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2006年04月12日

トヨタ 「セリカ」生産打ち切りへ

「セリカ」生産打ち切りへ

トヨタのスポーツカー 70年代に一躍脚光

 トヨタ自動車は、1970年代に団塊世代の若者たちの人気を集めたスポーツカー「セリカ」の生産・販売を近く打ち切る。トヨタを代表するスポーツカーの花形的存在として一世を風靡(ふうび)したが、近年は販売が低迷していた。ライバル車だった日産自動車「シルビア」やマツダ「RX―7」なども販売中止になっており、往年のスポーツカーがまた一台姿を消す。

 初代セリカは70年12月の発売。日産「スカイライン」とともに若者の人気車種となり、自動車レースの「世界ラリー選手権」(WRC)にも参戦した。99年発売の現行モデルは7代目。累計で約86万5000台を販売した。

 国内販売はピークの73年に約8万5000台だったが、05年には約1600台まで減少。71年に投入した米国では05年に販売を中止した。国内では最近、ミニバンや小型車の人気で、「若者向けのスポーツカーは厳しい状況が続いていた」(系列販売店)。

 また、トヨタは91年発売のセダン「ウィンダム」も今春で国内販売を打ち切った。米国など海外では高級車ブランド「レクサス」シリーズの「ES」として販売を続ける。

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/060412_5.htm


A20系(1970年-1977年)

フォード・マスタングのヒットに倣って、1970年12月にデビューした量産車としては日本初のスペシャリティカー(これまでにもスペシャリティカーとして、プリンス・スカイラインスポーツやシルビアが存在したが、大変高価だった)。ヤマハ製の名機2T-G型エンジンを積んだ最上級モデルの1600GTを除いては特定のグレードを持たず、それぞれ3種のエンジン・トランスミッション・外装と、8種の内装をユーザーの好みによって組み合わせる"フルチョイス・システム"の導入が話題を呼んだ。キャッチコピーは「恋はセリカで」。CMソングは小林亜星の作曲である。

1973年4月にはテールゲートを備えたLB(リフトバック)が登場している。モデル末期の1977年には特別仕様車として、「ブラックセリカ」も登場した。

WRC(Group 2)には最高出力を135psまで上げたTA22型で参戦(1972年-1973年)、RACラリー9位。1976年からはRA20型をベースにした車両(エンジンは独シュニッツァー社が製作、18R-Gを1968ccにボアアップ、最高出力200ps)に変更、1978年まで戦う。

A40系(1977年-1981年)

1977年8月、2代目にフルモデルチェンジ。先代と同じくカリーナと共通のフロアユニットに2ドアクーペ、あるいは3ドアのリフトバックボディを架装するが、先代がいずれもセンターピラーのないハードトップだったのに対し、新型は双方ともピラーを備える。1978年3月には、LBにサンルーフ付きを加え、翌4月には米国市場における対フェアレディZを主眼にした上級モデルのセリカXXが登場する。

広告でのキャッチコピーである「名ばかりのGT達は道をあける」は、当時のライバルであった車(恐らくスカイライン)がSOHCエンジンで「GT」を名乗っていた事に対してのきつい回答である。

WRC(Group 4)には1978年の1000湖ラリーからRA40型(最高出力230ps)が参戦する。1981年にはアイボリーコーストラリーにて最高位の準優勝を飾る。なお、1979年のRACラリーからDOHC4バルブのエンジン使用が許可されたため、ベース車両はRA63型に移行する。

A60系(1981年-1985年)

1981年7月にモデルチェンジした3代目は、より一層スペシャルティーカーの要素を強めて登場した。ソアラが誕生したことにより、こちらはXXシリーズも含めて、より若い世代へターゲットをシフトしている。直線的なラインで鋭いウェッジシェイプを描く4気筒系ボディは先代同様にLB(リフトバック)とクーペの2種類。1982年にはWRC(Group B)ホモロゲーション用のGT-TSが200台販売された。

1982年まではRA63型(最高出力240ps)にて参戦していたWRCは、1983年からは日本初のツインカムターボエンジンである3T-GTEUを大排気量化した4T-GTEUをさらに2090ccまでボアアップし、怒涛の370psを搾り出すTA64型にてWRCに参戦。1984年から1986年まで、モンスターマシンが顔を揃える Group B 時代のサファリラリーで三連覇を飾った。

ST/AT160系(1985年-1989年)

1985年8月、4代目にモデルチェンジし前輪駆動への大変革となった。FFコロナ/カリーナのフロアパンをベースにしているため、セリカにはコロナクーペとカリーナEDという兄弟車も生まれた。スタイリングは、トヨタで流面系と呼ぶラインを採用。キャッチコピーは「流面系・発見さる」で、風紋がくっきり出た砂漠にセリカが置かれ、バックにプッチーニ作曲の「蝶々夫人」が流れる。1986年にはトヨタ初のフルタイム4WDである排気量2000ccのGT-FOUR(ST165型)が満を持して登場した。

WRCではGroup Bが廃止された後、1987年にトヨタチームヨーロッパ(TTE)はスープラ(前期型・7M-GTEUを搭載し最高出力410ps)にて参戦、しかし成績は芳しくなかった。キャッチコピーは「流面系・極まる」で、テレビCMはレッドマイカ色のセリカが疾走するサイドボディーが映る内容となっている。TTEはGroup Aで勝つために5000台の販売規定をクリアした1988年から、ST165型をベースとしX-TRAC製6速ミッションを搭載したGT-FOURを投入した。

4A-GE型エンジンを搭載した廉価版も用意されていた。

映画「私をスキーに連れてって」でスキー場をGT-FOURが走る1シーンがある。

ST180系(1989年-1993年)

1989年9月、フルタイム4WDを擁するセリカは5代目にモデルチェンジ。シャーシは先代をベースとしていながら、サスペンションのリファインが行なわれて剛性が上げられている。キャッチコピーは「WANTED・NEW CELICA」。1990年にはラインナップの追加として先代同様、輸出仕様車のみの設定のクーペボディを米国ASC社によって改造されたコンバーチブル、GT-FOURには前後ブリスタータイプのオーバーフェンダーによりワイドボディ化されたGT-FOUR A(アドバンス)が登場した。

1991年8月には、コンビランプや細部の意匠および、サイド・ドア・ビームなどの安全性や、トランスミッションのシンクロ強化などの変更を含むマイナーチェンジを実施。また、これによりGT-FOURは全車ワイドボディ(3ナンバー)となり、A(アドバンス)はラインナップより消滅した。そして同年9月には、ST18#系の最大のニュースとも言える、WRC用のホモロゲーションモデルであるGT-Four RC(ST185型)が発表された。RCとはラリー・コンペティションの略である。生産台数はグループA規定の5000台で、日本国内にはそのうち1800台が販売された。輸出モデルはカルロス・サインツ・リミテッドエディションと呼ばれる。

空冷インタークーラーとセラミックタービンを搭載したST185型は1989年に登場していたが、ST185型のWRCへの参戦は水冷インタークーラーとメタルタービンを搭載し、ワイドボディ化とブレーキサイズ拡大によりタイヤ選択と制動力を高めたGT-Four RCがベースとなる1992年からである。そして1993年には、ついに宿敵ランチア・デルタ・インテグラーレを倒し、トヨタは初めてWRCのメイクスとドライバーズの両方のタイトルを掌中に収めた。

ST200系(1993年-1999年)

1993年10月に発表された6代目のセリカは、より一層高められたスポーツ性を特徴とした。全モデル3ナンバーサイズとなったシャシーは新しい設計で剛性が向上。重量は逆に20kg程度軽量化されている。1994年2月には、新しいWRCホモロゲーションモデルのGT-FOUR(ST205型)が登場。"WRC仕様車"という、国内限定2100台販売の限定車が用意された。このGT-FOURは、TTEのオベ・アンダーソン監督の意見を取り入れて造られていた。

1994年の1000湖ラリーから参戦予定だったST205型だが車両の開発状況が思わしくなく、オーストラリアでのデビューとなる。また、1995年にはターボリストリクターのレギュレーション変更が行われたため大型化したボディをパワーでカバーしていたST205型は苦戦を強いられた。そして最大の災難は、カタルニアでのリストリクター違反発覚である。これが基でWRCへの1年間の出場禁止処分がFIAによって下された。

ZZT230系(1999年-2006年)

1999年10月にフルモデルチェンジ。トヨタアメリカのデザインチーム「CALTY」がデザインを手がけた、つり目が特徴。新設計のZZT系エンジンは先代から200ccスケールダウンした1800ccとなるも、トップグレードSS-IIが搭載する2ZZ-GE型エンジンは断続可変タイミング&リフトバルブ機構(VVTL-i)を備え、190馬力を出力する。

GT-FOURのグレードが廃止され、カローラレビン/スプリンタートレノとの統合が図られたこともあって、ライトウェイトクーペへとコンセプト変更している。その結果、同グレードの先代から60??90kgの軽量化を果たしている。カローラレビンが廃止された関係で値段も下がったと思われがちだが、SS-IIではそれほど値が下がらず同グレードのSS-IIスーパーストラットはZZT系の方が幾分か高くなっている(消費税抜き)。SS-Iのみ大幅に10万程下がっている。(GT-FOURとSS-IIIは当モデルでは存在しないので比較対照にはしていない)

ボディは前輪駆動専用設計(4WD「GT-FOUR」の設定はなし)となっており、ロングホイールベース、ショートオーバーハングとなり高速走行時の安定性向上が図られている。また、運動性を高めるため、前輪駆動専用設計であるにもかかわらずベースプラットフォームにビスタの4WD仕様を採用することでリア・サスペンション形式がダブルウィッシュボーンとなっている。

折からのクーペ不振の煽りを受け2006年3月をもって生産終了。これと同時に、1970年から35年以上に渡って続いてきたセリカの車名も消滅する事になった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/
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zaraが唯一乗ったトヨタ車セリカ。
1970年代団塊世代の若者たちでは決してないけど、
あの頃は十分人気があったよ。

時代は流れていくのか。。。like a rollingstone







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posted by zara at 21:55| Comment(0) | TrackBack(3) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1カ月以上、漫画喫茶に居座り逮捕

無銭飲食:1カ月以上、漫画喫茶に居座り逮捕 岐阜

 岐阜県警岐阜北署は12日、1カ月以上にわたって漫画喫茶に居座り続け無銭飲食をしたとして、住所不定、無職、自称池田清志容疑者(37)を詐欺(無銭飲食)容疑で現行犯逮捕した。「金がなくなり、追い出されるまで居座ろうと思った」と供述しているという。

 調べでは、池田容疑者は先月10日から今月12日未明まで34日間にわたって、岐阜市岩崎の漫画喫茶店に代金を支払う意思もなく居座り、飲食をするなどして約15万円の代金を払わなかった疑い。

 池田容疑者が居座っていたのは、9時間1000円コースの個室(24時間営業)。池田容疑者は3月10日に焼き肉定食を注文して以降は、毎日コーヒーとトーストのモーニングサービスだけを食べて暮らしていた。部屋は洗面所やソファ付きで、下着などはこの洗面所で洗っていた。

 池田容疑者は今年1月ごろから同店に通っていた常連客。従業員が交代制だったこともあって怪しまれず、代金滞納に気づかれなかったという。12日になって店が代金を請求したところ、所持金が16円しかなかったため同署へ通報した。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060412k0000e040069000c.html

請求金額は¥157,630だそうで、1ヶ月の家賃、電気代、水道料としたら高いかな?あ、ネットの接続料も入ってます。。。

今年1月から同店にしばしば泊まり込む常連客だったということですが、気付かなかった店側もどうかと思うが。。。






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posted by zara at 16:50| Comment(0) | TrackBack(4) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン、低濃縮ウラン生産に成功

イラン、低濃縮ウラン生産に成功…大統領が発表

イランのアフマディネジャド大統領は11日夜、北東部マシャドで演説し、「イランの若者が、発電に必要な濃縮ウランを生産した。イランは核技術保有国の仲間入りした」と述べ、濃縮ウランの生産に成功したと宣言した。

 国営テレビが演説の模様を生中継で伝えた。

 国連安全保障理事会が3月29日の議長声明でウラン濃縮停止を求めるなど、対イラン圧力が強まっている。大統領はこうした中、核開発の進展をあえて示すことで譲歩の意思がないことを強調したとみられるが、国際社会の反発を招いている。

 大統領演説に先立ち、アガザデ副大統領兼原子力庁長官は、9日に濃縮度3・5%の低濃縮ウラン生産に成功したことを明らかにするとともに、2007年3月までに、遠心分離器3000個を使った濃縮を開始する方針を示した。

 イランが今後、遠心分離器を使って濃縮度を高めていった場合、今回の濃縮作業に使用したとみられる遠心分離器164個では、核兵器1個分の高濃縮ウラン(濃縮度90%)の生産に約15年かかるが、3000個態勢ならば1年で生産が可能となる。

 副大統領はさらに、中部イスファハンのウラン転換施設で濃縮ウランの原料となる六フッ化ウラン110トンを製造したことも明らかにするなど、核開発の順調な進ちょくぶりを強調した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060412i103.htm

う??む、なんだか悪い方向へ悪い方向へと進むばかり。。。

ここで、イラン関連について、分かりやすくおさらい。


 中東の国イランが、ウランの濃縮を始めたという発表をしました。核兵器 を作ろうとしているのではないかと世界が心配しています。
 どういうことなのか考えましょう。
 まず、イランとはどんな国なのか。
 人口は6800万人、面積は日本の4倍以上あります。
 先祖は3??4千年前に、中央アジアからやってきたアーリア人。イランというのは、ペルシャ語で「アーリア人の国」という意味だそうです。
 イスラム教を信じる人が多く、正式な国の名前はイラン・イスラム共和国といいます。石油の産出量が、世界で4番に多いことでも知られています。

 国名は似ていますが、イランの西にあるのがイラクです。かつて2つの川に挟まれた土地に古代文明が発達しました。
 イラクというのは「水のある平らな土地」という意味だそうです。イラクもイスラム教を信じる人が多い国です。フセイン元大統領が倒された後、いま新しい国づくりが進んでいますね。

 さて、ウランの濃縮を始めたということが、大きなニュースになっていますが、どういうことなのでしょう。

 ウランは、鉱山の岩などに含まれている。このウラン、原子力発電所の燃料になるので注目されるのです。
 でも鉱山の岩などには、燃料になるウランは0.7%しか含まれていません。このままでは使えない。そこでいらないところを除いて、燃料になる種類のウランを濃くしていくのです。これが濃縮です。
 どうするかというと、ウランを遠心分離機という機械にいれて、すごい速さで回します。
 いらない部分は、重いので外側にはじかれていきます。一方燃料になる種類のウランは、軽いから内側に残ります。これを何度も繰り返すと、燃料になる種類のウランが、だんだん濃くなっていきます。そしてウランが4%くらいの濃さになると、燃料として使えるのです。

 これだけなら問題はありません。どうして世界が心配しているかというと、さらにこのウランを遠心分離機にかけて濃くしていって、90%以上の濃さになると、核兵器の材料になるからです。

 イランは核兵器をつくろうとしているのではないか、ヨーロッパアメリカは警戒しています。どうしてかというとイランが疑われたのは、今回が初めてではないからです。
 4年前、イランの中部、ナタンズというところで、核の開発をこっそり進めていたことがわかりました。イランは、ウランの濃縮をいったんは中止しました。ところが去年8月、アフマディネジャドという人が大統領になりました。アフマディネジャド大統領は、アメリカと対決するという考えの持ち主。中止していたウランの濃縮を、再びはじめたのです。

 どうしてウランの濃縮をすすめるのか。
 イランは核兵器をつくろうとは思っていないといっています。
 イランは人口がどんどん増えている。石油はいつか取れなくなるので、将来電力が足りなくなる恐れがある。そこで原子力発電所をつくって、電力を供給しなければいけない。そのために必要なのだと説明しています。でも世界はこの説明を信用していません。

 原子力発電所で使うより、はるかに濃縮されたウランが見つかっています。核兵器の、部品の作り方が書かれた文書もあるといわれています。濃縮をやめるという約束もやぶっているので、イランは信用できないというわけです。

 イランと仲がよい、ロシアなどが説得しても、ウランの濃縮をやめるつもりはないようです。そこで、世界の平和を守ることを担当している、国連の安全保障理事会で、来月この問題を話し合うことになったのです。

 同じような問題はこれまでもありましたよね。北朝鮮が核兵器を作ろうとしているのではないかという疑いがあります。
 このときも、国連で話し合いが行われました。今は日本も含めたアメリカや中国など、6カ国協議で話し合いが続いています。

 もうひとつ、隣のイラクも大量破壊兵器をもっているのではないかと疑惑がでて、国連で話し合いが行われました。
 このときは話し合いの途中で、アメリカとイギリスがイラクを攻撃して戦争になってしまいました。

 イランの問題を解決するにはどうすればいいのか、国連での話し合いがいま世界中で注目されているのです。

http://www.nhk.or.jp/kdns/_hatena/06/0218.html

流石、週刊こどもニュース。これでもかってくらい分かりやすい。



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posted by zara at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国交省が「談合やめるのやめて」

水門工事官製談合:国交省、談合継続を要請

国土交通省発注の水門工事を巡る官製談合事件で、石川島播磨重工業など業界側の幹事社3社が99年以降、談合廃止の方針を決めて国交省の発注担当者に伝えた際、談合の継続を強く求められたため断念したことが、関係者の話で分かった。入札に便宜を図る見返りに、多数の国交省OBを業界に天下りさせる談合システムの維持が目的だったとされる。公正な入札を行う立場の発注者側が、自らのメリットのために、談合をやめようとする業者を翻意させるという異常な実態が浮かび上がった。

 立ち入り検査を受けた三十数社の営業担当幹部の一部は、公正取引委員会の事情聴取に談合の事実を認め、幹事社を通じて落札予定社を指名するなど、国交省側の関与についても供述を始めたとみられる。公取委は独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で国交省OBから聴取するなど、全容解明を進めている。

 関係者によると、国交省は00年度の発注工事から水門設備の発注単価を見直し、予定価格(上限価格)を大幅に引き下げることを決めた。また99年には、公取委の刑事告発を受けた検察当局が「水道管ヤミカルテル事件」を摘発。在宅起訴が普通だった独禁法違反事件では初めて、容疑者の逮捕に踏み切った。

 このため、3社の営業担当幹部は「工事のうまみが減る一方で、談合監視の目が強まっている」などとして、数回にわたって受注調整の廃止方針を確認したという。

 ところが、こうした業界の動きを知らされた国交省側は「談合を継続してほしい」と要請。公取委の立ち入り検査を受けたメーカー幹部は、取材に対し「業界は出先の課長級の職員を中心に多数の国交省OBを受け入れており、国交省は談合の廃止によって、天下りシステムが崩壊することを恐れていた」と証言した。

 水門工事を巡っては、国交省のほか、農林水産省、独立行政法人「水資源機構」などの発注分でも、談合が行われたことが判明している。

 国交省公共工事契約指導室の話 (談合の継続を要請したという)事実は承知しておらずコメントできない。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060412k0000m040156000c.html

談合を廃止されたら、役人の天下り先がなくなるから、談合は続けてくれってことですね。やはり天下りはこの国の諸悪の根源なのか。

この問題が事実なら、大いに国会で取り上げられるべき問題。
航空会社の社長を参考人に呼ぶくらいないら、この発言の出所を探して、国会に呼ぶべき。




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posted by zara at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK受信料支払い義務化

NHK受信料支払い義務化 総務省検討、値下げ前提に

総務省は11日、NHKの受信料を値下げすることを前提に、支払いを義務化する方向で検討に入った。経費を節減して値下げを実現するため、NHKが持つ八つのチャンネルの削減を検討する。一連の不祥事で広がった視聴者の不払いに端を発した受信料制度の見直し論議は、受信料の徴収に強制力を持たせる方向で議論が進む見通しだ。

 竹中総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が同日開かれ、NHK改革などについて議論した。座長の松原聡東洋大教授は記者会見で「NHKのチャンネルを減らせば、受信料は低下するだろう。受信料の徴収方法にまで踏み込んで報告書を書かないといけない」と述べ、今後、義務化も含めて議論を進める考えを示唆した。

 NHK改革をめぐっては当初、職員の番組制作費の詐取など一連の不祥事を背景に、民営化も視野に入れた論議もあった。しかし、小泉首相が昨年末、「民営化以外の改革を」と発言したことで、公共放送の維持を前提にNHKの経営体制をどう見直すかに議論の焦点が移ってきている。

 現在の放送法では、テレビがある世帯はNHKと受信契約を結ぶ義務があるが、受信料を支払う義務は明文化されておらず、法的にあいまいさが残る。同省はこの規定を見直し、受信料の支払いも明文化する方向で検討を進める。不払いに対する罰則導入を求める意見も政府・与党内にあり、どこまで強制力を持たせるかは今後調整する。

 NHKのチャンネルは、2011年までにBS(衛星放送)の3波を2波以下にする方針が固まっている。削減を追加することで現在月あたり2340円(衛星カラー契約、訪問集金)などの受信料を値下げする。支払い義務化に対する反発を和らげるのが狙いだ。

 受信料の支払い拒否・保留は3月末で約120万件。ピークは越えたものの、受信契約を結んでいない世帯なども含めると約3割が受信料を払っていないことになる。

 受信料不払いに対してNHKは「現行法の中で民事手続きを導入する」(橋本元一NHK会長)としている。総務省の検討が円滑に進むかどうかは不透明な部分もある。

http://www.asahi.com/life/update/0412/004.html

昨日アップした

http://zara.jugem.jp/?eid=918

と同時間帯にこのニュースが入ってきました。
皮肉と言うか、タイミングがいいと言うか。。。


税金か!NHK批判再燃…受信料徴収強制&罰金の厚顔

総務省、値下げ視野に検討

 総務省は12日までに、NHKの受信料を義務化する方向で検討に入った。「受信料の税金化」ともいえ、不払い者には罰則を科す案も浮上している。同局プロデューサーがカラ出張で約1700万円を着服していたことが発覚したタイミングで、出てきた義務化案。しかも、NHK会長の年収は3600万円に上るという。こんな体質のままで、国民の理解は得られるのか。

 竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が11日開かれ、NHK改革などについて議論した。

 全世帯の3割に達し、同局の経営基盤を脅かしている受信料不払い問題が懇談会の主要テーマだが、総務省は受信料支払いを法律で義務付け、不払い者に罰則を科す案を検討していくという。

 ただ、一連のNHK改革は、同局員の制作費着服など相次ぐ不祥事からスタートしており、不祥事噴出が止まらないまま、結果的に「事実上の受信料の税金化」「焼け太り」となるような強制力強化案では、とても国民の理解は得られそうにない。

 このため、(1)8つのチャンネルの大幅削減(2)受信料の値下げ??の合わせ技も検討するという。

 懇談会座長の松原聡東洋大教授は11日の会見で、同局の給与体系に関連し「(公共放送である以上)報酬の体系は公務員に準拠するのが当然。3600万円の会長収入などは高いというのが共通認識だ」と語った。

 あるシンクタンクが大企業から中小企業まで3500社を対象に実施した調査では、社長の平均年収は3200万円だったが、各省庁の事務次官の給与は約2400万円。受信料不払いで経営基盤が揺らいでいるNHKの橋本元一会長の年収が3600万円というのは確かに高そうだ。

 同懇談会は今後も議論を進め、政府が6月にまとめる「骨太方針2006」に反映させたい考え。早ければ来年の通常国会に放送法改正案を提出するが、まず「隗より始めよ」は当然だ。

 ■元NHK甲府放送局長の川崎泰資・椙山女学園大客員教授の話 「国営でなく民営でもない公共放送である以上、受信料支払いを義務化するべきではない。放送はジャーナリズムで、文化であるという認識が欠けたまま、経済的な観点からだけで、『懇談会』は議論を進めている。単純にチャンネルが減っただけで経費が減るものでもない。役職員の給与を見直すことも当然だが、会長報酬を安くしすぎると、民間から会長になってくれる人がいなくなることもある。ただ、今回のカラ出張事件は、番組制作費横領事件で有罪判決が出ている時期にも不正を重ねていたことになる。こういう者を育てているNHKの体質にも大いに問題がある」

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_04/t2006041202.html



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posted by zara at 07:58| Comment(1) | TrackBack(5) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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