結子、法廷闘争も辞さず
争点は長男の親権問題 女優の
竹内結子(26)と歌舞伎俳優の中村獅童(34)の離婚騒動で、竹内が獅童に10月末までに送付していたのは、署名、押印済みの離婚届ではなく、離婚を前提にした内容証明だったことが2日、関係者の話で分かった。2人の離婚は決定的で、今後の焦点は、長男の親権問題に絞られそうだ。
関係者の話を総合すると、竹内は内容証明の中で、「早く離婚届に判を押してほしい、応じなければ(非のある獅童に)多額な慰謝料を求める」という強硬な内容だったという。
離婚届ではなく、内容証明を送った背景には、親権問題などをめぐって法廷闘争も辞さないという強い決意が感じられる。
双方の関係者の話をまとめると、2人の交際は短期間で、互いをよく理解せずに昨年6月に婚姻届を提出。新婚にもかかわらず、獅童は
結婚直後から
映画の海外ロケに旅立つなど“愛の巣”に不在がちになった。
次第に夫婦間の溝が深まり、さらに獅童の仕事が増えたことで、十分に夫婦のコミュニケーションをとることができなくなった事情もある。
昨年11月に、待望の長男が誕生。獅童は長男を気にかけながらもスケジュールをこなし、竹内は休業して、子育てに専念した。
今年に入り、竹内が
芸能活動復帰を決意。獅童も相変わらず多忙を極め、夫婦間の“すれ違い”が増して、夏ごろからは竹内が長男を連れて、別居に踏み切っている。
そんな状況で、7月に飲酒運転で獅童が摘発された時に、女優の
岡本綾(23)が同乗していたことが分かり、10月には
高岡早紀(33)との深夜密会も発覚。いずれも、その件についてほとんど話し合うことができなかったといい、溝はますます深まっていった。
不信感を抱いた竹内は長男の将来も考えて、離婚を決意。弁護士を通じて、慰謝料、養育費、長男の親権など離婚を前提にした話し合いを求める内容証明を送付するに至ったとみられる。
既に別居しているとはいえ、2人とも住んでいるのは
東京都内。あまりにも突然の竹内の行動に、獅童も困惑。関係者によると、「内容証明を見る限り、修復は不可能だと思う。獅童も長男の親権問題を一番に考えている」と“争点”は親権に絞られている。
今後、親権をめぐって泥沼化するのか、獅童が帰国した後の2人の対応が注目される。
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20061103/
spon____hou_____004.shtml修羅場?どんでん返し? 中村獅童、竹内結子離婚劇 人生再構築に夫は不要
歌舞伎役者の中村獅童(34)に“逆三くだり半”を突きつけ、離婚が決定的となった女優の竹内結子(26)。獅童の女性問題に端を発した離婚劇だが、長男の親権をめぐっては、歌舞伎役者として跡を継がせたい獅童サイドと竹内との間で今後、ドロ沼化しそうな雲行きだ。離婚問題にくわしい専門家は、どう見るか。
一般的に、離婚の争点となるのは、(1)どちらに原因があるのか、(2)慰謝料・養育費はいくらか、(3)親権はどちらにあるか−といったところ。
2人に関しては、(1)の原因は、獅童の女性関係にあることは明白。
今年7月、獅童が酒気帯び運転などで書類送検された際、女優の岡本綾(23)と同乗していたことが発覚、10月にも高岡早紀(33)に深夜のファミレスで舞台の“指導”を行っていたことが、週刊誌をにぎわした。
だが、関係者によると、現段階では、竹内は「慰謝料は一切いらない」と話しているそうだ。なのに、すんなりと獅童側が離婚を受け入れない背景には、(3)の親権問題がある。
獅童が、苦労して現在の人気、地位を得たことは歌舞伎界ではよく知られている。
「萬屋錦之介の甥にあたるため“七光り”のように見られるが、そうではない。父親が歌舞伎役者を途中で辞めたため、自力で道を切り開くしかなかった」(梨園関係者)
かわいい息子に、その道を継がせたい−というのが人情だろうが、今後の親権争いでは、どんな展開が予想されるのか。
離婚コンサルタントの池内ひろ美さん(44)は、「獅童さんが親権を、竹内さんは監護(かんご)権をそれぞれ得るという方法もあります」と、“秘策”の可能性を指摘する。
一般的には親権者=監護権者となるが、池内さんは、「世継ぎの伝統のある歌舞伎界では、坂東八十助さん(現・坂東三津五郎)が、寿ひずるさんと離婚した際、長男(坂東巳之助)の親権と監護権とを分けた先例があるのです」と解説する。
監護権とは、離婚後に未成年の子を引き取って育てる権利で、「実質的に日々の生活では、竹内さんは普通にお子さんと2人だけの生活を過ごせます」(池内さん)。
離婚を決意していた竹内は、気分が吹っ切れたのか、今年に入って、映画やCM出演などで順調に芸能界へ復帰を果たした。
竹内は、まだ離婚に関するコメントを公式には発表していないが、「所属プロダクションとしても、同情が集まっている今なら、離婚をしても、タレント生命が傷つかない、という計算が働いたのではないか」と、竹内に近い関係者が明かす。
先の池内さんは、竹内の決断について、「仕事のメドをつけ、
子供は必要だけれど夫はもういらない、といういかにも今どきの女性らしい生き方。竹内さんにとっては、人生の再構築を狙った典型的なリストラ離婚でしょう」と分析。
続けて、「慰謝料はともかく、養育費は子供の権利なのでちゃんと請求すべき」と
アドバイスするが、これからどんな展開になるのか。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006110216.html離婚するのは仕方ないこととは言え、子供のことは真剣に考えて決めましょうね。最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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