サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表は27日午前(日本時間同日夕)、合宿地ボンでMF中村俊輔(セルティック)ら23人全員がそろって初めて練習した。午後も元気に汗を流した。
雲がたれ込めるあいにくの天気となったが、26日夜に現地入りしたチームは合宿初日ながら早速、午前の練習からセットプレーの確認など実戦的な練習をこなした。守備の要の宮本恒靖(G大阪)は「思ったよりも涼しく、いいコンディションでやれる。早くこちらの時間に体を慣らすのが大事」と話した。
ボン市内にあるSSFボン競技場は周囲を木立に囲まれた小型のスタジアム。午前の練習は日本からの報道陣や一般客など約300人が見守り、本番に向けた緊張感が高まってきた。ジーコ監督が率いる日本代表はW杯期間中、この競技場で1次リーグ3試合に向けた準備に専念する。
3大会連続3度目の出場の日本は、30日のドイツ、6月4日のマルタとの国際親善試合を経て、同12日の1次リーグ初戦でオーストラリアと対戦する。
◆俊輔、高精度のキック披露
セットプレーの練習で、主力組のキッカーを務めた中村が持ち前の精度の高いキックを披露。「横からカーブをかけるのと、上からピンポイントで落とす」という2種類のキックをけり分け、高原らに合わせる得点パターンを確認した。
1次リーグF組で対戦するオーストラリア、クロアチア、ブラジルともゴール前には長身の守備陣がそろうが、中村の頭には攻略のイメージが描かれているようだった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/
soccer/japan/news/20060527-OHT1T00205.htm
初日から意外とも思えるほどの、実戦的な練習が行われたようです。
それだけ選手のコンディションは良いって事でしょう。
「G−JAMPS」がオープン=日本サッカー協会の情報発信拠点
サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表が合宿を張る当地で、日本サッカー協会の情報発信拠点となる「G−JAMPS」のオープニングセレモニーが27日、行われた。
G−JAMPSには日本の報道陣向けにオフィシャルメディアセンターが設けられ、日本サポーターの応援拠点ともなる。施設内には代表チームを応援する「SAMURAI BLUE」プロジェクトの一環で行われている選手へメッセージを書き込む青い旗が置かれ、日本とドイツのサッカー交流の歴史を紹介する展示物などもある。
セレモニーで現地の小学生らから「がんばれニッポン」と激励された日本協会の田嶋幸三技術委員長は「代表チームを温かく迎え入れてくれたボン市に感謝したい」と感激していた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060527-00000095-jij-spo.html
横浜赤レンガ倉庫に国内応援前線基地が完成!
横浜赤レンガ倉庫広場に28日オープンする日本代表サポーターの国内での応援前線基地『SAMURAI BLUE PARK』の開幕式が行われた。同会場ではボンでの練習風景を映像で見ながらアルコール飲料やドイツ料理が楽しめる。また毎日航空便で届けられる応援メッセージも受け付ける。参加した日本協会・川淵三郎キャプテンは「タイムアップの笛まで絶対勝負をあきらめるな」とメッセージを書き込んだ。
★アドリアーノ封じ…川淵Cが完成名言
「SAMURAI BLUE PARK」の開幕式に参加した川淵キャプテンは、ジーコ監督がアドリアーノ封じを完成させていることを明かした。昨年のコンフェデ杯でMVP、得点王とタイトルを総ナメにした大砲だが、日本戦では無得点に押さえ込んだ。「ジーコの分析力はすごいから。アドリアーノは左足でしかシュートを打てない、といっていた」と川淵キャプテン。エース封殺に成功すれば大国相手の勝ち点も夢ではない。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200605/st2006052811.html


ボンで、日本で臨戦態勢は着々と整いつつあります。
いよいよ始まりますね。
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