紅白視聴率:前半は過去最低、後半もワースト2位
大みそかに放送された第57回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表された。関東地区では前半(午後7時20分〜同9時25分)が30.6%(前回35.4%)、後半(午後9時半〜同11時45分)が39.8%(同42.9%)となり、ともに前回を下回った。前半は90年に並ぶ過去最低、後半も04年に次ぐワースト2位。
一方、同時間帯の主な民放番組(関東地区)では、TBS系の「K−1プレミアム2006格闘技史上最大の祭典Dynamite!!」が、第2部(午後8時半〜同11時5分)で19.9%。フジテレビ系の「細木数子のニッポンの大みそか」が10.3%、日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日(みそか)年越しスペシャル」が10.2%だった。
今回の紅白についてNHKは「仲間由紀恵さんと中居正広さんの司会が出場者54組の素晴らしい歌唱を引き出してくれ、歌の持つ力と番組テーマが表現できた」とコメントした。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/news/
20070103k0000m040018000c.html
まあ、それでもこの時間帯でNo,1の視聴率(で良いわけはないでしょうが。。。)
件のDJ OZMA問題に関しても。。。
リアルな「裸の衣装」 OZMAに紅白大賞を!
第57回NHK紅白歌合戦は、総合司会の三宅民夫アナのナレーションに導かれてスタート。会場である渋谷NHKホールの照明がアップされると、司会の中居正広と仲間由紀恵が壇上に降臨した。
このコンビ、独特のしっとり・すべすべ感の仲間に、中居のテキトーさがうまくミックスされ、本人たちが言うように「悪くない」んじゃないだろうか!? 中居はちょっとした毒もあり、NHKの”ベタな臭い”に反応して中和していた。さすがにマルチタレントだが、この如才なさが歌唱の際にはまったく発揮されないのは一体どーしてのか、とても不思議である。
小ネタ連続で笑い誘った前半戦
さて、天下分け目のこの一戦。その前半は両軍にらみ合い、微妙な苦笑を呼ぶ小ネタの連続であった。鳥羽一郎「兄弟船」にかこつけて、ウルトラマン「兄弟」を出演させ、バックダンサーに起用する。特別ゲストの宇崎竜童が「夢に出てきそうで…」とコメントしたのも、もっとな珍場面であった。
細川たかしは約20年ぶりに”歌詞忘れ”を同じ曲で披露。「あっ、歌詞忘れちゃった」と悪びれずに告白し、その後すぐにリカバーしたあたり、歌手としての成長をうかがわせた。「さそり座の女2006」で珍妙なゴス風の編曲を聞かせたのは美川憲一。肝心の衣装も曲のアレンジに負けず劣らずであった。
また、オレンジレンジ不朽の名曲「チャンピオーネ」で、曲の魂とも言うべき雄叫び「オーオオッオッオー♪」がカットされていた。残念至極である。
後半最大の見せ場「ショーパブOZMA」
期待の後半戦。紅白のプロデューサーが「最大の見せ場」と豪語しただけのことはあった。小林幸子はともかく、DJ OZMAの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」がやってくれた。第二のスーパーボール事件をひき起こしてくれたのだ。
この日の「ショーパブOZMA」を成功させるため、OZMAとNHK(プロデューサー?)は二重三重の伏線を張っていたようだ。まず、「脱ぎ脱ぎ宣言」をしておき、29日のリハーサルでは、北島三郎が「もし開チンしたら張り倒す」と”煽り”を入れる。
1回目の「イリュージョン」もまた伏線。OZMAの代わりにダンサー集団が”裸の衣装”に変身した。これは文字通りの”衣装”だったのだが、OZMAも反省していたように「ちょっとリアルすぎた」せいでブツギを醸す。
そして、ついに曲もクライマックス、2回目のイリュージョン。「あ? また同じ手かよ。どうせ全部出すわけないし、今度は観客席にでも出てくるのか」と筆者をはじめ、多くの視聴者が冷めていたことだろう。北島が登場し、「2007年もアゲ♂アゲ♂で行きましょう!」と和解宣言するとは不覚にも予想できなった。
北島登場の演出はOZMAが思いつき、29日のリハーサル後、本人に直接依頼したのだという。ホントかなあ? だったら、たいしたもんだ、と思う。今後はイリュージョニストに転身することも考えてみるべきだろう。
栄えある「第1回紅白ウォッチ大賞」は?
けっこう楽しく見てしまったのだが、公序良俗な視聴者とスポーツ紙記者はダンサーの胸に釘付けされていたようだ。「あれは本物なのか」「子供も見ているのに、ふさわしくない」等の抗議が250件もあったとか…。
えーと、紅白とはいえ、歌番組でダンサーのオッパイが出たぐらいのことで、そう騒ぐこともないんじゃないでしょうか。米国では世界最大のスポーツイベントで、大スターのジャネット・ジャクソンが胸襟を開いているぐらいなので…。
OZMAは間違っても懲りず、キワモノ道を極めてほしい。今回の紅白、ポップ音楽部門では、NHKのスキそうな私小説風ソングが幅を利かせていた。刺激に乏しく、容易に「共感できる」楽曲群に飽き飽きしていたところ、パンクの馬鹿馬鹿しさとグラムな虚飾、異常・過剰なサービス精神を魅せてくれた。
宙吊りになって普通に歌えるのかどうかという疑問はさて置いて、「第1回紅白ウォッチ大賞」というものがもしあったら、授与してあげてみたいところである。
http://www.j-cast.com/2007/01/01004713.html
「NHK」か「DJ OZMA」か、非常識はどっちだ!
NHKの紅白歌合戦には、ほとほと嫌気がさしてきた。昨年末の大晦日、その番組で「開チン宣言」していたDJ OZMAが股間に変なモノを付けて踊り、その後ろには約50人が裸体が描かれたボディースーツを着て踊るという惨事が起こった。NHKには放送中から抗議が殺到し、本番中に総合司会の三宅民夫氏が「誤解を与える結果になり誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
もう紅白歌合戦などやめたらどうだろう。DJ OZMAなどのきわものを登用しなければ番組が成立しなくなってしまったのだから。NHKの放送の公共性とは、「開チン」や女性のみだらな姿をさらすことなのだろうか。くだらない舞台装置に大枚をはたき、たわけものを登場させる紅白歌合戦を誰が望んでいるのだろう。DJ OZMAや「エロかっこいい」女などは別の番組で活躍してもらえばよろしいではないか。とんだ放送の公共性である。
こんなNHKへの受信料支払い拒否は当然だ。少なくともわたしはこんな下劣な紅白歌合戦など見たくもない。不遜傲慢な態度をあからさまにするNHKならではの番組なのだ。「国営放送」NHKを解体して、ゼロサムベースで「公共放送」を構築する時が来ているのではないか。
大晦日の家族団らん幸せなひとときを台無しにされた視聴者に、NHKはこれからどう釈明するのだろうか。このままほおかむりではすまされない。少なくとも、NHKはその朝・昼・晩の各ニュース番組の冒頭に、紅白歌合戦の責任者とDJ OZMAを出演させて、謝罪しなければならない。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2939484/detail
と、賛否両論喧々諤々。まあ否が多いのは否を見るより明らか。
結局数字も伸びず非難の嵐じゃ、悔やむに悔やみきれまい。。。
来年当たり1回お休みして、国民にその重要性でもアピールしてみれば?
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2007年01月02日
順天堂大が往路優勝 箱根駅伝
順大、今井の快走で2年連続往路優勝…箱根駅伝
◆報知新聞社後援 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路(2日、午前8時東京・大手町〜箱根・芦ノ湖=5区間108キロ) 順大が5時間33分13秒で2年連続8度目の往路優勝を決めた。5区で山登りのスペシャリスト・順大・今井正人(4年)は4分9秒差の5位から驚異的な追い上げで逆転し、1時間18分5秒で同区3年連続区間新を樹立した。東海大が2位で、3位は日体大だった。3日の最終日は5区間、109・9キロの復路を実施する。
◆5区 4分9秒差でたすきを受けた順大・今井正人(4年)は、自身が昨年樹立した1時間18分30秒の区間新記録を25秒縮める1時間18分5秒の快走で同区3年連続区間新を樹立した。今井は小気味いいピッチで次々と前を行く選手を抜き、16キロ付近で1区から独走を続けていた東海大を捕らえると、差を広げ2年連続で往路のゴールテープを切った。
仲村明監督「嬉しい。今井はあれくらい走ってくれると思っていた。1区でヒヤリとしたが、4年生の意地でよく粘ってくれた。1〜4区が粘り強く走り、いい形で今井につなげた」
1区・中村泰之(4年)「集団から離されたときはどうしようかと思った。お世話になった人たちの沿道からの声援で頑張れた」
2区・小野裕幸(2年)「エース区間を走らせてもらったのに、期待に応えられなくて申し訳なかった。今井さんに負担をかけてしまった」
3区・松岡佑起(3年)「もうちょっと早く走りたかった。自分的には課題の残る走りだった。秀和(佐藤)と今井さんの活躍で優勝できた」
4区・佐藤秀和(2年)「昨年の村上(康則)さん(順大OB)のタイムを目標にしていた。いい流れで今井さんに引き継げた」
5区・今井正人(4年)「応援していただいて感謝している。去年は天候が悪くてタイムが出なかった。今年は1〜4区が活躍してくれたから自分の走りが出来た。きついけど自分には山登りしかないと思って、取り組んできた」
◆4区 レースはたんたんと進んだ。トップを快走する東海大はこの日の朝、エントリー変更で抜擢された小泉元(2年)が我慢の走りで2年ぶりの往路優勝に向けリードを保った。区間賞は55分30秒で順大・佐藤秀和(2年)。4人抜きの5位で今井正人(4年)にたすきをつないだ。
佐藤秀和「昨年の村上(康則)さん(順大OB)の記録を抜きたかったが10秒及ばなかった。最後はきつかったが、今井さんにつなげられて良かった。このままいい走りを続けて明日、大手町で優勝したい」
◆3区 中大・上野裕一郎(3年)が最初からとばし、17位で受けた順位を一時は10人抜きの7位まで上げた。14キロあたりで足がけいれんするアクシデントもあり、最後は中央学大に抜かれたが、意地の走りで8位でたすきをつないだ。1時間2分50秒で区間賞もゲット。東海大が変わらず快走を続けているが、2位早大との差は2分に縮まった。
上野裕一郎「区間賞は狙っていた。今年はビックリするくらい順調にきていたので、区間新記録も狙っていたが、(長野・佐久長聖の後輩)佐藤悠基(東海大・昨年樹立)の記録は偉大だった。もう少し順位を上げたかった」
◆2区 11位でたすきを受けた山梨学大・モグス(2年)が、序盤から区間新記録を上回るペースで快走、一時は9人抜きで2位に立ったが、ラスト3キロの上り坂で失速。戸塚中継所手前1キロの時点で、後方ランナーに次々と抜かれてフラフラになりながら、6位でたすきリレー。ゴール後、倒れ込んだモグスは歩けずに、仲間に抱きかかえられると声をあげて号泣した。区間賞は1時間7分46秒で早大・竹沢健介(2年)。
竹沢健介「区間賞は狙っていなかったのでビックリしている。モグス選手が最初からとばしていたが、自分のペースで行った。うまく順位を上げられたので(9位→3位)このままの流れで行ければいいと思う」
◆1区 東海大・佐藤悠基(2年)が、前評判通りリズムのいい走りでトップを独走。13キロ過ぎに右足がけいれんし、気にする場面も見られたが、最後まで力を振り絞り鶴見中継所に1時間1分6秒の驚異的な区間新記録で入った。2位の東洋大との差は4分1秒。
佐藤悠基「タイムは意識していなかった。でも、記録を残せて嬉しい。最低でも2位と30秒の差を付けてたすきを渡したかったので、4分の差が付いたというのも嬉しい。13キロ過ぎに足がけいれんした。残り7キロ以上あったが、僕がいい流れを作らないといけなかったので最後まで気合いで乗り切った。このまま順調に逃げて芦ノ湖までトップで行ってもらいたい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/
20070102-OHT1T00009.htm
東海大・佐藤悠が1区で区間新/箱根駅伝
1区で東海大の佐藤悠基(2年=佐久長聖)が区間新記録を達成した。スタートから飛び出し1時間01分06秒。94年に早大・渡辺康幸(現早大監督)がつくった1時間01分13秒を7秒上回った。「調子が良かったので途中から区間記録を狙っていました」と佐藤悠は満足そう。終盤、足がけいれんする場面もあったが2位の東洋大に約4分の大差をつけ役目を果たした。「最低でも30秒差をつけようと。このまま逃げてくれると思います」と初優勝へ手ごたえをつかんでいた。
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/
2007/f-sp-tp0-20070102-137514.html
順大5区今井が4人抜き往路V/箱根駅伝
50年連続50度目の出場の順大が、5時間33分13秒のタイムで往路優勝を果たし、11度目の総合優勝へ前進した。1区で14位と出遅れたが、その後に着実に順位を上げ、5区の今井正人(4年)が5位でたすきを受けて4人を抜く快走を披露。自身の持つ区間記録を25秒も縮める1時間18分5秒の区間新で3年連続の区間賞に輝き、大逆転での往路優勝に貢献した。
往路2位は4区まで首位だった東海大で5時間34分55秒。13年ぶりに1区の区間新を塗り替えた佐藤悠基(2年)の活躍が光った。同3位は日体大で5時間36分33秒、4位はシード権獲得を狙う予選会1位の早大で5時間36分57秒だった。
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2007/
f-sp-tp0-20070102-137546.html

さすがに優勝候補、順大。東海は1区佐藤の激走で得た4分のリードを守りきることは出来なかったか。。。残念。やはり箱根は大砲数機では勝てない。メンバー全員が粒ぞろいでないと。
そして勝負は山登り。クライマー今井正人に脱帽。モグスも見てて面白かった(と言っては気の毒か?)。
さて、このまま順大が逃げ切るのか。
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◆報知新聞社後援 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路(2日、午前8時東京・大手町〜箱根・芦ノ湖=5区間108キロ) 順大が5時間33分13秒で2年連続8度目の往路優勝を決めた。5区で山登りのスペシャリスト・順大・今井正人(4年)は4分9秒差の5位から驚異的な追い上げで逆転し、1時間18分5秒で同区3年連続区間新を樹立した。東海大が2位で、3位は日体大だった。3日の最終日は5区間、109・9キロの復路を実施する。
◆5区 4分9秒差でたすきを受けた順大・今井正人(4年)は、自身が昨年樹立した1時間18分30秒の区間新記録を25秒縮める1時間18分5秒の快走で同区3年連続区間新を樹立した。今井は小気味いいピッチで次々と前を行く選手を抜き、16キロ付近で1区から独走を続けていた東海大を捕らえると、差を広げ2年連続で往路のゴールテープを切った。
仲村明監督「嬉しい。今井はあれくらい走ってくれると思っていた。1区でヒヤリとしたが、4年生の意地でよく粘ってくれた。1〜4区が粘り強く走り、いい形で今井につなげた」
1区・中村泰之(4年)「集団から離されたときはどうしようかと思った。お世話になった人たちの沿道からの声援で頑張れた」
2区・小野裕幸(2年)「エース区間を走らせてもらったのに、期待に応えられなくて申し訳なかった。今井さんに負担をかけてしまった」
3区・松岡佑起(3年)「もうちょっと早く走りたかった。自分的には課題の残る走りだった。秀和(佐藤)と今井さんの活躍で優勝できた」
4区・佐藤秀和(2年)「昨年の村上(康則)さん(順大OB)のタイムを目標にしていた。いい流れで今井さんに引き継げた」
5区・今井正人(4年)「応援していただいて感謝している。去年は天候が悪くてタイムが出なかった。今年は1〜4区が活躍してくれたから自分の走りが出来た。きついけど自分には山登りしかないと思って、取り組んできた」
◆4区 レースはたんたんと進んだ。トップを快走する東海大はこの日の朝、エントリー変更で抜擢された小泉元(2年)が我慢の走りで2年ぶりの往路優勝に向けリードを保った。区間賞は55分30秒で順大・佐藤秀和(2年)。4人抜きの5位で今井正人(4年)にたすきをつないだ。
佐藤秀和「昨年の村上(康則)さん(順大OB)の記録を抜きたかったが10秒及ばなかった。最後はきつかったが、今井さんにつなげられて良かった。このままいい走りを続けて明日、大手町で優勝したい」
◆3区 中大・上野裕一郎(3年)が最初からとばし、17位で受けた順位を一時は10人抜きの7位まで上げた。14キロあたりで足がけいれんするアクシデントもあり、最後は中央学大に抜かれたが、意地の走りで8位でたすきをつないだ。1時間2分50秒で区間賞もゲット。東海大が変わらず快走を続けているが、2位早大との差は2分に縮まった。
上野裕一郎「区間賞は狙っていた。今年はビックリするくらい順調にきていたので、区間新記録も狙っていたが、(長野・佐久長聖の後輩)佐藤悠基(東海大・昨年樹立)の記録は偉大だった。もう少し順位を上げたかった」
◆2区 11位でたすきを受けた山梨学大・モグス(2年)が、序盤から区間新記録を上回るペースで快走、一時は9人抜きで2位に立ったが、ラスト3キロの上り坂で失速。戸塚中継所手前1キロの時点で、後方ランナーに次々と抜かれてフラフラになりながら、6位でたすきリレー。ゴール後、倒れ込んだモグスは歩けずに、仲間に抱きかかえられると声をあげて号泣した。区間賞は1時間7分46秒で早大・竹沢健介(2年)。
竹沢健介「区間賞は狙っていなかったのでビックリしている。モグス選手が最初からとばしていたが、自分のペースで行った。うまく順位を上げられたので(9位→3位)このままの流れで行ければいいと思う」
◆1区 東海大・佐藤悠基(2年)が、前評判通りリズムのいい走りでトップを独走。13キロ過ぎに右足がけいれんし、気にする場面も見られたが、最後まで力を振り絞り鶴見中継所に1時間1分6秒の驚異的な区間新記録で入った。2位の東洋大との差は4分1秒。
佐藤悠基「タイムは意識していなかった。でも、記録を残せて嬉しい。最低でも2位と30秒の差を付けてたすきを渡したかったので、4分の差が付いたというのも嬉しい。13キロ過ぎに足がけいれんした。残り7キロ以上あったが、僕がいい流れを作らないといけなかったので最後まで気合いで乗り切った。このまま順調に逃げて芦ノ湖までトップで行ってもらいたい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/
20070102-OHT1T00009.htm
東海大・佐藤悠が1区で区間新/箱根駅伝
1区で東海大の佐藤悠基(2年=佐久長聖)が区間新記録を達成した。スタートから飛び出し1時間01分06秒。94年に早大・渡辺康幸(現早大監督)がつくった1時間01分13秒を7秒上回った。「調子が良かったので途中から区間記録を狙っていました」と佐藤悠は満足そう。終盤、足がけいれんする場面もあったが2位の東洋大に約4分の大差をつけ役目を果たした。「最低でも30秒差をつけようと。このまま逃げてくれると思います」と初優勝へ手ごたえをつかんでいた。
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/
2007/f-sp-tp0-20070102-137514.html
順大5区今井が4人抜き往路V/箱根駅伝
50年連続50度目の出場の順大が、5時間33分13秒のタイムで往路優勝を果たし、11度目の総合優勝へ前進した。1区で14位と出遅れたが、その後に着実に順位を上げ、5区の今井正人(4年)が5位でたすきを受けて4人を抜く快走を披露。自身の持つ区間記録を25秒も縮める1時間18分5秒の区間新で3年連続の区間賞に輝き、大逆転での往路優勝に貢献した。
往路2位は4区まで首位だった東海大で5時間34分55秒。13年ぶりに1区の区間新を塗り替えた佐藤悠基(2年)の活躍が光った。同3位は日体大で5時間36分33秒、4位はシード権獲得を狙う予選会1位の早大で5時間36分57秒だった。
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2007/
f-sp-tp0-20070102-137546.html

さすがに優勝候補、順大。東海は1区佐藤の激走で得た4分のリードを守りきることは出来なかったか。。。残念。やはり箱根は大砲数機では勝てない。メンバー全員が粒ぞろいでないと。
そして勝負は山登り。クライマー今井正人に脱帽。モグスも見てて面白かった(と言っては気の毒か?)。
さて、このまま順大が逃げ切るのか。
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