体切断:家族に認められたい…友人が亜澄さん代弁
東京・渋谷の歯科医宅で起きた兄妹同士の殺害事件で、予備校生、武藤勇貴容疑者(21)は、被害者で短大生の妹、亜澄さん(20)について、「家族に迷惑をかけ、ヒステリックで恩知らずだ」と供述している。しかし、殺害された本人は何の反論もできない。果たして、彼女の家族を思う気持ちはどうだったのか。友人男性が「代わりに話したい」と取材に応じた。【佐藤賢二郎】
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また事件直前、現在交際中の男性が、「嫌いなんだから(家族のことなんて)どうでもいいだろう」と話すと、「大好きだからつらいんじゃん」と泣きながら答えたといういう。
勇貴容疑者は、殺害の直接的なきっかけを、「(亜澄さんに)私には夢がある。歯科医師になるのは人のまねだと言われた」と供述している。その言葉が、彼女の夢を支えてきた友人には重い。「彼女のためになると思ってやってきた。無気力なままだったら事件は起きなかったのか。彼女だってまだ何もやっていないのに」。沈痛な表情でつぶやいた。
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亜澄さんが家庭内でドメスティック・バイオレンス(DV)被害を受けていたとの一部報道があるが、父親の衛さん(62)は関係者に「教育の一環としてたたいたことはあるが、大けがをするような暴力をふるったことはない」と話し、それも「中1の時が最後だった」と困惑している様子だという。
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20070122k0000e040056000c.html
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そのまんま東 当選の波紋
「入札透明化を図る」そのまんま東氏が県庁で会見
宮崎県の出直し知事選(21日投開票)で初当選した元タレントの東国原(ひがしこくばる)英夫(そのまんま東)氏(49)は、当選から一夜明けた22日午前、県庁で記者会見に臨んだ。
続いて、県幹部から説明を受けるなど、「新知事」としての活動を開始した。23日に初登庁するが、立て直しを託された県政には、入札制度改革のほかにも、財政の立て直しや議会対策、鳥インフルエンザ問題への対応など難問が山積している。異色の新知事を迎える県職員らの間では、期待と不安が交錯している。
東国原氏は会見で、マニフェスト(政権公約)に掲げた入札制度改革については「指名競争入札は廃止する。一般競争入札では電子入札、郵便入札を導入し、透明化を図る」と断言。また、「裏金を作っていないか全職員に問いかける」と方針を説明した。さらに「県財政は厳しい。知事の報酬を20%カットしたい。経費節減のため、知事室ではパイプいすなどを使うことや、公用車廃止も検討している」と話した。
また、かつてのタレント知事と比較されることについて、「宮崎に骨を埋める覚悟でタレントを辞めて帰って来た」と述べた。
県庁では、職員たちが早くも「東国原知事」のもとで、県政を立て直す準備を始めた。
官製談合事件に伴う前知事の辞職に伴い、知事職務代理者を務める坂佳代子副知事は、「東さんの当選を心からお祝い申し上げたい。まずは県政の信頼回復に努めてほしい」と述べたが、「東」を「あずま」と言い間違え、苦笑いする場面も。
官製談合事件で逮捕された県幹部は前知事を含め7人。逮捕された前部長の後を継いだ野口宏一・土木部長(48)は「入札の透明性、競争性を高めることに尽きる。県民が安心できる土木行政をともにやっていきたい」と述べた。
政党に頼らない選挙を展開しただけに、県議会で東国原氏の“与党”議員はゼロ。坂元裕一議長(自民)は「芸能人の延長で仕事をしてもらっては困るが、政策論議を交わすことで、宮崎のイメージアップにつなげたい」と是々非々で向き合う考えを明かした。
減少傾向が続く宮崎県の観光業界。「みやざき観光コンベンション協会」の中馬章一・専務理事は「観光再生について大きく取り上げてくれていた。積極的に情報を発信してくれると思う」と期待を込めた。
◇
◆おことわり そのまんま東氏が知事としては本名での活動を希望していることなどから、東国原英夫氏と表記し、当分の間は本名の後に(そのまんま東)を付記します。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070122it04.htm?from=top
そのまんま東、圧勝も前途多難…早くも短命の声
7万票以上という予想外の大差で当選を果たしたそのまんま東氏(49)=本名・東国原英夫。「県民は家族」と言い切る熱意が、当初は“泡沫(ほうまつ)”扱いだった同氏を逆転勝利に導いたが、県政関係者からは「大学での勉強と生身の行政は別」などとやっかみの声が。オール野党の議会に面従腹背の県職員…。完全アウエー状態の県庁に乗り込む東氏だけに、「短命に終わるのでは…」といった見方も出始めている。
【陣営も唖然(あぜん)】
投票締め切り直後の21日午後8時3分。NHKがテロップで「東氏当確」を流すと、会見場の宮崎市内のホテルは大混乱に陥った。
地元では、県紙の宮崎日日新聞が「午前0時すぎ当落確定」と報じるほどの混戦とみられていたためで、陣営も大勢が決するのは午後10時すぎと想定。約150席用意されたイスに対し、支援者はわずか40人ほどでの寂しい第一報だった。
その十数分後、「よくやったぞ!!」などの大歓声が上がるなか、東氏が登場。「1カ月間、宮崎を変えなくちゃいかんと訴えてきた。その思いが伝わった証左で、ここに立たせてもらえた。親愛なる宮崎県民のみなさん、私の家族である宮崎県民のみなさん、心より御礼申し上げます」と感極まった様子で一段と深くお辞儀。
さらに、「宮崎県史で続いていた保守的な県政は今日変わる、いや、変えます。今日が歴史の分岐点。感動しております」と絶叫した。
【不安】
選挙では圧勝した東氏だが、県政への信頼回復や財政再建など課題が山積する中、23日の初登庁後は「オール野党」といった荒海に船出することになる。
ベテラン県議がつぶやく。
「たしかにしがらみはないかもしれないが、中央官庁とのパイプもなければ、政財界の人脈もない。新鮮味はあるが、公共事業など、行政の継続性を考えるとしばらくは混乱がおきるだろう」
さらに東氏が誓った「マニフェストを実行できる組織づくり」の点にも首をかしげる。
「東氏は県庁内に人脈もなく、幹部の経歴どころか顔も良く知らないはず。その中で誰かにアドバイスをもらわなければ人事もできないが、そのアドバイスをもらう相手をよくよく吟味しないと、ただの側近政治になり、出だしからつまずく恐れがある。『東が知事になるなら、県を辞める』と話す県幹部職員もいる」と指摘する。
最初の人事を間違えると、不満分子が生まれ、今後の火種になるというわけだ。
さらに、脇の甘さを指摘する声も。
地元記者は「談合が原因で選挙になったのに、出馬表明後に談合容認とも取れる発言をして後日訂正するように、無駄な騒動を起こしかねないところがある。2人連続で知事が任期途中で退任てことにならなければよいですが…」と声を潜める。
【田中県政の二の舞い?】
オール野党での船出という点では、東氏は平成12年に長野県知事に当選した田中康夫氏と同じ境遇となる。
当初、「脱ダム宣言」などで圧倒的な支持を得ていた田中氏だったが、事あるごとに県議会側と対立。結局、県議会に不信任案を可決されたが、失職後に再選。しかし、県議会とのゴタゴタ続きが嫌気されたこともあり、昨年8月に行われた3度目の選挙で落選する結果となった。
ある自民党関係者はこう指摘する。
「議会側と決定的に対立すれば、東氏も田中氏と同じ運命をたどる可能性が強い。かといって、議会側に妥協して改革を停滞させることになれば、有権者の間に一気に失望感が広がるはず。東氏に対する期待が強いだけに、今後のかじ取りは難しいだろう」
さらに、永田町有力筋の1人はこう囁く。
「今後は本人の行動はもちろん、周りの人脈などについても厳しいチェックが行われていく。週刊誌でも某政治結社の幹部との関わりなどが指摘されていたが、知事になるといろいろな人物が接触してくる。そこを誤るとスキャンダルとなってしまう」
県民の熱い期待を背負った東氏だが、果たしてどのような手腕を見せるのか。
■政治評論家の屋山太郎さんの話
そのまんま東氏の当選は保守王国にはびこっていた談合体質、官僚政治に風穴を開けた。(同じタレント知事だった大阪府の)横山ノック氏は政治家として素人だったが、東氏は大学で地方自治を勉強しただけあって、政治感覚はノーマル。言うことが的確で、陽気な性格も県民にウケるのでは。義理やしがらみもないから、逆にやりやすい。勇気を持って正しいことを呼びかけ、真面目にやっていれば、改選を控えた県議会も何でも否決するわけにはいかなくなるのではないか。
■評論家の佐高信さんの話
玄人という県政の専門家が、実は汚職の専門家というのを見せ付けられたので、県民はピンクスキャンダルがあっても素人を選んだのではないか。ただ、素人であればあるほど、専門家である県の職員に取り込まれる危険も大きい。故青島幸男元都知事と同じようにならないことがこれからの課題。素人の強みは田中康夫前長野県知事のように何でも県民にオープンにすることしかない。県民は汚職の連鎖を断ち切ることしか期待してないのだから、1期で辞めるのが望ましい姿ではないか。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007012204.html
安倍首相は負け惜しみ。。。
宮崎県知事選:「地方選挙と参院選は別」 安倍首相
安倍晋三首相は22日昼、宮崎県知事選で無所属新人のそのまんま東氏が当選したことについて、首相官邸で記者団に「明るく県政を立て直してもらいたいという県民の期待があったのだろう。期待に応えて県政の改革に取り組んでもらいたい」と語った。夏の参院選への影響に関しては「地方選挙と参院選は別だ」としたうえで、「参院選には結果を出し、国民に目指すべき方向を示しながら正攻法で臨む考えに変わりない」と述べた。
また、塩崎恭久官房長官は同日の記者会見で東氏当選について「談合事件がなくなるよう県民の声をしっかり受け止め、改革にいそしんでもらいたい。特に県政への信頼回復をどう図るのかが大事な役目ではないか」と語った。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/
20070122k0000e010049000c.html
参院選でほえ面かかないようにね。

そのまんま東氏後援会HPに当選お礼、違反指摘で削除
東国原氏の後援会「そのまんま会」のホームページに22日未明、「東を県政に送ることができました。心より御礼申し上げます」などとお礼の文言が掲載されていたことがわかった。
公選法では、当選あいさつで文書を掲示することを禁じており、県選管は後援会に「法に触れる恐れがある」と指摘。後援会は22日午前10時ごろ、文言を削除した。
後援会の広報担当者は「後援会は素人集団。公選法を知らないスタッフが載せてしまった」と釈明している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070122i404.htm
まあ、この辺はご愛嬌ってことで。。。
そのまんま東オフィシャルサイト
http://www.sonomanmahigashi.net/
マニフェストは↓
http://sonomanmakai.net/manifest/
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宮崎県の出直し知事選(21日投開票)で初当選した元タレントの東国原(ひがしこくばる)英夫(そのまんま東)氏(49)は、当選から一夜明けた22日午前、県庁で記者会見に臨んだ。
続いて、県幹部から説明を受けるなど、「新知事」としての活動を開始した。23日に初登庁するが、立て直しを託された県政には、入札制度改革のほかにも、財政の立て直しや議会対策、鳥インフルエンザ問題への対応など難問が山積している。異色の新知事を迎える県職員らの間では、期待と不安が交錯している。
東国原氏は会見で、マニフェスト(政権公約)に掲げた入札制度改革については「指名競争入札は廃止する。一般競争入札では電子入札、郵便入札を導入し、透明化を図る」と断言。また、「裏金を作っていないか全職員に問いかける」と方針を説明した。さらに「県財政は厳しい。知事の報酬を20%カットしたい。経費節減のため、知事室ではパイプいすなどを使うことや、公用車廃止も検討している」と話した。
また、かつてのタレント知事と比較されることについて、「宮崎に骨を埋める覚悟でタレントを辞めて帰って来た」と述べた。
県庁では、職員たちが早くも「東国原知事」のもとで、県政を立て直す準備を始めた。
官製談合事件に伴う前知事の辞職に伴い、知事職務代理者を務める坂佳代子副知事は、「東さんの当選を心からお祝い申し上げたい。まずは県政の信頼回復に努めてほしい」と述べたが、「東」を「あずま」と言い間違え、苦笑いする場面も。
官製談合事件で逮捕された県幹部は前知事を含め7人。逮捕された前部長の後を継いだ野口宏一・土木部長(48)は「入札の透明性、競争性を高めることに尽きる。県民が安心できる土木行政をともにやっていきたい」と述べた。
政党に頼らない選挙を展開しただけに、県議会で東国原氏の“与党”議員はゼロ。坂元裕一議長(自民)は「芸能人の延長で仕事をしてもらっては困るが、政策論議を交わすことで、宮崎のイメージアップにつなげたい」と是々非々で向き合う考えを明かした。
減少傾向が続く宮崎県の観光業界。「みやざき観光コンベンション協会」の中馬章一・専務理事は「観光再生について大きく取り上げてくれていた。積極的に情報を発信してくれると思う」と期待を込めた。
◇
◆おことわり そのまんま東氏が知事としては本名での活動を希望していることなどから、東国原英夫氏と表記し、当分の間は本名の後に(そのまんま東)を付記します。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070122it04.htm?from=top
そのまんま東、圧勝も前途多難…早くも短命の声
7万票以上という予想外の大差で当選を果たしたそのまんま東氏(49)=本名・東国原英夫。「県民は家族」と言い切る熱意が、当初は“泡沫(ほうまつ)”扱いだった同氏を逆転勝利に導いたが、県政関係者からは「大学での勉強と生身の行政は別」などとやっかみの声が。オール野党の議会に面従腹背の県職員…。完全アウエー状態の県庁に乗り込む東氏だけに、「短命に終わるのでは…」といった見方も出始めている。
【陣営も唖然(あぜん)】
投票締め切り直後の21日午後8時3分。NHKがテロップで「東氏当確」を流すと、会見場の宮崎市内のホテルは大混乱に陥った。
地元では、県紙の宮崎日日新聞が「午前0時すぎ当落確定」と報じるほどの混戦とみられていたためで、陣営も大勢が決するのは午後10時すぎと想定。約150席用意されたイスに対し、支援者はわずか40人ほどでの寂しい第一報だった。
その十数分後、「よくやったぞ!!」などの大歓声が上がるなか、東氏が登場。「1カ月間、宮崎を変えなくちゃいかんと訴えてきた。その思いが伝わった証左で、ここに立たせてもらえた。親愛なる宮崎県民のみなさん、私の家族である宮崎県民のみなさん、心より御礼申し上げます」と感極まった様子で一段と深くお辞儀。
さらに、「宮崎県史で続いていた保守的な県政は今日変わる、いや、変えます。今日が歴史の分岐点。感動しております」と絶叫した。
【不安】
選挙では圧勝した東氏だが、県政への信頼回復や財政再建など課題が山積する中、23日の初登庁後は「オール野党」といった荒海に船出することになる。
ベテラン県議がつぶやく。
「たしかにしがらみはないかもしれないが、中央官庁とのパイプもなければ、政財界の人脈もない。新鮮味はあるが、公共事業など、行政の継続性を考えるとしばらくは混乱がおきるだろう」
さらに東氏が誓った「マニフェストを実行できる組織づくり」の点にも首をかしげる。
「東氏は県庁内に人脈もなく、幹部の経歴どころか顔も良く知らないはず。その中で誰かにアドバイスをもらわなければ人事もできないが、そのアドバイスをもらう相手をよくよく吟味しないと、ただの側近政治になり、出だしからつまずく恐れがある。『東が知事になるなら、県を辞める』と話す県幹部職員もいる」と指摘する。
最初の人事を間違えると、不満分子が生まれ、今後の火種になるというわけだ。
さらに、脇の甘さを指摘する声も。
地元記者は「談合が原因で選挙になったのに、出馬表明後に談合容認とも取れる発言をして後日訂正するように、無駄な騒動を起こしかねないところがある。2人連続で知事が任期途中で退任てことにならなければよいですが…」と声を潜める。
【田中県政の二の舞い?】
オール野党での船出という点では、東氏は平成12年に長野県知事に当選した田中康夫氏と同じ境遇となる。
当初、「脱ダム宣言」などで圧倒的な支持を得ていた田中氏だったが、事あるごとに県議会側と対立。結局、県議会に不信任案を可決されたが、失職後に再選。しかし、県議会とのゴタゴタ続きが嫌気されたこともあり、昨年8月に行われた3度目の選挙で落選する結果となった。
ある自民党関係者はこう指摘する。
「議会側と決定的に対立すれば、東氏も田中氏と同じ運命をたどる可能性が強い。かといって、議会側に妥協して改革を停滞させることになれば、有権者の間に一気に失望感が広がるはず。東氏に対する期待が強いだけに、今後のかじ取りは難しいだろう」
さらに、永田町有力筋の1人はこう囁く。
「今後は本人の行動はもちろん、周りの人脈などについても厳しいチェックが行われていく。週刊誌でも某政治結社の幹部との関わりなどが指摘されていたが、知事になるといろいろな人物が接触してくる。そこを誤るとスキャンダルとなってしまう」
県民の熱い期待を背負った東氏だが、果たしてどのような手腕を見せるのか。
■政治評論家の屋山太郎さんの話
そのまんま東氏の当選は保守王国にはびこっていた談合体質、官僚政治に風穴を開けた。(同じタレント知事だった大阪府の)横山ノック氏は政治家として素人だったが、東氏は大学で地方自治を勉強しただけあって、政治感覚はノーマル。言うことが的確で、陽気な性格も県民にウケるのでは。義理やしがらみもないから、逆にやりやすい。勇気を持って正しいことを呼びかけ、真面目にやっていれば、改選を控えた県議会も何でも否決するわけにはいかなくなるのではないか。
■評論家の佐高信さんの話
玄人という県政の専門家が、実は汚職の専門家というのを見せ付けられたので、県民はピンクスキャンダルがあっても素人を選んだのではないか。ただ、素人であればあるほど、専門家である県の職員に取り込まれる危険も大きい。故青島幸男元都知事と同じようにならないことがこれからの課題。素人の強みは田中康夫前長野県知事のように何でも県民にオープンにすることしかない。県民は汚職の連鎖を断ち切ることしか期待してないのだから、1期で辞めるのが望ましい姿ではないか。
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安倍首相は負け惜しみ。。。
宮崎県知事選:「地方選挙と参院選は別」 安倍首相
安倍晋三首相は22日昼、宮崎県知事選で無所属新人のそのまんま東氏が当選したことについて、首相官邸で記者団に「明るく県政を立て直してもらいたいという県民の期待があったのだろう。期待に応えて県政の改革に取り組んでもらいたい」と語った。夏の参院選への影響に関しては「地方選挙と参院選は別だ」としたうえで、「参院選には結果を出し、国民に目指すべき方向を示しながら正攻法で臨む考えに変わりない」と述べた。
また、塩崎恭久官房長官は同日の記者会見で東氏当選について「談合事件がなくなるよう県民の声をしっかり受け止め、改革にいそしんでもらいたい。特に県政への信頼回復をどう図るのかが大事な役目ではないか」と語った。
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20070122k0000e010049000c.html
参院選でほえ面かかないようにね。

そのまんま東氏後援会HPに当選お礼、違反指摘で削除
東国原氏の後援会「そのまんま会」のホームページに22日未明、「東を県政に送ることができました。心より御礼申し上げます」などとお礼の文言が掲載されていたことがわかった。
公選法では、当選あいさつで文書を掲示することを禁じており、県選管は後援会に「法に触れる恐れがある」と指摘。後援会は22日午前10時ごろ、文言を削除した。
後援会の広報担当者は「後援会は素人集団。公選法を知らないスタッフが載せてしまった」と釈明している。
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あるある打切り&謝罪動画
「あるある」打ち切りも 番組捏造、苦情が900件
フジテレビ系の生活情報番組「発掘!あるある大事典2」が紹介した納豆のダイエット効果にデータ捏造(ねつぞう)などがあった問題で、制作した関西テレビ(大阪市北区)は21日、予定していた同番組の放送を取りやめ、視聴者へのおわびを放送した。同局は同番組の打ち切りを含めて検討しており、22日以降の系列局会議で正式に決める。
関西テレビとフジテレビ(東京都港区)には21日、「こういうことをしていいのか」などの苦情電話が相次ぎ、担当社員らが対応に追われた。
放送の信頼性を揺るがす事態に、関西テレビでは午後から千草宗一郎社長ら幹部が緊急拡大危機管理委員会を開き、対応を協議した。「番組を打ち切るべきだ」との意見も続出したが、最終的には経営トップの判断に任されたという。番組の今後は、スポンサーの意向も受けたうえで、22日以降に開くフジテレビ系列局のネットワーク会議で決める。
関西テレビは21日に予定していた「発掘!あるある大事典2」の放送を別の番組に差し替えた上、冒頭の5分間で特別番組を放映した。データ捏造が明らかになった個所の映像を流しながら、関西テレビの男性アナウンサーが「識者発言を恣意(しい)的に創作し、虚偽のデータや写真資料を使っていたことが判明しました。放送局の信頼を著しく損なうことになり、深く反省し、おわび申し上げます」と謝罪した。
この日は日曜で、関西テレビの正面玄関は閉まっており、通用口を出入りする人影もまばらだった。30代の男性社員は「放送局としてあってはならないことが起きて本当に残念。信頼を取り戻すために気を引き締めて頑張るしかない」と話した。
関西テレビには20日夜から21日午後11時35分までに視聴者から、「うそだったんですか」「もう信用しない」などの苦情が146件寄せられた。フジテレビにも、20日からの2日間で「責任をどうとるのか」など約800件の苦情があった。
http://www.asahi.com/life/update/0122/001.html
見逃してしまった方へ、5分間ノーカットでどうぞ。。。
番組ねつ造:「おわび」視聴率、関東は9.7%
関西テレビ(大阪市北区)制作のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、データやコメントがねつ造されていた問題で、同テレビが冒頭でおわび放送をした21日午後9時から54分間の同番組枠の平均視聴率は、ビデオリサーチの調べで関西地区が11.1%、関東地区が9.7%だった。最高視聴率は、冒頭5分間の「おわび」前後で、関西地区が14.5%、関東地区で13.7%。
「あるある大事典」はフジテレビ系列の人気番組で、放送開始以来10年間の平均視聴率は、関西地区で16.7%、関東地区で15.0%。前週(14日)放送分は、関西、関東とも平均14.4%だった。
21日は「あるある大事典」を休み、後ろの番組を1時間前倒しして放送した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/
20070122k0000e040039000c.html
打ち切りが決定したようです。
ねつ造の「あるある」打ち切りに
納豆のダイエット効果を紹介したフジテレビ系情報番組「発掘!あるある大事典2」(7日放送)で実験データなどのねつ造があった問題で、制作の関西テレビ(大阪市)は21日までに打ち切りの方針を固めた。
同局は、この日「今後については早急に検討する」との説明にとどめた。しかし複数の関係者が番組終了に向けて調整が進んでいることを明かした。
千草宗一郎社長の20日の会見後、21日夕までに視聴者からの批判や問い合わせの電話が同局に165件寄せられた。系列キー局のフジにも21日夜までに約1300件の電話やメールが殺到。視聴者を裏切ったばかりか納豆の品薄状態まで招き、関テレは信頼回復は困難と判断したようだ。同番組は21日放送予定だった番組を含めて3本分の収録を既に終えている。
関テレは21日、本来は「あるある…」が始まる午後9時から約5分間、視聴者へのおわびと訂正を放送。毛利八郎アナウンス部長が番組の放送休止を伝え、問題の経過を説明。「報道機関としての放送局の信頼を著しく損なった」と陳謝した。
その後は通常は午後10時からの生番組「スタ☆メン」を約1時間繰り上げて放送。急な番組変更だったため、同9時からの約1時間は企業CMが放送できなかった。「スタ☆メン」は「あるある」の問題も取り上げ、評論家の宮崎哲弥氏が「非常にたちが悪い。視聴者をたばかった(だました)」と批判した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/01/22/05.html
更に追記
番組ねつ造:花王がスポンサー降板 打ち切り事実上決まる
関西テレビ(大阪市北区)制作のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、データやコメントがねつ造されていた問題で、「花王」(東京都中央区)が22日、同番組のスポンサーを降板することを決めた。同番組の枠は、花王が単独スポンサーを務めており、「あるある大事典」の番組打ち切りが事実上決まった。
問題の番組は「納豆を食べるとダイエットできる」との内容で今月7日、フジテレビ系列で全国放送された。しかし、被験者がやせたとして別人の写真を使用したり、米国の大学教授発言の一部をねつ造していたほか、被験者の血液検査をせず、架空のデータを放送していたことなどが分かった。
花王は79年の「花王名人劇場」から日曜午後9時からの同放送枠のスポンサーを務めていた。健康・生活情報をメーンテーマにした「あるある大事典」は96年にスタートしたが、今回のねつ造発覚で、花王は会社のイメージダウンが避けられないと判断した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070122k0000e040060000c.html
この件に関する過去記事
http://zara1.seesaa.net/article/31808631.html
http://zara1.seesaa.net/article/31768771.html
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フジテレビ系の生活情報番組「発掘!あるある大事典2」が紹介した納豆のダイエット効果にデータ捏造(ねつぞう)などがあった問題で、制作した関西テレビ(大阪市北区)は21日、予定していた同番組の放送を取りやめ、視聴者へのおわびを放送した。同局は同番組の打ち切りを含めて検討しており、22日以降の系列局会議で正式に決める。
関西テレビとフジテレビ(東京都港区)には21日、「こういうことをしていいのか」などの苦情電話が相次ぎ、担当社員らが対応に追われた。
放送の信頼性を揺るがす事態に、関西テレビでは午後から千草宗一郎社長ら幹部が緊急拡大危機管理委員会を開き、対応を協議した。「番組を打ち切るべきだ」との意見も続出したが、最終的には経営トップの判断に任されたという。番組の今後は、スポンサーの意向も受けたうえで、22日以降に開くフジテレビ系列局のネットワーク会議で決める。
関西テレビは21日に予定していた「発掘!あるある大事典2」の放送を別の番組に差し替えた上、冒頭の5分間で特別番組を放映した。データ捏造が明らかになった個所の映像を流しながら、関西テレビの男性アナウンサーが「識者発言を恣意(しい)的に創作し、虚偽のデータや写真資料を使っていたことが判明しました。放送局の信頼を著しく損なうことになり、深く反省し、おわび申し上げます」と謝罪した。
この日は日曜で、関西テレビの正面玄関は閉まっており、通用口を出入りする人影もまばらだった。30代の男性社員は「放送局としてあってはならないことが起きて本当に残念。信頼を取り戻すために気を引き締めて頑張るしかない」と話した。
関西テレビには20日夜から21日午後11時35分までに視聴者から、「うそだったんですか」「もう信用しない」などの苦情が146件寄せられた。フジテレビにも、20日からの2日間で「責任をどうとるのか」など約800件の苦情があった。
http://www.asahi.com/life/update/0122/001.html
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番組ねつ造:「おわび」視聴率、関東は9.7%
関西テレビ(大阪市北区)制作のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、データやコメントがねつ造されていた問題で、同テレビが冒頭でおわび放送をした21日午後9時から54分間の同番組枠の平均視聴率は、ビデオリサーチの調べで関西地区が11.1%、関東地区が9.7%だった。最高視聴率は、冒頭5分間の「おわび」前後で、関西地区が14.5%、関東地区で13.7%。
「あるある大事典」はフジテレビ系列の人気番組で、放送開始以来10年間の平均視聴率は、関西地区で16.7%、関東地区で15.0%。前週(14日)放送分は、関西、関東とも平均14.4%だった。
21日は「あるある大事典」を休み、後ろの番組を1時間前倒しして放送した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/
20070122k0000e040039000c.html
打ち切りが決定したようです。
ねつ造の「あるある」打ち切りに
納豆のダイエット効果を紹介したフジテレビ系情報番組「発掘!あるある大事典2」(7日放送)で実験データなどのねつ造があった問題で、制作の関西テレビ(大阪市)は21日までに打ち切りの方針を固めた。
同局は、この日「今後については早急に検討する」との説明にとどめた。しかし複数の関係者が番組終了に向けて調整が進んでいることを明かした。
千草宗一郎社長の20日の会見後、21日夕までに視聴者からの批判や問い合わせの電話が同局に165件寄せられた。系列キー局のフジにも21日夜までに約1300件の電話やメールが殺到。視聴者を裏切ったばかりか納豆の品薄状態まで招き、関テレは信頼回復は困難と判断したようだ。同番組は21日放送予定だった番組を含めて3本分の収録を既に終えている。
関テレは21日、本来は「あるある…」が始まる午後9時から約5分間、視聴者へのおわびと訂正を放送。毛利八郎アナウンス部長が番組の放送休止を伝え、問題の経過を説明。「報道機関としての放送局の信頼を著しく損なった」と陳謝した。
その後は通常は午後10時からの生番組「スタ☆メン」を約1時間繰り上げて放送。急な番組変更だったため、同9時からの約1時間は企業CMが放送できなかった。「スタ☆メン」は「あるある」の問題も取り上げ、評論家の宮崎哲弥氏が「非常にたちが悪い。視聴者をたばかった(だました)」と批判した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/01/22/05.html
更に追記
番組ねつ造:花王がスポンサー降板 打ち切り事実上決まる
関西テレビ(大阪市北区)制作のテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、データやコメントがねつ造されていた問題で、「花王」(東京都中央区)が22日、同番組のスポンサーを降板することを決めた。同番組の枠は、花王が単独スポンサーを務めており、「あるある大事典」の番組打ち切りが事実上決まった。
問題の番組は「納豆を食べるとダイエットできる」との内容で今月7日、フジテレビ系列で全国放送された。しかし、被験者がやせたとして別人の写真を使用したり、米国の大学教授発言の一部をねつ造していたほか、被験者の血液検査をせず、架空のデータを放送していたことなどが分かった。
花王は79年の「花王名人劇場」から日曜午後9時からの同放送枠のスポンサーを務めていた。健康・生活情報をメーンテーマにした「あるある大事典」は96年にスタートしたが、今回のねつ造発覚で、花王は会社のイメージダウンが避けられないと判断した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20070122k0000e040060000c.html
この件に関する過去記事
http://zara1.seesaa.net/article/31808631.html
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