ソニー製PC充電池、全世界で自主回収・無償交換へ
ソニーは28日(日本時間29日)、ノート型パソコン用の同社製充電池(リチウムイオン電池)に相次いで発火などの不具合が見つかった問題で、同一タイプの充電池を納入したすべてのパソコンメーカーを対象に、自主回収・無償交換を実施すると発表した。
ソニー製充電池をめぐっては、すでに米デル、米アップルコンピュータの2社が回収を始めていたが、中国の聯想(レノボ、旧米IBMパソコン部門)も同日、世界で52万6000個を回収すると発表した。発火などの被害が一段と拡大する恐れがあるため、ソニーは個別の納入先に対応を任せていた方針を転換する。
レノボが回収するのは、2005年2月以降に販売された「シンクパッドRシリーズ」など向け充電池で、米国が16万8500個、米国外は35万7500個。日本での個数は公表していない。これにより、一連のソニー製充電池の回収対象総数は642万6000個となった。
ソニーはデル、アップル、レノボ以外に対象となるパソコンメーカー名や回収規模、回収時期などは、米消費者製品安全委員会や経済産業省、各メーカーなどとの協議をふまえ、近く決定・公表するとしている。米メディアによると、回収費用の大半はソニーが負担するとみられる。
ソニーは8月下旬にアップルが充電池回収を発表した際に、「これ以上の回収が行われることはない」としていた。ところが、9月中旬に米ロサンゼルス国際空港で、ソニー製充電池を搭載したレノボ製パソコンの発火事故が起き、消費者から批判が出ていた。
問題の充電池は、子会社「ソニーエナジー・デバイス」(福島県)の工場で製造され、製造過程で微細な金属粒子が充電池に混入したことなどが不具合の原因という。
ソニーは、デル、アップル2社に関する回収負担額が200〜300億円になると発表していたが、これが大きく膨らむのは必至で、回復途上の業績に痛手になりそうだ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060929it03.htm
ソニーは世界で初めてリチウムイオン電池の製品化に成功。世界で2〜3割のシェアを持ってるそうで、現時点でどのメーカーの物を回収するかはっきりしませんが、予定の倍以上?3倍???
ソニー大丈夫だろうか???
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2006年09月29日
安倍首相 所信表明演説
安倍首相が所信表明 集団的自衛権を研究、改憲にも意欲
安倍首相は29日午後の就任後初の所信表明演説で、憲法解釈上、政府が禁じている集団的自衛権の行使について具体例を研究する考えを表明。現行憲法について「日本が占領されている時代に制定され、既に60年近くがたった」と改正の必要性を指摘、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の早期成立をうたった。小泉政権の「改革の成果」を強調しつつ、「都市と地方の不均衡」や「勝ち組、負け組の固定化」への対応を重要課題に掲げる。国会審議では憲法や改革路線に対する首相の姿勢が焦点となる。
首相は「世界とアジアのための日米同盟」をうたい、政府が禁じる集団的自衛権の行使について言及。「いかなる場合が憲法で禁止されている集団的自衛権の行使に該当するのか、個別具体的な例に即し、よく研究する」とする。国会論戦でしばしば紛糾の原因となる集団的自衛権に、国会演説で首相自ら議論を提起するのは異例だ。
国会が発議する憲法改正についても「現行の憲法は、日本が占領されている時代に制定」されたと指摘。「新しい時代にふさわしい憲法のあり方についての与野党の議論が深められ、方向性が出てくることを願っている」として、憲法改正への道筋ができることに期待感を表明した。
首相はこれまで目指す国家像として掲げてきた「美しい国、日本」の意味について、(1)文化、伝統、自然、歴史を大切にする国(2)自由な社会を基本とし、規律を知る、凜(りん)とした国(3)未来へ向かって成長するエネルギーを持ち続ける国(4)世界に信頼され、尊敬され、愛される、リーダーシップのある国の4点を挙げた。
しかし、自民党総裁選で主張してきた持論の「戦後レジーム(体制)からの脱却」という言葉は使わず、全体的に穏健なトーンに組み立てた。
政権の重要課題としている「教育再生」については、教育の目的を「志ある国民を育て、品格ある国家、社会をつくることだ」と宣言。ただ、教育基本法改正案の早期成立は強調したものの、教育再生のための具体策には踏み込んでいない。
首相が関係改善に意欲を示す中韓両国についても、「大事な隣国」としたうえで「未来志向で、率直に話し合えるようお互いに努めていくことが重要」としたが、関係改善への道筋は示していない。政権課題として注目を集める課題の多くには、強く踏み込まない「安全運転」の側面も強い。
内政面では小泉政権が進めた改革路線の継承と、格差是正への対応の両面を強調。「改革の炎を燃やし続ける」と宣言した一方、「都市と地方の間の不均衡や、勝ち組、負け組が固定化することへの懸念、厳しい財政事情など、解決すべき重要な課題が我々の前に立ちはだかっている」と指摘。
地場産品振興などに取り組む自治体に地方交付税を重点的に配分する「頑張る地方応援プログラム」を来年度から開始させ、農産品などの輸出を13年までに1兆円規模にすることも公約。
だが、財政再建については「成長なくして財政再建なし」と経済成長を重視する姿勢を強調。消費税についても「『逃げず、逃げ込まず』という姿勢で対応する」とするにとどめる。「行政改革を強力に推進し、簡素で効率的な『筋肉質な政府』を実現する」と訴えるが、成長に依存する姿勢で解決できるかどうかは、不透明なままだ。
衆院議院運営委員会は29日、所信表明演説を受けた代表質問を10月2、3の両日に行うことを決定。参院の議運委も、3、4の両日の代表質問を決めた。
http://www.asahi.com/politics/update/0929/003.html
所信表明演説要旨 安倍晋三首相
安倍晋三首相の所信表明演説要旨は次の通り。
【はじめに】日本が厳しい時期を乗り越え、新世紀の発展に向けた出発点に立った今、初の戦後生まれの首相として国政を預かる重責を与えられたことに身の引き締まる思いだ。私は特定の団体や個人のための政治を行うつもりは一切ない。額に汗して働くすべての国民に応え、誰もがチャレンジできる社会を目指す。活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律の精神を大事にする、世界に開かれた「美しい国、日本」を目指す。
私は自民、公明両党の連立政権の安定した基盤に立ち「美しい国創り内閣」を組織した。官邸スタッフについて各省の順送り人事を排し、首相自ら人選する枠組みを早急に構築するなど官邸機能を強化し、政治のリーダーシップを確立する。
【活力に満ちたオープンな経済社会の構築】人口減少の局面でも経済成長は可能。イノベーション(技術革新)の力とオープンな姿勢で経済に新たな活力を取り入れる。医薬、工学、情報技術(IT)などの分野ごとに2025年までの長期戦略指針「イノベーション25」を取りまとめ、実行する。アニメや音楽などの情報発信力を強化する「日本文化産業戦略」を策定。国際空港などの機能を強化し、アジアと世界の架け橋となる「アジア・ゲートウェイ構想」を推進する。
勝ち組と負け組が固定せず、再チャレンジ可能な社会を目指す。格差を感じる人に光を当てるのが政治の役割だ。内閣の重要課題として「再チャレンジ支援策」を推進。パート労働者への社会保険適用を拡大、10年までにフリーターをピーク時の8割に減らし、再チャレンジ起業家の資金調達を支援する。
地方独自のプロジェクトに前向きに取り組む自治体に地方交付税の支援措置を行う「頑張る地方応援プログラム」を来年度スタート。農林水産物と食品の輸出は13年までに1兆円規模を目指す。
【財政再建と行政改革の断行】人口減少や少子高齢化が進めば、将来世代に一層重い負担。歳出・歳入一体改革に正面から取り組む。「成長なくして財政再建なし」の理念の下、経済成長を維持しつつ、国民負担の最小化を第一の目標に歳出削減を徹底し、ゼロベースの見直しを行う。
11年度に基礎的財政収支「プライマリー・バランス」を黒字化。来年度予算の新規国債発行額が本年度の30兆円未満を下回るようにする。簡素で効率的な「筋肉質の政府」を実現。国家公務員について、5年で1万9000人以上の純減を行う。道路特定財源は一般財源化を前提に見直し、年内に具体案をまとめる。自治体の再建法制整備を検討。消費税は「逃げず、逃げ込まず」という姿勢で対応。「道州制ビジョン」を策定。
【健全で安心できる社会の実現】持続可能な「日本型の社会保障制度」を構築するため、制度の一体的な改革を進める。いくら払い、将来いくらもらえるかを定期的に知らせる「ねんきん定期便」を整備するなど、分かりやすい年金制度を確立。社会保険庁は解体的な出直しを行う。厚生年金と共済年金の一元化を早急に実現。医療や介護は重点を予防へ移し、健康寿命を伸ばす「新健康フロンティア戦略」を推進。少子化対策に取り組み「子育てフレンドリーな社会」を構築。地域社会との連携の強化や取り締まりの徹底で「世界一安全な国、日本」の復活に全力を尽くす。
【教育再生】子どもに高い学力と規範意識を身に付ける機会を保障するため公教育を再生する。教育基本法改正案の早期成立を期す。学力強化プログラムを推進し、教員免許の更新制度や学校の外部評価制度を導入。内閣に「教育再生会議」を早急に発足させる。
【主張する外交への転換】北朝鮮のミサイル発射に対し、国連安全保障理事会の制裁決議が日本の主導で採択された。主張する外交へと転換するときがやってきた。「世界とアジアのための日米同盟」を明確にする。外交と安全保障の国家戦略を迅速に決定できるよう、官邸の司令塔機能を強化。官邸とホワイトハウスが常に意思疎通できる枠組みを整える。在日米軍再編を着実に進める。
中国、韓国両国との信頼関係の強化は極めて大切。未来志向で率直に話し合えるよう互いに努めていくことが重要だ。
拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はない。総合的な対策推進のため、首相を本部長とする拉致問題対策本部を設置。航空自衛隊の支援活動などにより、イラクの復興を支援。テロ対策特別措置法の期限延長などテロや国際組織犯罪を防止・根絶。いかなる場合が憲法で禁止される集団的自衛権の行使に当たるのか、個別具体的な例に即して研究する。国連安保理常任理事国入りを目指し、国連改革に取り組む。
【結び】国民との対話を重視。新たに政府インターネットテレビを通じて語りかける「ライブ・トーク官邸」を始める。新しい「カントリー・アイデンティティー」を世界に発信。新時代にふさわしい憲法についての議論が与野党で深められ、方向性が出てくることを願う。憲法改正手続きに関する法律案の早期成立を期待。
21世紀の日本を、かつてアインシュタインが称賛した日本人の美徳を保ちながら、魅力あふれる、活力に満ちた国にする力が日本人にはある。子どもたちの世代が自信と誇りを持てる「美しい国、日本」とするため、全身全霊を傾け挑戦する。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006092901000378_Detail.html
安倍首相:カタカナ言葉は109回 小泉首相の4倍
安倍晋三首相の所信表明演説は政策面でカタカナ言葉が目立つ。「オープンな経済社会」に「イノベーション(技術革新)の創造」と明記するように、具体的な数値目標の代わりにカタカナ言葉を多用することで、斬新なイメージをアピールする狙いもありそうだ。しかし「美しい国、日本」を掲げ、伝統や歴史を重視する保守色の濃い内容に比べると、ちぐはぐな印象も否めない。
所信表明は全体で8301字。自民党総裁選で訴えた政権構想の内容を網羅的に盛り込んだ結果、就任後初の演説としては森喜朗元首相の4982字、小泉純一郎前首相の6452字より長い。
この中でカタカナ言葉は、ミサイルやテロなど日本語に置き換えにくいものや、国の名前などの固有名詞を含めると、延べ109回も登場。カタカナや役所言葉を嫌った小泉前首相の就任時演説に比べ約4倍の分量だ。
例を挙げると「自宅での仕事を可能にするテレワーク」や「日本がアジアと世界の架け橋となる『アジア・ゲートウェイ構想』の推進」「未来に向けた新しい日本の『カントリー・アイデンティティー』」といった具合。
聞いただけではピンとこないものも多く、多用の効果には疑問符も付きそうだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060929k0000e010087000c.html
言語明瞭、意味不明瞭
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安倍首相は29日午後の就任後初の所信表明演説で、憲法解釈上、政府が禁じている集団的自衛権の行使について具体例を研究する考えを表明。現行憲法について「日本が占領されている時代に制定され、既に60年近くがたった」と改正の必要性を指摘、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の早期成立をうたった。小泉政権の「改革の成果」を強調しつつ、「都市と地方の不均衡」や「勝ち組、負け組の固定化」への対応を重要課題に掲げる。国会審議では憲法や改革路線に対する首相の姿勢が焦点となる。
首相は「世界とアジアのための日米同盟」をうたい、政府が禁じる集団的自衛権の行使について言及。「いかなる場合が憲法で禁止されている集団的自衛権の行使に該当するのか、個別具体的な例に即し、よく研究する」とする。国会論戦でしばしば紛糾の原因となる集団的自衛権に、国会演説で首相自ら議論を提起するのは異例だ。
国会が発議する憲法改正についても「現行の憲法は、日本が占領されている時代に制定」されたと指摘。「新しい時代にふさわしい憲法のあり方についての与野党の議論が深められ、方向性が出てくることを願っている」として、憲法改正への道筋ができることに期待感を表明した。
首相はこれまで目指す国家像として掲げてきた「美しい国、日本」の意味について、(1)文化、伝統、自然、歴史を大切にする国(2)自由な社会を基本とし、規律を知る、凜(りん)とした国(3)未来へ向かって成長するエネルギーを持ち続ける国(4)世界に信頼され、尊敬され、愛される、リーダーシップのある国の4点を挙げた。
しかし、自民党総裁選で主張してきた持論の「戦後レジーム(体制)からの脱却」という言葉は使わず、全体的に穏健なトーンに組み立てた。
政権の重要課題としている「教育再生」については、教育の目的を「志ある国民を育て、品格ある国家、社会をつくることだ」と宣言。ただ、教育基本法改正案の早期成立は強調したものの、教育再生のための具体策には踏み込んでいない。
首相が関係改善に意欲を示す中韓両国についても、「大事な隣国」としたうえで「未来志向で、率直に話し合えるようお互いに努めていくことが重要」としたが、関係改善への道筋は示していない。政権課題として注目を集める課題の多くには、強く踏み込まない「安全運転」の側面も強い。
内政面では小泉政権が進めた改革路線の継承と、格差是正への対応の両面を強調。「改革の炎を燃やし続ける」と宣言した一方、「都市と地方の間の不均衡や、勝ち組、負け組が固定化することへの懸念、厳しい財政事情など、解決すべき重要な課題が我々の前に立ちはだかっている」と指摘。
地場産品振興などに取り組む自治体に地方交付税を重点的に配分する「頑張る地方応援プログラム」を来年度から開始させ、農産品などの輸出を13年までに1兆円規模にすることも公約。
だが、財政再建については「成長なくして財政再建なし」と経済成長を重視する姿勢を強調。消費税についても「『逃げず、逃げ込まず』という姿勢で対応する」とするにとどめる。「行政改革を強力に推進し、簡素で効率的な『筋肉質な政府』を実現する」と訴えるが、成長に依存する姿勢で解決できるかどうかは、不透明なままだ。
衆院議院運営委員会は29日、所信表明演説を受けた代表質問を10月2、3の両日に行うことを決定。参院の議運委も、3、4の両日の代表質問を決めた。
http://www.asahi.com/politics/update/0929/003.html
所信表明演説要旨 安倍晋三首相
安倍晋三首相の所信表明演説要旨は次の通り。
【はじめに】日本が厳しい時期を乗り越え、新世紀の発展に向けた出発点に立った今、初の戦後生まれの首相として国政を預かる重責を与えられたことに身の引き締まる思いだ。私は特定の団体や個人のための政治を行うつもりは一切ない。額に汗して働くすべての国民に応え、誰もがチャレンジできる社会を目指す。活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律の精神を大事にする、世界に開かれた「美しい国、日本」を目指す。
私は自民、公明両党の連立政権の安定した基盤に立ち「美しい国創り内閣」を組織した。官邸スタッフについて各省の順送り人事を排し、首相自ら人選する枠組みを早急に構築するなど官邸機能を強化し、政治のリーダーシップを確立する。
【活力に満ちたオープンな経済社会の構築】人口減少の局面でも経済成長は可能。イノベーション(技術革新)の力とオープンな姿勢で経済に新たな活力を取り入れる。医薬、工学、情報技術(IT)などの分野ごとに2025年までの長期戦略指針「イノベーション25」を取りまとめ、実行する。アニメや音楽などの情報発信力を強化する「日本文化産業戦略」を策定。国際空港などの機能を強化し、アジアと世界の架け橋となる「アジア・ゲートウェイ構想」を推進する。
勝ち組と負け組が固定せず、再チャレンジ可能な社会を目指す。格差を感じる人に光を当てるのが政治の役割だ。内閣の重要課題として「再チャレンジ支援策」を推進。パート労働者への社会保険適用を拡大、10年までにフリーターをピーク時の8割に減らし、再チャレンジ起業家の資金調達を支援する。
地方独自のプロジェクトに前向きに取り組む自治体に地方交付税の支援措置を行う「頑張る地方応援プログラム」を来年度スタート。農林水産物と食品の輸出は13年までに1兆円規模を目指す。
【財政再建と行政改革の断行】人口減少や少子高齢化が進めば、将来世代に一層重い負担。歳出・歳入一体改革に正面から取り組む。「成長なくして財政再建なし」の理念の下、経済成長を維持しつつ、国民負担の最小化を第一の目標に歳出削減を徹底し、ゼロベースの見直しを行う。
11年度に基礎的財政収支「プライマリー・バランス」を黒字化。来年度予算の新規国債発行額が本年度の30兆円未満を下回るようにする。簡素で効率的な「筋肉質の政府」を実現。国家公務員について、5年で1万9000人以上の純減を行う。道路特定財源は一般財源化を前提に見直し、年内に具体案をまとめる。自治体の再建法制整備を検討。消費税は「逃げず、逃げ込まず」という姿勢で対応。「道州制ビジョン」を策定。
【健全で安心できる社会の実現】持続可能な「日本型の社会保障制度」を構築するため、制度の一体的な改革を進める。いくら払い、将来いくらもらえるかを定期的に知らせる「ねんきん定期便」を整備するなど、分かりやすい年金制度を確立。社会保険庁は解体的な出直しを行う。厚生年金と共済年金の一元化を早急に実現。医療や介護は重点を予防へ移し、健康寿命を伸ばす「新健康フロンティア戦略」を推進。少子化対策に取り組み「子育てフレンドリーな社会」を構築。地域社会との連携の強化や取り締まりの徹底で「世界一安全な国、日本」の復活に全力を尽くす。
【教育再生】子どもに高い学力と規範意識を身に付ける機会を保障するため公教育を再生する。教育基本法改正案の早期成立を期す。学力強化プログラムを推進し、教員免許の更新制度や学校の外部評価制度を導入。内閣に「教育再生会議」を早急に発足させる。
【主張する外交への転換】北朝鮮のミサイル発射に対し、国連安全保障理事会の制裁決議が日本の主導で採択された。主張する外交へと転換するときがやってきた。「世界とアジアのための日米同盟」を明確にする。外交と安全保障の国家戦略を迅速に決定できるよう、官邸の司令塔機能を強化。官邸とホワイトハウスが常に意思疎通できる枠組みを整える。在日米軍再編を着実に進める。
中国、韓国両国との信頼関係の強化は極めて大切。未来志向で率直に話し合えるよう互いに努めていくことが重要だ。
拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はない。総合的な対策推進のため、首相を本部長とする拉致問題対策本部を設置。航空自衛隊の支援活動などにより、イラクの復興を支援。テロ対策特別措置法の期限延長などテロや国際組織犯罪を防止・根絶。いかなる場合が憲法で禁止される集団的自衛権の行使に当たるのか、個別具体的な例に即して研究する。国連安保理常任理事国入りを目指し、国連改革に取り組む。
【結び】国民との対話を重視。新たに政府インターネットテレビを通じて語りかける「ライブ・トーク官邸」を始める。新しい「カントリー・アイデンティティー」を世界に発信。新時代にふさわしい憲法についての議論が与野党で深められ、方向性が出てくることを願う。憲法改正手続きに関する法律案の早期成立を期待。
21世紀の日本を、かつてアインシュタインが称賛した日本人の美徳を保ちながら、魅力あふれる、活力に満ちた国にする力が日本人にはある。子どもたちの世代が自信と誇りを持てる「美しい国、日本」とするため、全身全霊を傾け挑戦する。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006092901000378_Detail.html
安倍首相:カタカナ言葉は109回 小泉首相の4倍
安倍晋三首相の所信表明演説は政策面でカタカナ言葉が目立つ。「オープンな経済社会」に「イノベーション(技術革新)の創造」と明記するように、具体的な数値目標の代わりにカタカナ言葉を多用することで、斬新なイメージをアピールする狙いもありそうだ。しかし「美しい国、日本」を掲げ、伝統や歴史を重視する保守色の濃い内容に比べると、ちぐはぐな印象も否めない。
所信表明は全体で8301字。自民党総裁選で訴えた政権構想の内容を網羅的に盛り込んだ結果、就任後初の演説としては森喜朗元首相の4982字、小泉純一郎前首相の6452字より長い。
この中でカタカナ言葉は、ミサイルやテロなど日本語に置き換えにくいものや、国の名前などの固有名詞を含めると、延べ109回も登場。カタカナや役所言葉を嫌った小泉前首相の就任時演説に比べ約4倍の分量だ。
例を挙げると「自宅での仕事を可能にするテレワーク」や「日本がアジアと世界の架け橋となる『アジア・ゲートウェイ構想』の推進」「未来に向けた新しい日本の『カントリー・アイデンティティー』」といった具合。
聞いただけではピンとこないものも多く、多用の効果には疑問符も付きそうだ。
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保険金不払 損保26社で10万件以上発覚
保険金不払い:損保26社で新たに10万件以上
自動車保険などをめぐる損害保険業界の大量の保険金不払い問題で、東京海上日動火災保険など損害保険26社で新たに10万件を上回る不払いがあったことが28日分かった。29日に各社が金融庁に報告する。26社が昨年10月に行った自主調査では計18万件、84億円の不払いが発覚。金融庁から業務改善命令を受けたが、その後の再調査でさらに不払い件数が大幅に膨らんだ。金融庁は再度の行政処分も視野に各社から徹底的に不払いの実態を聴取し、再発防止につなげたい考えだ。
新たな不払いを報告するのは、東京海上日動▽三井住友海上火災保険▽損害保険ジャパン▽日本興亜損害保険▽あいおい損害保険▽ニッセイ同和損害保険など26社。不払いは車を修理する際の代替交通機関の代金など、主に本体契約に付随する「特約」部分で、各社とも販売競争で多数の特約をつける一方、保険金支払い部門が特約の内容を十分把握していなかったことが大量の不払いにつながったとみられる。
金融庁は昨年11月に一斉に業務改善命令を出したが、その後も損保ジャパンや三井住友海上の検査で新たに不払いが発覚したため、今年8月に26社に再調査を指示していた。同庁は「徹底的に調査し、今度こそ保険金不払い問題を終結させる」(幹部)方針で、報告結果を詳細に精査するとともに個別に聞き取りを行い、管理体制の問題点を洗い出し再発防止策を追求していく考えだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060929k0000m040167000c.html
保険業界が震えた 金融担当相の一言
保険業界に激震が走っている。山本有二・金融担当相が組閣後のお披露目会見で保険金不払い問題を徹底追及する構えを示したためだ。当初、業界内には「自民党内でも金融庁の業界イジメは過ぎるといった批判が上がっている。追及はもう終わり」とする見方が支配的だった。ところが組閣後会見では「糾弾」という言葉まで飛び出し、業界は青ざめている。
金融担当相が保険業界を「糾弾」 損保業界は大手損保2社が保険金不払い事件で営業停止などの行政処分を受けたのをきっかけに、2005年いったんは調査・報告した自動車保険など主契約に伴う特約保険で発生した支払い漏れを再調査し、06年9月末までに報告。さらに10月末にも医療保険などの第3分野の不払い案件がないかどうかについても提出することになっている。すでにあいおい損保で6万件に達する支払い漏れがあることが分かっており、社内調査が進むのにつれて件数はさらに増えていくものと見られている。
日本興亜損保、東京海上日動火災でも支払い漏れが発生
業界筋によれば日本興亜損保でも多数の支払い漏れが発生する見通しだ。もちろん三井住友海上の不祥事を受けて急きょ損保協会長に就任した業界最大手の東京海上日動火災でも一定程度の件数が報告されるのは間違いない。
損保業界は再調査について保険業法に基づいた調査ではないのを理由に楽観ムードが漂っていた。「そもそも金融庁からは調査基準や範囲を明示されていない。単に期間を示して再調査するようにということだった。これでは各社の報告がバラバラになり、単純に自主報告による件数の多い少ないで判断できない」(大手損保)という主張だ。そのために昨年の報告件数よりも増えたからといって直ぐに行政処分につながることはないと読んでいた。
「不払いについては完全に糾弾しなければならない」
ところが山本・新金融担当相が、9月26日の記者会見で、保険会社による保険金の不払いが相次いで発覚したことについて「国民的感情からすれば意外な点があるだろうし、不払いについては完全に糾弾しなければならない」と語り、経営体質を厳しく批判した。この発言で様相はガラリと変わった。金融庁は現在、外資系生保3社に検査を行っており、終了した後で国内損保への検査に入る手はずになっている。「大手損保の処罰で見せしめは終わり、我々に火の粉が降ってくることはない。少なくとも金融庁検査とセットで重大な不払い案件や検査忌避が見つからなければ処分しない」という観測が、「報告件数が増加しただけで行政処分の対象になり得る」に状況が一変し、戦々恐々としている。支払い漏れの報告は近く金融庁に提出することになっている。
7月初旬に検査が終了した第一生命と住友生命への検査結果の講評がまだ終わっていない。金融庁の業界引き締めが再燃する可能性が高まってきた。
http://www.j-cast.com/2006/09/28003147.html
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自動車保険などをめぐる損害保険業界の大量の保険金不払い問題で、東京海上日動火災保険など損害保険26社で新たに10万件を上回る不払いがあったことが28日分かった。29日に各社が金融庁に報告する。26社が昨年10月に行った自主調査では計18万件、84億円の不払いが発覚。金融庁から業務改善命令を受けたが、その後の再調査でさらに不払い件数が大幅に膨らんだ。金融庁は再度の行政処分も視野に各社から徹底的に不払いの実態を聴取し、再発防止につなげたい考えだ。
新たな不払いを報告するのは、東京海上日動▽三井住友海上火災保険▽損害保険ジャパン▽日本興亜損害保険▽あいおい損害保険▽ニッセイ同和損害保険など26社。不払いは車を修理する際の代替交通機関の代金など、主に本体契約に付随する「特約」部分で、各社とも販売競争で多数の特約をつける一方、保険金支払い部門が特約の内容を十分把握していなかったことが大量の不払いにつながったとみられる。
金融庁は昨年11月に一斉に業務改善命令を出したが、その後も損保ジャパンや三井住友海上の検査で新たに不払いが発覚したため、今年8月に26社に再調査を指示していた。同庁は「徹底的に調査し、今度こそ保険金不払い問題を終結させる」(幹部)方針で、報告結果を詳細に精査するとともに個別に聞き取りを行い、管理体制の問題点を洗い出し再発防止策を追求していく考えだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060929k0000m040167000c.html
保険業界が震えた 金融担当相の一言
保険業界に激震が走っている。山本有二・金融担当相が組閣後のお披露目会見で保険金不払い問題を徹底追及する構えを示したためだ。当初、業界内には「自民党内でも金融庁の業界イジメは過ぎるといった批判が上がっている。追及はもう終わり」とする見方が支配的だった。ところが組閣後会見では「糾弾」という言葉まで飛び出し、業界は青ざめている。
金融担当相が保険業界を「糾弾」 損保業界は大手損保2社が保険金不払い事件で営業停止などの行政処分を受けたのをきっかけに、2005年いったんは調査・報告した自動車保険など主契約に伴う特約保険で発生した支払い漏れを再調査し、06年9月末までに報告。さらに10月末にも医療保険などの第3分野の不払い案件がないかどうかについても提出することになっている。すでにあいおい損保で6万件に達する支払い漏れがあることが分かっており、社内調査が進むのにつれて件数はさらに増えていくものと見られている。
日本興亜損保、東京海上日動火災でも支払い漏れが発生
業界筋によれば日本興亜損保でも多数の支払い漏れが発生する見通しだ。もちろん三井住友海上の不祥事を受けて急きょ損保協会長に就任した業界最大手の東京海上日動火災でも一定程度の件数が報告されるのは間違いない。
損保業界は再調査について保険業法に基づいた調査ではないのを理由に楽観ムードが漂っていた。「そもそも金融庁からは調査基準や範囲を明示されていない。単に期間を示して再調査するようにということだった。これでは各社の報告がバラバラになり、単純に自主報告による件数の多い少ないで判断できない」(大手損保)という主張だ。そのために昨年の報告件数よりも増えたからといって直ぐに行政処分につながることはないと読んでいた。
「不払いについては完全に糾弾しなければならない」
ところが山本・新金融担当相が、9月26日の記者会見で、保険会社による保険金の不払いが相次いで発覚したことについて「国民的感情からすれば意外な点があるだろうし、不払いについては完全に糾弾しなければならない」と語り、経営体質を厳しく批判した。この発言で様相はガラリと変わった。金融庁は現在、外資系生保3社に検査を行っており、終了した後で国内損保への検査に入る手はずになっている。「大手損保の処罰で見せしめは終わり、我々に火の粉が降ってくることはない。少なくとも金融庁検査とセットで重大な不払い案件や検査忌避が見つからなければ処分しない」という観測が、「報告件数が増加しただけで行政処分の対象になり得る」に状況が一変し、戦々恐々としている。支払い漏れの報告は近く金融庁に提出することになっている。
7月初旬に検査が終了した第一生命と住友生命への検査結果の講評がまだ終わっていない。金融庁の業界引き締めが再燃する可能性が高まってきた。
http://www.j-cast.com/2006/09/28003147.html
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2006年09月28日
ベクターがウイルス感染で一時停止
ベクターが社内ウイルス感染でダウンロードを一時停止、順次再開へ
ベクターは9月27日、社内でウイルス感染が発見されたことを受けて、ファイルのダウンロードサービスを一部停止。安全が確認されたものから順次公開を再開している。
ベクターは9月27日、同社社内でウイルス感染が発見されたことを受けて、ファイルのダウンロードサービスを一部停止。同日夜より、安全が確認されたものから順次公開を再開した。
同社によると、9月27日11時過ぎに、社内ネットワークおよび社内クライアントPCで新型ウイルスが発見された。検出されたのは9月初めに登場した「Win32/Viking.AU」(NOD32での呼称)。ネットワーク共有フォルダを通じて拡散を広めるウイルスだ。クライアントPCが感染すると多数のファイルが作成されるほか、TCPポートをリスニング状態にし、外部からの攻撃を受けたり、情報流出につながる恐れがある。
ベクターでは、公開用サーバに置かれたファイルへの感染の可能性も否定できないことから、同日13時にすべてのファイルのダウンロードをいったん停止。各ファイルの確認を進め、安全性が確認されたものから順次、公開を再開している。
9月28日12時10分の時点で、ライブラリの83%、ショップの74%でダウンロードが再開されている。なお同社では、配布するソフトウェアについて「McAfee VirusScan」「NORTON AntiVirus」および「ウイルスバスター」の3種類のウイルス対策ソフトウェアを用いてチェックを行う体制としていた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/28/news048.html
医者の不養生とはこのことか。。。皆様もお気を付けください。
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ベクターは9月27日、社内でウイルス感染が発見されたことを受けて、ファイルのダウンロードサービスを一部停止。安全が確認されたものから順次公開を再開している。
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同社によると、9月27日11時過ぎに、社内ネットワークおよび社内クライアントPCで新型ウイルスが発見された。検出されたのは9月初めに登場した「Win32/Viking.AU」(NOD32での呼称)。ネットワーク共有フォルダを通じて拡散を広めるウイルスだ。クライアントPCが感染すると多数のファイルが作成されるほか、TCPポートをリスニング状態にし、外部からの攻撃を受けたり、情報流出につながる恐れがある。
ベクターでは、公開用サーバに置かれたファイルへの感染の可能性も否定できないことから、同日13時にすべてのファイルのダウンロードをいったん停止。各ファイルの確認を進め、安全性が確認されたものから順次、公開を再開している。
9月28日12時10分の時点で、ライブラリの83%、ショップの74%でダウンロードが再開されている。なお同社では、配布するソフトウェアについて「McAfee VirusScan」「NORTON AntiVirus」および「ウイルスバスター」の3種類のウイルス対策ソフトウェアを用いてチェックを行う体制としていた。
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亀田父 観客席にダイブ 警視庁も動く
亀田父、リングから 観客席に「ダイブ」
06年9月27日、プロボクシングの亀田家の次男、大毅選手はスーパーフライ級8回戦で僅差の判定勝ちをしたものの、観客からヤジが飛び、これをきっかけに乱闘騒ぎが発生した。乱闘の場面はテレビでは放映されなかったが、その様子を詳しくレポートしたブロガーがいた。
大毅選手と対戦したのは、メキシコのバレリオ・サンチェス選手。ボクシング歴18年のベテランだ。手数の多さに苦しめられ、大毅選手は3回には鼻血を出し、6回には右目まぶたを切った。ジャッジは、一人が77-77の引き分けをつけた以外は、77-76と採点。僅差で大毅選手の勝利となった。この微妙な結果が、場外乱闘のきっかけとなった。
現場の様子を詳しく伝えているブログがあった
ブロガーは「亀田父が『ダイブ』」とレポート 各スポーツ紙の報道によると、勝利者「亀田大毅」のコールが告げられた直後に、観客席から「そんなに勝ちたいか」「八百長」と言う野次が飛んだ。それに対して、亀田ファンが過剰反応、亀田選手の父・史郎氏も「参戦」を試みたが、周りには止められた、という。
この試合は、27日深夜にTBS系列で録画中継されたが、乱闘シーンはカットされていたため、実際の乱闘シーンの詳細ははっきりしない。そんな中で、現場の様子を詳しく伝えているブログがあった。
ボクシングの観戦記をまとめた「ボクシングストレートレポート」というブログだ。同ブログによると、試合直後の「そんなに勝ちたいか」という声は、特に「野次」というほどのものではなかったのだという。「乱闘」が始まったきっかけを、こう書いている。
「悪意や憤りのこもった声ではなく、『勝った、勝った』と誇れる内容ではなかった、ということをいいたかったのだと思う。(略)ところが、これに亀田応援団の一人の男性が、明らかに過剰反応喧嘩腰、敵意むき出しで、『なんじゃ、われ、おら!!』と恫喝してくる」
父がキレて、プロレス並みの技を披露
出色なのは、史郎さんが「参戦」するまでの描写だ。
「するとこの様子を見ていた亀田史郎氏写真のような凄まじい表情で、にらみつけるや、まるで、ミルマスカラス(古っ!!)のように、リングから、観客席に『ダイブ』。あとはもみあい、つかみあいで、もうめちゃくちゃ」
このように、史郎さんが「キレ」た様子を生々しく伝えている。なお、「ミル・マスカラス」とは、跳び技が得意だった、往年のメキシコの覆面レスラーのことだ。
そんな中、試合が行われた日には、亀田兄弟の試合を中継しているTBSの社長会見が開かれ、大晦日に亀田選手の試合が中継されるという噂について「憶測が勝手に広がった。元々、そういう計画はありません」と、完全否定してみせた。同席した局幹部に「(計画は)ないよな?」と確認してみせる念の入れようだ。
http://www.j-cast.com/2006/09/28003163.html
記事中のボクシングストレートレポートは
http://boxing12.exblog.jp/
現場からの生のレポートは、かなりの迫力。
亀田大毅:観客同士の乱闘騒ぎで関係者ら聴取 警視庁
東京・後楽園ホールで27日行われたプロボクシングの8回戦で、「亀田3兄弟」の二男、亀田大毅(17)=協栄=の試合後に観客同士の乱闘騒ぎが起きたことに対し、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長、協栄ジム関係者らが28日、警視庁富坂署から事情聴取を受けた。安河内事務局長は同日、興行主の金平桂一郎・同ジム会長から謝罪を受けたことと、ジムに事実関係の調査を求めたことを明らかにした。
騒動は亀田大が2−0で判定勝ちし、リング上でインタビューが始まった直後に発生。リングサイドの役員席付近で数人の観客がつかみ合いのけんかを始め、亀田大の父史郎トレーナーが乱闘の輪に近づこうとするのを、周囲から羽交い締めされて制止されていた。
JBCによると今のところ、けが人の連絡や、警察への被害届けなどは出ていないという。騒動の原因は判定をめぐるヤジと見られるが、JBCは「原因は調査中」としている。ライセンス交付を受けた人間が加わっている場合は処分する方針で、史郎トレーナーの行動についても調べる。
また再発防止のため、今後会場の警備人数などを見直す方針。【来住哲司】
◇亀田一家の傍若無人な言動、最低限の指導必要
すっかりプロボクシング界のトラブルメーカーになってしまった。世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者、亀田興毅(19)=協栄=ら「亀田一家」のことだ。先月2日の世界戦での判定騒動に続き、今回は乱闘騒ぎだ。
現場にいた関係者は「ヤジに対して亀田ファンが突っかかったようだ」という。今回の騒動はあくまで観客同士が起こしたことで、その点では亀田陣営はむしろ被害者。だが、3兄弟の父史郎トレーナーが乱闘の輪に加わろうとしたことは、状況から見て間違いない。止めに入ったのならともかく、加担しようとしたのなら大問題で、JBCもジムの調査報告を待っている。
金平桂一郎・協栄ジム会長は騒動について「プロモーターとして申し訳ない」と謝罪しつつも「(判定騒動を機に起こった)亀田バッシングの弊害」と指摘した。しかし、プロスポーツにヤジや批判はつきものだろう。
昨年6月の亀田興の試合直後、リングサイドで汚いヤジを飛ばし続けた現役日本王者に対し、史郎トレーナーがリング上からつかみかかろとうして、長男や周りから止められる騒動があった。息子を守りたい気持ちは分かるが、批判を受け流す度量が持てないものか。亀田一家の傍若無人な言動を、これまで大目に見てきたJBCや協栄ジムも、最低限の指導が必要だ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/
news/20060929k0000m050089000c.html
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06年9月27日、プロボクシングの亀田家の次男、大毅選手はスーパーフライ級8回戦で僅差の判定勝ちをしたものの、観客からヤジが飛び、これをきっかけに乱闘騒ぎが発生した。乱闘の場面はテレビでは放映されなかったが、その様子を詳しくレポートしたブロガーがいた。
大毅選手と対戦したのは、メキシコのバレリオ・サンチェス選手。ボクシング歴18年のベテランだ。手数の多さに苦しめられ、大毅選手は3回には鼻血を出し、6回には右目まぶたを切った。ジャッジは、一人が77-77の引き分けをつけた以外は、77-76と採点。僅差で大毅選手の勝利となった。この微妙な結果が、場外乱闘のきっかけとなった。
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ブロガーは「亀田父が『ダイブ』」とレポート 各スポーツ紙の報道によると、勝利者「亀田大毅」のコールが告げられた直後に、観客席から「そんなに勝ちたいか」「八百長」と言う野次が飛んだ。それに対して、亀田ファンが過剰反応、亀田選手の父・史郎氏も「参戦」を試みたが、周りには止められた、という。
この試合は、27日深夜にTBS系列で録画中継されたが、乱闘シーンはカットされていたため、実際の乱闘シーンの詳細ははっきりしない。そんな中で、現場の様子を詳しく伝えているブログがあった。
ボクシングの観戦記をまとめた「ボクシングストレートレポート」というブログだ。同ブログによると、試合直後の「そんなに勝ちたいか」という声は、特に「野次」というほどのものではなかったのだという。「乱闘」が始まったきっかけを、こう書いている。
「悪意や憤りのこもった声ではなく、『勝った、勝った』と誇れる内容ではなかった、ということをいいたかったのだと思う。(略)ところが、これに亀田応援団の一人の男性が、明らかに過剰反応喧嘩腰、敵意むき出しで、『なんじゃ、われ、おら!!』と恫喝してくる」
父がキレて、プロレス並みの技を披露
出色なのは、史郎さんが「参戦」するまでの描写だ。
「するとこの様子を見ていた亀田史郎氏写真のような凄まじい表情で、にらみつけるや、まるで、ミルマスカラス(古っ!!)のように、リングから、観客席に『ダイブ』。あとはもみあい、つかみあいで、もうめちゃくちゃ」
このように、史郎さんが「キレ」た様子を生々しく伝えている。なお、「ミル・マスカラス」とは、跳び技が得意だった、往年のメキシコの覆面レスラーのことだ。
そんな中、試合が行われた日には、亀田兄弟の試合を中継しているTBSの社長会見が開かれ、大晦日に亀田選手の試合が中継されるという噂について「憶測が勝手に広がった。元々、そういう計画はありません」と、完全否定してみせた。同席した局幹部に「(計画は)ないよな?」と確認してみせる念の入れようだ。
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亀田大毅:観客同士の乱闘騒ぎで関係者ら聴取 警視庁
東京・後楽園ホールで27日行われたプロボクシングの8回戦で、「亀田3兄弟」の二男、亀田大毅(17)=協栄=の試合後に観客同士の乱闘騒ぎが起きたことに対し、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長、協栄ジム関係者らが28日、警視庁富坂署から事情聴取を受けた。安河内事務局長は同日、興行主の金平桂一郎・同ジム会長から謝罪を受けたことと、ジムに事実関係の調査を求めたことを明らかにした。
騒動は亀田大が2−0で判定勝ちし、リング上でインタビューが始まった直後に発生。リングサイドの役員席付近で数人の観客がつかみ合いのけんかを始め、亀田大の父史郎トレーナーが乱闘の輪に近づこうとするのを、周囲から羽交い締めされて制止されていた。
JBCによると今のところ、けが人の連絡や、警察への被害届けなどは出ていないという。騒動の原因は判定をめぐるヤジと見られるが、JBCは「原因は調査中」としている。ライセンス交付を受けた人間が加わっている場合は処分する方針で、史郎トレーナーの行動についても調べる。
また再発防止のため、今後会場の警備人数などを見直す方針。【来住哲司】
◇亀田一家の傍若無人な言動、最低限の指導必要
すっかりプロボクシング界のトラブルメーカーになってしまった。世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者、亀田興毅(19)=協栄=ら「亀田一家」のことだ。先月2日の世界戦での判定騒動に続き、今回は乱闘騒ぎだ。
現場にいた関係者は「ヤジに対して亀田ファンが突っかかったようだ」という。今回の騒動はあくまで観客同士が起こしたことで、その点では亀田陣営はむしろ被害者。だが、3兄弟の父史郎トレーナーが乱闘の輪に加わろうとしたことは、状況から見て間違いない。止めに入ったのならともかく、加担しようとしたのなら大問題で、JBCもジムの調査報告を待っている。
金平桂一郎・協栄ジム会長は騒動について「プロモーターとして申し訳ない」と謝罪しつつも「(判定騒動を機に起こった)亀田バッシングの弊害」と指摘した。しかし、プロスポーツにヤジや批判はつきものだろう。
昨年6月の亀田興の試合直後、リングサイドで汚いヤジを飛ばし続けた現役日本王者に対し、史郎トレーナーがリング上からつかみかかろとうして、長男や周りから止められる騒動があった。息子を守りたい気持ちは分かるが、批判を受け流す度量が持てないものか。亀田一家の傍若無人な言動を、これまで大目に見てきたJBCや協栄ジムも、最低限の指導が必要だ。
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PK戦は廃止の方向 ブラッター会長
将来的にPK戦廃止の意向=FIFA会長
ロイター通信によると、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は27日、将来的にワールドカップ(W杯)決勝大会でのPK戦を廃止したい意向を持っていることを明らかにした。
同会長は「サッカーはチームスポーツだが、PK戦は個人戦だ」と理由を挙げ、W杯ドイツ大会決勝でイタリアがフランスをPK戦で下した例を挙げ、「PK戦で勝敗が決まるのは悲劇だ」と話した。
PK戦に代わる方法としては、延長戦で少しずつ互いの選手の数を減らしながら、ゴールデンゴール方式で決着を付けるアイデアを披露。また決勝戦に限り、再試合の可能性も示唆した。
W杯でのPK戦は1982年スペイン大会準決勝の西ドイツ−フランス戦で初めて実施された。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=
sports&d=20060928&a=20060928-00000035-jij-spo
まあ確かにPKで勝敗を決めることがお互いのチームの実力を反映してるとは到底思えないんですが、PK戦にはPK戦の面白さはあるんですよね。。。
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ロイター通信によると、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は27日、将来的にワールドカップ(W杯)決勝大会でのPK戦を廃止したい意向を持っていることを明らかにした。
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PK戦に代わる方法としては、延長戦で少しずつ互いの選手の数を減らしながら、ゴールデンゴール方式で決着を付けるアイデアを披露。また決勝戦に限り、再試合の可能性も示唆した。
W杯でのPK戦は1982年スペイン大会準決勝の西ドイツ−フランス戦で初めて実施された。
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岐阜裏金問題で4400人処分
裏金問題で大量処分、総数4400人 岐阜県
岐阜県の裏金問題で、同県の古田肇知事は28日、関係した職員の処分や再発防止策などをまとめた「県政再生プログラム」を発表した。処分者の総数は4421人にのぼり、このうち地方公務員法に基づく懲戒処分は1006人を占めた。裏金隠しに直接かかわったり、裏金を着服したりした4人が懲戒免職処分となった。
過去に裏金問題が発覚した都道府県では、6239人の処分者を出した北海道に続く人数だが、全職員に占める処分者の割合は57・3%にのぼり、北海道の26・9%の2倍超で全国最大の規模となった。
懲戒免職処分となったのは、裏金が県職員組合に隠された当時の知事公室次長だった長屋栄・岐阜振興局長(58)。各課に保管されていた裏金を組合に移すことにかかわった。また、当時の県職員組合委員長だった坂上一秀・企業誘致課長も裏金隠しへの協力と、多額の流用の責任を問われて懲戒免職となった。また、1千万円を超える裏金を着服したとして県が業務上横領容疑で告発した元県職員組合書記次長の木下三千男・総務部課長補佐も懲戒免職となった。
また、約500万円の裏金を使い込んだ課長補佐級の職員(47)も懲戒免職。約400万円の裏金を焼却した総務部の課長級職員(54)は諭旨免職となった。このほか、裏金を寄付したり、調査に虚偽の回答をしたりした職員6人が、減給から戒告の処分となった。懲戒処分者は今後も増える予定。
県や弁護士による調査によると、92年度から03年度までに作られた裏金の総額は約17億円。返還額は利子を加えた約19億円にのぼる。使われずに残った裏金などを除く約14億円を、幹部・管理職OBが6割、現職幹部・管理職が4割負担することになっており、再生プログラムでは、古田知事が約1160万円、副知事が約490万円、部長クラスが約220万円、課長クラスが約150万円をそれぞれ負担する。
http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200609280277.html
森本恒雄氏や梶原拓氏のことは載ってませんが?
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岐阜県の裏金問題で、同県の古田肇知事は28日、関係した職員の処分や再発防止策などをまとめた「県政再生プログラム」を発表した。処分者の総数は4421人にのぼり、このうち地方公務員法に基づく懲戒処分は1006人を占めた。裏金隠しに直接かかわったり、裏金を着服したりした4人が懲戒免職処分となった。
過去に裏金問題が発覚した都道府県では、6239人の処分者を出した北海道に続く人数だが、全職員に占める処分者の割合は57・3%にのぼり、北海道の26・9%の2倍超で全国最大の規模となった。
懲戒免職処分となったのは、裏金が県職員組合に隠された当時の知事公室次長だった長屋栄・岐阜振興局長(58)。各課に保管されていた裏金を組合に移すことにかかわった。また、当時の県職員組合委員長だった坂上一秀・企業誘致課長も裏金隠しへの協力と、多額の流用の責任を問われて懲戒免職となった。また、1千万円を超える裏金を着服したとして県が業務上横領容疑で告発した元県職員組合書記次長の木下三千男・総務部課長補佐も懲戒免職となった。
また、約500万円の裏金を使い込んだ課長補佐級の職員(47)も懲戒免職。約400万円の裏金を焼却した総務部の課長級職員(54)は諭旨免職となった。このほか、裏金を寄付したり、調査に虚偽の回答をしたりした職員6人が、減給から戒告の処分となった。懲戒処分者は今後も増える予定。
県や弁護士による調査によると、92年度から03年度までに作られた裏金の総額は約17億円。返還額は利子を加えた約19億円にのぼる。使われずに残った裏金などを除く約14億円を、幹部・管理職OBが6割、現職幹部・管理職が4割負担することになっており、再生プログラムでは、古田知事が約1160万円、副知事が約490万円、部長クラスが約220万円、課長クラスが約150万円をそれぞれ負担する。
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テレビ朝日 1億3千万円所得隠し
テレビ朝日、1億3千万円所得隠し
テレビ朝日(本社・東京)が架空の番組制作費を制作会社に支払っていたとして、東京国税局から05年3月期までの3年間で、約1億3000万円の所得隠しを指摘されたことが分かった。バラエティー担当のチーフプロデューサー(59)が番組関係者らとの飲食費を捻出(ねんしゅつ)するため、番組で使っていた制作会社に指示して架空請求させていたという。ほかに経理ミスもあり、申告漏れ総額は約1億5000万円。追徴税額は重加算税などを含めて約6000万円とみられる。
指摘を受けテレビ朝日は28日午後、記者会見し、このプロデューサーを懲戒解雇、君和田正夫社長ら計12人を減給などとする処分を発表した。
番組制作に強い権限を持つとされるプロデューサーと制作会社の不透明な関係が、税務調査で浮かび上がった形だ。
このプロデューサーは、編成制作局でバラエティー番組を担当する制作1部に所属。「奇跡の扉 TVのチカラ」「目撃!ドキュン」など人気番組を担当していた。現在は病気療養中という。
関係者によると、プロデューサーは、春と秋の番組改編期にスペシャル番組などを担当。制作は都内の制作会社5社前後に外注していた。
しかし、国税局の調べで、この中に実態のない制作費が含まれていたことが判明。番組関係者との打ち上げ費用などを捻出するため、プロデューサーが制作会社側に架空請求を指示していたという。このため国税局は架空分について、本来払う必要がなく、回収すべき「未収金」と認定。損金となる制作費に仮装した悪質な所得隠しと判断した模様だ。
一方、別の制作会社2社も、昨年までの数年間にわたり同プロデューサーとタレントらの飲食費を架空の外注費に仮装して払っていたなどとして、計約3億円の所得隠しを指摘されたことが分かった。
制作会社側は、恒常的にプロデューサーと出演タレントらが参加した「打ち上げ」などの飲食費を負担。うち2社がその費用を外注費に仮装していたことなどから、国税局は改めて交際費として課税したとみられる。
テレビ局の番組制作費をめぐっては、04年にも日本テレビやTBSでも水増し請求などが発覚し、同国税局から所得隠しを指摘されている。
〈テレビ朝日の話〉 事態を重く受け止め、関係者の処分を行うとともに再発防止策を実施します。視聴者の信頼を裏切る結果となったことをおわびします。
http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200609280240.html
なんだ、テレ朝もNHKのことを言えませんね。。。
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テレビ朝日(本社・東京)が架空の番組制作費を制作会社に支払っていたとして、東京国税局から05年3月期までの3年間で、約1億3000万円の所得隠しを指摘されたことが分かった。バラエティー担当のチーフプロデューサー(59)が番組関係者らとの飲食費を捻出(ねんしゅつ)するため、番組で使っていた制作会社に指示して架空請求させていたという。ほかに経理ミスもあり、申告漏れ総額は約1億5000万円。追徴税額は重加算税などを含めて約6000万円とみられる。
指摘を受けテレビ朝日は28日午後、記者会見し、このプロデューサーを懲戒解雇、君和田正夫社長ら計12人を減給などとする処分を発表した。
番組制作に強い権限を持つとされるプロデューサーと制作会社の不透明な関係が、税務調査で浮かび上がった形だ。
このプロデューサーは、編成制作局でバラエティー番組を担当する制作1部に所属。「奇跡の扉 TVのチカラ」「目撃!ドキュン」など人気番組を担当していた。現在は病気療養中という。
関係者によると、プロデューサーは、春と秋の番組改編期にスペシャル番組などを担当。制作は都内の制作会社5社前後に外注していた。
しかし、国税局の調べで、この中に実態のない制作費が含まれていたことが判明。番組関係者との打ち上げ費用などを捻出するため、プロデューサーが制作会社側に架空請求を指示していたという。このため国税局は架空分について、本来払う必要がなく、回収すべき「未収金」と認定。損金となる制作費に仮装した悪質な所得隠しと判断した模様だ。
一方、別の制作会社2社も、昨年までの数年間にわたり同プロデューサーとタレントらの飲食費を架空の外注費に仮装して払っていたなどとして、計約3億円の所得隠しを指摘されたことが分かった。
制作会社側は、恒常的にプロデューサーと出演タレントらが参加した「打ち上げ」などの飲食費を負担。うち2社がその費用を外注費に仮装していたことなどから、国税局は改めて交際費として課税したとみられる。
テレビ局の番組制作費をめぐっては、04年にも日本テレビやTBSでも水増し請求などが発覚し、同国税局から所得隠しを指摘されている。
〈テレビ朝日の話〉 事態を重く受け止め、関係者の処分を行うとともに再発防止策を実施します。視聴者の信頼を裏切る結果となったことをおわびします。
http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200609280240.html
なんだ、テレ朝もNHKのことを言えませんね。。。
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おめでとう日ハム 新庄の涙
新庄泣いた日本ハム悲願の1位…移転3年目、北海道に初の“栄冠”もたらす
日本ハムがソフトバンクに勝ち、レギュラーシーズン最終戦で1位通過を決めた。4回、2本のソロで逆転した日本ハムは、6回からエース・ダルビッシュを中継ぎで投入するなど万全の継投で逃げ切り。04年に北海道に本拠地を移転してから3年目で、シーズン82勝の強力チームをつくり上げた。プレーオフ第1ステージは10月7日に開幕。日本ハムはその勝者と、25年ぶりのリーグ優勝をかけて同11日から戦う。
どよめきに包まれた札幌ドームが、一瞬だけ静まった。田中賢から金子、小笠原とボールが渡り、勝利の併殺が完成した。再び起こった大歓声に身をゆだね、ナインが歓喜の抱擁をかわす。レギュラーシーズン1位突破。夢のような結末が、ついに現実になった。
昨年4月に死去した大社義規元オーナーの遺影も加わった試合後のシーズン終了報告。ヒルマン監督はパ・リーグ1位通過のペナントを高々と掲げると、開口一番「シンジラレナイ…」とつぶやいた。前年5位、そして1981年以来、25年間優勝から遠ざかったチームの大変身。だが、混パに決着をつけた野球は、王者のそれだった。
ソフトバンクに先制を許す展開も、4回に打線が反発力を見せた。3回までパーフェクトに抑えられていた和田から、田中賢が右翼席へ2試合連続の7号同点ソロ。今季アーチを放った試合は6戦全勝の若武者がムードを変えると、セギノールも左中間席へ2試合連続の26号ソロ。電光石火の2発で逆転に成功した。
後半は指揮官が執念のタクトを見せた。23日のロッテ戦で先発したダルビッシュを、中3日で6回から投入。「違う形の登板で少し違和感はあったけど、(武田)勝さんの頑張りを無駄にしたくなかった」20歳右腕もプロ最速タイの150キロで、2回を3奪三振、無失点と応えた。7回に2死からの3連打で2点を追加すると、8、9回は武田久、マイケルの必勝リレー。完ぺきなゲームメークで、大一番をものにした。
米国で3A最優秀監督の実績をひっさげ、日本ハム監督に就任したヒルマン。しかし、03年から昨年まで5位、3位、5位と米国式の野球では結果がでなかった。先発投手を「100球・中4日」で回転させると、故障者が続出。強攻策にこだわれば、05年にプロ野球ワーストのチーム1151三振を喫した。
壁にぶつかった名将が取った道は、鬼になることだった。昨年8月にヤンキースから連れてきたデンボ打撃コーチを解任。今春のキャンプでは、グラウンドでいく度となく選手をどなった。ある主力選手が「人が変わったように笑わなくなった」と話したほどの変化だった。野球のスタイルも変わり、ここまでリーグ最多の133犠打。投手ではダルビッシュ、八木を、野手では森本、田中賢を使い続け一人前に育てた。来日時に掲げた「日米の野球の融合」が結実した。
もちろん、これで終わりではない。11日からは勝ち取った1勝のアドバンテージを持って、本拠地・札幌ドームで西武、ソフトバンクの勝者とプレーオフ第2ステージを戦う。ヒルマン監督は「私たちの夢は何も終わっていません。どうか、夢を見続けてください」とファンに訴えた。25年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へ。強いハムの行進は続く。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/
npb/news/20060928-OHT1T00103.htm
新庄涙も…最終章は、まだこれから
新庄劇場はまだ続く――。日本ハムは27日、今季最終戦でソフトバンクを下して、レギュラーシーズン1位に輝いた。今季限りで現役引退を表明していた新庄剛志外野手(34)はプロ入団時の阪神時代につけていた背番号63でプレーする“サプライズ演出”。試合後の引退セレモニーでは目に涙を浮かべて、自らのプロ生活17年間を振り返った。チームは25年ぶりのリーグ優勝に向けて、札幌開幕の第2ステージ(10月11日)で第1ステージ勝者を迎え撃つ。
ウイニングボールが小笠原のミットに収まると、新庄は右手を芝につけて動かなかった。1位通過を決めた勇者の輪。待ち望んだ瞬間をかみしめ、少し遅れて加わった。
03年12月3日。日本ハム入団会見で「とにかくこのスタンドをいっぱいにしたい」と話した。あれから1029日。札幌ドームは超満員4万3473人で埋まった。赤と白で染まったスタンドを眺める瞳はみるみる赤くなった。
レギュラーシーズン最後の日。“原点”に戻った。勢いよく三塁ベンチを飛び出した背中に場内がざわめいた。「(阪神)入団の番号。最後は63でいこうと思っていた」。本人たっての希望を聞き入れた球団が、19日にパ・リーグ連盟に届け出。暫定的に63番の渡部を68に変更。28日に再び戻す一夜限りのサプライズだ。島田チーム統括本部長は「1カ月前にアイデアを聞いた。連盟も、ファンを喜ばせるものならばと了承してくれた」と明かした。
4月18日、前触れのない引退表明でチームに動揺が走った。翌日の円陣でわびて言ったのが「みんなと最後まで戦いたいから発表させてもらった。優勝してシャンパン・ファイトがしたい」。聞き慣れない“優勝”の2文字。漠然としていた目標は、もう今年しか狙えない34歳の発言で現実味を増した。打てずにベンチへ下がる野手、失点してうなだれる投手に決まって言ったのが「楽しめ。笑え。オレまで楽しくなくなる」。そして「いつか男にしたい」と固い信頼のきずなで結ばれていたヒルマン監督には、ゲルマニウムのブレスレットをプレゼント。一緒に戦う証に2人そろって左手首につけていた。
プレーオフを前に1つのけじめをつけた。本拠地最終戦セレモニーが終わった後の引退セレモニー。照明が落とされたドームで幼少期からの写真を交え18分間の映像が流れ終わると、中堅にグラブ、リストバンド、そして63番のユニホームを脱いで並べた。無言だったが、大型ビジョンの直筆メッセージで変わらぬプレーを誓った。
「残りわずかな野球人生を 明るく楽しく 白球を追いかけることを 今日この日 みんなに約束します」
まだ終わりじゃない。新庄の歩みとともにプロ野球が根付いた大地を、日本一熱くし続ける。
≪「続けて」15万通≫試合前、北海道内の「勝手連」が集めた現役続行を求める署名が新庄に届けられた。その数15万251通と聞き、驚きの表情を浮かべながら「今の自分があるのは米国から帰ってきてファイターズに拾ってもらったおかげ。北海道のファンに成長させてもらった」と感謝した。しかし引退撤回の意思があるか、尋ねられると「気持ちだけ残していきます」と答えるにとどまった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/09/28/02.html
新庄「悔いはない。すごく楽しめた」
27日に札幌ドームでレギュラーシーズンの1位通過を決めた日本ハムの新庄剛志外野手の表情には充実感が漂っていた。稲葉篤紀、森本稀哲両外野手と抱擁を交わし「西武、ソフトバンクが勝ち進んだ中で、これだけ盛り上がったのがうれしい」とチームの大躍進を喜んだ。
今季限りでの引退を表明した新庄にとって、この日が現役最後となるレギュラーシーズンの試合だった。背番号はいつもの1ではなく63を身につけた。1位通過がかかった大事な試合で、1990年にプロ入りした際に身につけた思い出深い背番号で出場することを決めていた。
試合後には、17年間のプロ人生を映像で振り返る引退セレモニーも行われ「悔いはない。すごく楽しめました」。だが“新庄劇場”はまだ終わっていない。早くも気持ちはプレーオフ後の日本シリーズに向かっている。「できたら、名古屋の人には申し訳ないが、甲子園でしたいかな」と新庄らしく会見を締めくくった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20060927-OHT1T00224.htm

新庄の涙、初めて見たかも。北海道の方々、おめでとうございます!
プレーオフでも、新庄頑張れ!
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日本ハムがソフトバンクに勝ち、レギュラーシーズン最終戦で1位通過を決めた。4回、2本のソロで逆転した日本ハムは、6回からエース・ダルビッシュを中継ぎで投入するなど万全の継投で逃げ切り。04年に北海道に本拠地を移転してから3年目で、シーズン82勝の強力チームをつくり上げた。プレーオフ第1ステージは10月7日に開幕。日本ハムはその勝者と、25年ぶりのリーグ優勝をかけて同11日から戦う。
どよめきに包まれた札幌ドームが、一瞬だけ静まった。田中賢から金子、小笠原とボールが渡り、勝利の併殺が完成した。再び起こった大歓声に身をゆだね、ナインが歓喜の抱擁をかわす。レギュラーシーズン1位突破。夢のような結末が、ついに現実になった。
昨年4月に死去した大社義規元オーナーの遺影も加わった試合後のシーズン終了報告。ヒルマン監督はパ・リーグ1位通過のペナントを高々と掲げると、開口一番「シンジラレナイ…」とつぶやいた。前年5位、そして1981年以来、25年間優勝から遠ざかったチームの大変身。だが、混パに決着をつけた野球は、王者のそれだった。
ソフトバンクに先制を許す展開も、4回に打線が反発力を見せた。3回までパーフェクトに抑えられていた和田から、田中賢が右翼席へ2試合連続の7号同点ソロ。今季アーチを放った試合は6戦全勝の若武者がムードを変えると、セギノールも左中間席へ2試合連続の26号ソロ。電光石火の2発で逆転に成功した。
後半は指揮官が執念のタクトを見せた。23日のロッテ戦で先発したダルビッシュを、中3日で6回から投入。「違う形の登板で少し違和感はあったけど、(武田)勝さんの頑張りを無駄にしたくなかった」20歳右腕もプロ最速タイの150キロで、2回を3奪三振、無失点と応えた。7回に2死からの3連打で2点を追加すると、8、9回は武田久、マイケルの必勝リレー。完ぺきなゲームメークで、大一番をものにした。
米国で3A最優秀監督の実績をひっさげ、日本ハム監督に就任したヒルマン。しかし、03年から昨年まで5位、3位、5位と米国式の野球では結果がでなかった。先発投手を「100球・中4日」で回転させると、故障者が続出。強攻策にこだわれば、05年にプロ野球ワーストのチーム1151三振を喫した。
壁にぶつかった名将が取った道は、鬼になることだった。昨年8月にヤンキースから連れてきたデンボ打撃コーチを解任。今春のキャンプでは、グラウンドでいく度となく選手をどなった。ある主力選手が「人が変わったように笑わなくなった」と話したほどの変化だった。野球のスタイルも変わり、ここまでリーグ最多の133犠打。投手ではダルビッシュ、八木を、野手では森本、田中賢を使い続け一人前に育てた。来日時に掲げた「日米の野球の融合」が結実した。
もちろん、これで終わりではない。11日からは勝ち取った1勝のアドバンテージを持って、本拠地・札幌ドームで西武、ソフトバンクの勝者とプレーオフ第2ステージを戦う。ヒルマン監督は「私たちの夢は何も終わっていません。どうか、夢を見続けてください」とファンに訴えた。25年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へ。強いハムの行進は続く。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/
npb/news/20060928-OHT1T00103.htm
新庄涙も…最終章は、まだこれから
新庄劇場はまだ続く――。日本ハムは27日、今季最終戦でソフトバンクを下して、レギュラーシーズン1位に輝いた。今季限りで現役引退を表明していた新庄剛志外野手(34)はプロ入団時の阪神時代につけていた背番号63でプレーする“サプライズ演出”。試合後の引退セレモニーでは目に涙を浮かべて、自らのプロ生活17年間を振り返った。チームは25年ぶりのリーグ優勝に向けて、札幌開幕の第2ステージ(10月11日)で第1ステージ勝者を迎え撃つ。
ウイニングボールが小笠原のミットに収まると、新庄は右手を芝につけて動かなかった。1位通過を決めた勇者の輪。待ち望んだ瞬間をかみしめ、少し遅れて加わった。
03年12月3日。日本ハム入団会見で「とにかくこのスタンドをいっぱいにしたい」と話した。あれから1029日。札幌ドームは超満員4万3473人で埋まった。赤と白で染まったスタンドを眺める瞳はみるみる赤くなった。
レギュラーシーズン最後の日。“原点”に戻った。勢いよく三塁ベンチを飛び出した背中に場内がざわめいた。「(阪神)入団の番号。最後は63でいこうと思っていた」。本人たっての希望を聞き入れた球団が、19日にパ・リーグ連盟に届け出。暫定的に63番の渡部を68に変更。28日に再び戻す一夜限りのサプライズだ。島田チーム統括本部長は「1カ月前にアイデアを聞いた。連盟も、ファンを喜ばせるものならばと了承してくれた」と明かした。
4月18日、前触れのない引退表明でチームに動揺が走った。翌日の円陣でわびて言ったのが「みんなと最後まで戦いたいから発表させてもらった。優勝してシャンパン・ファイトがしたい」。聞き慣れない“優勝”の2文字。漠然としていた目標は、もう今年しか狙えない34歳の発言で現実味を増した。打てずにベンチへ下がる野手、失点してうなだれる投手に決まって言ったのが「楽しめ。笑え。オレまで楽しくなくなる」。そして「いつか男にしたい」と固い信頼のきずなで結ばれていたヒルマン監督には、ゲルマニウムのブレスレットをプレゼント。一緒に戦う証に2人そろって左手首につけていた。
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まだ終わりじゃない。新庄の歩みとともにプロ野球が根付いた大地を、日本一熱くし続ける。
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新庄「悔いはない。すごく楽しめた」
27日に札幌ドームでレギュラーシーズンの1位通過を決めた日本ハムの新庄剛志外野手の表情には充実感が漂っていた。稲葉篤紀、森本稀哲両外野手と抱擁を交わし「西武、ソフトバンクが勝ち進んだ中で、これだけ盛り上がったのがうれしい」とチームの大躍進を喜んだ。
今季限りでの引退を表明した新庄にとって、この日が現役最後となるレギュラーシーズンの試合だった。背番号はいつもの1ではなく63を身につけた。1位通過がかかった大事な試合で、1990年にプロ入りした際に身につけた思い出深い背番号で出場することを決めていた。
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2006年09月27日
いつも沢山のTBありがとうございます2
いつもいつも、沢山のトラックバックいただき、大変感謝です。
しかしながら。。。
ここ数日
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livedoor Blogユーザーの方々、
申し訳ありません。
cocologとは以前から相性がよくありません。。。
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重ね重ね申し訳ありません。
トラックバックいただいた記事は必ず目を通しております。
お返し出来なくても構わないと言う寛大な皆様のトラックバック
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