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2006年09月05日

今林容疑者 大量の水で飲酒運転隠し

大量の水で飲酒運転隠し

 福岡市で多目的レジャー車(RV)が追突され海に転落、幼児3人が死亡した事故で、福岡県警東署は5日、福岡市職員今林大(ふとし)容疑者(22)=業務上過失致死傷容疑などで逮捕=の飲酒運転を隠すため大量の水を飲ませたとして、証拠隠滅の疑いで友人の福岡市東区三苫、大学生中山勝志容疑者(22)を逮捕した。

 また、今林容疑者の飲酒を知りながら車で自宅まで送らせたとして、道交法違反(飲酒運転ほう助)の疑いで同区奈多、会社員今林健容疑者(32)を逮捕した。

 調べでは、中山容疑者は8月25日夜に今林大容疑者が事故を起こした後、飲酒検知の直前に大量の水を渡して飲ませた疑い。

 今林大容疑者が事故直後に携帯電話で「飲酒運転で事故を起こした。水をたくさん持ってきて」と依頼、中山容疑者は2リットル入りのペットボトル数本を持って現場に駆け付けた。2人は中学の同級生という。

http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000104208.shtml

コイツは。。。



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posted by zara at 21:38| Comment(0) | TrackBack(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金正日訪中か?新義州に特別列車

金総書記近く訪中と韓国紙 中国外務省は否定

 韓国紙、中央日報は5日、北朝鮮の金正日総書記を乗せた特別列車が、中朝国境の新義州に到着し、金総書記が早ければ同日、遅くとも数日以内に訪中する可能性が高いとみられると報じた。しかし中国外務省の秦剛副報道局長は同日の定例会見で「現状ではそのような段取りはない」と報道を否定した。

 同紙によると、北京の消息筋は「金総書記の専用列車が新義州に止まっており、5日から訪中が始まる可能性が高い」と述べた。

 また同紙は、北朝鮮の護衛総局所属の警護チームが先月25日、北京を訪問した事実が確認されたとの別の消息筋の話を紹介。過去に金総書記が中国やロシアを訪問した際には警護チームが約10日前に現地を訪問していることから、訪中が近いとの観測が出ているとした。

 金総書記の訪中説をめぐっては、先月30日にも韓国紙、東亜日報が北朝鮮の特別列車が中朝国境を越え、中国入りした可能性があると報道。この際も中国外務省が訪問の予定はないと否定した。

http://www.sankei.co.jp/news/060905/kok010.htm

9月9日、14日に向け何か起こりそうな予感???


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タグ:金正日 訪中
posted by zara at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天証券 Wikipedia削除で社員処分

楽天証券:社員を処分 ネット上の不利益情報削除

 ネット上で運営されている百科事典「ウィキペディア」の項目「楽天証券」を説明する記述から、同証券が業務改善命令を受けたことなどの情報が、同証券社内からの操作で削除されていたことが分かった。同証券は8月31日に社内調査を行い、削除した社員を社内処分した。

 同証券やウィキペディアによると、7月6日、ウィキペディア内の「楽天証券」の項目から、「05年11月16日、金融庁が楽天証券株式会社システム障害が多発した問題を重く見、業務改善命令を出した」とする記述が、同社内からアクセスしたIPアドレス利用者によって削除された。その後、この記述が再掲されると8月8日、同じIPアドレス利用者によって再び削除された。

 また同日、楽天証券が提供するチャートソフト「マーケットスピード」の項目から「最大の欠点は、05年12月において非常にサーバーダウンが激しい事である」などの同ソフトに関する記述が、同じIPアドレス利用者によって削除された。

 同証券は8月31日、IPアドレスをもとに操作を行った社員を特定、社内処分を行うとともに、「従業員の不適切な行為によりご迷惑をおかけしました。改めて社員教育を実施し、再発防止に取り組みたい」とのコメントを同証券ホームページに掲載した。

 ウィキペディアは、ネット上で運営されている百科事典で、誰でも項目を追加したり、記述を訂正、加筆できる。

http://www.mainichi-msn.co.jp/
today/news/20060905k0000e040107000c.html



この件についての過去記事
http://zara1.seesaa.net/article/23059843.html
http://zara1.seesaa.net/article/23033918.html




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posted by zara at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲酒は事故後!?

「飲酒は事故後」と主張 追突事故で逮捕の男

4日午後7時45分ごろ、北九州市八幡西区町上津役西の国道211号で、軽トラックが乗用車に追突し、乗用車の男性介護士(30)と同僚の女性(21)が軽いけがをした。

 通報を受けた八幡西署員が駆けつける間に、追突した男は近くのコンビニでカップ入り焼酎(220ミリリットル)を購入。酒に酔っていたが、調べに「飲んだのは事故後に買った焼酎」と主張し、飲酒運転を否定した。

 八幡西署は5日、業務上過失傷害の疑いで、軽トラックの同区則松、農業村上充宏容疑者(46)を逮捕。事故前の飲酒を隠すために焼酎を買って飲んだとみて追及する。

 調べでは、村上容疑者は事故直後、足がふらついた状態だったという。焼酎は半分程度なくなっていた。

http://www.nishinippon.co.jp/
nnp/national/20060905/20060905_024.shtml



また福岡ですね。

昔、ツービート(懐かしい。。。)がこんなネタをやってましたが、
「重ね飲み」と言うらしいですね。
飲酒運転の罰則が厳しくなって、こんな輩が増えているんでしょね。
もちろん轢き逃げはもっての外ですが、これもどうだかなぁ。。。





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タグ:飲酒運転
posted by zara at 18:17| Comment(1) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

いつも沢山のTBありがとうございます。

いつもいつも、沢山のトラックバックいただき、大変感謝です。

しかしながら。。。


ここ数日

livedoor Blogにトラックバックが送れません。


livedoor Blogユーザーの方々、

申し訳ありません。



cocologとは以前から相性がよくありません。。。
トラックバックが送れない場合がございます。
Movable Type も時々送れなくなる場合がございます。。。

重ね重ね申し訳ありません。


トラックバックいただいた記事は必ず目を通しております。

お返し出来なくても構わないと言う寛大な皆様のトラックバック
お待ちしております!


posted by zara at 22:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 自己紹介でおま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香りが出るラジオ

香り付きラジオ、始まる

エフエム東京とNTTコミュニケーションズが、「音楽」と「香り通信」を組み合わせた“香るラジオ”を発表した。TOKYO FMで放送中の情報番組「Tapestry」で毎月1曲を取り上げ、曲のイメージに合わせた“香り”を配信する。


エフエム東京とNTTコミュニケーションズは9月4日、「音楽」と「香り通信」を組み合わせる“香るラジオ”を発表した。TOKYO FMで放送中の女性向け情報番組「Tapestry」(タペストリー)で毎月1曲を取り上げ、曲のイメージに合わせた“香り”を配信する。

 「香り通信」は、6種類のエッセンシャルオイル(精油)が入る「アロマジュール」をパソコンに接続すると、Webサイトからダウンロードした“香りレシピ”に合わせて香りを調合してくれるというもの。同社は個人向けのほか、ホテルの客室が香る「フレグランスルーム」(帝国ホテル大阪)や映画館の「アロマプレミアシート」など多方面に香り配信サービスを提供しており、音楽と組み合わせる試みは“第5弾”。JAA認定アロマコーディネーターの資格を持つNTTコム・ネットビジネス事業本部の浜田俊一氏は、「香りを共有することで、(映像のない)ラジオでもイマジネーションをかき立てることができる。スタジオと同じ空気や雰囲気を共有してほしい」とした。

 「香るラジオ」では、20〜30歳代の女性向け情報番組「Tapestry」に新コーナー「香りセレクション」を設け、毎月1曲をピックアップ。アーティストが自らの曲に合わせて選択した“香りレシピ”を番組のホームページで紹介する。

 第1弾アーティストは、10月11日に新曲「大切な約束」をリリースする川嶋あいさん。香りは「思い出」をテーマにして選んだというもので、レシピは“ベルガモット7、サンダルウッド10、カモミールローマン2”の割合。「リラックスできる香りを3種類揃えた」。また、10月18日に開催するライブ(めぐろパーシモンホール)でも、その香りと新曲を披露する予定だ。

 香り通信に必要な「アロマジュール」や精油は、NTTコムが運営する「CoDenモール」で販売中。モジュール本体と精油6本のセットで4万9900円となっている。ただし、川嶋さんの曲に合わせたアロマは標準セットに含まれておらず、現状では個別に購入する必要がある。NTTコムでは、「香るラジオの開始に合わせ、川嶋さんの曲に必要なアロマ3種をセットにして販売する」としており、10月から8000円前後で販売する方針だ。

ts_kaori03.jpg


以前ニュースでこんなのが出ることは知っていましたが、この値段スゴイな。いくら付加価値が付いているとは言え、ラジオにこれだけお金を掛ける人がいるんだろうか?

BOSEのWave Music Systemに手を入れてるんだろうか?




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posted by zara at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高専生殺害 少年の服装体格判明

身長170センチ・体格ガッチリ 指名手配の19歳少年

 山口県周南市の高専女子学生殺害事件で、容疑者の少年の服装や体格が分かりました。オレンジのリュックサックなどを手がかりに、警察が行方を追っています。

 この事件は先月28日、徳山工業高等専門学校で、5年生の中谷歩さん(20)が首をひもで絞められ、殺害されたものです。警察は、同級生の19歳の少年の逮捕状を取って捜索しています。バイクで逃走したとみられる少年は、事件当日、白と黒の丸型の模様が入った襟つきのシャツに、茶色のズボンをはいていたことが分かりました。また、オレンジ色のリュックサックを背負っていました。身長は170センチほどで、ガッチリとした体格、髪の毛は黒色だということです。警察では、これらの情報をもとに、少年を全国に指名手配しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20060904/20060904-00000021-ann-soci.html

動画ニュースは下をクリック

http://meta.cdn.yahoo-streaming.jp/cgi-bin/yahoo/news.asx?cid=20060904-00000021-ann-soci-movie-001&media=wm300k


夕方のニュースでは、下関で少年の目撃情報があるとか。

氏名は公表されていませんが、コンビニやガソリンスタンドなどには写真が公開されているようですね。
兎に角一刻も早い犯人の身柄確保を。



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posted by zara at 18:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岐阜裏金 焼却処分はウソ

『裏金焼却』はウソ

岐阜県庁問題

 岐阜県庁の裏金問題で、男性職員が県の内部調査に約百万円を焼却したと説明した証言は虚偽で、懇親会などに使っていたことが三日、弁護士らによる検討委員会の調べで分かった。この職員は同日、取材に「浅はかだった。県民には申し訳なかった」と話した。

 一方、裏金の現金と預金通帳を焼却したと証言しながらも検討委から私的流用の可能性を指摘されている別の男性職員は、「流用は断じてない」としている。

 虚偽の証言をした職員は一九九九年度から二年間、統計調査課で裏金を管理。副知事らの内部調査に当初は焼却したとしていたが、検討委に対し実際は二年間で約三百万円を上司の交際費や懇親会の補助など職場で使ったと話していた。

 「裏金自体をなかったことにしてしまえればと思った」とうそをついた理由を説明しているが、検討委は「虚偽回答は許される行為ではない」と批判し、県に処分を求めている。

 私的流用を否定した男性職員は、旧可茂用水道事務所に所属していた二〇〇〇年度、引き継いだ裏金について「後任者に引き継いでも苦しむだろうと思った」として当時の所長に相談した結果、焼却したという。「通帳の金融機関や口座名義を明確に覚えていない」と証言したが、検討委は「通常では考えづらい」とした。当時の所長は「告発される可能性もありコメントできない」としている。

 一日に公表された検討委報告によると、この職員が焼却したと証言した現金十五万円と通帳残高約七十万円を含め、焼却、廃棄処分にされた裏金は三件で計約五百八十万円に上るという。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/
sya/20060904/mng_____sya_____009.shtml



岐阜県裏金、新たに6300万円判明 検討委調査

≪3000万円は組合が使う≫

 岐阜県庁の裏金問題で、県職員組合に集約された裏金の総額について、弁護士でつくる第三者組織の検討委員会が調査した結果、組合の内部調査よりも約6300万円多いことが3日、分かった。検討委はこの差額のうち、3000万円は組合が費消したものと認定した。


 組合は、管理していた口座の調査や現金の持ち込み状況などについて当時の組合関係者らから聞き取りを行い、裏金の集約金は約2億5300万円と県に報告していた。


 一方、検討委は職員らへのアンケートをもとに、裏金の集約が始まった平成10年度末から昨年度までの集約総額を改めて調べた。その結果、計約3億1600万円と算定。双方の間に約6300万円の差額が生じた。


 11年度以降の集約はすべて現金で行われており、検討委の調べに当時の書記次長は「集約金をそのまま金庫に保管していた」と管理の実態を証言。検討委では、差額の約6300万円は現金は組合が費消した可能性が高いと判断した。


 ただ、職員らへのアンケートも証言に頼らざるを得なかったことを考慮し、差額のうち約半分の3000万円について組合の費消額と認定。この結果、組合の費消額は県調査で算定された約1億1000万円から約1億4000万円に増え、保管額も含め約2億7000万円を県に返還すべきだと結論づけた。


http://www.sankei.co.jp/news/060904/sha041.htm


調査報告書が出て以来、いろんな報道がされてます。何だか何処にいくらあるのか、さっぱりわからないくらいです。。。

兎に角、OB・現職含め携わったものが返却するのが筋。
特に参議員や全国知事会会長なんて役職についてる人間は沢山返しなさい。


誰でも思うこと。。。「民間企業なら業務上横領だ!」




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タグ:岐阜裏金
posted by zara at 15:14| Comment(0) | TrackBack(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堀江被告、初公判で無罪主張

堀江被告、初公判で無罪主張 ライブドア事件

 ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、LD前社長の堀江貴文被告(33)の初公判が4日午前、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。堀江前社長は罪状認否で起訴事実を否認し、全面的に無罪を主張した。これに対し、検察側は冒頭陳述で、堀江前社長が事件の主導的立場だったとして、前社長が深く関与した粉飾決算などの経緯を詳細に述べた。LDへの強制捜査から7カ月余り。前社長の公判は、検察側との全面対決の構図となった。

 堀江前社長は、LD前取締役の宮内亮治被告(39)らとは分離して公判前整理手続きが適用され、争点の絞り込みなどが行われていた。

 公判は午前10時少し前に開廷。堀江前社長は、起訴状に対する認否について、「そういった種類の犯罪を行ったことはありませんし、指示したこともありません。最初から悪意に満ちており、こういった起訴をされたことを心外に思います」と述べ、全面的に否認した。

 検察側は冒頭陳述で、堀江前社長が主導し、LDの粉飾決算のため、携帯電話販売会社などを子会社化する取引で、ダミーの投資事業組合(投資ファンド)を介在させ、LD株の売却収入を違法に売り上げ計上したと述べた。この中で、堀江前社長が03年10月以降、宮内前取締役からこの手法の報告を受けて了承し、連結経常利益の上方修正も迫ったとした。また、子会社に対する架空売り上げを計上した粉飾の手口についても、前社長が「やるしかないだろう」などと話していたとした。

 これに対し、弁護側は冒頭陳述で、検察側の立証方針に全面的に反論した。まず、関連会社「ライブドアマーケティング」(LDM)の企業買収で虚偽の内容を公表したなどとした点について、交換比率など虚偽の部分はないうえ、堀江前社長は内容作成に関与していないとした。LDMの決算短信を黒字と偽ったとされた点も、「黒字にするよう求めたが、架空の売り上げを指示した事実はない」としている。

 また、粉飾決算については、LDのダミーとされた投資ファンドは利益追求を自主的に判断しており、連結対象ではないことなどから、自社株売却収入の売り上げ計上は「違法ではない」とした。ファンドの取引のうち売却益約1億6千万円が行方不明になっていることも明らかにし、ファンドがダミーでないことを示しているとした。さらに、前社長は、いずれの取引の経緯も把握していないとしている。

 一方、前社長の不正取引などに関する指示を認めている元側近の宮内前取締役について、「上司と部下ではなく、実質的に対等の立場」とし、LDグループが前社長の独裁下にあったという検察側の主張は「幻想に過ぎない」と述べた。

    ◇

 <堀江被告の起訴事実> 前取締役の宮内亮治被告らと共謀し、関連会社「ライブドアマーケティング」(LDM)が04年10月に「マネーライフ社」買収を発表した際、株式交換比率などについて虚偽の内容を公表、同年11月に出したLDMの決算短信で本当は赤字なのに黒字と偽った(証券取引法違反の偽計取引と風説の流布)。

 また、LDの04年9月期の連結決算で、計上が認められていない自社株の売却収入を売上高に含めたり、子会社に対する架空売り上げを計上したりする手口で、経常損失が発生していたのに、約53億円の粉飾をした(同法違反の有価証券報告書の虚偽記載)。

http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY200609040083.html

sha054-1.jpg


ノーネクタイとは言えスーツ姿ですか。ホリエモンのスーツ姿なんて初めて見たかも。

強制捜査から7ヶ月、当初の大バッシング大会から、マスコミの扱いも少しずつ変わってきたんでしょうか。この程度の犯罪なら何処の会社でもやってることだ、とか。。。

兎も角、公判前整理手続きによって国民の関心が薄らぐ前に判決まで出るのはいいことなんだろう。


大変失礼しました。法廷ではネクタイも着用してたようですね。



堀江被告初公判:法廷では青いネクタイ 検察側と全面対決

 「起訴状は悪意に満ちた内容で、心外です」。4月の保釈以来130日ぶりに「ホリエモン」が公の場に姿を見せた。証券取引法違反に問われ、4日に初公判を迎えたライブドア前社長の堀江貴文被告(33)は、はっきりとした口調で起訴事実を否定し、無罪を主張した。プロ野球球団買収、ニッポン放送株の争奪戦、衆院選出馬と、注目を集めてきた「時代の寵児(ちょうじ)」は、新たな舞台となった法廷で検察側との全面対決に臨んだ。【佐藤敬一、銭場裕司、山本浩資】

 堀江前社長を乗せた車は午前9時29分、混乱を避けるため一般の出入りが禁止された東京地裁東側玄関前に到着した。後部座席のドアを開けて降り立つと、おなじみだったTシャツ姿ではなく、ノーネクタイの白いシャツに黒っぽいスーツ。シャツの一番上のボタンを外していた。

 1月の逮捕から3カ月の拘置所生活で約15キロやせたという体重は元に戻ったように見え、保釈時には耳が隠れるまで伸びていた長髪は短く刈っていた。弁護士と組んだ隊列の先頭に立ち、報道陣のフラッシュを浴びて、大またで歩きながら二度ほど「どうも」と言うように口を動かした。通常の入り口ではなく、法廷に直接入れる通用口から、落ち着いた表情で同地裁の建物に入った。

 予定よりやや早い午前9時58分、104号法廷で開廷。堀江前社長は、これまで株主総会や記者会見などでも締めず「僕から見たら、ちょんまげ」と必要性を否定してきた青いネクタイを結び、やや紅潮した表情で、傍聴人で満席となった法廷に現れた。

 裁判長に促されて証言台の前に。「名前は」「堀江貴文です」。検察官の起訴状朗読後、裁判長から「何かありますか」と問われ、起訴事実の認否(罪状認否)と思わなかったのか「特にございません」といったん答えた。法廷はややざわつき、堀江被告は弁護人に「罪状認否ですか」と念押ししたうえで、改めて認否を行った。

 「起訴状で朗読されたような種類の犯罪を行ったことはありませんし、指示したこともございません。起訴状は最初から悪意に満ちた内容で、起訴されたことは心外です」と起訴事実を否認すると、速報のため十数人の記者が一斉に法廷外へ飛び出した。被告席に戻る際、堀江被告は照れ笑いを浮かべながら、弁護人に頭を下げた。

 検察官の冒頭陳述の間、堀江前社長は手元の資料に目を落として聞き入った。粉飾を指示したとされる「やるしかないだろう。やりきるしかないよね」との自らの発言が読み上げられると、顔を上げて「ふぅ」とため息。まゆをひそめ、やや口をとがらせ不満げな表情を見せた。

 関係者によると、堀江前社長は保釈以降、関係者と連絡を取り合うことで証拠隠滅と受け取られるのを避けるため、携帯電話を買い替え、電子メールのやり取りもなるべく控えているという。5月に群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に登山した以外に遠出はせず、知人の結婚式にはビデオレターで出演し、出席は控えた。買い物など日常のことは、衆院選の時に応援してくれた知人の男性が手伝っているという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20060904k0000e040046000c.html



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posted by zara at 11:55| Comment(0) | TrackBack(31) | livedoor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オシムジャパン初黒星 でも一喜一憂しない

日本16年ぶりサウジに黒星/アジア杯予選

 オシムジャパンが3戦目で初黒星を喫し、首位から陥落した。高温多湿、ハード日程、さらに時差とも戦わなければならない厳しいアウエー戦。日本は少しずつペースをつかんだが、FW田中達が決定的チャンスを外すなど再三の好機を生かせなかった。逆に後半28分に一瞬のスキをつかれ失点。リードされたあともチグハグな攻撃で、16年ぶりにサウジアラビアに黒星を喫した。勝ち点6の日本は3連勝としたサウジアラビアに次ぐ2位へ後退(2位までが本大会の出場権を獲得)。

 4日午前にはジッダを離れ、6日のイエメン戦に向けチャーター機でサヌアへ移動する。

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-20060904-85156.html

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■オシム監督試合直後のコメント

 チャンスの数は日本の方が圧倒的に多かった。しかし、相手にはチャンスらしいチャンスもなかったのに得点を許した。日本はチャンスを得点に結び付けられなかったことが、試合の結果に結びついた。
 残念ながら結果には結びつかなかったが、ガッカリなことばかりではない。選手たちは困難なコンディションの中で頑張り、クオリティーを発揮してくれた。それを調整して美しいハーモニーにするところまで行っていない段階で試合をしなければならなかった。
 特に最初の15分間は、日本の若さが出た。プレッシャーを受けているわけでもないのにミスをして、パスを相手にプレゼントしてしまう。試合の中盤以降は頑張ったが、残念ながらFWの選手たちは仕事ができなかった。FWだけが悪いわけではないし、彼らは頑張ったが、結果にはつながらなかった。
 コンディションがもう少し良ければ、もっと走れただろうとは思う。日本のホームでやれば走れたとは思うが、深刻なのはそういうコンディションの問題ではなく、選手たちが考えないでプレーしたことだ。チャンスを作れる機会があるのに、前へボールを蹴った。それが何度も繰り返された。まるで子どものようなプレーをしたことを恥ずかしく思っている。
 私自身は満足していないが、サポーター、マスコミの皆さんには長く温かい目で見てもらいたい気持ちがある。編成されて新しいチームであり、大半の選手は若くワールドカップにも出場していない。サウジアラビアの半数の選手はワールドカップに出場、あるいはベンチ入りしている。われわれがブラジルのように最初から主導権を取るのは無理な話だ。問題はたくさんあるが日本の今後に期待してほしい。
(6日のイエメン戦に向けては)今日の試合を受けて選手のフィジカルコンディション、負傷者をチェックし、その上で微調整する。今日の試合から大きく変わることはないが、対策を考えていきたい。




・試合開始   日本ボールでキックオフ

・前半2分 サウジアラビア  中盤からアミンがドリブル突破を仕掛けるが、後方から駒野が倒しファウルで食い止める

・前半4分 日本  中盤からの三都主のスルーパスに反応し、ペナルティーエリア左へ田中達が走り込んでいくがサウジDFが体を入れて対応

・前半5分 日本  右サイドからのFK。三都主が速いボールを放り込んだが、サウジDFがヘディングクリア

・前半6分 サウジアラビア  日本陣内で日本のスローインを鋭い出足で奪い取り、左サイドからハリリが仕掛けるが、日本DFが3人で囲んで対応しクリア

・前半8分 サウジアラビア  高い位置で日本ディフェンスにプレッシャーを掛け、坪井のトラップミスを狙ってボールを奪うが、日本DFもすぐさまカバーしてクリア。左サイドからアブドゥルガニがロングスロー。ペナルティーエリアで競り合うが、こぼれ球をGK川口がキャッチ

・前半10分 日本  右サイドから遠藤を起点に細かくパスをつなぎ、ペナルティーエリアへ迫るが、サウジDFがカット。こぼれ球をつなぎ直し、左サイドから駒野が突破を図るが、これもスライディングタックルで止められる

・前半11分 サウジアラビア  個人技で右サイドを突破してクロス。エイサがゴール前でヘディングシュートを放つが、坪井が競り合ってゴール左に外れる

・前半12分 サウジアラビア  センターサークル付近からボールを持ち運んだアミンが意表を突くロングシュート! しかしゴール上に外れる

・前半14分 サウジアラビア  日本陣内で巧みにボールを回し、中央にフリーのスペースを作るとハリリがミドルシュート! しかしゴール上に外れる

・前半15分 日本  左サイドの駒野がワンタッチで中央にパスを戻すと、三都主がクロス。ファーサイドに田中達がヘッドで飛び込むが届かず、ボールはそのままタッチラインを割る

・前半17分 サウジアラビア  中央からのスルーパス。アミンがペナルティーエリアへ走り込んでいくが、カバーに入った駒野がカット

・前半18分 サウジアラビア  左サイドからアブドゥルガニのロングスロー。競り合いからゴール前でボールがこぼれるが、なんとか日本DFが大きく蹴り出しクリア

・前半20分 日本  阿部のインターセプトから、田中達とのワンツーで前にボールを運び、阿部がペナルティーエリアへスルーパス。田中達が走り込むが、DFがコースを消し、GKがボールをキャッチ

・前半22分 日本  ダイレクトパスをつなぎ、左サイドへ展開し駒野がクロス。しかしペナルティーエリアでサウジDFがクリア

・前半23分 日本  闘莉王が自陣でのカットから一気に前線へボールを持ち運び、右サイドから左サイドへ展開すると、ペナルティーエリア手前から駒野が左足でシュート! しかしゴール左に外れる

・前半29分 サウジアラビア  中盤右サイドからのFK。アブドゥルガニが左足で直接シュート! ふわりとしたボールが日本ゴールへ向かうが、ゴール上に外れる

・前半30分 日本  右サイド深い位置に切り込んだ加地が切り返しから左足のクロス。ゴール前に巻が待ち構えていたが、その前にサウジDFがクリア

・前半31分 日本  左サイドでスルーパスに抜け出した三都主が低く鋭いクロス。DFに当たりコースが変わるも、田中達が胸でゴールにプッシュ。しかし、GKが好反応でセーブ。続く三都主の右CKはニアでサウジDFがクリア

・前半34分 日本  右サイドから田中達がドリブル突破を仕掛け、DF2人をかわしてペナルティーエリアへ切り込んでからパス。加地がワンタッチで中央にパスを送ると、遠藤が右足インサイドでゴール右隅を狙ったシュート! しかしGKが横っ飛びでセーブ

・前半35分 日本  三都主の左CK。ニアに巻が飛び込んだが、サウジDFがクリアし再びCKに。2本目は左CKから遠藤が高いボールを入れたが、これもクリアされる

・前半39分 サウジアラビア  ペナルティーエリア手前からワンツーでアミンが飛び出し、DFをかわして角度のないところからシュートを放ったが、ゴール左へ外れる

・前半43分 日本  ペナルティーエリア手前で三都主が突破を仕掛け、こぼれたボールを田中達がフォローし、巧みなボールタッチでDFをかわしてから強烈なシュート! しかしゴール左へ外れる

・前半44分 サウジアラビア  右CKからファーサイドに高いボールを入れ、トゥカルがへディングシュート! しかしゴール左に外れる

・前半   ロスタイム表示は2分

・前半46分 日本  三都主の右CK。高いボールをニアに入れ、闘莉王が飛び込んでいったが、サウジDFがクリア

・前半46分 サウジアラビア  カウンターから一気に右サイドを駆け上がり、ナイフがクロス。アルドサリがゴール前に飛び込んでヘディングシュートを狙ったが、わずかに合わず

・前半47分 日本  中盤左サイドからのスローインを受けた遠藤が、中央へ切り込んでロングシュート! しかしゴール上に外れる

・前半終了   主審のホイッスル。0−0のまま後半へ

前半総括:
 立ち上がりは前線でのサウジアラビアのプレッシングが光り、日本はパスミスやトラップミスが目立つ、やや押され気味の展開。何とかサイドで勝負を仕掛けたい日本は、三都主、田中達の突破で少ないながらもチャンスを作ったが、相手GKの好守に阻まれて得点できず。逆にカウンターからゴールを脅かされる場面もあったが、最後のところで守備陣が踏ん張り、0−0で前半を終えた。


・後半開始   サウジアラビアボールでキックオフ

・後半1分 サウジアラビア  アルドキが右サイドから斜めのワンツーでペナルティーエリアへ進入。ゴールライン際でクロスを折り返そうとしたが、三都主がカバー。その前にボールはラインを割る

・後半3分 サウジアラビア  日本のGK川口がパスミス。アブドゥルカニがボールを奪い、シュート! しかし川口が正面でセーブ

・後半5分 サウジアラビア  中盤のスペースが空いたところからアミンがシュート! しかし闘莉王の足に当たり、弱まったボールをGK川口が押さえる

・後半7分 日本  ゴールまで約25メートル、右45度からのFK。直接シュートと見せかけてクロスを入れ、巻がヘッドを狙うがわずかにタイミングが合わず

・後半11分 サウジアラビア  37 オマルOUT 46 ハグバニIN

・後半12分 サウジアラビア  ゴールまで約25メートル、中央やや右寄りからのFK。アルドキが右足で直接シュートを放ったが、ゴール上に外れる

・後半12分 日本  加地が右サイドをドリブル突破し2人をかわしてクロス。ゴール前で遠藤がヘッドで流し、巻が飛び込むもボールがこぼれる。フォローした三都主が再び中央にパスを送り、田中達が左足でシュート! しかしDFに当たりゴール上に外れる。続く三都主の右CKは決定機に至らず

・後半13分 サウジアラビア  カウンターから数的優位を作って一気に前線へボールを運び、エイサが右サイドへスルーパス。アルドサリが思い切りのよいシュートを放つが、ゴール右へ大きく外れる

・後半14分 サウジアラビア  12 ハスランOUT 27 アブドIN

・後半15分 日本  右サイド深い位置へ切り込んだ加地がクロス。ゴール中央でGKが飛び出すがファンブルし、逆サイドに詰めた三都主がシュートを放つも、ゴール上に外れる

・後半20分 日本  三都主の右CK。高いボールがゴール前に入り、巻がヘッドで飛び込んだがDFに当たりゴール右に外れる。2本目のCKはニアに低いボールを入れたが、サウジDFがクリア。逆サイドから遠藤がもう一度放り込むが、これもクリアされる

・後半21分 サウジアラビア  左サイドからアブドが中央に切り込み、ペナルティーエリア手前から右足でシュート! しかしゴール右に外れる

・後半21分 日本  38 田中達也OUT 37 佐藤寿人IN

・後半22分 サウジアラビア  左サイドからエイサがクロス。高いボールを入れ、アルドサリがゴール前で日本DFと競り合いながらヘディングシュートを放つが、当てるのが精いっぱいで、ボールはGK川口が押さえる

・後半24分 日本  前線への縦パスを佐藤がスルーし、最終ラインと併走していた三都主へとボールが渡る。三都主は強引にミドルシュート! しかしゴール右に外れる

・後半26分 サウジアラビア  19 エイサOUT 31 アルスワイリIN

・後半26分 日本  ゴールまで約30メートル、中央やや右から三都主のFK。ふわりとゴール前にボールを送り、闘莉王がヘッドで飛び込むがサウジDFがクリア

・後半27分 日本  右サイドからのスローインを起点に細かくパスを回し、鈴木がスルーパスをペナルティーエリアに送ると三都主がシュート、しかしゴール左へ外れる

・後半28分 サウジアラビア GOOOOOAL!! 中央のぽっかり空いたスペースでパスを受けたアミンが、ペナルティーエリア手前から左足のシュート! ボールは闘莉王の足に当たりゴール前にこぼれ、至近距離からアルドサリがシュート! 日本のゴールネットを揺らす。サウジアラビアが先制

・後半29分 日本  36 巻誠一郎OUT 65 我那覇和樹IN

・後半31分 日本  加地が右サイドを突破し、グラウンダーのクロス。佐藤寿がゴール前に飛び込むも、その前にサウジDFがクリア

・後半32分 日本  右サイドから遠藤がクロス。上がっていた闘莉王がヘッドでゴール前に落とし、佐藤寿が合わせるも、GKがキャッチ

・後半36分 日本  闘莉王が最終ラインの乱れを狙って裏にスルーパス。遠藤がゴール前に走り込むがわずかに間に合わず、そのままボールはラインを割る

・後半36分 日本  55 鈴木啓太OUT 51 羽生直剛IN

・後半44分 日本  ペナルティーエリア手前でボールを持った羽生がミドルシュート! しかしDFに当たりボールの勢いが弱まり、GKがキャッチ

・後半45分 日本  右サイドから加地がクロス。ゴール前で我那覇がへディングシュートを放ったが、ゴール左に外れる

・後半   ロスタイム表示は3分

・後半46分 サウジアラビア  右サイドをドリブル突破したアルスワイリがクロス。しかし坪井がダイビングヘッドでクリア

・後半48分 日本  ペナルティーエリア手前で細かくパスをつなぎ、最後は闘莉王のポストから羽生がシュート! しかしGKが横っ飛びでセーブ。続く右CKはニアでクリアされる

・試合終了   終了のホイッスル。日本、0−1でサウジアラビアに敗れる

後半総括:
 後半はリズムを取り戻し、細かなパスワークと右サイドの加地の突破から何度もチャンスをつかんだ日本だったが、ぽっかりと空いた中盤のスペースを突かれ、シュートのこぼれ球を詰められて失点を喫した。体力的な衰えが隠せない中で、選手交代で打開を図り、終盤には羽生が惜しいシュートを放ったが、相手GKの好セーブに遭いゴールを奪えず。0−1のまま惜敗した。日本はこの結果、グループ首位をサウジアラビアに明け渡したが、本戦出場圏内の2位にとどまっている。日本代表はこの後イエメンに移動し、6日に第4戦となるイエメン代表との試合を行う。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/live/jpn_20060903_01.htm

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結果は残念ですが、タカが1敗を喰らったくらいで一喜一憂しないんです。
全戦全勝、勝ち続けるナショナルチームなんて世界中探しても何処にもありません。

あそこをこうしていれば勝てた、ここを直してれば引き分けに持ち込めた。。。いろんなタラレバは出てくるでしょう。それを次、更に先に繋げられれば良いでしょう。

オシムジャパン発足から1ヶ月チョット。まだまだ始まったばかりです。

監督のインタビューをどうぞ。。。




■われわれは現実からスタートしなければならない

――今日は中盤でボールを取られることが多かったが、それは相手が良かったからか? それともこちらが未熟だったからか?

 チャンスの数がどちらに多かったか、考えてほしい。得点ではなく、チャンスの数は、日本とサウジ、どちらに多かったと思う?

――日本の方が多かったと思う

 試合の内容を表す意味で(その数字は)雄弁だ。残念ながら相手には数少ないチャンスで得点を奪われてしまったが、全体的な内容としては悪くはなかった。中盤のボールについては、試合なのでいろいろなことがある。特にサウジは中盤に人数をかけてきて、それぞれの選手もうまかった。こちら側としては左サイドに問題があった。しかし問題はそこにあったのではないと思う。最大の問題は前半15分くらいの間に、奪ったボールをすべてプレゼントしてしまったことだ。精神的なプレッシャーとか、疲れとか、そういう問題がないところで、持っているボールを簡単に相手に渡してしまった。だから私は怒った。相手がタックルを仕掛けてきたわけでもないのに、10回ボールを持ったら10回とも渡してしまうとは、どういうことか。それは今日の試合に限った話ではなく、日本のサッカーが抱えている問題だと思う。その時間帯の後は、かなり落ち着いてボールを扱えるようになった。それについては、良い部分、悪い部分、両方をとらえておく必要がある。準備に時間はかけられなかったし、サッカーは一種のオートマティズムが必要になるスポーツだ。そういったコンビネーションがないチームは、いい試合ができない。だから試合の中の部分部分では、非常にしっかりできていたとは思う。

 特にオフェンスの選手の中に問題が集中していたかもしれない。それは一朝一夕で改善できる問題ではない。ある意味で選手たちが、これから学ばなければならない問題だと思う。それはネガティブなオートマティズム、必要のない癖がついていることだ。サイドでボールを持ったらすぐにセンタリングしてしまう。中に選手がいないとか、逆サイドにスペースがあるというのに、密集地帯にボールをフィードするとか、考えていないセンタリングをする。そういった問題を除いては、走ること、アグレッシブに戦うこと、そういった点は良かったと思う。だからこそ、日本の数多くのチャンスにつながったのだと思う。

 結果として負けたのだから、ジャーナリストの皆さんは怒って、もっときつい質問をしていいと思う。サポーターの皆さんも(厳しくて)当然だと思う。しかしわれわれは、現実からスタートしなければならない。もし相手がブラジルだったら、ひとつの試合に負けたということで、なぜ負けたかについて延々と話してもいいだろう。しかし相手はブラジルではない。そして目指している方向、運動能力を高めようということ、サウジアラビアよりも走るということ、そういう点では勝っていたと思う。だから内容に反して結果が出なかったということ。選手たちには個々人、それぞれ言いたいことはたくさんある。しかし(彼らが)冷静に考えられるまで、待とうと思う。(Jの)試合の翌日に出発して、十分なトレーニングもできないまま、時差ぼけ、高温多湿、そういうコンディションで、しかも今日の試合には負けてしまった。選手たちにとっては、大変気の毒なことだと思う。



■今日の敗戦には、今後のための研究材料がたくさんある

――以前、敗北から得るものがあると言っていたが、今回の敗戦は若い選手に対してどのような意味を持つと思うか?

 まず、負ける場合もあるということを学ばなければならない。負けること、そのものがためになるのではない。内容はこちらが良かった、しかし負けた。そこから何が学べるかということだ。そこを考える姿勢が大事だ。サウジにとっては、とにかく1−0で勝ったことが重要なので、試合の内容については明後日には忘れてもかまわない、ということになるだろう。

――最初の15分間、相手にパスをプレゼントしてしまったと言ったが、それはパスの出し手と受け手、どちらに問題があったのか?

 たぶん白と青の区別がつかなかったのだろう。よくあることだ。特にこれまで対戦したことのない相手、しかもブラジルスタイルの相手と対戦するときには、そういうことが起こる。ブラジルスタイルというのは、選手が動きながら、そこにボールが来ることを予測する、そういうスタイルだ。先を読むことに慣れていない選手は、相手にパスすることになってしまう。また相手もパスのコースを予想しながらカットするように動いてくるから、注意深くプレーしないといつもカットされることになる。しかし15分以降、ずいぶん内容は改善されたと思う。改善できそうな小さな問題だろうが、もっとアグレッシブにいけばミスは少なくなるだろう。もちろんスキルの向上も必要だろうが、それは一朝一夕には難しい話だ。

――巻に何かトラブルが起きたのか?

 もっと多くの問題を抱えた選手がいた。巻のプレーに問題があったわけではない。彼は大変よく動いて戦った。それは評価していいと思う。ほかの選手の足りなかった部分を補ってくれた。そういう中でゴール前でチャンスをもらっても、集中力が欠けることはあり得る話だ。彼はゴール前で待っているようなタイプのセンターFWではない。ものすごくエネルギーが必要なのだ。特に今日の試合では、相手のセンターバックが2人とも大きかったので大変だったと思う。だから巻に問題があったというよりは、中盤全体に問題があったというべきだろう。前線で、巻と田中達也が動き回ったとしても、中盤の遠藤やアレックス(三都主)や阿部や鈴木や駒野、そういった選手が前線にからんでこなければ、せっかく動いても、ただの無駄走りになってしまう。そこに問題があったのだと思う。チャンスはあったのに残念だ。もう少し落ち着いてプレーしていれば、1点、2点、3点は取れたように思う。

 最初の話に戻るが、負けることも悪くない、ということはある。主導権を得て、相手よりも多く走ってチャンスを得て、それで勝ってしまっていたら、そこから学ぶものはあっただろうか。今日の敗戦には、今後のための研究材料がたくさんある。

――今日の敗戦を受けて、次のイエメン戦でメンバーを変えることは? またターンオーバーのようなことは考えているか

 24人の選手を連れてきたのは、そういう意図があったからだ。疲労や不慮の負傷もあり得るし、巻も問題を抱えているそうだから(笑)。ひょっとしたらほかの選手も「実は問題を抱えている」と申し出るかもしれない。

■優れたストッパータイプの選手が不足している

――中盤の連動の問題を指摘されていたが、押し上げが全体に不足していたのは、アウエーの要素もあったのか?

 一口では言えない、さまざまな要素があったと思う。中盤とは、非常に複雑なフィールドだから。ひとつには対戦相手がどういうチームか、そして自分たちがどういうプレーをしたか。それから自分たちのプレーの中で、どれだけリスクを冒したか。いろいろな角度で考える必要がある。例えばサイドについて見ても、片方は機能したけれど、もう片方は機能しなかった。右か左か、具体的には言わないが、機能しなかったサイドの選手は、経験のある選手だったので、非常に残念な誤算だった。

 理想のチームが出来上がったわけではないので、不完全なままで、しかもリスクを冒していくことが、時には必要となる。あらゆるものを望んでも、それがすべて手に入るわけではない。はっきりしているのは、優れたストッパータイプの選手が不足しているということだ。背の高い、しっかりしたボールさばきができるストッパー。すぐにプレーできなくても、控えでいつでも準備ができている、そういうストッパーはいるだろうか。皆さんの方がたくさん試合を見ているだろうから、聞いてみたいものだ。

 ストッパーというのは、時にリスクを冒すものだ。MFの鈴木や阿部を含めて、坪井、闘莉王、そういった選手が時にはミスを犯すわけだが、逆に攻撃にも参加してチャンスを作る。その際に大事なのは、誰がいないのかな? と味方のことを考えるのではなく、対戦相手のことを考える。今日のサウジには優れた選手がたくさんいた。その点では、向こうの方が優れていたのかもしれない。だから、選手たちに「負けたのは君たちのせいだ、走らなかったからだ」と言うつもりはない。それは不公平、フェアではない。サッカーというものは、学ぶことが多い。選手を代えて点が入るなら、私は代える。メンバー交代をしたら、次の試合に勝てるというのなら、そうするだろう。だが、誰をどう代えるべきか、それは分析しないと分からない。選手交代の時に(交代の選手が)タッチラインに立っている。誰が交代するのかなと見ていて、そこで集中力が切れる選手もいる。後から投入した選手が、疲れてベンチに引っ込んだ選手よりもひどいプレーをすることもある。

 もうひとつ大事なことに、第4の審判が選手交代の時間をかけすぎたという問題もある。残念ながら今日の試合では、選手交代を待っている間に失点してしまった。Jリーグでも5試合ほど、そういうシーンを見た記憶がある。特にジェフの負けた試合で。こういうことは、連鎖反応するものだろうか。だからといって、負けたことを正当化するつもりはない。ディテールを分析するということで、お話ししているだけだ。

 残り数分というところで、追いつくためにプレーを急いで、中盤で日本がキープしている。そして4人がディフェンスラインでボールを回している。闘莉王は相手ゴール前でヘディングで競る準備をしている。闘莉王の頭にボールを蹴れば、点が入るかもしれないという状況。そして審判が終了のホイッスルを吹くのを待っていたかのように、ディフェンスラインで4回も5回もパス回ししている。つまりは自己破壊をしてしまっている。しかし彼らは成人した、大人なのだ。

 また最初の話に戻るが、今日は負けて本当によかったのかもしれない。ただし、負けて痛みがないわけではない。私も胸が痛むが、選手の方がもっと悔しいだろう。

(プレスオフィサーが「そろそろバスも出てしまうので。選手も待っているので」)

 選手と一緒のバスには乗りたくない。歩いて帰ろうかな。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/
japan/kaiken/200609/at00010497.html






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posted by zara at 10:48| Comment(1) | TrackBack(28) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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